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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2010年06月
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熟年世代向けに特化した官能小説サイトです。

詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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慰安旅行で起きた母娘乱交。其の一

画像 471
私は10年前、31歳の時に跡継ぎ男子の居ない叔父(父の兄)に強く望まれて、
河野家の長女である康子当時28歳(従兄妹同士の関係になります)と結婚し養子に入りました。
父の実家は昔からの、この辺り一体の地主で広大な田畑や何軒もの借家やアパートを持ち
叔父は建築業と不動産業の免許も持ち手広く事業をしているやり手でした。

一級建築士の資格を得て、県庁の土木課で働いていた私に白羽の矢が当たったという訳です。
しかし、私と康子の縁組を済ませると、
それを待って居たかのように呆気ないくらいに義父が卒中によって亡くなり、大きな家には義母と
義妹と私たち夫婦の四人が同居することになりました。

突然の事だったので、建築業は実父が引継ぎ、不動産業は義母が名義だけの社長になり、
実務は専務である義母の弟が仕切る様になりました。私は公務員の地位と安定性が捨てきれず、
一級建築士としてのアドバイスはしますが、身柄は其の侭サラリーマンを続ける事にしたのです。

最初の数年は何事もなく過ごしてきましたが、私が鈍感で気がつかなかったのか、
義母と義妹の態度が微妙に感じられる様になりました。
義母は現在59歳で、義妹は未だ未婚の34歳です。

義母は折衝事が苦手な性分らしく「私は百姓が肌に合ってるからと」と
自家消費の米や野菜作りに精を出しています。
私も役所が休みの時には進んで野良仕事を手伝います。

義妹はそんな義母の名代見たいな存在で毎日不動産業の事務所に出勤して経理事務を
取り仕切って居ります。従業員からは煙たがれる存在ですが、私の言うことは素直に聞いてくれて
良く私のアドバイスを求めてきます。

妻は子育てと家事に追いまくられています。

去年の秋でした。建築業界と不動産業界の合同の慰安会が開催され、
本来なら実父と義母の弟が参加する筈でしたが、実母が体調を壊して伏せておりましたので、
実父は代理に私を行かせることにしたのです。
そしてどう話が出来たのか判りませんが、義母の弟も辞退して、
義母と義妹が同行する事になったのです。

3泊4日の北海道旅行で、総勢57名の参加でした。
私は本来こうした旅行は余り好きではありませんが仕方がないと納得しました。


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  1. 母娘(おやこ)丼
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慰安旅行で起きた母娘乱交。其の二

義妹のフェラ
私が寝転ぶと、真っ先に義母が私に抱き付いてキスをしました。
そして、私のチンポを握り
「うふっ、大きくしちゃって、素敵よ、賢治さん」
と言いながら扱き始めました。
「ほしかったのよぉ」
自分のオマンコに唾をつけ上になって入れました。
義妹はそれを見て自分の胸を揉んでいました。

義母は酒臭い息を吐きながら、自分を高め、上り詰めました。
私は未だいっていません。側に居る義妹を抱き寄せ上になりキスをし、
乳房を揉みしだいて股を探ると、よく濡れていました。

「私にも握らせて」
私のチンポは益々硬くなってきました。
「姉ちゃんとは、うまく言ってるの?」
ふいに彼女が訊いてきましたる。
「うん、まあね・・・」
「嘘ッ、お義兄さん、ほったらかされているんでしよ。私には判るのよ・・・
 昔から姉ちゃんて自分勝手な人だったからね」
「・・・」
私は黙って、彼女の快い手の動きにペニスを委ねていました。そしたら、彼女が、
「姉ちゃん、子供が出来てからあんまりセックスもさせてくれないんでしょう?
 溜まってるんじゃないの、お義兄さん・・・こんなことしてもらった事ある?」
と言うなり、私の尻を両手で引き寄せ、ペニスに唇を這わせて来たのです。

「あッ!」
声をはなった瞬間、生柔らかな舌が亀頭に絡み付いてきました。
「ううッ・・・!」
ズキンと疼きが脳天まで駆け上がって、私は腰を震わせていました。

「これがお義兄さんの匂いね、ちょっとオシッコの匂いがするけど・・・」
恭子(義妹)がゾクッとするほど艶っぽい眼で私を見上げました。
それからペロペロと亀頭を舐めたかと思うと、中ほどまで咥え込んでいてきました。

