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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2011年04月
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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私のお腹の上で死んだ義父。其の一

◇義父の寝床◇
smac_g035004.jpg
私は四十六歳になる未亡人です。
三年前に二十年近く連れ添った夫に先立たれ、後に残されたのは
夫の父親の、六十七歳になる義父と二人だけの生活でした。

子供は二人おりますが、長男は大学を出ると大阪の商社へ入って都会暮らし。
次男は東京の私立大学の学生で、夏休みにも滅多に家へ帰って来ません。

義父も二年前の春頃までは、隣町に愛人がいて、殆ど家にはおらず、
私も好きな園芸や小旅行をして、夫の居ない寂しさを紛らわせる毎日でした。
ところが義父の彼女が突然病死して、それからの義父は毎日毎日家に閉じ篭り、
私の生活も一変してしまったのです。

朝晩の食事の世話は嫁の義務ですからそれを嫌がって居る訳ではありません。
身の周りの世話だって当然のこと、是までと変わりなくこまめに見ていたのですが、
二ヶ月ほどすると、思っても居ない事が起こりました。

と言いますのは、義父に夜の相手をせがまれるようになったのです。
六月末の蒸し暑い宵のことでした。何時もの様に義父の晩酌の相手をして、
私も少しビールへ口をつけ、世間話をしておりました。

義父は私がこの家へ嫁入りして来た頃から、今まで私に対して優しい舅で、
一度も嫌な思いをした記憶は無いのですが、
其の日はそれ程の飲酒量でもないのにかなり酔っていて、
「加代さん、すまんが一遍アレさせて貰えんかのう?」
「え?何を?」
何を言ったのかよく聞き取れなくて、私は義父の顔を見返しました。

「何をって、加代さんにオメコさせて貰えんかいのう?」
「何言わはるんか思うたら、まあ、アホなことを・・・」
私は、内心ドキッとしましたが、そこは年の功で笑って、
咄嗟に言葉をかわしました。


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私のお腹の上で死んだ義父。其の二

◇絶妙なサネ使い◇
母親失格09
「そんなに体を硬うせんと、気楽にして、もっと股を開くもんや」
好きな男と寝るのなら、誰だってそうするわ、と内心反発しながらも、
少しずつ股を開いてやりました。

義父はお尻のほうから私の股をこじ開けるようにして、
指先を割れ目へ差し込み、しばらく感触をたのしむように撫で回していましたが、
突然、指を離したかと思うと、ベットリと唾を付けて、再び差し込み、
おサネの皮をグイッと上へ捲り上げて、敏感な裏側を摘むようにして擦り始めました。

そこは私の一番感じるところで、ひとたまりもなく、
「ウ、ウウッ」と、呻き声を上げてしまったのです。それに力を得たのか、
義父はおサネだけでなく、膣の中へも指を差し込んで来ました。

それも一本ではなく、二本かひょつとしたら三本の指を入れたのではないでしょうか。
膣口が何か頬ばるような感じで、しかもそれほど深くは入れないのですが、
ちゃんと急所を心得ていて、巧みな指使いに、
ついフゥッと成る様な快い気持ちに誘われてしまうのでした。

どれだけ耐えようと必死の思いで我慢していても、すでに十分に男の味を知っている
生身の女の悲しさに、オメさんからは「ペチャペチャ」と言う音が鳴り始め、
鼻息は自然に激しさを増してきます。

「加代さんも、だんだん快うなってきたなあ・・・そら、こんなに出して」
義父はベトベトに濡れた指で、私の手を掴んで、自分の股間へ持ってゆくと、
びっくりするような太い逸物を握らせました。

亡くなった夫のチンコだけしか知らず、これまでこんなに太く硬いチンコに
触ったことは勿論の事、見た事すらありませでした。

私は思わずカーッと頭へ血が昇って、前後の見境も無く、
その逸物を握り締めたり、緩めたりしながら、
久し振りにこんなものでオメさんを突かれるのかと思うと、
もうどうなっても構わないという思いのほうが勝って、
「ああ、早う入れて、早う入れて」
と、思わず知らず、ねだってしまったのでした。


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私のお腹の上で死んだ義父。其の三

◇さかりのついた雌◇
017.jpg
その気になって腰を遣うと、浅ましいようですが、再び気持ちが快く成って来て、
義父の体へしがみついて、思い切りヨガリ声を上げました。
「ああ、エエ、エエ、もう子宮へビンビン応えるゥ・・・あれェ、そんな事されるとオメさんが、
 奥から蕩ける様や・・・。エエわ、エエわ、ああエエチンポや、ええチンポやわァ」

お尻の辺りへ力を込めて屈める様にすると、膣口から子宮の奥まで
ギュッと引き締まって、自分でも分かるほど淫液が流れ出てくるのでした。

「おお加代、エエ締り具合や、それ、それイクわ、イクわ、オオッ、イク、イク・・・」
さすがの義父も、ついにヨガリ声を張り上げて、雁首をふくらまながら、
熱い体液をピュン、ピュンと子宮の中へ注ぎ込んで来ました。

