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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2012年12月
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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ユニーク・アクセス170万突破。

添い寝する猫09
(私のPC書き込みを何時も邪魔する悪戯猫チャンです)

読者の皆様のお引き立てで当ブログも
2006年9月開設以来満6年にして、
ユニーク・アクセスが170万を突破いたしました。

最近では新作のネタ切れで、投稿がまま成りませんが、
それでも多くの読者様に支えられて毎日千件近くのアクセスを
頂感謝いたします。

来年は私も古希を迎える歳になりますが、
後10年は頑張る所存です。
是からも助平爺さんの与太話にお付き合い下さいますよう、
宜しくお願いいたします。
  1. 管理人から
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楽しい菜園作業。其の一

投稿者。北海道在住・ANさん(70歳)

◇昼食後に
fujika1.jpg
私の住む隣町に、今は借家人も無く十年近くほったらかし成っている古い家があった。
そこの家主から「雑草の手入れをしてくれないか」と頼まれた。

「期日を決めないで気の向いた時で良ければやってあげましょう」
と私は気安く請け負った。
家主は私の住む地区の可也の土地を所有する昔からの地主でもある。

地主の年齢は私より一回り年上の82歳、奥様も健在で、
家族的な付き合いを長年続けている。
簡単な貸し家の修繕等を時々頼まれてやってあげる事もある。

仕事の合間を見てはボチボチと進めた雑草取りも、終盤に差し掛かった頃、
隣の家の年配の奥様から声を掛けられた。
「小父さんは、シルバーセンターから来てるんですか」
『いぃや、地主さんから頼まれてね、手の空いた時に来てやってるのですよ』
「家の庭の手入れもお願い出来ませんか?」
『私は是でも仕事現役、と言っても今は息子に任せていますが、時々工場を
 見てますから、何時までと日にちを決められると困るんですよ』
「今は雑草に覆われていますけど、主人が生きていた時は、
菜園として手掛けて居たので、小父さんが続けて呉れるなら又
菜園を復活させてくださいませんか」

私は作業の手を休めて、隣家の庭を見て見ることにした。
土地は100坪程の処に、夫人の住む屋敷と娘と孫が住む別棟が建っていた。
夫人は未亡人。娘は二人の子供を抱えたバツ一。
男手が無い為か庭や菜園は手入れが行き届かず荒れていた。

根が助平な私は、「こりゃ、状況次第では、母娘丼にもありつけるぞ」
と菜園の再生と庭の手入れを承諾した。
未亡人は“新舞踊”の家元とかで昼間は出稽古で殆ど家に居ないとの事。
娘さんはスナックを経営していると言う。

五月の上旬。待ちに待った菜園の季節になった。
庭の草むしりは前もって終わらせていたので、いよいよ菜園の手入れだ。


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  1. 母娘(おやこ)丼
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楽しい菜園作業。其の二

◇欲求不満気味な若奥さん
小林ひとみ004
腰を動かすたびにオッパイが大きく揺れる。
「近頃、うちの旦那ったら、ちっともかまってくれないのよねぇ。
 小父さんだって時々、仕事に来てくれているからわかるでしょう」
『そうらしいですね』
「不景気で首がまわらなくって私にかまっていられないんだって、
 嘘なのよね。若い女が好きな人だし、やっぱり年だから、イヤなのかしら」
『なに言ってるのですか。本物の色気が出ていますよ』

いきんで肉溝の中の竿を動かしてみせる。串刺し状態でひと息ついていた若奥さんは、
「うふん、小父さんのチンチンって、たまらない」と大腰をゆるゆる回す。
背に腕を回ししっかり抱きつく。下半身に痙攣が走り震え、
お互いの股間の肉がイヤらしい音をたてる。

「ああ、目茶苦茶気持ちいい」
肉襞がリズムをつけて心地よく私の逸物を締め付ける。
其の度に粘液が滲み出し、私の逸物を濡らし、卑猥な音をたてる。
『奥さん、いいよ』耳元で呟くともなく囁く。

「ああ」若奥さんの背中が反り返り、下腹部に大波が立つと同時に肉襞が締まった。
白目を剥き、顎があがり、失神状態となる。
慌てふためくが、すぐに息を吹き返し、若奥さんの体の硬さも解けた。

安定しない体位のせいで、私は放出できずに取り残された。
抱いた若奥さんの体は気持ちが悪いほど汗に濡れ、肌が火照っている。
「よかったわ、久しぶりで」
女盛り、欲求不満だった若奥さんの本音だろう。

私は体を離し、萎縮しはじめた逸物を抜き、傍らのボックスからティッシュを取り、
股間の始末をしてあげる。始末の終わった後に、若奥さんはティッシュをその肉溝に
宛がい奥のベッドへ行った。
私は不完全燃焼であったが、そのままソファに横になり、昼食後の仮眠に入った。

腰に力が入らず、午後の残りの作業も侭成らない。
後日、片付けるからと其の日は帰宅した。


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  1. 母娘(おやこ)丼
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楽しい菜園作業。其の三

◇若奥さんの性欲にタジタジ
h_066fax00391jp-17.jpg
乱れまくる姿態を隠そうともせず、喘ぎながら私の逸物をオマンコで貪る若奥さん。
「ねえ、小父さんも、私みたいに気持ちいい?」
『うん、いいね。とっても』
若奥さんは夢中になってお尻を振り続ける。

女の下で楽なマグロも芸が無い。
ちょっと試しに下から腰を使ってみた。初手は合わないタイミングだが、
三、四度するとグッドタイミングとなった。
「ああっ!そう、もっと、もっとよ。もっと一杯強く突いて、お願い、小父さん」

パトロンとの不満をぶちまけるように、喘ぎ悶えまくる。
「イキそうなの?いいわよ。このままイッて、私のオマンコのなか、満タンにして」
言うなり、上になっている若奥さんはお尻を激しく振り立ててる。
背筋に男の快感が這い上がる。熱い衝撃が尿道を走る。
尿管を締め付けていた筋肉が一挙に緩んだかと思ったら、
粘液がそこを疾走、若奥さんの中で勢い良く弾けた。

「あっ、イッちゃったのね、小父さん。ねえ、どうだった。気持ちよかった?」
『よかったよ。久し振りだったからね』
飛沫が飛びそうなくらいの汗にまみれた若奥さんは
私の上に倒れ込み、口付けをする。

抱き合ったまままどろむ。気がつくと股間が生温かい。
『えっ、またするの、奥さん』
「そうよ、小父さん、もう年だから、スタミナ切れだと思うけど、
 しゃぶってあげれば、また出来るわよね」
若奥さんは簡単に引き下がりそうにない。

それから、時間延長、若奥さんは欲求不満を晴らそうと逸物にしゃぶりつき、
勃起するとオマンコに嵌める。最後は逸物も腰もげんなり。
立たない惨めな状態となった。

それ以降、未亡人とのセックスも致さなければ成らなくなり。
私の都合も聞かず、我儘かって、気ままに呼び出されては、
二人の穴掃除を仰せつかる羽目になり、
菜園の手入れは一向に捗らぬ状態でございます。
END


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  1. 母娘(おやこ)丼
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
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