ペニスが豊かな粘膜に包み込まれた。結婚以来、妻の康子は一度として
尺八をしてくれた事がない。新婚当時もである。
私はして欲しいと思った事は何度もあったが、康子は私に奉仕して
喜ばせてやろうという気は全然持っていなかったようです。

それで私は口に出して尺八を求める事も無かった訳ですが、
矢張り心の底では婿養子としての遠慮があったからかもしれないのです。


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  1. 母娘(おやこ)丼
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慰安旅行で起きた母娘乱交。其の三

smac_g031003.jpg
指2本、そして3本へと試してみました。
義母は恐る恐るそれを見つめていましたが、私の指が根元まで挿入されると目
を閉じてしまいました。
そして指の動きに反応して、
「あぁ・・・壊れるよぉ・・・」
と、言葉とは裏腹に腰を浮かして悶えていました。
私は手を止めて義母にフェイントをかけてみました。

「お義母さん、こんなになっていますよ」
義母はうっすらと目を開けてドレッサーを見ました。
私はタイミングを見計らって、指を激しく動かしました。
義母は自分の肉穴が本当に指3本で犯されているのを確認し、激しい刺激にのけ反りました。

「あぁ凄い!」
「・・・」
「・・・壊れるよぉ・・・もうだめぇ!」
私は手を休めませんでした。
浮き上がる義母の腰。のけ反る体。
それでも義母の内臓を掴んだ手は離しませんでした。

「壊れるよぉ!・・・だめぇ!だめぇ!」
「・・・」
本当に大丈夫だろうかと思いながらも興奮していました。
「うぅぅ・・・これ!・・・これぇ!」
義母は私のペニスを強く握り締めて低い声で叫びました。
私のこれをどうして欲しいのかと言うつもりで、
さらに義母の内臓を乱暴に責めたてました。

「もう入れて、賢治さんのおチンチン入れて」と泣きながら訴えてきました。
私は再び大きくなったペニスを差し込み、大きくグラインドしながら義母を攻め、
そしていかせました。私は三度目の残り少なくなったザーメンを義母の中に出しました。
そして眠り着きました。


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  1. 母娘(おやこ)丼
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二人の母親。其の一

画像 1081
7月18日、母優子の39歳の誕生日。
父が単身赴任になった為に,今日の誕生日は母と二人でレストランで夕食をとった。
高校生になった俺は優しく母をエスコートし、父の代役を果たした。
寂しいのかつい,飲みすぎた母を車を呼び家につれて帰り介抱する事になった。
寝室まで運び,苦しげな母の服を脱がせ,下着姿にしてやった。
母の下着姿を見て,俺の一部が敏感に反応した。

童貞でもなく,それなりの経験もあった俺だが母を女として見ていたのも事実だった。
「遣れる!!」
そう思った俺は,素早く全裸になると,酔っ払った母に覆い被さっていった。
一人っ子の俺なんで,家族を気にする事もなかった。

酔った母は,愛撫をしだすと父と勘違いしたらしく,日頃の母とは違い甘い声で喘ぎ出した。
蜜壷から大量の液が溢れてきたので,我慢の限界を感じた俺はそっとペニスを挿入してみた。
「ひっ、ひぃいい~~~~~~」
母の声が一段と高くなり,息も荒くなった。
だが流石に異変を感じたらしく,トロントした目で俺を見つめた。
「えっ,恭介???どうして・・・・・」
そう言いながら,我に返った母が抵抗を始めたが,
小柄な母の力では根本まで深く貫いたペニスを抜く事は出来なかった。

逆にその抵抗がピストンの役目を果たし,セックスレスだった母の女を刺激した。
抵抗の言葉と裏腹に体の方は徐々に俺の動きに合わせるようになってきていた。
ここまで感じればあとはもう俺のペースだった。

結構年上の熟女との経験があった俺は,簡単に母を逝かせる事が出来た。
念願の母との性交が出来俺は満足感に浸っていた。
嫌がって抵抗した母もぐったりしているが,満足げな顔をしていた。

そのあとは,2回セックスしたがもはや抵抗もなく,俺は充分に母を堪能した。
40歳になろうとする母だったが,身持ちは良く,
体のケアも良くしているようで年の割にはだの張りもよく,若々しかった。
おまけに締まりは抜群で,この間の友人の母(42歳?)のユルマンなんか比べ物にならなかった。
手記を書いてる俺の横で眠っている母はいつものやさしい顔をしている。


