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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 告白手記
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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二人の母親。其の一

画像 1081
7月18日、母優子の39歳の誕生日。
父が単身赴任になった為に,今日の誕生日は母と二人でレストランで夕食をとった。
高校生になった俺は優しく母をエスコートし、父の代役を果たした。
寂しいのかつい,飲みすぎた母を車を呼び家につれて帰り介抱する事になった。
寝室まで運び,苦しげな母の服を脱がせ,下着姿にしてやった。
母の下着姿を見て,俺の一部が敏感に反応した。

童貞でもなく,それなりの経験もあった俺だが母を女として見ていたのも事実だった。
「遣れる!!」
そう思った俺は,素早く全裸になると,酔っ払った母に覆い被さっていった。
一人っ子の俺なんで,家族を気にする事もなかった。

酔った母は,愛撫をしだすと父と勘違いしたらしく,日頃の母とは違い甘い声で喘ぎ出した。
蜜壷から大量の液が溢れてきたので,我慢の限界を感じた俺はそっとペニスを挿入してみた。
「ひっ、ひぃいい~~~~~~」
母の声が一段と高くなり,息も荒くなった。
だが流石に異変を感じたらしく,トロントした目で俺を見つめた。
「えっ,恭介???どうして・・・・・」
そう言いながら,我に返った母が抵抗を始めたが,
小柄な母の力では根本まで深く貫いたペニスを抜く事は出来なかった。

逆にその抵抗がピストンの役目を果たし,セックスレスだった母の女を刺激した。
抵抗の言葉と裏腹に体の方は徐々に俺の動きに合わせるようになってきていた。
ここまで感じればあとはもう俺のペースだった。

結構年上の熟女との経験があった俺は,簡単に母を逝かせる事が出来た。
念願の母との性交が出来俺は満足感に浸っていた。
嫌がって抵抗した母もぐったりしているが,満足げな顔をしていた。

そのあとは,2回セックスしたがもはや抵抗もなく,俺は充分に母を堪能した。
40歳になろうとする母だったが,身持ちは良く,
体のケアも良くしているようで年の割にはだの張りもよく,若々しかった。
おまけに締まりは抜群で,この間の友人の母(42歳?)のユルマンなんか比べ物にならなかった。
手記を書いてる俺の横で眠っている母はいつものやさしい顔をしている。


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二人の母親。其の二

画像 1325(画像拡大出来ます)
バイトをはじめて一週間が過ぎた。
コンビニなんだけど,そこの店長の奥さんが昼間の責任者だ。
40代前半だという事だったが店長にはもったいないくらいのスタイルの良い美人で
熟女好きの俺の好みだった。母との連日のセックスで,ちょっと飽きていた俺は
夕方の交代で店長が店に来たのを確認すると,同じ敷地にある家のほうに向かった。

ちょうどバイトの終わる時間なのだ。
「奥さんいますか?」
玄関を開けて呼ぶと奥さんが出てきた。
「今日はこれから暇なんで来ちゃいました。」
最初の時から,子供のいない奥さんは俺のことが気に入った様で誘われていたのだ。

どうも俺には安心感があるらしく,あっさりとリビングに通された。
「子供いないでしょ,最近のバイトの子の事良くわかんなくて・・・」
楽しそうに話す奥さんは,子供をうんでいないせいもあり,若々しかった。

対面で話しているので,時々短めのスカートの奥が見える。
チラチラと覗いていたが,奥さんが気づいた。
「あら、おばさんの覗いてもしょうがないわよ。」
笑いながら言う奥さんがふと俺に視線を投げて,固まった。
俺の股間は奥さんにわかるほど盛り上がっていたのだ。

奥さんは急に立ちあがり,俺の傍に来て股間に手を這わせた。
「嘘・・・こんなに大きいの・・・」
独り言の様に呟くと,俺のベルトを緩めた。
勢い良く飛び出したペニスを口に咥えると絶妙のフェラだ。

いきなりの展開に戸惑う俺だったが,冷静になると,69の体勢に移動した。
俺を侮っていたような奥さんも,俺のクンニに歓喜の声をあげていた。
充分に奥さんを喜ばせ,いざ挿入という時に内線がなった。
慌てて出る奥さんを立ったままバックから貫く。

