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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 私の性遍歴
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一

~男を煽る仕草~
古希1-1
横浜市内ではめっきり少なくなった割烹旅館、
その中の一つ真金町にある割烹旅館の奥まった離れ屋敷。
障子戸を開けた窓の外には、庭園灯に照らし出された庭が広がっていて、
池の水面が銀色にキラキラと光輝いていた。

飲食を始めてからかれこれ一時間。女の白い顔にうっすらと
紅みが射してきて、淡いピンク色に成ってきた。
特に目許は桜の花びらをくっ付けた様に深まり、
五十路の色香が滲み出ている。

女は高橋恵美子(仮名)、57歳、十年余り前に夫と協議離婚が成立し、
財産分与で得た資金を元手に開いた小さなブティックを経営していたが、
三年前に店舗の改装と資金繰りの相談を受けて、それ以来、付き合うようになった。
早い話が、現在、私の愛人的な存在であると言っても過言ではないだろう。

彼女には改装工事費と運転資金一千万の銀行融資の保証人を引き受けてやった。
ブティックの経営も一頃の落ち込みを抜け出し、改装後は順調に回復しているらしいから、
他人事とは言うものの私もほっと安心している所である。

「久し振りに飲んだせいか、少し酔ったみたいだわ」
恵美子が両頬にそっと手をあてて、俯きながら私を上目遣いに見つめてきた。
彼女の目には潤みが漂い、媚の色がはっきりと浮かび上がっていた。

「少し横に成って、酔いを醒ましてから帰ろうか・・・」
私は彼女の肩を抱き、柔らかな唇に口付けをしながら、
ワンピースに包まれた胸の膨らみを撫で付けた。

「ううっ~ん。社長さん、あたしをまたダメな女にする気なの?」
恵美子は体をくねらせ、甘い響きのある声で言った。

彼女を抱き締めたまま隣の部屋の襖を開けると、
そこにはフカフカしたダブルの羽毛布団が敷かれてあった。
「恵美子さんの乱れる姿を、じっくりと拝見させて貰うよ」

私はワンピースの背中のファスナーを引き下ろし、
肩から布地を剥ぐように脱がした。恵美子は純白のスリップを着けている。
私はスリップ姿の女に凄くそそられると言う性癖があるが、
そんな私の好みを彼女は確りと感じても居た。

女は全裸も悪くないが薄布一枚纏った方が色っぽいと、六十代の頃から思うようになった。

スリップ姿の恵美子をそっと抱き寄せ、前から肩に口付けと舌舐めを行っていくと、
「社長さん、お布団に横にならせてっ」
鼻から抜ける喘ぎ声を漏らし、私の腕の中で身をくねらせた。


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  1. 私の性遍歴
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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ

~千擦り盛んなりし頃~
古希2-1
私は北関東の農家の三男坊として生まれた。父は私が生まれると直ぐに
赤紙召集され、終戦直前に中国戦線で戦死してしまった。
母親は女手一つで、三人の息子と父親の両親の面倒を見ていた。
生活は貧しいどころではなく、どん底に等しかった。着る物も継ぎはぎだらけであり、
履物は藁草履が主で、時たま履く靴も底に穴が開いたような物ばかりであった。

そんな或る日、小学五、六年生か、中学一年生の頃からは、
はっきり記憶していないが、母親は私に風呂敷包みを持たせ、
「これをお婆ちゃんの処へ持っていって」と使いを言いつけてきた。
お婆ちゃんと言うのは母親の実母のことである。

風呂敷の中には着物が入っていたので、
「母ちゃんの綺麗な着物だ!お婆ちゃんにあげるの?」
私が聞き返すと、
「これはだれにも内緒だよ、絶対に他の人に喋ってはいけないよ」
母親は強い口調で言って、私を追い出すようにして押し出した。

母親の実家は4、5キロ離れた町場の近くにあり、子供の足で一時間半ぐらい掛かった。
母親の兄が農家を継ぎ、祖父母の面倒を見ていた。

着物の入った風呂敷包みを祖母に手渡すと、
「持って帰ってもらうものが有るから、用意するまで、少し遊んでいけ・・・」
祖母はそう言って、家から急いで出て行った。そして三十分ぐらいたってから戻ってきて、
茶封筒に入ったものを差し出し、
「母ちゃんに渡すんだよ。他の人に絶対に見つからないようにね。
 はい、これはお手伝いの、駄賃だよ」
と言って駄菓子の入った小さな紙袋を握らせてくれた。

