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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2015年01月
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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再編集・教え子の母親と。其の一

2011年1月に公開した作品ですが、再編集してみました。
◇母親達の話◇
44-00.jpg
今から27年前、時代が昭和から平成に変わった頃のお話です。
私が有る地方都市の小学校教諭をしていた時です。生徒を全国大会に引率した事があり、
保護者の母親が何人か付き添ってきて、その母親の一人と親しくなりました。

夜、母ちゃん達に呼ばれ一緒に飲みに行きました。
飲むほどに酔うほどに母ちゃん達の夜の不満が話題になり、
「うちの父ちゃん月一回しか私を抱いて呉れないの。先生は月何回?」とか、

「○○ちゃんのお母さんは××先生をセックスフレンドにして、
 独身の彼を週何回かラブホテルに連れ込んでいる」とか、

「うちの父ちゃんは女性の気持ちが分からん男で、半剥けチンポの癖に、自分だけ、
 はあはあいうて満足して、出したらすぐ高いびき、ほんで私は昔の恋人と適当に不満を晴らしゅう」

また、
「うちの旦那は外で浮気して来て、お前のオメコは太平洋で全然感じない。
 お前と結婚して損したと言う。自分が短小でゴボウの最悪チンポのくせして、
 誠に腹が立つ。私も浮気して対抗しようと思う」などなど。

そのうち、左隣の母ちゃんの手がテーブルの下をよいことに、私の股間に伸びて来て、
ズボンのチャックを下ろし、パンツのあわせ目より右手を押入れ、勃起している私の
ペニスを握ってしまったのです。そして私の耳に口を寄せて、
「先生、今晩お願い、この立派なお道具を一晩貸して下さらない」と言う。

そして皆んなの前で、
「私、今晩、先生の一夜妻になります。明晩は交代してあげます」
と、とんでも無い事を宣言して、平気でキスして来たのです。
仕方なく私も彼女の口中に舌を入れて丁寧にお返しをしてあげました。
そして今度は彼女のスカートの脇より左手を差し入れ、パンティの中まで潜り込ませ、
二本指でヴァギナをくじると、腰を浮かせてパンティをずらしたので、
ネバネバの液が出始めたヴァギナをくじります。

他の母親達は多分気付いて居るのでしょうが、知らぬ振りで、
やはり夜の噂話に夢中です。そこで今度は私が酒を口に含み、
彼女に口付けして、口うつしで酒を飲ましてやりました。
すると、隣りの別の母親が、
「まあ、お二人本当に仲が宜しいわね。やけてしまうわ、
明晩は私に先生を貸して下さいね」
と私の股間をギュッと握って来たのです。


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再編集・教え子の母親と。其の二

◇下つきの女◇
和服ヌード016
これだけ話した後、夜も更けて来たので、宿に帰り、風呂を使って寝ようとすると
ドアがノックされ、急いでドアを開けると、本当に例の母ちゃんが浴衣姿で入って来ました。
本気で抱いてもらう積もりらしい。ドアを締めてロックしてギュツと抱きしめてキスをしてやると、
舌を入れて首にしがみ付いてきます。

抱き上げて布団まで運んで横にするや否や浴衣を取り去り、私も裸に成って、
彼女のパンテイを脱がそうとすると、すっと腰を浮かして呉れます。
色白で三十代半ば、バストも大きからず小さからず、乳首は黒く大きく指先大、
陰毛は濃い目でフサフサとしている。しかもヒップの肉付きも良く私好みの良い体です。

顔は唇が少し厚めで必ずしも美人とは言えません。父ちゃんは大工さん、
多忙でセックスは月ニ~三回、彼女には不満で、新婚当時は毎夜一回、
時に二回もあり、生理中も交わったけど、現在は彼女の体に飽きてしまったらしい。

彼女の太めの乳首を交互に口に含んで吸ったり、舌で舐めてやります。
その間、手を下に回してヴァギナに入れます。二本指を粘液と共に抜き出し、
クリトリスに押し付けてヌルヌルと揉みしだきます。
クリトリスをやわやわと揉み揉みする度に、
「いやっ、いやっ」と声をあげ体を震わせます。

投げ出している手を取って、私のペニスに導きます。
其の意を察して、しっかり私のペニスを握りました。
気持ち良さそうに口を開けて半眼と成って、「ハーハー」と息を出します。

次に69に成るように彼女の顔に跨り私は彼女のヴァギナに口を付けます。
しかし彼女は下より私のペニスを握ったままです。
「口に入れてよ」と言うと、
「そんなの変態のすることと思ってた。飲み屋で、母ちゃんが父ちゃんのチンチン
 しゃぶるなんて聞いて、そんなんする人いるのかなぁと思ってた。
 先生もするの?」と言うので、
「勿論するよ。心配いらないよ。皆セックスの時には、小さかったチンポが
 勃起して太るのを目で見て、手で握って確かめて口で味わって、
 最後に女性は下の口のオマンコで味わって、男性のミルクを上の口でも
 下の口でも味わうのがセックスと言うものですよ。
 あなたも父ちゃんのチンチンを舐めてあげなさい。悦ぶよ。
 そしたら父ちゃんもあんたのオメコ舐めてくれる筈だよ。
 女性はクリトリスのお豆さんを舌で舐めてもらうのが最高と言うからね。
 私が先ずあなたのお豆を舐めてあげます」 