男が気を遣るその瞬間が最高で、私は全身が痺れるようになって、
さらに何度目かの気を遣らされてしまいました。

最初は義父の挑発を疎ましく思っていた私でしたが、
樫の棒のような逸物を差し込まれ、休む暇なく擦り立てられると、
焼け棒杭に火が点いたように、体中が燃え上がってしまい、
後はもうどうにでもなれ、と言う気分にさせられてしまったのでした。

義父は年に似合わず精力が強くて、それからは少ないときでも週に一度、
どうかすると三日ごとに、飽くことなく私の体を求めてきました。
そして私も、何時しかそれを待ち受けるように成ってしまっていたのでした。

義父は一度気を遣って、逸物が言う事を利かなくなっても、
私の体から離れようとせず、乳房を撫で回したり、オメコの中の秘肉を
辺り構わず撫で回して、容易なことでは離してくれないのでした。

「もうこんなふにゃふにゃの役にたたんチンポなら、
 オメさんくじるのを止めて、休ませて頂戴・・・」
私がそのしつこさに辟易して、義父の手を払い退けた時のことです。
義父はついっと立ち上がり、部屋から出て行きましたが、直ぐに戻ってきて、
蒲団の上へ後ろ向きに座って、俯き加減に何やらしきりにやっています。


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私のお腹の上で死んだ義父。其の四

◇借りてきた裏ビデオ◇
母親失格11
女心とは不思議なもので、その人の種を宿した事で、その夜からの私は
義父とのセックスに一段と快感を覚えるようになりました。
「お父ちゃん、この子のためにも、元気で頑張ってや」
「よしや、よしや。お前とオメコをする時ももっともっと頑張るでえ」
勿論私に子供を生むつもりは毛頭なく、世間体からもそんな事は出来る
訳はありませんが、義父がどんな反応を示すか知りたくて、
そんな事を言ってみるのでした。

結局、慰謝料がわりに百万円余りの金を貰って、お腹の子は堕胎しましたが、
その後はもう一つの部屋へ二つの蒲団を並べて敷き、夫婦同然の生活でした。

私は毎晩でもして貰いたいのですが、いくら元気だといっても、
義父もさすがに年寄りです。私の体を触ったり、自分の萎えたチンポを揉ませたり、
そんな事を飽きることなく繰り返しますが、いざ挿入という段になると、
急に元気がなくなることもあり、そんな時は私が上になって、
濡れたオメコを義父の股間へ押し当て、半立ちのオチンコの根元へオサネを
擦り付けるようにして、激しく腰を遣い、オナニーの要領で気を遣る事も有りました。

また私自らの手で、例の勃起補助器具を使って、無理矢理に逸物を勃起させ、
ピンピンに怒張するのを待ちかねて、義父のお腹の上へ跨り、
男のように腰を遣い、尻を回して、快感が高まってくると、気が狂ったように
ヨガリ声を張り上げ、何度も何度も気を遣るのでした。

義父の、私の肉体に対する欲望の激しさも、一年もすると急激に衰えを
見せ始めました。毎晩のように私の体に触りたがり、乳房やオメさんを
弄くりに来るのですが、オチンコが固く勃起することは次第にまれになり、
挿入まで進む事は月の内二、三度しかありませんでした。

しかし毎晩のように体を撫で回されると、したい盛りの生身の私の体は
三度に一度は我慢できなくなって、指だけでは満足できず、
私の方から執拗にねだる羽目になりました。
すると義父は、仕方なく例の補強器で無理に逸物を勃起させ、
私の上に乗りかかってくるのでした。私が何度も気をやって、
充分に満足した後でも、義父は気を遣る事は殆どありませんでしたが、
私が気を遣り終えて満足すると、すぐに私の体から離れて、
寝息を立て始めるのでした。


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私のお腹の上で死んだ義父。其の五

◇義父の腹上死◇
人妻の不倫40
義父は、「ほう、ほう、やるんもんやのう」と、熱心に眺めていましたが、
途中から鼻息を荒げ、私の体を引き寄せると、
いきなり胸へ手を差し込んできました。
最初は乳房だけを揉んでいましたが、そのうち、乳首と同時に、
もう一方の手でオメコもくじりにかかりました。

ただでさえ気が動転しているのに、濃厚なレイプシーンを見せ付けられ、
私も思わず義父の股間へ手を差し入れて、すでに若者のように、
天を衝いて勃起している逸物をまさぐりました。

「お義父さん、独りでこんなに硬うなったなんて久し振りやなあ」
「そやなあ、ワシもまだまだ見捨てたもんやないて」
口ではそう言いながら、顔はビデオの画面へ釘付けで、
指の動きはビデオの画面に合わせるように、さまざまに変化します。

