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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2011年03月
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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家人の留守に娘の担任を寝室へ。其の一

◇ソフトな弾力◇
不倫妻02
平成○○年、一人娘も小学校五年生になりました。PTAの役員や夫人会の役員を
押し付けられる年になってしまったのです。
私三十四歳。女盛りといっても若いつもりでした。

その年の新学期に娘のクラス担任の新しい松田先生(仮名)が着任してきました。
私と同年輩か少し若いぐらいでしたが、とても素敵な方で、
私は完全に一目惚れしてしまいました。ハンサムなだけでなく、
何となくイイ感じなんです。私もいい年をして少女のように胸をときめかせました。
幸い娘は勉強の方も割りとよく出来た方なので、
うるさがられないように気を使いながら、よく教室にでかけました。
PTAの役員という肩書きがこんなに嬉しく思ったことはありません。

しばらくするうちに松田先生も大分気を許して、
いろいと私に話しかけて呉れるようになりました。
ああ、その時の先生の瞳の輝き・・・
いつのまにか私の心の中に松田先生が住みついてしまったのです。

先生と会った日の夜などは、主人に体を求められると、なんだか嫌悪感を催してしまい、
拒否したいような気分にかられました。結局は、そのままセックスしてしまうのですが、
「早く終わってくれないかな」と、そればかり思っていました。
それからは、主人とのセックスが苦痛でなりませんでした。

ある時、主人とセックスしている最中に、
ふと、「これが彼だったらなぁ…」と考えてしまったのです。
今、私の中に入っているものが彼のものだったら…そんなことを考えた途端、
彼とセックスしているような錯覚に陥りました。
すると、どうでしょう…苦痛だったはずのセックスが快感に変わってきたのです。
それからは、主人には悪いけれど、セックスの度に、
眼を閉じて彼とのセックスを想像していたのです。


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  1. 人妻の不倫
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家人の留守に娘の担任を寝室へ。其の二

◇他の男とは違う先生の逸物◇
45-03.jpg
松田先生は円形のベッドの上に裸の私を運びました。
そしてすぐに私の腰の下に枕を差し入れ、両股を割って頭を入れてきました。
舌と唇がしたたかに潤った私に吸い付き、
微妙なバイブレーションを組み込んでサネから割れ目に沿って舐め始めました。

二つに分かれた陰唇を咥え、それを舌先で逆撫でされると堪えきれずに、
「あっ、あっ、あっー」と声をあげてしまいました。
「もうだめ、早く、早く、あなたのを挿れて」と叫びたいのを堪えて、
力一杯松田先生の体を上に引き上げました。

彼は私の目を見て微笑みながら、
「うん、わかった」と言う様に、小さく頷きペニスを右手に持ち添えて、
私の膣口に二、三度擦りつけたあとで、グイッと臨ませました。

ズズッと侵入してくる熱いソフトな弾力、ああ、何てことでしょう。
柔らかいと思ったのはそれだけ弾力が強いと言うことでした。
膣中の襞の凸凹に応じて、ピッタリ満たすという感じです。
芯は鋼のように硬い上に、弾力のある熱い肉で被われた逸物が、
ソフトにくねりながら入って来るのを想像してみてください。
子宮口にトンとつきあたり、ピクピクと軽い脈動が伝わりました。根元まで一杯です。

「どう?これで僕たち本当の恋人になったね」
「そうね、でも、いや、恥ずかしいわ。
 見ないで、あっあっ、ねぇ、すごい、先生、いい、いいわ、もう・・・」

私はもう恥じも外聞も無く自分から腰を動かしました。
ゆっくりしていた先生のテンポが少し早くなり、深く、浅くひねるように出し入れします。
その度に、私の肉襞が絡みついたまま掻き出され、また押し込まれます。
気持ちよさがグングン上がって、もう夢中で私もリズムに合わせて腰を使いました。

そのうちに先生のものが段々硬くなってきたではありませんか。
アラ不思議よ、確かに初めと違うわ、コチコチよ。
逸物の硬度を変えて、より密度の高い快感を呼ぶ戦術でしょうか。


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  1. 人妻の不倫
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家人の留守に娘の担任を寝室へ。其の三

◇嫉妬する松田先生◇
画像 Z0002
松田先生との関係は、先生が僻地の小学校に転勤になるまでの、三年間続きました。

何やかやと親切ごかしに、或いは嫌らしく誘って来る男性はその後も絶えませんでしたが、
私の心の中には男は松田先生一人しかありませんでした。先生の“変幻マラ”さんは
回を重ねるごとに威力を発揮し、私はもう哭き通しでした。