それから私は母親から頼まれて、何度と無く祖母の許へ品物を届けては、
其の帰りに茶封筒に入った物と駄菓子を受け取って帰った。
数年後に成ってから、私はそんな母親と祖母の行為にようやく気づいた。

母親が祖母に品物をこっそりと届け、祖母がその品物を持って質屋に行っていたのだった。
母親は舅と姑に内緒で自分の着物や持ち物を質屋に入れて金に替え、
家族の生活の足しにしていたのだった。


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  1. 私の性遍歴
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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三

~看護婦と女車掌と(Ⅰ)~
女の半生2-1
私は大田区の工場に就職して三年後、三歳年上の看護婦の頼子と知り合い、
彼女のアパートに転がり込み半同棲見たいな事をする様になった。
如何して結婚せずに、半同棲生活の侭で居たかと言えば、それは経済的な理由からだった。
当時給料の殆どを飲み食いとトルコ通いに使い果たし預貯金の類は私には全く無く、
頼子の給料の方が高く、家賃や光熱費等、総て頼子が支払っていた。

私が転がり込んで来た訳だから、応分の負担をすべきだったが、頼子はそれらを
要求することは無かった。只性欲を満たして遣れば満足していたのである。
飯が食えて、性欲の処理もさせて貰って、願ったり適ったりの生活だった。

頼子の勤める病院は頼子のアパートから歩いて三十分程の処にあり、立派な総合病院であった。
私は間男のように、半分遠慮しつつも出入りしていた。その部屋での、オマンコは
公然と何発でも出来たが、主人気取りでは居られなかったのである。

彼女の勤務が不規則で、三日乃至四日に一度の当直があり、
明けの日は帰宅して昼中は殆ど眠っていた。
だが、一発抜いてからでないと就眠出来ないと言って、私のチンポを欲しがった。
そんな日は、私は電気部品の下加工をして居る、内職の部品配りと回収に廻る振りをして
アパートへ直行し、慌ただしく頼子のオマンコにチンポを突きまくるのであった。
頼子は阿鼻叫喚、数回ほどアクメを感じて、ぐっすり眠りに着く。
その間二十分程、頼子の寝顔を見届けて、何食わぬ顔をして内職屋巡りをするのだった。

頼子の住むアパートは元ラジオ製作工場の寄宿舎を改築したアパートで、
二棟が並んでいて、真ん中に細長い中庭があった。
その窓越しの向かいの部屋に、都営バスの女車掌が住んで居た。

住人の多くは朝出勤して夕方帰宅するする普通の勤め人だが、看護婦の頼子と向かいの
車掌の松下さんのみが不規則出勤で、昼間よく鉢合わせしていた。
顔を合わすと目礼を交わし、時には軽く挨拶する程度の近所付き合いだったが、
何時しか言葉を交わし、互いの職業も知る事になり、昼日中顔を合わすのも
当然だと納得するようにもなっていた。

そのうち、私達のセックスの場面を見られて居た事に気がついた。
それは、ある日の事。松下さんのとこの窓が少し乱暴気味に閉まったのだ。
その「ビッシャッ!」という音に、ハッとしたが、初めは何かの弾みで荒々しく
開くか閉じるかしたのだろうと思った。それが二度、三度と重なったので、
これは妙だと気付いたのだ。


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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四

~看護婦と女車掌と(Ⅱ)~
5bdb977a-s.jpg
用心の為に灯りを消したままにして、踏み台を使って私達の部屋の方をソッと覗いて見た。
驚いた。バッチリ見えるではないか。

灯りを消したままだが、我々の部屋の方が日当たりが良いので、丸見えだった。
カーテンを閉め忘れているから、猶更ハッキリ見えたのだ。
頼子が寝ている姿がさえ是ほどハッキリ見えるのだから、立ちマンで抱き合って
いる時など、手に取るように隅から隅まで見られていたのだろう。

それにしても私達の部屋からは、この松下さんの部屋が、如何してハッキリ
覗けなかったのだろう?その理由は、直ぐに判った。太陽光線の加減が原因
だったのだ。逆光に成るから、まるっきり見えなかったのだ。

その時、松下さんが帰って来た気配がして、扉の鍵を開けている音がした。
(早く踏み台から下りないと)と思いながらもモタついている間に、
サッと扉が開いた。そして素早く中に入ってくると静かに後手で扉を閉めた。

