義父が嫁の浮気をネタに脅迫性交。其の一
投稿者 岩手県在住 望月美代(仮名・36歳)
◇夫にもしないフェラ奉仕
吉川クンの長い舌が、私のヴァギナを這い回りました。ピチャピチャと淫靡な音を立てながら、
ふたひらの花弁が震わされ、ヴァギナの襞が舐めまわされていくのでした。
「い、いい・・・ステキ・・・ステキよ。いいわ。とっても感じる」
私は恥ずかしさを覚えながらも、股間を襲う快感に身をよじり、
つい官能の呻き声を洩らしてしまうのでした。
その声に励まされるように、彼の愛撫はしだいに熱を帯びていきました。
吉川クンは私の元カレです。
と言っても、カレとは高校生の頃のお付き合いでしたから、
もう20年近くも昔の元カレになります。
その吉川クンと久し振りに顔を合わせたのは、高校の同窓会でした。
ふたりは先日開かれた同窓会で、卒業以来の再会をしたのです。
20年前の高校生と言えば純情そのもので、私たちは付き合っていたと言いながら、
手を繋ぎ合うだけでもドキドキし、結局、キスをしたのが精一杯で、
そのまま卒業して離ればなれになっていました。
同窓会で20年ぶりに会った彼は、30代半ばの落ち着いた雰囲気で、
有能な営業マンとして活躍しているとの事でした。
「ただ、3年前に女房と別れてね。いまは寂しい独り暮らしをしているんだ」
吉川クンはそう言いました。
その翳りのある寂しげな表情が、私の女心を揺らしてキュンとさせるのでした。
同窓会が果てたあと、二人はどちらが誘うとも無くホテルに入っていきました。
そして20年間の封印を解くかのように、肌を重ね合わせる事になったのです。
結婚してから、私が夫以外の男性に抱かれるのは初めての事でした。
初めて夫を裏切る背徳感におじけて、心臓が高鳴り身がこわばりました。
でも、其の一方で私の身体は熱く滾ってもいました。
夫を裏切りながら、初恋の男性に抱かれて肉体を交わす行為。
全身が熱く燃え立つような興奮でもありました。
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◇夫にもしないフェラ奉仕
吉川クンの長い舌が、私のヴァギナを這い回りました。ピチャピチャと淫靡な音を立てながら、
ふたひらの花弁が震わされ、ヴァギナの襞が舐めまわされていくのでした。
「い、いい・・・ステキ・・・ステキよ。いいわ。とっても感じる」
私は恥ずかしさを覚えながらも、股間を襲う快感に身をよじり、
つい官能の呻き声を洩らしてしまうのでした。
その声に励まされるように、彼の愛撫はしだいに熱を帯びていきました。
吉川クンは私の元カレです。
と言っても、カレとは高校生の頃のお付き合いでしたから、
もう20年近くも昔の元カレになります。
その吉川クンと久し振りに顔を合わせたのは、高校の同窓会でした。
ふたりは先日開かれた同窓会で、卒業以来の再会をしたのです。
20年前の高校生と言えば純情そのもので、私たちは付き合っていたと言いながら、
手を繋ぎ合うだけでもドキドキし、結局、キスをしたのが精一杯で、
そのまま卒業して離ればなれになっていました。
同窓会で20年ぶりに会った彼は、30代半ばの落ち着いた雰囲気で、
有能な営業マンとして活躍しているとの事でした。
「ただ、3年前に女房と別れてね。いまは寂しい独り暮らしをしているんだ」
吉川クンはそう言いました。
その翳りのある寂しげな表情が、私の女心を揺らしてキュンとさせるのでした。
同窓会が果てたあと、二人はどちらが誘うとも無くホテルに入っていきました。
そして20年間の封印を解くかのように、肌を重ね合わせる事になったのです。
結婚してから、私が夫以外の男性に抱かれるのは初めての事でした。
初めて夫を裏切る背徳感におじけて、心臓が高鳴り身がこわばりました。
でも、其の一方で私の身体は熱く滾ってもいました。
夫を裏切りながら、初恋の男性に抱かれて肉体を交わす行為。
全身が熱く燃え立つような興奮でもありました。
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義父が嫁の浮気をネタに脅迫性交。其の二
◇義父が取り出したエロ写真
吉川クンとの不倫セックスのあった日から、一週間ほどした平日の午後でした。
私たち夫婦が賃貸で借りているマンションの部屋に、一人の来客がありました。
訪ねて来たのは夫・義人の父親、つまり私には義父にあたる人です。
義父は地元食品メーカーで役員をしている人で、そんな偉い人が、
予告もなしに私が一人で居る所に訪ねて来るなんて、普通では考えられません。
私は大慌てで、紅茶やらクッキーやらを出してもてなしました。
義父と二人だけで向かい合っていても、話は途切れがちで続きません。
私には気の重い義父との応対でした。