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  1. 告白手記
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二人の母親。其の二

画像 1325(画像拡大出来ます)
バイトをはじめて一週間が過ぎた。
コンビニなんだけど,そこの店長の奥さんが昼間の責任者だ。
40代前半だという事だったが店長にはもったいないくらいのスタイルの良い美人で
熟女好きの俺の好みだった。母との連日のセックスで,ちょっと飽きていた俺は
夕方の交代で店長が店に来たのを確認すると,同じ敷地にある家のほうに向かった。

ちょうどバイトの終わる時間なのだ。
「奥さんいますか?」
玄関を開けて呼ぶと奥さんが出てきた。
「今日はこれから暇なんで来ちゃいました。」
最初の時から,子供のいない奥さんは俺のことが気に入った様で誘われていたのだ。

どうも俺には安心感があるらしく,あっさりとリビングに通された。
「子供いないでしょ,最近のバイトの子の事良くわかんなくて・・・」
楽しそうに話す奥さんは,子供をうんでいないせいもあり,若々しかった。

対面で話しているので,時々短めのスカートの奥が見える。
チラチラと覗いていたが,奥さんが気づいた。
「あら、おばさんの覗いてもしょうがないわよ。」
笑いながら言う奥さんがふと俺に視線を投げて,固まった。
俺の股間は奥さんにわかるほど盛り上がっていたのだ。

奥さんは急に立ちあがり,俺の傍に来て股間に手を這わせた。
「嘘・・・こんなに大きいの・・・」
独り言の様に呟くと,俺のベルトを緩めた。
勢い良く飛び出したペニスを口に咥えると絶妙のフェラだ。

いきなりの展開に戸惑う俺だったが,冷静になると,69の体勢に移動した。
俺を侮っていたような奥さんも,俺のクンニに歓喜の声をあげていた。
充分に奥さんを喜ばせ,いざ挿入という時に内線がなった。
慌てて出る奥さんを立ったままバックから貫く。

必死に冷静さを保とうとして話す奥さんを片足を上げ深く貫き責め立てた。
とうとう、堪らなくなった奥さんは,気分が悪いと言って電話を切った。
「恭介君慣れてるのね・・・・・」
「そうでもないよ。奥さんが魅力的なんでだよ・・・」
いつもの様に熟女に囁く俺の決り文句に、奥さんは嬉しそうだった。
コンビニの忙しくなる時間帯だったので,俺は店長の事を気にせずに
奥さんの体を貪る事が出来た。

時間のすれ違いからセックスレスの様で,
久々らしい奥さんは日頃見ているおとなしい感じではなく,貪欲だった。
これからも,時々は奥さんを味わえそうだ。
バイト料の他にこんなご馳走まで貰えるなんてね。


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  1. 告白手記
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二人の母親。其の三

画像 1125(画像拡大出来ます)
父が2ヶ月ぶりに帰ってきた。
仲の良い夫婦なんで,今日は夕食もそこそこに久々にセックスらしく二人して寝室に消えた。
まあ,夫婦なんだから仕方ないと思いながら,ビデオを見ながら部屋にいたのだが,
2時間後に母が部屋に来た。
それも全裸でだ。
「どうしたの?」
「だって・・・・・お父さんたら1回出すと眠っちゃって・・・」
「そうだったんだ。じゃあ優子は満足してないんだね。」
「うん・・・・・」
「おいで・・・優子・・・」

二人の時には既に母さんではなく優子と呼んでいた。
階下で寝ている父に遠慮することなく俺は優子といつもの様にお互いを貪り合った。
最初は父に遠慮していた優子も徐々に快感が高まってくると我を忘れた。
もはや,優子は母親という事を忘れ完全に俺の女になっていた。
これからも好きな時に抱けるし,これも親孝行だし・・・

お盆の間はおとなしく?してたので,久しぶりに友人の家に出かけた。
友人の聡に会う為ではなく,彼の母の清美が目的だった。
昼過ぎのこの時間は彼は部活でいないし,夕方遅くにしか帰らないんで,好都合なのだ。
彼は知らないが,かれこれ4ヶ月近くの関係なのだ。

彼女も俺の母と同年代だが,セックスに飢えていたのが一目見てわかった。
息子の友人と言う安心感もあり,俺が友人のいない間に来たのも知らずにリビングに通し,
暇なせいもあり,歓待してくれたのだ。無論,俺の評判も良かったせいもある。
と言うのも学校や近所ではこれでも優等生で通っているのだ。