「ねぇ、どうしてこの怒りん棒君は私の中で固くなったり、
 脹れたり色々変わるのかしら、主人のはこんなことないわ」
今まで私と肉体関係に成った7人の男達のモノは、色も形も硬度も持続力も、
それぞれ異なっていましたが、松田先生のモノは一味も二味も違っていました。

「別に変わっているとは思わないね。友人達のと同じだもの。
 インサートして動き出し、快く成って来ると誰でもそうなるのじゃないの。
 それよりこのオマンコはすごいね。巾着ってのは聞いたことあるれど、
 本物としたのは初めてだものね、キュツキュツと締められると、
 必死に堪えていないとイッちゃうもん」

この年の夏休み家族旅行が計画されていまして、義母と、夫、娘が
農協のバス旅行に参加しました。私は体調がすぐれないから、
留守番していると言い訳し参加しませんでした。

実は皆の留守に、我が家で松田先生と時間を気にせずクタクタになるまで、
セックスしょうという下心があったからです。本当にスケベ妻ですね。
家族は早朝から出掛けましたので、示し合わせた通り松田先生が
入れ替わりに忍んできました。

勿論、先ず一戦と思って居りましたので、私は裸の上に、
薄いネグリジェをまとい、髪を整え軽く化粧しておりました。

玄関の鍵を掛け、カーテンを閉め、奥にある私たち夫婦の寝室に案内しました。
淫らな雰囲気をそのままに、そこには一つの布団が敷き放しになっていて、
夫と私の枕が二つ並んでいます。夫の着ていたパジャマが側に置いてあります。
私は急いで枕元にとらばっているティッシュや夫のパジャマを片付けました。

松田先生は、数時間前までこの布団に二人で寝ていて、抱き合い、
弄りあっていた生温かい夫婦というものの猥褻模様に嫉妬を感じたらしく、
強張った顔をして、
「生臭い夫婦の快楽の跡か、、へぇー凄いね、いつも二人で寝るの?
 夕べもセックスしたの?」


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  1. 人妻の不倫
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俺の婆ちゃん。其の一

画像番外 0210
俺の祖母は母の実家で農業をしていました。
俺が祖母と関係出来たのは、祖母が57歳の時でした。
名前は雪乃と言い、近所の人からは“お雪さん”と呼ばれていました。
祖父は5年前に他界していて、当時は従兄弟に当たる、
元ちゃん夫婦と一緒に暮らしていました。

元ちゃんのお父さん(僕の叔父さん)は元ちゃんが小さな時に再婚したのですが、
後妻さんに馴染めず、お婆ちゃんが元ちゃんを手元に引き取って、
それ以来祖母と一緒に暮らしていました。
今では元ちゃんも結婚して二人の子供も居ます。

祖母は大きな農家の屋敷の本宅とは離れた別棟に住んで居ますが、
食事などは元ちゃんの家族と一緒にしていたそうです。

そんな祖母から中学最後の夏休み前に、
俺に「遊びに来させないか」と母に電話が掛かって来た。
俺は、小6の時以来田舎には行っていないし、
祖母と2人じゃ退屈するので余り乗り気ではなかったが、
「お婆ちゃんが来れば小使いを沢山くれるから」
と言う母の言葉につられてOKした。

夏休みに入り、久し振りに高崎線に乗り、
高崎からバスを乗り継いで田舎の家に行った。 
祖母は俺を見たとたん、びっくりして、驚きの声をあげた。 

ビックリするはずだ。祖母と会うのは3年ぶり、
眼の前の俺は身長は170センチ体重は70キロ有る体格はもう大人、
3年で20センチも伸びていた。

「あれまあ~、孝光は、はぁこんなに大きくなったんかい?」と驚いていた。
俺は「当たり前だよ、来年高校だよ」といった。

「久し振りに孝光が来たんだから、晩御飯は婆ちゃんと二人で食べような」
と言って夕飯は祖母の部屋で食べる事にした。
夕食を食べながら、祖母はいろいろな話をしたが、
俺は退屈だったが、祖母は嬉しそうだった。 

風呂に入り テレビを見ていたが内心退屈だった。
俺は家に居るときは12時頃まで起きていた。

祖母は晩酌をいつもやっているようで、飲み始めた。
退屈な俺に火をつけたのは祖母だった。


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  1. 祖母相姦
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俺の婆ちゃん。其の二