「ところで、面白いものが入手できてね。あんたに見せてあげようと思って・・・」
暫くして、義父はそう言うと、ポケットからケータイを取り出し、
それを開いて写真画像を私に見せました。
そこにはこの間吉川クンと不倫をしたときの、私の写真らしいのが映っていたのです。
まず見せられたのは、下着姿の女性の全身像でした。
「どうだい?この写真の主はあんたじゃないのかい?」
「ち、ちがいます。私じゃありません」
義父の鋭い問いに、私はうろたえ気味ながら、言下に否定しました。
その写真は全身像でやや横向きのポーズでしたから、
似ているけど私ではないと言い張れば、なんとか切り抜けられそうでした。
「写真は一枚だけじゃない。こんなのもあるんだよ」
義父はそう言うと、画面を変えて、次々と写真を見せるのでした。
私が彼のペニスを咥えているのが有るかと思えば、逆にクンニをされているのや、
本番合体中のよがって恍惚としている写真まであったのです。
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吉川クンとの不倫セックスのあった日から、一週間ほどした平日の午後でした。
私たち夫婦が賃貸で借りているマンションの部屋に、一人の来客がありました。
訪ねて来たのは夫・義人の父親、つまり私には義父にあたる人です。
義父は地元食品メーカーで役員をしている人で、そんな偉い人が、
予告もなしに私が一人で居る所に訪ねて来るなんて、普通では考えられません。
私は大慌てで、紅茶やらクッキーやらを出してもてなしました。
義父と二人だけで向かい合っていても、話は途切れがちで続きません。
私には気の重い義父との応対でした。
「ところで、面白いものが入手できてね。あんたに見せてあげようと思って・・・」
暫くして、義父はそう言うと、ポケットからケータイを取り出し、
それを開いて写真画像を私に見せました。
そこにはこの間吉川クンと不倫をしたときの、私の写真らしいのが映っていたのです。
まず見せられたのは、下着姿の女性の全身像でした。
「どうだい?この写真の主はあんたじゃないのかい?」
「ち、ちがいます。私じゃありません」
義父の鋭い問いに、私はうろたえ気味ながら、言下に否定しました。
その写真は全身像でやや横向きのポーズでしたから、
似ているけど私ではないと言い張れば、なんとか切り抜けられそうでした。
「写真は一枚だけじゃない。こんなのもあるんだよ」
義父はそう言うと、画面を変えて、次々と写真を見せるのでした。
私が彼のペニスを咥えているのが有るかと思えば、逆にクンニをされているのや、
本番合体中のよがって恍惚としている写真まであったのです。
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義父が嫁の浮気をネタに脅迫性交。其の三
◇口止め代わりの猥褻な取引
義父は今年58歳。大きな下腹が二段になってせり出し、
その下腹から股間を埋めているヘアには白いものがだいぶ交じっています。
その中心でペニスがすでに勃起していましたが、角度といい、堅さといい、
若い頃の漲りは失われているようでした。
「じゃあ、最初にチンポをしゃぶってもらおうか」
義父がベッドの縁に腰をかけながら言いました。
私はその前にひざまずくと、そのペニスに手を添えて、まずは亀頭からエラエラ溝、
裏筋ーと舌を這わせていきました。同時に手の中に陰嚢を包み込んで、
揉みたててもいきました。
それからペニスをカッポリと咥え込むと、舌でねぶりながら、
ジュプジュプと唇でずりあげていきました。
60歳近い人のペニスにフェラチオをするのは初めての事でしたが、
勃ちの角度も硬さも、もうひとつ物足りない感じでした。
でも、私は熱心にしゃぶりたて、揉みたててやりました。
「ワシも若い頃は盛んに芸者遊びをしたもんだが、
美代さんの尺八は芸者たちのそれに劣らない上手なもんだ。
なかなか気持ちがいいよ」
私の熱心さが認められたのか、そんなふうに誉められました。
それから義父は用意してきたデジカメで、フェラチオをする私の事を撮影し始めました。
こんな姿を撮られるのは恥ずかしい事ですが、毒を食らわば皿までの心境で、
ペニスを咥えたまま思い切りカメラ目線で幾枚も撮られました。
「よーし尺八はもういいだろう。こんどは美代さんにサービスしてあげよう」
義父に促されて、今度は私がベッドに登りました。
そして、初めに義父の構えるデジカメに向かって脚を開き、
指で陰唇を押し広げてヴァギナの中まで晒されました。
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義父は今年58歳。大きな下腹が二段になってせり出し、
その下腹から股間を埋めているヘアには白いものがだいぶ交じっています。