必死に冷静さを保とうとして話す奥さんを片足を上げ深く貫き責め立てた。
とうとう、堪らなくなった奥さんは,気分が悪いと言って電話を切った。
「恭介君慣れてるのね・・・・・」
「そうでもないよ。奥さんが魅力的なんでだよ・・・」
いつもの様に熟女に囁く俺の決り文句に、奥さんは嬉しそうだった。
コンビニの忙しくなる時間帯だったので,俺は店長の事を気にせずに
奥さんの体を貪る事が出来た。

時間のすれ違いからセックスレスの様で,
久々らしい奥さんは日頃見ているおとなしい感じではなく,貪欲だった。
これからも,時々は奥さんを味わえそうだ。
バイト料の他にこんなご馳走まで貰えるなんてね。


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二人の母親。其の三

画像 1125(画像拡大出来ます)
父が2ヶ月ぶりに帰ってきた。
仲の良い夫婦なんで,今日は夕食もそこそこに久々にセックスらしく二人して寝室に消えた。
まあ,夫婦なんだから仕方ないと思いながら,ビデオを見ながら部屋にいたのだが,
2時間後に母が部屋に来た。
それも全裸でだ。
「どうしたの?」
「だって・・・・・お父さんたら1回出すと眠っちゃって・・・」
「そうだったんだ。じゃあ優子は満足してないんだね。」
「うん・・・・・」
「おいで・・・優子・・・」

二人の時には既に母さんではなく優子と呼んでいた。
階下で寝ている父に遠慮することなく俺は優子といつもの様にお互いを貪り合った。
最初は父に遠慮していた優子も徐々に快感が高まってくると我を忘れた。
もはや,優子は母親という事を忘れ完全に俺の女になっていた。
これからも好きな時に抱けるし,これも親孝行だし・・・

お盆の間はおとなしく?してたので,久しぶりに友人の家に出かけた。
友人の聡に会う為ではなく,彼の母の清美が目的だった。
昼過ぎのこの時間は彼は部活でいないし,夕方遅くにしか帰らないんで,好都合なのだ。
彼は知らないが,かれこれ4ヶ月近くの関係なのだ。

彼女も俺の母と同年代だが,セックスに飢えていたのが一目見てわかった。
息子の友人と言う安心感もあり,俺が友人のいない間に来たのも知らずにリビングに通し,
暇なせいもあり,歓待してくれたのだ。無論,俺の評判も良かったせいもある。
と言うのも学校や近所ではこれでも優等生で通っているのだ。

隙を見て犯してやったが,当然の様に抵抗するものの,それは形ばかりのものに過ぎず,
熟れたオマンコに若くて生きの良いペニス,
それも俺の自慢の極太を嵌めてやると例外なく歓喜の声を上げて,よがり狂った。
友人の母の清美も同様だった。

それ以来,週に1・2回は清美と関係していた。
嫌々と言う素振りをいつも見せていたが1ヶ月もすると,清美の方から携帯に電話が入るようになった。
今ではすっかり俺の女になっていた。

最近は,優子との関係が頻繁で御無沙汰だったので,清美の方も玄関を開けるなり抱き付いてきた。
後ろ手に鍵をかけ,その場で押し倒して,バックから強引に挿入した。
オナっていたのかスムーズに俺のペニスを咥えこんだ。


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二人の母親。其の四

画像 1054(画像拡大出来ます)
聡の言葉は有無を言わせぬ強制の様に俺には聞こえた。
二人の関係をネタに自分の思いを遂げるつもりで,今まで黙認していたのだった。
まあ,正直に言うと,俺にとっては身近にセックス出きる女の一人としての優子しかなく、
誰が抱こうと気にはしないのだ。俺と優子の関係を聡は知るわけもないのだ。
「まあ,母さんがどう言うかだけどね。俺は協力はしないけど,邪魔もしないよ。聡のうでしだいだよ・・・」
「おっ、いいのか。よし,決まりだな。」彼は自信満々にそう言った。