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俺はその手をつかみ チンコを握らせ更にワレメの指を動かした。
祖母のワレメはヌルヌルと濡れてシーツに染みがついていた。

俺は祖母の脚を広げカチカチのチンコをワレメに入れた。 
ワレメは最初より暖かく、良く濡れて 最高に気持ちいい。
それに祖母の切ない声がたまらなく、激しく腰を動かした。

その時、急に股間が暖かくなり ビックリして股間を見ると小便みたいのが
チンコにかかってびしょびしょだ。祖母は大きな声を出した。
そのまま俺も射精した。これまで一番の快感だった。

祖母を見ると 恥ずかしそうな顔していた。
そして、シーツをまるめて、押入れから別の布団を出した。
祖母は今日は終わりにして、一緒に寝ようと言った。

俺は祖母の隣に横になり、 
「婆ちゃんいまのはおしっこ?」
(まだこの時は潮吹きをしらなかった。)と、聞いた。

祖母は、
「何かねー 恥ずかしいけど 気持ちよすぎて漏らしたみたいね。」
それから 祖母は話始めた。
「お前とこんなことになるなんて 婆ちゃんが悪かった。
 まさかこんなに大きくなってるとは、夢にも思わなかった。
 小学生のままの記憶しかなく ごめんね。
 もうエッチな事を知ってる年なんだね。
 婆ちゃん何でも聞くから、少し泊まっていってよね。
 孫とエッチをするなんて、罰当たりだけど」と、泣いた。

俺は自分のせいだと思ったが、祖母が言うならいいと思った。
もう一回やりたいのが本心だが農家は朝が早いので寝る事にした。

翌朝眼が覚めたら 祖母が浴衣のまま朝食を作っていた。
俺がばあちゃん畑は?と言うと
祖母は「雨で今日は駄目だよ」と言う。(ラッキー)


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  1. 祖母相姦
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俺の婆ちゃん。其の三

名称未定 548
俺は祖母の耳元で若い子が着けるような
派手なパンティ買うように言った。

祖母は笑ってカゴを俺に預け下着売り場に向かった。 

俺は化粧品売り場でニベアをかごに入れた。(夜の小道具だ。)

買い物を終え車に乗るとすぐに
祖母は、バアちゃんが着けるの?と笑った。
俺は、「変態だからさ」と言った。

家に着いた 外はまだ強い雨だ。
夕飯までには少し時間が有る。

祖母と布団に横になると、
「今日はどうするのと」甘えるように抱きついてきた。
俺は祖母の変わり様にちょっとビックリした。

一緒に風呂に入る、後は内緒。
夕飯の仕度がないので昼寝だ。
祖母の乳房を触りながら寝た。

祖母に起こされ眼が覚めた。もう6時を過ぎていた。
二人で夕飯を食べながら 祖母は酒を飲み上機嫌だった。
「神様が最後のご褒美を呉れたみたいだね」と言っていた。

食事が終わり、いよいよ俺の時間だ。(計画を実行)
祖母と風呂に入った。
祖母は恥ずかしがる事もなく俺の体を洗いだした。
いい気持ちだ。チンコも洗ってる。
カチカチで起っている。

俺も祖母のワレメに石鹸をつけ洗い始めた。
そしてバアちゃん、カミソリある?
祖母「あるよ使うの?」
俺「此処の毛剃っていい?」とワレメを擦った。
祖母は笑いながら カミソリを持ってきた。
そして、危ないから バアちゃん自分で剃るから見ててと
剃り始めた。ツルツルになった。
二人で湯船に入りワレメを触るといい感触だった。


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  1. 祖母相姦
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かわいい娘婿殿。其の一

お母さん32
私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。
でも、私は女。
主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。
性欲もあればオナニーもします。

そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。

軽度の妊娠中毒症で入院した娘。
近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。

お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。

一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「一樹さんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?N(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。
 たはは。なんか照れますね、こんな話」
彼は顔を赤くして言いました。
私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。
 一樹さんにあげるわ」

彼は袋から3本のDVDを取り出して
「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」と言いました。
続けて
「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」


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  1. 義母相姦
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かわいい娘婿殿。其の二

326.jpg
私は一樹さんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かる。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。

もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。
特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながら
ネットリと嘗め回すと声が出るみたい。

彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。
彼の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」
「もちろん知ってます!」
「されたことある?」
「いや経験ないです」
「して欲しい?」
「お願いします!」

パイズリは主人が昔私に教えました。
私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、
男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。

一樹さんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。

「ちょっと待ってて」
私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、
両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら
上下にしごきます。


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  1. 義母相姦
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かわいい娘婿殿。其の三

284.jpg
彼が腰をモゾモゾと動かしいる。
感じてるの?気持良い?じゃ今度は私を喜ばせて。
そう思いながら、さっき見たビデオと同じように
パンティをつけたままの大事な部分を彼の顔の上に移動しました。
「舐めて」
かすれた声で囁きました。
彼の口がパンティの上から吸い付いてくる。
「あぁぁ、あああ」
思わず声が出ます。こんなことされたのは久しぶりです。
クンニなんて本当に何年ぶりでしょうか!

私はバンティをすこしずらしておまんこを少し露出させます。
ここぞとばかりに彼の舌が唇がおまんこを攻撃します。
「あぁぁぁ、いい!いい!一樹さん!堪らない!」
私はパンティをずらしておまんこすべてをさらけ出しました。

そしてビデオと同じように自分でオッパイを揉み始めます。

堪らない!もの凄い快感に我を忘れて大きな声を上げ始めます。

「ああぁぁん、いい!凄い!凄い!一樹さん!もっと!もっとして!舐めて!クリを吸って!」
すけべな中年女が叫んでいます。

私は手を後ろに伸ばしておちんちんをしごきます。
ガマン汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。
私はもうガマンできません。
一刻も早くこのおちんちんを味わいたい!おまんこに入れて突き上げてほしい!
パンティを脱ぎ捨て、おちんちんをつかんで腰をずらしおまんこにあてがって
一気に腰を落として挿入しました。


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  1. 義母相姦
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かわいい娘婿殿。其の四

611.jpg
「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」
片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、
おまんこ の端を、お腹をわさわさと触ります。
何度こうして一人慰めてきたことか!
そしてその時の想像は一樹さんに力強く犯される、
というものでした。

私は堪らず指でおまんこを触り始めます。
全体をヒダヒダを、そして大好きなクリトリスを。
お尻の方から回した指をおまんこの中に出し入れしながら片手でクリをいじります。
電流が走りのけぞる私。
見られていることも忘れて大きな声が漏れます。

「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」

両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。
この体位が快感を高めてくれます。
いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のおまんこを食い入るように見ている一樹さん。

「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!
ねぇ!一樹さん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!
一樹さんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」
懇願する私に
「チンポって言って!ぼくのチンポが欲しいって言ってください。
お義母さんの口から聞きたいんです、チンポって!」
「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!一樹さん!」
「駄目です。チンポって言ってくれたらあげます」彼の声もかすれてる。

私は思い切って口にしました。
だって逝きたかった!
おちんちんが欲しかったんです。

「あぁぁぁ!一樹さん!一樹さんのチ・・・チンポを入れて!チンポ欲しい!
 ね!ね!私のおまんこにその太いチンポを入れてぇぇぇ!
 チンポで思い切り突いて!犯して!」


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父の後妻に入った継母節子。其の一

夫婦交換05
私が未だ中学に入ったばかりの時に、父が再婚した。
父が連れてきた継母を初めて見たとき正直言って、
綺麗で若いし本当に父の再婚相手なのだろうかと、疑ったほどだ。

「友くん?これからもよろしくね」と笑顔を見せられると、
私はもう雲の上に昇ってしまっていた。スラリとしたスタイルにツンと突き出した胸、
それに腰骨のクビレといい、私が覚えている産みの母とは比べ物にならなかった。

継母と一緒に生活するようになると、当然のように隠れて洗濯物入れの籠から
継母のパンテイを盗み取り自室でオナニーに耽ったりした。
なんといっても一番の楽しみは、継母が風呂に入っているとき、
裏庭に回って窓から継母の裸体を覗くことだった。

初めて見た継母の全裸姿。継母は鼻歌を歌いながらたわわな乳房を持ち上げて、
洗っていた。その股間の陰毛の茂みは見事すぎ、
一番興味の有った女陰までは見えなかった。。

そんな魅力タップリの継母を貰いながら、父と継母のセックスは見た事がないのだ。
部屋が離れていたせいもあったが、一度夜中にトイレに行きたくなって廊下に出た時、
継母が全裸で寝室からでてきて、風呂場に向かったところを目撃した事があった。
ああ、親父と一発ヤッたて終わったんだな・・・。と思うと、
布団に戻って想像しながらセンズリをかいていた。