踏み出すから降り損ねていた私を咎める風も無く、
「良く見えるでしょ、貴方達のお部屋。何時もイイものを見せて頂いているわ」
彼女は悪戯ッポク微笑んで居るが、機先を制された私の完全な負けだった。

「でも声は用心しましょうね、案外よく聞こえるんだから。それから灯りも
 消したままにして置いて・・・。奥さん、今日は?」
「夕方、病院へ出勤して薄暮勤務も少しあると言ってました」
「じやぁ今日はゆっくり出来るのね」
勝手に、私が此処に滞在すると決め込んで居る風であった。

「私も半休だから、明日の早朝まで休めるのよ。これから、楽しみましょうね」
「楽しむって?どう言う事ですか?」
「よく言うわねぇ。今日まで散々私を苦しめといて」
「苦しめるって?」
「あんな好い事を見せ付けられて、オナニーで観音様が赤く腫れてヒリヒリものよ」
私を睨む目は、淫らに濡れています。おそらくオマンコも濡れて居るのだろう。

「今日は仇討ちを纏めてしますからね。覚悟してらっしゃい」
しかし、いきなりそんな言葉を浴びせられても、私はなんだか意外な感じはしなかった。
また彼女も、たいして羞恥も見せずにズバズバと語り掛けてくる。
それは、彼女が何回も私達のオマンコしているのを見物しているし、
私達もまた当然の様に見せ付けて居たのだから、二人の性関係はずっと以前から
出来上がっている感じに成っていたのだ。
だから、何回もセックスし合っている男女間の様な会話に成っていたのだろう。


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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五

~顎を出して~
050.jpg
三日過ぎての日曜日、早朝から頼子を訪問すると、彼女は宿直明けで
帰宅した所だった。今から寝ようとしていたので、私の来訪を喜んでくれた。
すぐさま素っ裸になり、蒲団の中に滑り込み、股を拡げて割目を見せ、
「早く、早く、乗って来て」と喘ぎを見せる。

左手を彼女の首に廻し、腕枕にして添い寝してやると、私の胸元に倒れこんだ彼女は、
チンポを握って摺り立ててきた。負けてなるものかと、左手でモリマンの土手を
撫でてやると、もう濡れそぼりのベトベトであった。

ただもう気を落ち着かす為のニギニギにシコシコである。
やがて少し気の静まったところで、頼子が口を切った。
「あんた、あたし聞いちゃったのよ」
「何を聞いたんだい?」
「あの女車掌のアノ時の声よ」
「ヨガリ声の事か?何時の事だ?」
「ついこの間よ、三日前だったわ」
「三日前?」
日を巡って見ると、私が松下さんと初めてオマンコした日の事であった。
ドキッとして、この難所を如何にして切り抜けるかなどと思い悩んでいると、
チンポが自然と柔らかく成って来た。

「あんた、如何したの?チンポが柔らかく成って来たじゃないの」
「いや、驚いたからだよ」
「何が驚いたの?」
「あんなブスを抱く男が居るのかと思ったからさ。物好きな男も居るもんだ・・・」
「本当よね、あんなブスとオマンコするなんて、余程女に不自由してるのね」

萎えたチンポを勃たせようと、頼子は烈しく摺り立ててくれた。
両手を使って玉袋も撫でてくれる。忽ち勢いを取り戻し挿入可能と成った。
「ねぇ、ねあたしのオマンコもねぶって。もっと触ってぇ。アッソコソコ、ソコよ」
「こうするのかい?」
「あの日は、少し早めに目が覚めちゃってね、もう一度寝ようかと思ったけど、
 寝過ごしたら大変だから、そのまま起きていたのよ」


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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六

~裏稼業の始め~
扇山(大月市の扇山)
私が二十歳に成った時(昭和三十八年)東京オリンピックや東海道新幹線開業を翌年に控え、
電気業界は好景気に沸いていた。私の勤める電機部品メーカーも親会社からの要請で
工場を横浜市内に新設し、そしてその工場長に若干二十歳の私が指名されたのだ。

そして六年後、その実績を買われ、会社は山梨県大月市に別法人の子会社を作り、
其処の取締役工場長に選任された。
私は新婚間もない妻と生まれたばかりの長男を伴って大月市の工場に赴任した。