俺に宣言した聡は毎日家に来ては母を口説いていた様だ。
最初は飽きれていた母も徐々に軟化の気配だった。
と言うのも聡が来出してからは、色々と理由をつけて出かけ二人きりにさせる事が多かったし,
毎日の様に可愛がって遣っていたのも,ペースを落としていたからね。

母の抱かれたがっているのを知りながら無視していたんで,相当堪ってる様だった。
俺のほうは,バイトの帰りにコンビニの奥さんの裕香とドライブ^^;;;
夕食を奢ってもらい,その後は郊外のラブホに直行!!
貪欲な裕香を逆に貪り尽くした。

年上の熟女なんて,ちょっとおだててやれば直ぐその気になるし,楽なもんだ。
口が硬い上に,俺の性欲も満足させてくれる。
おまけに裕香は小遣いまでくれるんだからね。
熟女様さまだね。

出かけていた母が帰ってきた時の様子がいつもと違っていた俺は,「ピン!!」と来た。
こっそりと観察していると,着替えの為に寝室に向かったが、
出てくるとそっと洗濯機にショーツを放り込んでいるのが見えた。
母がいなくなると,すかさずにチェックする。
母にしては珍しい原色の濃い赤のレースだったが,案の定ザーメンの痕がくっきりと残っていた。

俺が女として目覚めさせたのに,最近構って遣らないもので,ついに聡に遣らせた様だ。
俺は聡の事は知らないフリをして,久しぶりに母を抱いて遣った。
戸惑ったような表情をしていたが,聡に抱かれたとは言えない母は疲れていた体???で俺を受け入れていた。
聡が抱いた事で,俺には少し嫉妬めいた気持ちがあったのかもしれないな。
今までの他の女とは違う感覚に襲われていたみたいだ。。。。。


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二人の母親。其の五

画像番外 k058(画像拡大出来ます)
「うん,大丈夫だ。二人とも寝てるよ。」
「それにしても,二人ともよく飲んだよなあ。。。」
「じゃあ、そろそろかな・・・・・」
優子と清美と俺達4人で,久々に集まり我が家でカラオケ大会となった。
多いに飲み且つ歌って騒いだ。

流石の母親達も飲みすぎてダウンしてしまった。
母親同士は知らないが,あれからもお互いの母親を交換しての関係は続いていた。
今日は,聡の提案で,お互いのセックスを見ながら遣りたいと言う事で母親に内緒で計画を練っていたのだ。

さっきから,股間を膨らませていた聡は,合図と共に優子に覆い被さっていった。
服を脱がせにかかる聡を見ながら俺も清美に襲いかかる。
聡はかなりてこずっている様だが,どうにか全裸にすると愛撫をはじめた。

覚めない優子の体も,自然と反応していた。
クリトリスを舌で愛撫されると,薄っすらと目を明けて,相手を確認するようなしぐさを見せた。
聡を確認したのか頭に手を遣り押し付けるようにして,喘ぎ出した。
俺がいることはまだ気づいてはない様だ。

苦笑しながらも俺は,清美に聡と同様にクンニで責めた。
優子と同様に覚めきらないが徐々に声が漏れ,暫くすると目が覚めた。
相手が俺だとわかり安心した様だが,異変を感じたようでいきなり起きあがった。
その様子に流石に優子も気づいた。

「えっ・・・」
優子と清美は相手の方を見て同時に叫んだ。
お互いの息子に犯されている現実を見てしまったのだ。
「アッ,気づいたんだ。こういう事だったんだよ。まさか母さんと遣るわけにも行かないしね。」
「そういうことさ。まあ,母さん達も喜んでるからいいんじゃない・・・」
母親達は無言だった。

とはいえ,俺達を非難できるわけも無く,流石に少しは抵抗して見せたが、俺達の攻撃の前には無力だった。
若い俺達にセックスレス状態から女に戻された二人は,母親としての威厳は無かったし,
むしろセックスの快楽に溺れている状態なんだから・・・
いつもより刺激的な2組のセックスは明け方近くまで続いた。
俺と優子の関係は聡親子は当然知らないままだ。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
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