私は思わず画面の中の若い女になって強姦されているような錯覚を覚えて、
「う、う、ううっ」と、思わず呻き声をあげました。
「なんや加代、もう、オメコがしとうなってきたんか?」義父はそう言うと、
そのままそこへ、私を押し倒すようにして、乗り掛かってきました。

私のオメコは、自分でも分かるほどベトベトに淫水が溢れ出ていて、
カリ先が膣口に当たったと思う瞬間、何の苦も無く義父のチンポを
毛際まで飲み込んでしまいました。

ああ、その気持ちの快い事といったら、何者にも比べようがなく、
私は股を大きく上へ上げて、下から義父の背中へ絡ませ、
抱きしめるようにして腰を遣います。

そのうちに、もう我慢出来ないほどの快感が子宮の辺りに沸き起こってきて、
「アア、イク、イク、イク・・・」
と、声を上げて、体中が痺れてしまうような快感に身を委ねながら、
ドク、ドク、ドクと淫液を押し流して気を遣りました。

その時、義父は気をやった訳ではなかったのですか、
ほどなく逸物が萎え始め、ずるっとオメコの外へ抜け出てしまいました。


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“お医者さんゴッコ”をした仲。其の一

◇幼い日の記憶◇
斑尾高原スキー場
お医者さんゴッコ・・・なんて甘美で切ない響きを持つ言葉でしょうか。
経験のある方ならおわかりでしょうが、それは幼い日の記憶の中で最も後ろめたく、
そのくせどこか甘酸っぱくて、心の奥底にしまい込んだ最大の秘密の一つかも知れません。

かくいう私も、幼い頃、お医者さんゴッコの洗礼を受けた事の有る一人です。
小学校一年生の時でした。相手は近所に住む四歳年上の中野信夫(仮名)クン。
当時の私にとっては、かなり衝撃的な出来事だったのですが、
でも、其の記憶はいつの間にか心の奥底へしまいこんで成人し、
恋をし、今の主人と結婚して現在に至っています。

ところが、その記憶を一気に呼び覚まされる「事件」に遭遇したのです。
今年のお正月、久しぶりに私の郷里、長野県に一家揃って帰省した時の事です。
広々とした雪景色がよほど気に入ったのか、子供たちは主人を引っ張って近くの
スキー場に出かけ、母も恒例の婦人会の新年会に出掛けていて、座敷には私と父、
それに、たまたま年頭の挨拶に来ていた中野信夫さんの三人だけでした。

子供の頃はやんちゃなガキ大将だった信夫さんも、今では農業後継者の指導員として、
長老たちからも一目置かれる存在になっていました。
コタツの向こうでは、すっかり酔いつぶれた父が高いびきをかいて寝ていました。

「懐かしいね、25年ぶりぐらいかな」
と信夫さん。その声には、父や主人の前では決して見せなかった、
親しみと懐かしさが込められていました。郷里には高校を卒業するまでいましたから、
彼の記憶は正確でした。

「ほんと、すごく懐かしい」
答えてはみたものの、私の中には、幼い日に親たちの目を盗んで彼とやった、
“お医者さんゴッコ”の記憶が、まざまざと蘇ってきて、思わず顔を赤らめていました。


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“お医者さんゴッコ”をした仲。其の二

◇腹上激射◇
221.jpg
「きれいだよ、ビラビラも匂いもすてきだ」
「いや、匂いなんか嗅がないで」
「立派にオケケも生えてたんだ」
「いやん、いじわる。あたしだって一応、成熟した女よ」
「そうだね。この匂いも濡れ方も、
 成熟したスケベな牝そのものって感じだもんね」
「んもう、嫌い!」

むずがりますが、決して嫌がっている訳ではありません。
その証拠に、卑猥な言葉を浴びせられるたびに、
潤みがジュクジュクと増して来るのです。

「抱いて、あたしのそこ、奥まで見て」
腰を振ってせがみます。襞肉の合わせ目がズルッと舐め上げられます。
ちょうど敏感な肉芽の隠れている場所でした。

あの日はそんな事はされませんでしたが、其の刺激は強烈で、
私は思わずのけぞっていました。
「気持ちいい?ここ、気持ちいい?」
「え、ええ、すごく気持ちいい。もっとなめて。いっぱいなめて」

せがみました。主人とは半年に一度あるかないかの、
おざなりのセックスしかしていませんでしたから、
その羞恥と強烈な刺激に、全身が灼けるほど火照っていたのです。

「舐めて、オマンコ舐めて、グチョグチョに濡らして、メチャメチャにして!」
幼馴染の彼になら、なんでも言えます。忌まわしい言葉も平気で。
いえ、卑猥な言葉だからこそ彼を挑発するように、
そして自分自身を掻き立てるように口走ったのです。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
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したがって、アダルトコンテンツを
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