やがて私が大学の受験を間近にした時だった。
受験を控えてナーバスになっていた私は、手当たり次第に物を壊したり、一時期荒れていた。
見かねた継母に「やらせてくれ」と頼んだら、涙をこぼしながら体を開いてくれた。

継母は当時39歳。俺の前ではだらしない格好をしたことのない女だった。
父親は、まじめすぎる妻に嫌気がさしたのか、三年前に女を作って其方に入り浸っていた。

継母との約束は、1週間に1回土曜日だけ、まじめに勉強すること、必ず志望校に入ること。
私からの条件は、合格したらこの関係を続けることだった。

つき物が落ちたように勉強した私は、当初の志望校より1ランク上の大学に合格した。
継母もすごく喜んでくれました。でも、最近継母との関係に不満を感じ始めていた。
それは父親も感じたのであろう淡白で真面目な継母は、セックスに溺れる事は無く
初めての時から、体位は正上位のみで、部屋も暗くしたままだ。
感じていない訳ではないのだろうが、声も出さず、早く済ましてと言う感じが嫌だった。
あそこをなめるのも嫌がり、やっと最近少しフェラチオをしてくれるようになった。


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  1. 継母相姦
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父の後妻に入った継母節子。其の二

黒木瞳
あれからの1週間普通の母子関係だった。
継母は何事もなかったように振る舞い、私は一種のゲーム感覚でそれに付き合った。
それだけこの3連休を楽しみにしていた。

土曜日の夜までは長く感じた。無論よそで出すこともなく溜めに溜めた。
いつものように、夜の10時に風呂からあがった継母は静かに部屋へ入ってきた。
ややうつ向き気味で、女優の黒木瞳に似ている。(私にはそう見える)

自分で電気を消した。
「スモールにしよう」私が言うとこくりとした。
キャミソールの上に下もキャミの薄いパンツ。
私は継母の手を引き、ベッドに座らせ、キスをした。
ソフトなキスから舌を入れようとすると、はじめはなかなか開かなかったが、
ついに舌を捕まえ5分ほどかけてお互いに絡めあい始めた。

私はこのキスが好きで、何度も何度もしゃぶる。 
継母は遠慮がちに絡めるので、
「舌を出して」と言うと、継母は小さく舌を出す。
「もっと」少し出た。
「もっと」継母は目をつぶったまま更に出す。
ピンクいろの舌を見て興奮し思いっきり吸い上げた。
(にゅちょ にゅる ぴちゃ ぴちゃ)

継母は時折、
「んんんんあっ、んんんっ」声にならない声を出す。
(大丈夫、今日もいける)試しに
「節子 節子っ」と言っても嫌がらない。長いキスの後、継母は、
「ふう~」と小さく息を吐きベッドに横になった。
「大好きだよ 節子っ」
継母は目を閉じたままこくりとした。
耳から首筋へと舌を這わしつつ右手は弾力のある胸をもみ、乳首をつまんだ。
「あっあっあっはうっ」びくんとする継母。

ゆっくりキャミをはずし、生まれたままの姿にした。
私も全裸になり継母の股間へ顔をうずめた。
ちょっと困ったような動きをしたが、前回より抵抗がない。
継母の濃くて多い毛は、あふれた液で肌に引っ付き、おまんこの形が良く分かる。
クリトリスの周りをじらすように愛撫すると、
「あんっあああ~~あん」
突起をぺろり、
「ああ~いや~」


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父の後妻に入った継母節子 。其の三

藤原ゆうな24
つながったままで、私は節子の頭をなでながら
「明日もあさってもしようよ」と言うと、
私の上でハァハァとしながら、
「だめよ」
「何で?こんなに愛し合ったのに・・・」
「こんな関係になって今更だけど、
 普段はちゃんと親子でいたいの。そうでないとおかしくなっちゃうわ。」

更に 
「早く彼女を作りなさい。」
「例え彼女ができてもこの関係はやめないよ。節子が好きなんだ。」
「ありがとう。でも普段はきちんとしましょう。
 そのかわり土曜日の夜だけはあなたの女になるわ。」