隙を見て犯してやったが,当然の様に抵抗するものの,それは形ばかりのものに過ぎず,
熟れたオマンコに若くて生きの良いペニス,
それも俺の自慢の極太を嵌めてやると例外なく歓喜の声を上げて,よがり狂った。
友人の母の清美も同様だった。

それ以来,週に1・2回は清美と関係していた。
嫌々と言う素振りをいつも見せていたが1ヶ月もすると,清美の方から携帯に電話が入るようになった。
今ではすっかり俺の女になっていた。

最近は,優子との関係が頻繁で御無沙汰だったので,清美の方も玄関を開けるなり抱き付いてきた。
後ろ手に鍵をかけ,その場で押し倒して,バックから強引に挿入した。
オナっていたのかスムーズに俺のペニスを咥えこんだ。


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  1. 告白手記
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二人の母親。其の四

画像 1054(画像拡大出来ます)
聡の言葉は有無を言わせぬ強制の様に俺には聞こえた。
二人の関係をネタに自分の思いを遂げるつもりで,今まで黙認していたのだった。
まあ,正直に言うと,俺にとっては身近にセックス出きる女の一人としての優子しかなく、
誰が抱こうと気にはしないのだ。俺と優子の関係を聡は知るわけもないのだ。
「まあ,母さんがどう言うかだけどね。俺は協力はしないけど,邪魔もしないよ。聡のうでしだいだよ・・・」
「おっ、いいのか。よし,決まりだな。」彼は自信満々にそう言った。

俺に宣言した聡は毎日家に来ては母を口説いていた様だ。
最初は飽きれていた母も徐々に軟化の気配だった。
と言うのも聡が来出してからは、色々と理由をつけて出かけ二人きりにさせる事が多かったし,
毎日の様に可愛がって遣っていたのも,ペースを落としていたからね。

母の抱かれたがっているのを知りながら無視していたんで,相当堪ってる様だった。
俺のほうは,バイトの帰りにコンビニの奥さんの裕香とドライブ^^;;;
夕食を奢ってもらい,その後は郊外のラブホに直行!!
貪欲な裕香を逆に貪り尽くした。

年上の熟女なんて,ちょっとおだててやれば直ぐその気になるし,楽なもんだ。
口が硬い上に,俺の性欲も満足させてくれる。
おまけに裕香は小遣いまでくれるんだからね。
熟女様さまだね。

出かけていた母が帰ってきた時の様子がいつもと違っていた俺は,「ピン!!」と来た。
こっそりと観察していると,着替えの為に寝室に向かったが、
出てくるとそっと洗濯機にショーツを放り込んでいるのが見えた。
母がいなくなると,すかさずにチェックする。
母にしては珍しい原色の濃い赤のレースだったが,案の定ザーメンの痕がくっきりと残っていた。

俺が女として目覚めさせたのに,最近構って遣らないもので,ついに聡に遣らせた様だ。
俺は聡の事は知らないフリをして,久しぶりに母を抱いて遣った。
戸惑ったような表情をしていたが,聡に抱かれたとは言えない母は疲れていた体???で俺を受け入れていた。
聡が抱いた事で,俺には少し嫉妬めいた気持ちがあったのかもしれないな。
今までの他の女とは違う感覚に襲われていたみたいだ。。。。。


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二人の母親。其の五

画像番外 k058(画像拡大出来ます)
「うん,大丈夫だ。二人とも寝てるよ。」
「それにしても,二人ともよく飲んだよなあ。。。」
「じゃあ、そろそろかな・・・・・」
優子と清美と俺達4人で,久々に集まり我が家でカラオケ大会となった。
多いに飲み且つ歌って騒いだ。

流石の母親達も飲みすぎてダウンしてしまった。
母親同士は知らないが,あれからもお互いの母親を交換しての関係は続いていた。
今日は,聡の提案で,お互いのセックスを見ながら遣りたいと言う事で母親に内緒で計画を練っていたのだ。

さっきから,股間を膨らませていた聡は,合図と共に優子に覆い被さっていった。
服を脱がせにかかる聡を見ながら俺も清美に襲いかかる。
聡はかなりてこずっている様だが,どうにか全裸にすると愛撫をはじめた。