最初の一年は地元に解け込む為に色々と苦労した。
地元で募集した従業員の部落意識が強く、幾つかの派閥見たいのが出来て、
其のボスの様な人物に何事も通さなければ仕事になら無いと言う状況で
職制よりも派閥のボスの言う事の方がまかり通るのであった。

若い私にはその事が一番厄介な問題で幾度と無くそう言うボス連中の反発を買い、
部落毎のサボタージュを受け、其の度に一升ビンを携えて説得に歩いたものである。

又、国政選挙や県議会・市議会の選挙とも成ると是又大変であった。
其れまで名前も知らず、会った事も無いような名士達の来訪を受け、
選挙事務所に顔を出す様に勧められて、酒や食事を振る舞われ、
時に現金を掴まされたりして、票の取り纏めを依頼されるのである。

都会(横浜)に居た時は仕事の事だけを考えて居れば良かった物を、
田舎(山梨)に来てからは、仕事以外の雑用に随分と悩まされた。
二年目に入る頃には“郷に入れば郷に従え”で大分慣れてきた。、
妻も地元の“おかあちゃん達”の中に溶け込んで呉れた。

山梨時代の私は順調に業績を積み重ねて行ったが、昭和五十三年に義父(母の再婚相手)
が病に倒れたのを機に、9年間勤めた山梨工場を退き、横浜に戻る事にした。
引越し当日は工場の人達が総出で見送って呉れた。
日頃反目していた、ボス達も涙目になって、「こうばちょう、元気でなぁ」と言い、
握った手を中々離そうとはしなかった。皆、根は善良な好い人達ばかりだった。

横浜に帰り、
電気制御と工事を専門にする会社を興し自宅の近くに、事務所を構えた。


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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七

~町工場妻の悲哀~
田中美里04
「私の知り合いの銀行系のファイナンスに、融資可能か聴いて見てやるから、
 夕方にまた出直して来なさい」と一旦帰らせた。
私は知り合いのファイナンスの営業所に電話して美里や亭主の事を告げ、
予審調査をしてもらったところ、美里の亭主は過去に事業仲間の連帯保証人
になっていて、銀行系やファイナンス系にはブラックリスト扱いに成って居る事が
判明した。

私が保証人に成っても一週間は掛るから月末には無理だと断られた。
夕方の4時に約束通り美里はやって来た。私の顔を覗き込むように、
「無理を言って済みません」と頭を下げる。
私は事の仔細を正直に話した。すると美里は急に泣き顔になってしまった。
私は女の涙に特別弱い方で、
相手が多少芝居がかっていても鼻の下がのびてしまう。

「奥さん泣くな、30万円位の事で泣くなんて、未だ時間は有るのだから
 私の方で何とかしてあげるから」と彼女の肩を抱いた。

私には保険会社からの配当金が丁度手元に有ったので
それを貸してあげる事にした。
美里は真顔になって、
「何も担保に差し出す物も無いので、私の身体を担保にしてその30万円を
 お貸し下さい」と言うのである。
私は、
「判った、奥さんの体を担保に貸す事にしょう」と、新札三〇枚を渡す。

それを美里は、一枚一枚丁寧に数える。30万有るでしょう、と私。
美里は、確かに30万円有りました。とカバンの中にしまい込んだ。
それを見届けると私は、飲み物を勧めながら、亭主の事などを聞いて見た。

色々話を聞きだすと、亭主は金策で頭を悩ませ、インポに成ってしまったらしい。
此処一年夫婦生活は絶えて無く、夫婦関係もギグシャクしているという。
困難を乗り切るには夫婦関係が大事な事を諭し、夫を立ち直らせる為にも、
当座の女房の欲求不満を解消してやらなくては成らないと思った。

私は、「体を担保の意味は判っているね」と、念を押して見る。
美里は心を決めた様な顔で、
「子供ではないから、それくらいの事は判って居ますから、
 何処にでも連れてってください」と体を寄せて来る。
私は「大人の約束だからと」美里の体を抱いてみると、
心なしか少し震えて居る様に見て取れた。


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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八

~再会の夜~
Tバックの母01
そして三ヶ月が過ぎた頃。美里はその月の返済金を持参して、
再び私に抱かれる為に私の事務所に遣って来た。
其の日予約の取れた私鉄駅前のホテルの部屋は最上階の部屋で
横浜が一望に出来る素晴らしい部屋で有った。