私はどうであれこの関係を終わらせたくはない。
「分かった。じゃあ今夜は朝までしよう。」
そうこうしているうちに私のものは再び大きくなっていった。
「あっすごい」
「節子の顔が女の顔になるこの時が好きなんだ。」
「あっあっあっそんな言い方しないで。」
「もう1回俺の女になると言って。」
「あなたの女になるわ。あああああああ~~~」
つながったまま体を起こし、
抱きかかえるようにして上下に揺さぶる。
「ああああああっっ~」体をそらす節子。
「だめだよもっとしがみついて。」
節子は両手を私の首に巻きつけ体を密着させた。

私は右手の中指を節子のアナルに添えた。
「あっだめよ、そこは」
滴る愛液で指の先がぬるっと入る。
「だめっだめっだめっあああああああいや~~」
「かわいいよ節子もっとしがみついて。」
節子の切なそうな顔がのけぞり口が開いた。
顔を近づけると自分から舌を絡ませてきた。
乳首と乳首がこすれあう。

「あっまたいきそう」
「いいよ、いって」
「ああ~太郎」 
「あなたって言って。」
「あああ~~あなた、あなた、いく~いくっ」

私はこの夜、更に2回節子の中に吐き出した。
寝たのは3時頃だったか、
目が覚めると節子は母親に戻っていた。
来週がまた楽しみだ。


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父の後妻に入った継母節子。其の四

里中亜矢子14 
「節子にとって俺は何人目?」
 一息ついて聞いてみた。
「あなたのお父さんしか知らないわ」
私の胸に顔をうずめて節子が言った。
「親父とはどうだったの?」
「普通よ。 あの人はいろいろしたかったみたいだけど・・・私は恥ずかしくて。」

私は右手をクリトリスに添え、
「じゃあ ここを舐められたり、後ろからしたりしたことなかったの?」
「んんっ・・・ないわよ」継母はぴくっとして肩をすぼめた。
「いったこともなかったの?俺がはじめて?」
「・・・たぶん」

「親父とどっちがいい?」定番だが聞いてみた。
「わかってるでしょう。いじわるね」
「ちゃんと言ってよ。」
中指を膣の中に入れ指の腹で上の部分をこする。

「んんんっ・・あっ」切なそうに腰をよじる。

私はそのまま体を起こし、節子の後ろに回って左手を胸にまわす。
座ったまま節子の足を大きく開いてベッドの反対にある鏡に映す。
このために鏡を動かしていた。 
   
「あっ、いやよっ」
「見て、節子のあそこが丸見えだよ。ほらっ、すごい濡れてる。」
「いやっ、いやっいやっ恥ずかしい。いや~~~」
体をくねらせ逃げようとするが力は弱い。
「ほらっ ここまで濡れている。」
こぼれた汁はアナルまで濡らせた。
「そこはだめったら~~」 
「ここをいじられたのも初めて?」


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忘れ得ぬ祖母。其の一

~乳首を口に~
祖母美代子01
人には、誰しも深く心の奥に仕舞って、自分だけの秘密にして置きたい思い出が
一つや二つはあると思うが、隠そうとする反面、それを誰かに打ち明けて仕舞いたい、
という激しい衝動に駆られる時が有るものだ。

これから話そうとする出来事もそんな秘密の一つである。
私は小学校を卒業する頃まで祖母に添い寝して貰っていた。友達に聞いてみると、
殆どが小学校へ上がる前には、母や祖母と離れて、一人で寝ていたという事で、
後になって考えて見ると、私の場合かなり特異なケースのようで有るが、
その事実を知るまでは世間一般にある当然の事の様に思っていた。

寝物語に祖母から聞いた話によると、私の祖母は一人娘で、十九歳で婿養子を迎え、
二人の女の子をもうけた。家は呉服屋で戦前は三人ほどの店員を置いていて、
当時としては手広く商いをしていたが、祖母が結婚した戦時中は、
物質の統制で大きな商いも出来ず、家の者だけで細々と商売を続けていたと言う。

祖父は赤紙招集され満州に渡り、シベリアに抑留されたまま帰らぬ人となったという。
祖母は若くして戦争未亡人になったが、周りの人達が、
まだ若いのだから再婚しては如何かと、どれだけ勧めても祖母は首を縦には振らず、
二人の子を育て乍、両親の仕事を手伝い、やがて曽祖父が死に、
曾祖母が隠居してからは、女手一つで商家を切り盛りして来たと言う事であった。