覚めない優子の体も,自然と反応していた。
クリトリスを舌で愛撫されると,薄っすらと目を明けて,相手を確認するようなしぐさを見せた。
聡を確認したのか頭に手を遣り押し付けるようにして,喘ぎ出した。
俺がいることはまだ気づいてはない様だ。

苦笑しながらも俺は,清美に聡と同様にクンニで責めた。
優子と同様に覚めきらないが徐々に声が漏れ,暫くすると目が覚めた。
相手が俺だとわかり安心した様だが,異変を感じたようでいきなり起きあがった。
その様子に流石に優子も気づいた。

「えっ・・・」
優子と清美は相手の方を見て同時に叫んだ。
お互いの息子に犯されている現実を見てしまったのだ。
「アッ,気づいたんだ。こういう事だったんだよ。まさか母さんと遣るわけにも行かないしね。」
「そういうことさ。まあ,母さん達も喜んでるからいいんじゃない・・・」
母親達は無言だった。

とはいえ,俺達を非難できるわけも無く,流石に少しは抵抗して見せたが、俺達の攻撃の前には無力だった。
若い俺達にセックスレス状態から女に戻された二人は,母親としての威厳は無かったし,
むしろセックスの快楽に溺れている状態なんだから・・・
いつもより刺激的な2組のセックスは明け方近くまで続いた。
俺と優子の関係は聡親子は当然知らないままだ。


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  1. 告白手記
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義母・照子の体。其の一

画像番外 k025(画像拡大出来ます)
妻を25で生んだ義母・照子は現在51歳、夏の季節、家族の一員である俺は、
横側からはそのたっぷりと肉を付けた3段腹と同じくらい膨らんでいる胸を、
寝転がっては短パンからのぞく太い足の付け根の隙間から見える
ベージュ地味パンを毎週の様にみては、夜のおかずにしていた。

ある日、妻と子供、義母が買い物に出かけて義母の家で留守番していた時、
洗面所で手を洗っていると、洗濯機のフタが開いていたのでふと見ると、
いつも足の付け根からかすかに見えるベージュのパンツの端切れが見えていた。

タオルにくるんでいたようだが、洗濯機に投げ入れた時に偶然見えていたらしい。
そっとくるまれたタオルを開いてみると、義母の秘部を隠しているパンツがく
しゃくしゃになっていた。おそるおそる手に取り、広げる。
するとテカテカと白く光ったような跡があり、その周辺に義母の陰毛が2本ついていた。

思わず臭いを嗅いでみると、ツーンと鼻をつき頭がクラッとくるような強い臭いがした。
変な感じの臭いだったが、何故か股間はかちかちに固まっていた。
そして義母達が帰ってくるまでの間そのテカテカの部分をこすりつけながら
一人Hを2回してしまった。

その日、家族で食事をしているときはほとんど義母のことしか考えられなかった。
しかし冷静に考えると、あのテカテカは普通の染みではないような気がしてきた。
もしかして、旦那の長期出張で体をもてあました
義母が一人体を慰めているのではないか?そんな考えが頭に浮かんできた。
50を過ぎた熟熟の体を、孫の世話をしたあと、
密かにいじくり回しているのを想像すると食事も手につかず、
トイレで一人Hをまたしてしまうほど興奮してしまった。

ついに我慢の限界に来た俺はインターネットの掲示板で見た
体験談を参考に作戦を決行することにした。
1週間後、職場に休暇届けを出し事務所をでた俺は
それから2時間後嫁の実家近くの駐車場で、
すでに義母の寝室に仕掛けられた盗聴器から聞こえてくるあの音を待っていた。
しばらくして、義母の家にある一つの届け物があった。
宛名は業者名で東京からの小包。

義母のいやらしい体を俺の物にするために時間指定で送りつけた、エロエログッズだった。
しかし1時間がたち2時間がたち一向に部屋から音は聞こえず、作戦が失敗に
終わったのかと肩を落としていた頃、バタンとドアを閉める音が聞こえた。
そして、かさかさと包みを開く音、そして洋服のこすれる音がしたあと、
遠くから俺の待ち望んでいた音がついに聞こえてきたのだ。


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  1. 義母相姦
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義母・照子の体。其の二