その中心でペニスがすでに勃起していましたが、角度といい、堅さといい、
若い頃の漲りは失われているようでした。
「じゃあ、最初にチンポをしゃぶってもらおうか」
義父がベッドの縁に腰をかけながら言いました。
私はその前にひざまずくと、そのペニスに手を添えて、まずは亀頭からエラエラ溝、
裏筋ーと舌を這わせていきました。同時に手の中に陰嚢を包み込んで、
揉みたててもいきました。
それからペニスをカッポリと咥え込むと、舌でねぶりながら、
ジュプジュプと唇でずりあげていきました。
60歳近い人のペニスにフェラチオをするのは初めての事でしたが、
勃ちの角度も硬さも、もうひとつ物足りない感じでした。
でも、私は熱心にしゃぶりたて、揉みたててやりました。
「ワシも若い頃は盛んに芸者遊びをしたもんだが、
美代さんの尺八は芸者たちのそれに劣らない上手なもんだ。
なかなか気持ちがいいよ」
私の熱心さが認められたのか、そんなふうに誉められました。
それから義父は用意してきたデジカメで、フェラチオをする私の事を撮影し始めました。
こんな姿を撮られるのは恥ずかしい事ですが、毒を食らわば皿までの心境で、
ペニスを咥えたまま思い切りカメラ目線で幾枚も撮られました。
「よーし尺八はもういいだろう。こんどは美代さんにサービスしてあげよう」
義父に促されて、今度は私がベッドに登りました。
そして、初めに義父の構えるデジカメに向かって脚を開き、
指で陰唇を押し広げてヴァギナの中まで晒されました。
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義父が嫁の浮気をネタに脅迫性交。其の四
◇ベテラン男の絶妙な腰使い
オシッコを放尿するのとも違う、愛のお汁を流すのとも違う、
今までに無い感じで液体が噴出したのです。
なんだかとても淫らな事をしている感じでした。それだけに女体を襲う快感の痺れも大きく、
潮の噴出が終わっても全身ははしたないまでに震えつづけるのでした。
恥ずかしいほどの愛液もこぼれ出て、ベッドのシーッに大きなシミを作っていました。
「どうだい?初めて潮を噴いた感想は?」
義父が額の汗を拭きながら訊きました。
「いやん。恥ずかしいです」
私は両手で顔を覆っていました。
「恥ずかしくても、気持ちのいいもんだろう?」
その義父の言葉に、わたしは両手で覆った顔を二度、三度とうなずかせました。
自分の身体から潮を噴き上げる初めての経験、それに噴き上げるまでに身体を
襲った狂おしいまでの快感、あんな快感を味わったのも初めての事でした。
「どうだい?ちゃんと潮を噴いただろう?
たいがいの女の人は潮を噴く構造になっているんだ。
ただ、噴かせる男にとっては重労働だけどね」
そう言って笑う義父でした。
たしかに二本の指で窮屈なところを、五分以上十分近くまで
ゴシゴシと擦り続けるのは、結構な重労働だと思います。
義父も終えたとき全身を汗みずくにしていました。
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オシッコを放尿するのとも違う、愛のお汁を流すのとも違う、
今までに無い感じで液体が噴出したのです。
なんだかとても淫らな事をしている感じでした。それだけに女体を襲う快感の痺れも大きく、
潮の噴出が終わっても全身ははしたないまでに震えつづけるのでした。
恥ずかしいほどの愛液もこぼれ出て、ベッドのシーッに大きなシミを作っていました。
「どうだい?初めて潮を噴いた感想は?」
義父が額の汗を拭きながら訊きました。
「いやん。恥ずかしいです」
私は両手で顔を覆っていました。
「恥ずかしくても、気持ちのいいもんだろう?」
その義父の言葉に、わたしは両手で覆った顔を二度、三度とうなずかせました。
自分の身体から潮を噴き上げる初めての経験、それに噴き上げるまでに身体を
襲った狂おしいまでの快感、あんな快感を味わったのも初めての事でした。
「どうだい?ちゃんと潮を噴いただろう?
たいがいの女の人は潮を噴く構造になっているんだ。
ただ、噴かせる男にとっては重労働だけどね」
そう言って笑う義父でした。
たしかに二本の指で窮屈なところを、五分以上十分近くまで
ゴシゴシと擦り続けるのは、結構な重労働だと思います。
義父も終えたとき全身を汗みずくにしていました。
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
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のみとさせていただきます。
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