美里は感激し
「素晴らしい眺めね、あれがマリンタワーね、こっちがランドマークタワーね」
と、子供の様にはしゃいで外の景色を眺めていた。
そんな美里を私は後ろから抱きしめて。
「美里以上に綺麗な景色は無いよ」と言ってうなじに唇を寄せた。
うなじから首筋に私の唇は這って行く。美里は振り向き、潤んだ瞳で、
「社長さんキッスをして」と言って腕を私の首に絡ませてくる。
唇を重ねながら、私の片手は美里の乳房を服の上から揉み始めた。
「うぅぅぅ・・・」早くも美里の口からは吐息が漏れ、舌を入れると美里の舌がねっとりと絡んでくる。
激しいキッスを繰り返しながら、私の手は、美里のブラジャーを押し上げて、乳房を直接触っていた。

スカートの中に手を遣るとTバックとガーターベルトが確認された。
私はTバックからはみ出した美里の尻肉を 両手で優しく鷲掴みにしその感触を味わった。
ひんやりと冷たく、すべすべとした肌触りだった。
美里は私の首に腕を巻き付けた侭、 舌を絡めた激しいキッスに夢中に成っている。

私は美里の唇をユックリ離すと、彼女を後ろ向きにして、 窓辺に手を付かせた。
「素晴らしい景色を見ながら遣るのもおつなものでしょう」
私は優しく話し掛けながら、スカートを捲くし上げた。
スカートの下からは、黒のガーターベルトと黒のTバックと言う、
三月振りの逢瀬に掛ける美里の気持ちを如実に表している卑猥な下半身が露に成った。
「あぁぁぁ・・・・恥ずかしい・・・・」言葉とは裏腹に 美里は尻をくねらせて、足を序々に開いていった。

私はその場にひざまづき、Tバックから、 はみ出した白い尻肉を口と手を使って愛撫する。
「あぁぁ・・・きもちいい・・・・いいわ・・・・いい・・・」
美里は、嫌らしい動きで尻をくねらせ、 もっと、もっと、と言わんばかりに、尻を突き出して来る。
双丘の間を、申し訳程度に覆っているTバックの布を片方に寄せて秘部に舌を這わすと、
「あぁぁ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・」と呻いて「がくん」膝を折った。

私はズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨ててから、
美里のTバックを尻から剥ぎ取るように、膝までずり下ろした。
既に濡れ濡れの秘部を露にすると、指を二本まとめて差し込んだ。
「あぁぁぁぁ・・・・」美里は又もやうめき声を上げて、 腰をくねらせる。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊する。

「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」
どうやらGスポットに当たったらしく、美里は激しく悶え始める。
「美里、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」
私は其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激してやった。
「あぁぁぁ・・・欲しい・・・社長さんのペニスが欲しい・・・」
美里は泣き叫ぶように哀願する。
私は頃合良しと、ギンギンに勃起した一物を美里の秘部に宛がった。

私は一気には入れようとせず。
「美里、外から誰かに見られてるかも知れないよ」
と彼女に語りかけると、
「見られても良いわ、焦らさないで一気に入れて」
美里はすっかり大胆に成っている。


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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九

~失いたくない女・恵美子~
古希4-1
美里との肉体関係は返済の終了するまでの三年間程続いた。

それ以来、経営の立ち行かなくなった会社経営者の妻や、
スナックなどの水商売のママさんたちの相談に乗って遣りながら、
胸の中の苦しみを吐き出させる為に抱いて発散させてやった。

違法かも知れないが、肉体関係が出来たからと言って金で
女を縛るような事はしなかったし、高い金利を取る訳でもなく、
会社再建をはたした夫婦や、店を立ち直らせたママさんも大勢いた。

高橋恵美子もそんな女の一人だったのだ。
私は恵美子との爛れたような愛欲の後、割烹旅館に泊まり、のんびりと寛ぐことにした。
風呂に入り、浴衣に着替えてウトウトしていると、
「ああ・・・サッパリしたわ」
襖が開き恵美子が部屋に入って来た。こざっぱりとした恵美子の顔を見た途端、
私の眼はうつろに吹き飛んでしまった。

「さあ、二回戦に入ろう」
私は彼女の腕を引っ張り、敷き布団の上に仰向けに成った。
これから彼女にタップリとおしゃぶりに興じてもらうのだ。
わたしにとってはまさに至福の時間といえようか。