祖母の長女である私の母も祖母同様に若くして婿養子を迎えたが、
私が生まれた時、祖母はまだ四十歳に入ったばかりの若さであった。

女の子の跡取りばかりが続いた家系に、三代目にして漸く生まれた男の子で、
私は家族の者にとっては宝の様な存在であった。
特に祖母の可愛がり様は異常とも思える程で、一寸でも熱を出せば直ぐに医者を呼び、
くしゃみをすればしたで、風邪を引いたのではないかと、大騒ぎをしたという。

生まれて六ヶ月目に母が乳腺炎を患い、授乳が出来ず、私の面倒を見るのは
祖母の手に委ねられた。母の病状は次第に快くなったが、祖母は私を手元から
離したがらず、其のうち妹が生まれて、母は其の世話に追われるようになったので、
私は祖母の独り占めに成ってしまい、以後ずっと祖母が添い寝をするように成って
仕舞ったという事であった。

だから同じ家に住んでいながら、
私には幼い頃の母の思いでと言うものが全くと言って良い程ないのである。その代わり、
何時も私の傍に一緒に居るのは美しくて優しい祖母で、幼稚園の送り迎えも、
小学校の入学式の時も、私の記憶に残る出来事の中には必ず祖母がいた。


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忘れ得ぬ祖母。其の二

~一人でせんだかて~
祖母美代子04
確か小学校の六年生の時であったと思う。
休憩時間に校庭の隅にある鉄棒で遊んでいる時、鉄棒へ陰茎の付け根を押し当てて、
足を突っ張るようにすると、股間に激しい快感が沸き起こってきた。
暫らく其の快感を楽しんでいるうち、昇り詰めた感じに成って終わったのであったが、
それから幾日か経って、夜寝床に就いてから其の時の事を思い出し、股間へ指を当てて
陰茎の付け根を押してみたが、昼間感じたような快感は起こらず、あれは何だったのかと、
陰茎を握って撫で回しているうちに、自分でもビックリする程大きく勃起してきた。

当時、友達の間で「オメコをすると気持ちが好いそうや」とか、「チンポが剥ける」とか、
「毛が生えてきた」とかそんな事がしょっ中話題になっていたから、
既に私も、陰毛が生え始めていたのかも知れない。

はっきり覚えているのは、陰茎は勃起すると既に亀頭の包皮が半分以上は捲くれて、
所謂半ムケの状態になっていた事で、其の晩、ちょつと力を入れて根元の方へ
引っ張った途端、軽い痛みを覚えたが、後は完全に亀頭がむき出しに成った。

私は包皮を指で摘むようにして前後に動かして見ると、やがて先日のような快感が起こって、
動悸が激しくなってきた。祖母に背を向けて頻りに指を動かしていると、程なく目くるめく
様な快感が股間に沸き起こって、ズキンと脳天へ上って行くと同時に私は、
激しく息を弾ませながら気を遣った。

オナニーするのを覚えたのは、それが最初で、それから時々祖母が眠るのを見計らって
オナニーをするようになった。やがて僅かながらでも射精をするように成っており、
疎らだった陰毛も次第に濃く伸び初めていた。

或る夜、何かの事で気が立って眠られず、勃起した陰茎を摘んで、
オナニーを始めて暫らくすると、
「久雄ちゃん、何しとるんや?」
眠って居るとばかり思っていた祖母がそう言って声をかけてきた。
私は慌てて手を引っ込めたが、祖母は素早く私の股間へ手を差し伸べて、
勃起した陰茎へ指が触れると、探るようにして、そっと握り締めてきた。
「こんなにチンチンを大きうして、どうしたんやの?オメさんがしたいんか?」

端的な祖母の言葉に、私はそれまで漠然と感じていた欲望が「オメコをする」事に対する
欲望であったのだとしらされる思いであった。私が黙っていると、
祖母は握っていた私の陰茎から指を離して、力強く私の体を抱き締めてきた。


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忘れ得ぬ祖母。其の三

~牛肉のような~
祖母美代子07
中学へ入ってからは、急激に性欲が芽生ええる様に成っており、その時も、
祖母のオメコの事を考えると、陰茎は早くも樫の棒の様に固く勃起していた。
何時もの様に風呂へ入り、居間でテレビを見ていると、片付けものを終えた祖母が、
「それなら、おばあちゃんも風呂へはいるよって、
 久雄ちゃん先におばちゃんの部屋で寝(い」ねてんか」
と声を掛けて風呂場の方へ姿を消した。