画像番外 k076
「ねえ、えいじさん、どうしてくれたら黙っておいてくれるの?」
少し投げやりになったのか、義母はふるえた声で問いかけた。

「僕はただ、あんな姿を目の前で見せられて我慢できなくなった男として
 お義母さんに責任を取って欲しいだけですよ。」
「・・・・・・。責任ってどういうこと?」
ここまで来たらしめたものだ。もう立場は完全に固まった。

「それはこういうことですよ。」
そういうと、ずぼんを下ろしトランクスをズリ下げた。
すでにさっきから義母を犯すことしか考えていない下半身の欲望の固まりは
今や遅しとその出番を待ちかまえへそにあたらんばかりにそり上がっていた。

「えっっっ。」
絶句する義母へたたみかけるように
「お義母さんの姿をみてこうなってしまったんですよ。
 男がいったんこうなると収まるにはどうすればいいか分かってらっしゃるでしょ?
 これはお義母さんが責任をとるべきですよ。」

全く意味不明の説得だが、完全に動揺している義母を説得するには十分なよう
だった。しばらく沈黙が続いたあと、蚊の鳴くような小さな声で義母が
「分かったわ、でも!」
ずっとうつむいていた顔を俺の方に向けて
「こんなことしていいと思ってるの?」そう問いかけた。

「仕方がないですよ、僕だって望んでこうなった訳ではないんですから、
 ただ僕だって貴方の娘の旦那という前に一人の男なんですから。
 これ以上は我慢できないんです。」
そう強く義母に返した。
深いため息をついたあと、
「確かにこんな風になったのは私の責任かもしれないけど、それでいいの?
 黙っててくれるの?」
俺は何も言わず頷いた。


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  1. 義母相姦
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義母・照子の体。其の三

画像番外 k122
義母は天井を見つめるようにしていた顔を俺の方にゆっくりと向けた。
「・・・そんな風に思ってくれてるなんて思わなかったわ。
こんなこと絶対い けないと思ってるんだけど。確かにこうなったのは私の責任だし・・・」
一呼吸おいて
「約束してちょうだい。今日のことは私が責任を取るわ。
だけど、絶対にこのことを誰にも言わないこと。そして今日だけにしてちょうだい。
私は誰にも迷惑かけたくないの。分かるでしょ?」
少し涙ぐんで義母は言った。

「分かってます。僕だって妻もいるし、今日お義母さんと結ばれたら一生それを
胸に我慢します。約束はちゃんと守るんで、今日だけは、僕と大人の関係に
なってくださいお願いします。」そういって頭を下げた。

「分かったわ。さっきもいったでしょ、私のせいでもあるんだから」
少し呆れたように笑って義母は答えた。
「すいません。」
ばつが悪いような感じで謝ると。天井を見上げながら
「はぁ~。貴方とこんなことになるなんて想像もしなかったわ。本当分からないわね。」
「そうですね。でも、そんな魅力的なお義母さんにもやっぱり責任ありますよ!」
「あら!それってほめられてるのかしら?それともけなされてるのかしら?」
少し元気が出てきた義母は冗談を言った。

「もちろん大好きなお義母さんをほめてるんですよ。
じゃあないと俺のあそここんな風にならないですよ。」
とさっきからずっと堅くなっているチンポも手にとって振ってみた。
すると義母は
「ほんとに堅くなってるわね、ここがいけないことするのね。」
やっと義母も心を開き始めていた。
「だから、お義母さんにとってもいけないことしてもいいですか?」
そう耳元でささやくと、
「良いわよ。しつこいけど、本当に今日だけよ。お願いね。」
そう義母は答えた。


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  1. 義母相姦
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義母・照子の体。其の四

04.jpg
無言で俺はさっきまで義母がオナニーに使っていた俺のプレゼントした
バイブを手に取り素早くスイッチを入れ、ぐちょぐちょのクリに押し当てた。
「ひっ!」
そう小さく悲鳴を上げた義母は目を閉じてさっきまでの快楽を思い出してきた。

「ほら、さっきまでお義母さんがいやらしいオナニーに使っていたバイブだよ。」
ブイーーーンといやらしい道具の音が静かな部屋にこだまする。
「ああああああ、いいいいい。これそう、私さっきまでこれで気持ちよくなってたの。」
「そうでしょ?これでスケベな気持ちになって一人でしてたんでしょ?」
「そうなの、私スケベな気分でしてたわ。
 凄く気持ちよくて、いっぱいいっぱいしてたのぉぉぉ。」
これ以上はもう、頭を巡らせる必要はなくなった。