これまでの女遊びは女体に戯れる事が多かった。
女達がイク瞬間を見るのが特に楽しかったからだが、勿論其れは今でも変わらない。しかし、
七十一歳になった年齢では、女体の愉しみだけではなく一晩に二回の勃起も辛くなりつつあった。
勃起するだけならまだ可能だが、翌日には疲労が残る事もあるようになった。

私は最近、勃起する快感を自認している。女に奉仕させて、勃起している時が楽しく
感じられるように成ったのだ。

愛人的存在の恵美子であるが、私は彼女以外にも女遊びはしている。
以前ほどでは無くなったが、つまみ食い程度といった所だが、
そんな女達をイカせて、私自身はイカない時もあるようになっていた。
或る時は勃起だけでも十分に満足することさえあった。

ところが恵美子は他の女達とは違っていた。彼女は体力の限度を超えても射精するだけの
値打ちがある女であり、私にとっては貴重な女である。この齢に成って変かも知れないが、
心底惚れてしまったようだ。

彼女を失ったら、もう愛人的な女は見付からないかも知れない。
金の切れ目が縁の切れ目。に成らないように、彼女には常に借金をさせて置こうと
考えていた。
金で縛って置いてでも、わたしの余生には必要な女であった。


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代用教員時代の性春。其の一

◇縦の皺◇
田舎の小学校
最近テレビなどで児童買春(かいしゅん)だとかの言葉を良く聞くが、売春なら判るが
「かいしゅん」などと言う言葉に違和感を感じる。そんな言葉何時頃から使われるように
成ったのか?元々そんな言葉は日本語には無かった筈である。
本来は「ばいしゅん」と読むのだろうが、アナウンサーも「改悛だか回春」だかそう言う
発音で放送していた。

チョットネットで調べて見たが、
ーーー日本の法令
(児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律2条2項)は、
児童、周旋者又は保護者若くは支配者に対償を供与し、又はその供与の約束をして、
当該児童に対し、
性交等(性交若くは性交類似行為をし、又は自己の性的好奇心を満たす目的で、
児童の性器等(性器、肛門又は乳首をいう)を触り、
若くは児童に自己の性器等を触らせることをいう)をすることをいうとしている。ーーー

要するに(対償を供与し、又はその供与の約束)をしない恋愛感情からの性交は
処罰の対象にならないのか、と疑問も残る。改めてそんなものを作らなくとも、
日本国刑法第百七十六条には十三歳未満の子供と肉体関係を持つと罰せられるのである。

今更どんな法律を作ってみても少女と少年、或いは大人の男との肉体関係は、
無くなる筈もないし、人間の本来の性向だから止めても止まるものでは無いと思う。
少女は純粋(純潔)無垢で可愛いものだと思うのは少女期の女と接触が無かった人だけだ。
少女はすでに立派な女で、年齢に寄って此処までは純潔で此処からは女だと
区別するのは難しい。小学校四、五年生になれば、ませた女の子は男に興味を持ち、
自分の身体の発達と共に性交に興味を持つ、
それも機会が有れば喜んで男に身を任す子が多い。

いくら法律で縛っても世の中に女と男がいる限りは、買春も売春も止める事はことは
不可能だと思うし、いわんや「金銭の絡まない」恋愛感情の発露としての性交渉は
人間の愛情表現の一つなので有るから他人がとやかく言うものでは無い筈だ。

私の出身地の群馬では昭和二十九年に普通高校を卒業した者の中では
代用教員として雇われた者が多かった。教員をしながら通信教育で単位をとり、
夏休みなどにスクーリングというのがあって、四年間で大学卒の教員資格が取れる
道が開かれていた。戦後で教員の数が不足していたからだと思う。


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代用教員時代の性春。其の二

◇用具小屋にて◇
2cwm00014pl.jpg
梅雨の時期、何人かの子供を教室に残して習字か絵の補習をしていた。
喜久子の側に寄るとムッと体臭がして、股間からは大人の女の匂いが漂ってきた。
腕を上げた時、腋の下に黒い毛が何本も生えているのに気がついて、
如何にも成らないぐらい欲情したものだった。

習字の時、後ろから背中を抱くようにして、乳房をてのひらで包んだり、
机の下の股を撫でたりして気を引いた。
喜久子は他の子供が教室をでてからも一人ぐずぐずしていた。