私は見ていたテレビにもソロソロ飽きが来ていたので、先に祖母の部屋へ行って、
既に二つ並べて敷かれている布団へ潜り込んだ。
その内に昼間の疲れが出て、何時の間にか眠ってしまったらしい。
何か悩ましいような夢を見ていて、股間にもやもやとした感触を覚え、
ふっと目を覚ますと、何か柔らかいものが私の陰茎を頻りに撫で回しているのであった。

最初のうちは夢の中の出来事の延長とし朦朧とした意識の中で感じていたが、
それが祖母の手だという事に気付く迄にそう時間はかからなかった。
私は思わず息を呑んで、眠った振りを続けようとしたが、
体に力が入ってどうしょうもなかった。その上、陰茎は自分でも分かるほど、
既にビンビンに勃起していて、私は堪え切れずに祖母の裸の体へ抱きついて行った。

「ああ、久雄ちゃん、目を覚ましたか?よう寝てたなあ」
祖母は尚も片手で陰茎を扱きながら、片手を私の背中へ廻してそっと抱き締めてきた。
「おばちゃん、オメコさせてくれるんやったら、する前に頼みがあるんやけど」
「何や、久雄ちゃん?」
「一遍オメコを良く見せてほしいわ」
「何や、オメコが見たかったんかいな。
 それなら、久雄ちゃんは此れまではオメコ見た事ないのんかいな?」
「そうなんやわ。そやかて、大人の人でオメコの中を見せて呉れる人はおらんやんか・・・」
 おれ、オメコが見たて、見たて、しょうがないんや」
「そうか、そうか。よし、よし、おばあちゃんがオメコ見せてあげるさかいに、
 得心するまでよう見ときや」

祖母はそう言うと私の体から離れて、ゴロリと仰向けになった。
私は起き上がって、天井からぶら下っている蛍光灯のスイッチ紐を引いた。
部屋が明るくなると、祖母は膝を立てるようにして私の前へ大きく股を開いてきた。


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忘れ得ぬ祖母。其の四

~名器の味~
祖母美代子10
「久雄ちゃん、さぁ、一緒に気やろ、さぁ、一緒に・・・」そう言ったかと思うと、
祖母はオメコを陰茎の付け根へ擦り付けるようにして、狂った様に腰を振り、
「あぁ、イク、イク、イクッ・・・」と声を上げ、背中に廻した指の爪を立ててきた。
初めて見る祖母のそんな狂態に、私はひとたまりもなく、二度目の熱い淫水を、
ドク、ドク、ドクと、祖母のオメコの中へ弾き込んだ。

祖母との肉体関係は、それからも週に一度か、十日に一度位の間隔で続いた。
最初はおっかなビックリで腰を動かしていた私も、回数を重ねるに従って射精を制御
する要領を会得するようになり、やがて高校へ入る頃には、ある程度は祖母に満足感を
与えられる様になっていた。

生白かった陰茎も何時の間にか黒ずみ、大人の男と比べても負けないほどの
大きさに成っていて、私は誇らしげに祖母の目の前で勃起させて、
カリの開いた陰茎をビュン、ビュンと振って見せたりするのであった。

「どうや、おばあちゃん、見てみいな、立派になったやろ?」
「ほんまやなあ、そんな太いもんで、おばあちゃんのオメコを突っつくんやもの、
 気持ちがええ筈やわ」
祖母はうっとりとした表情で私を見上げてにじり寄って来ると、
いきなり両手の指で根元を握って、スッポリと口に含んだ。

「おばあちゃん、そんな事して、汚いやんか・・・止めて、止めてえな・・・」
私がそう言って制止しても、祖母は一向に止め様とせず、それどころか舌を亀頭に
絡ませる様にして、スッポンスッポンと吸い始めた。

口の中でガッとカリ首を広げた亀頭が、オメコの中へ入れるのとは別の激しい
快感を覚えて、私は直ぐにイキそうになってきた。
「おばあちゃん、イキそうやで、止めて、早よう止めて」
私は腰を引いて抜き出そうとしたが、祖母は唇に力を入れて咥えた儘離そうとせず、
益々強く吸いたててくるので、私は思わず、祖母の肩へ手を掛けて、
ドクッ、ドクッ、ドク、ドクと口の中へ射精してしまった。

射精し終えると、祖母はやっと口を離したが、直ぐにゴクッと音を立てて、
それを飲み込んだ。私は呆れ返って暫らくはものも言えないでいた。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
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