すでにいやらしい、快楽の虜となっている義母に必要なのは俺の辱めの調教と
その体を貫く肉棒だけだ。
「ほら、お義母さんのいやらしいところからこんなにお汁が出てきてるよ、見える?」
「あっっっっっは、見える私のあそこからいやらしい汁出てるのみえる。
 すんごいすけべ,私。」
何かに火がついたかのように、突然義母は淫らな言葉を話し始めた。

こうなると、これまで溜まっていた欲望が義母の体を支配してしまう。
バイブをクリに押し当てながら、体を移動し、義母の口元に股間を持って行った。
あえぎ声をあげる義母に
「ほら、自分ばっかり気持ちよくなるのは反則ですよ。僕のも良い子して下さい。」

「ん。はあああ。すごいわぁ。これ。私のお口に入るかしらこの良い子は。」
と言うやいなや。小さい口を懸命にあけ、口マンコの中に納めてしまった。
じゅぶじゅぶチュパチュパ。

バイブですけべな信号を体に送られながら俺のチンポをシャブリ倒す
義母はそこらのヘルス嬢なぞに負けないくらい丁寧でいて、
大胆に口マンコで俺のチンポをしごきあげる。

舌先で尿道の入り口をグリグリしたかと思うとカリの溝を舌でなで上げたり、
さっきの言葉とおり良い子良い子してもらってるような感じだった。

義理とはいえ自分の母がするフェラチオに俺は体が溶けるようだった。
そして甘えるような声で、
「お義母さん~、おちんちん気持ちいいよ~。もっとしゃぶって~。」
と言ってしまった。それを聞いた義母は
「ほら~。えいじはおちんちんのここが気持ちいいんでしょ~?
 チュパチュパしてあげるわよ~。」
と俺の調子に合わせてきたのだ。
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義母・照子の体。其の五

画像 366(画像拡大出来ます)
それは義母も同じようで、一突き毎に大人の感じ声を部屋中に響かせる。
「ほらほら、ムスコのチンポをマンコに突き刺して喜ぶなんて、
こんないやらしいお義母さんの姿見られるなんて嬉しいな。」
「そう?ああ。でも、私だってまだまだ女なのよ。」
「そうですよね。だからこういう風にチンポつかれて喜ぶんですね」
義母のでかい尻をわしづかみにして、さらにピストンのスピードを上げる!

「ああぁぁぁぁくううううう。」
感じる声を抑えきれず枕に顔を埋めてあえぐ義母に
「こんなチンポを本当は想像しながらいつもオナニーしてたんじゃないんですか?
正直に言って下さいよ!」
「ええ?そんなこと・ないわ・うぐ!」
「正直に言って下さい。そしたらもっと奥までえぐってあげますから!」
そういってチンポを奥にとどめたままグリグリと腰を回す。

「あああ。深いいいいい。だめ!こんなの死んじゃう!!」
「じゃあ本当のことを言って下さい!」
「分かったわ!本当はたまにいやらしいことを考えながら、
こんなチンポに貫かれること考えてたの!!!」
「考えながら、このクリちゃんをいじいじしてたんですか?」
そう言うとクリにバイブを最強にして押し当てた。

「ぐひいひいいいいい。両方はダメ!チンポとおもちゃはだめええええ」
頭をよじりながら義母はさらに声を上げる。
「こんなに気持ちよくしてもらったことはないでしょ?」
「ええ。ないわああ。私おかしくなっちゃいそううう。体がビクビクなっちゃうの!」

ちょうど、ドレッサーが開いていて横から二人が重なっているのが見えることに気づいた。
獣のように四つんばいで尻を高く上げた義母。突き出たオッパイはベッドに
つきそうなくらい垂れているがそれが余計に魅力的に感じる。思わず、そのオッパイをつかみ。
「お義母さんの垂れたオッパイも大好きなんですよ。」
さらに興奮してしまい。奥まで奥までピストンをしてしまう。

「いや!恥ずかしい。垂れたオッパイなんて魅力ないでしょう・・・」
「そんなことないです。母性を感じる、お義母さんのオッパイ魅力的でたまらないんです。
 いま凄く幸せな気分です。お義母さんと一つになれて嬉しいんです。」
「そこまで思ってくれてるなんて、何か変な感じだわ。ああああ。嬉しいわ。だからもっとついて!」
思わず義母は本音を言ってしまったようだ。


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  1. 義母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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