「先生はスケベなんだから・・・」
恥ずかしそうに上目遣いで私を見た。何かに背中を押されたように、
薄暗い教室で喜久子を背中から抱いた。顎の下に彼女の匂いの強い髪の毛があり、
脇の下に腕を回して胸を抱くと固い小さな乳房がコリコリと潰れた。カッと頭に血が昇った。

スカートの前を手繰り上げて、ゆるいズロースのゴムを引っ張り、
間から手を入れて割目を探った。柔らかい陰毛が感じられ、
指はするっと濡れた割目に潜り込んでいた。

サネを刺激するテクニックも知らず、ただオマンコの穴を探してくじり捲くった。
「痛い!、もっと・・・」
喜久子は小さな乳房を潰れるほどの力で握りしめられて身動きできず、
腰を後ろに引いて手を添えて私の指を膣の穴に誘導した。
ぷっくりと笑み割れた割目の尻の穴近い所に私の目的の窪みがあった。

後ろに突き出した喜久子の尻に勃起を擦り付けて、身体を揉み合っていると、
ヌルヌルした膣に指がぐっと沈み込み、途端にあっと言う間に射精が始まってしまった。

私が彼女を変てこな形で抱き締めたまま、ううっと呻いてマラを激しく擦り付けるのを
首を捻って私の顔を見上げた。
激しい射精が終わり、猿股の中に精液が溢れると、急激に欲望は醒めて
自己嫌悪に襲われて立っていられなくなった。

喜久子は男の生理を知らないから、私の淫らな行為が突然中断された意味が判らず、
ぼんやりと突っ立ったままだった。
「ごめんよ。変なことをして・・・」私が謝ると、
「いいんだよ、あたいもしたかったんだから」
と泣きそうな声で言って教室から出て行った。
私は自分が幼い子供で、喜久子がいっぱしの大人の女の様に感じられた。


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代用教員時代の性春。其の三

◇夏休みに◇
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ひりひりする亀頭にむず痒さが走って、二度目の射精をした。
オマンコの中は狭くて精液の行き場がなくマラはヒクリヒクリと動いただけで痛くなり、
抜くと同時にマラから精液が勢いよく噴き出して喜久子の腹に散った。

「ちゃんとベベ出来たね、あたいは痛かったけど、気持ちがいいよ・・・。なあ、先生は?」
喜久子が愛おしくなって、
「おれも気持ちがよかった。お前と結婚する」などと思っても居なかったことを口走っていた。
嘘で言ったのではなく、本当にこの子と結婚しなくてはならない気分になった。

手拭でオマンコを拭くと血の色があり、割目が赤く腫れて左右に膨らんでいた。

翌朝、彼女は私を待っていて、にこっと笑って抱きついてきた。
ベベをすると女はこれほど変わるものかとびっくりした。

私は未亡人先生と、二、三度口付けをしただけで経験がなかったが、
喜久子の口に吸い付き唇を吸い伸ばしたり、舌をレロレロしたりした。
可愛くてこれ以上はのものはないと思った。

埃だらけの体操マットに寝かせてベベするのは、後から考えても楽な仕事ではなかった。
満足のいく性交は出来なかったが喜久子も私も満足していた。
秘密を共有したことで、ヒヤヒヤするようなスリルと肉体の快感に酔っていたのだつた。

夏休みになると喜久子を私の家に呼び、二階の私の部屋で蒲団を敷いてベベをした。
マットとは違って楽だったし、家族は田畑に出ていて気楽に出来た。
喜久子の股を開いて覗き込むとサネや尿道口の複雑な肉の襞の間に
チューインガムが伸びたような肉の筋が残っているオマンコの穴があった。

月経がないという喜久子のオマンコの中に何度も濃い精液を注ぎ込み、
彼女も快感は未だなかったにしても痛みが少なくなっていて、
抜き差しを激しくしても、うんうんと喘ぎながら私の身体にしっかり掴まって
腰の動きを合わせるほどになった。

「気持ちいい、気持ちいい・・・」
喜久子はうわ言のように身体を動かしながら言っていたが、
私への労わりの言葉だと思って、そうかそうかと答えた。

先輩の話では大人の女だってよくなるには相当の回数や時間がかかるものだと聞いて
いたから、幼い喜久子の反応は作り事で、私をがっかりさせない為の思いやりだと思った。


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代用教員時代の性春。其の四

◇隣り娘和子◇
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私が正規の教員だったら喜久子との事も無かったろうし、
その後の女児との関係もなかったと思う。女の児童は私を従兄か兄のような
気持ちで接していたのだろう。喜久子との関係が終わるのを待ち兼ねた様に
次の少女が私に接近してきた。隣家の娘の和子だった。

幼児の頃からの知った仲で家族の一員のような存在だったから、
オマンコの対象からは外れていた。夏休みが終わった頃から、
喜久子で欲望が充たされなくなったせいか、和子が目に付いた。

和子は貧しい家に育った喜久子と違って、おっとりした子だった。
彼女は控えめに私の部屋に勉強を理由に入り込んで来た。
私の家族も親戚の子を扱うように、自由にさせておいて、干渉する事はなかった。

身体は喜久子ほどではなかったが、すんなりと伸びた肢体は柔らかく、
私は直ぐにでも抱き締めたり、割れ目を探ったりしてみたかったが、
なかなかキッカケが掴めずにいた。

算数や理科の問題が解けずに、私がきつく言うと、うっすらと涙を溜めてしまう。
私はそんな和子が可愛くて、助平な気分が遠のいてしった。
出来るだけ優しく、気長に教えるようにした。

来年から中学生になる準備に、アルファベッドを教えたり、
簡単な英語の予習を始めたりしていた。
性欲の対象としては、家が近いと巧くないと考えていたが、
反対に隣同士は意外と盲点があった。私の家族に気兼ねなしに私の部屋に
入って来られるし、長い時間一緒に居ても誰も不審には思われない利点があった。

和子は夜になると勉強に事寄せて、私の所に通って来た。
自宅で風呂に入ってから来るので、
オマンコの異臭はないし、私の劣情をそそることも少なかった。

しかし、私と一緒にいる時間が重なると、和子の行動に変化が見えて来た。
叱られて泣く事もなくなり、机の下で足先で私の脚に触ってきたり、
不用意に襟から乳房が見えるような格好をしてみせたりするようになった。

「和子、そんな格好するとベッチョが見えてるぞ」
「明さん、見たいんだろう?見てもいいよ」
胡坐をかいていた脚を立ててスカートをパッと捲くって見せた。
白いズロースが脚の間に見え、私は不自然に押さえ込んでいた欲望が目覚めた。


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代用教員時代の性春。其の五

◇昔も今も◇
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好都合というか、離れに住んでいた祖母が亡くなり、庭の隅の一軒家のその離れを
私が遣うことに成った。其の離れに移ってからは、私の行為は親達の気配を気にせず
とも済む様になった。

住環境の変化が私の無軌道な行為に拍車をかけた。男の子も含めて子供たちが
遊びの場代わりに私の部屋に出入りしていたから、私は人気のある
良い代用教員だと思われていたようだった。

私の離れの部屋に集まる子供達は、早熟なのも居たが、普通はあどけない小学生だった。
体格ばかりがいい女の子でも、性には無頓着な子が多かった。和子や喜久子のように
積極的に接近して来るのは五人に一人くらいのものだったかも知れない。

先生と言う立場の私に遠慮していた子も中にはいたと思うが、
其の気のある子は他の子供に気付かれない角度からスカートを捲くって見せり、
じっと私の顔を見つめて落ち着きなく胸のあたりに手をやったりするので、直ぐに判った。

当時の子供はある面では正直だったといえるのではないだろうか。
食料事情が悪く、体格も今に比べれば雲泥の差なのに、ませていた子は大人並みの
知識と欲望があり、そうでない子たちは、ほんのこどもでしかなかった。

あの不自由な時代も、現代の飽食の時代でも、突出してませた女の子はいるもので、
ほぼかわりはないのだと痛感している。また五十五年前でも援助交際をしていた女の子は
居たものだし、現代で改めて騒ぎ立てるのは歴史を知らないからだと思う。

ともかく私が代用教員についていなければ、恐らくこんな経験は出来なかっただろう。
未亡人先生とも相変わらず続いていた私は、先生から呼び出しがあるたびに、
自宅を訪問して、二階の寝室で大人のオマンコの相手をさせられていた。
私が行く日は、子供たちを実家に預けてあったから、遠慮なく裸の肌で絡み合った。

先生は結婚生活の年月が短く、女として開花する前に夫を兵隊に取られてしまったから、
子供二人を立て続けに生んだ後の性生活は皆無だったようだ。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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