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再編集・教え子の母親と。其の三

◇顎を反らし◇
旧友の妻09
私も首に手を回して口にキスをしてやり、次には乳房、乳首を嘗め回します。
右手で乳房と乳首をやわやわと揉みしだきます。
腰は連続して上下に前後に動かしペニスのヴァギナへの突入を続けます。
すると、急にヴァギナに温かい液が吹き出してきました。

それと共に、彼女はトイレでいきむように顔を真っ赤にして息を詰めたような、
「うーん、うーん、うーん」と声を上げ始めたのです。

そして今まで腰に巻き付けていた両脚を真っ直ぐに伸ばし切り、
腰を持ち上げ、顎を反らし、「ああー、あー」と言うや否や、
体がピリピリと震えています。今だとばかり、私も思い切り腰を速めて、
「行くぞ!出る出る」と叫んで、彼女の首に吸い付きました。

ドクドクとザーメンは彼女のヴァギナの最奥に注入されたのです。
そして私も腰が痺れたようにピクピクと震えたのです。最高のオマンコでした。

次の夜は、また別の母親と差別なく交わる事と成ったのですが、
さすがに疲れたのを覚えています。

それから二十年、某校の校長時代、当時の息子、和夫君と出会う事となります。
和夫君は三十数歳となり、結婚し、子供二人(母にとっては孫)との事でした。
お母さんの事を伺うと、息子達とは別居していて、父親は亡くなり、
母は一人でマンション暮らしをしているとの事です。

そこで、お父さんの死亡お見舞いを兼ねて訪問する事としました。
また二十年前一緒に遠征先で写した当時の写真も焼き増して持参しました。

彼女は大変懐かしがり、喜んで呉れました。早速お父さんの仏壇にお参りして、
座敷に戻ると、暑いのでお風呂に入り、ビールを召し上がれと言います。

むげに断わる事も出来ず、お言葉に甘えて、風呂で汗を流していますと、急にドアが開き、
「先生、昔の事を覚えていますか?先生には大変身も心もお世話に成りました。
 もう私も年ですが、構わなければ、父ちゃんも死んだ事だし、もう一度息子共々
 お付き合いしていただけませんか」と裸で入って来たのです。
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再編集・教え子の母親と。其の四

~暖かい女体~
44-08.jpg
芳子との仲は、その後も断続的に続いて数年が過ぎました。
セックスを含めて男女の仲がしっくりイクには、それくらいの日数と時間が必要でしょう。

その間、私は教職を退き、永年連れ添った妻にも先立たれて、芳子と同じ独り身になりました。
最近、芳子とのセックスがとっても美味しく感じられるのです。
芳子も今年58歳、生活の安定している未亡人だけに、優しく情が濃いのです。
逢うのは何時も独り住まいの彼女のマンションであります。

玄関に立ち、「ごめん下さい」とインターホーンで声を掛けると、
中から「はあい」と弾んだ返事があって芳子が姿を見せる。私の顔を見るなり、
「どうしたの、遅かったのね」
と、小走りに近寄り、
「都合が悪くて来られなくなったのかしらって心配してたのよ」
と腕を絡めて甘えてきます

可愛い仕種の似合う女に男は弱いものです。
「ごめん、ごめんよ」
と素早く女盛りの身体を抱き締め、私を迎えるために化粧してくれている芳子の
口紅を差した唇を玄関先で立ったまま吸ってあげます。
舌を絡めると芳子が吸い付いてきます、キスがとっても上手になりました。

私は両手で芳子の腰をしっかりと抱き寄せて、ふっくらしている下腹、股間に、
ズボンの中の逸物を押し付け、こねくる、着衣のままですが、
性器をこすり合わせる心地よさが全身に広がってきます。
逢いたかくて堪らなかった気持ちを伝えるには、玄関先での抱擁は欠かせません。

「ねぇ、寝室へいきましょう」
欲情の昂ぶりを少し恥じらって、芳子は顔を伏せて言いました。
食べてしまいたいほど可愛い。

芳子は先に立って寝室に入っていく、後ろから付いて行く私の目の前で、
豊かな尻がクネクネと揺れる、手を伸ばして尻を撫でてみたい衝動に駆られます。
「冷たい飲み物を持ってくるわね」
と芳子は一旦キッチンに下がってビールとグラスを持ってきました。
下腹に熱い昂ぶりを感じながら、冷たいビールで喉を潤し、一頻り逢えなかった日々の
話をするのですが芳子の身体が気に成って仕方が無いのです。


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再編集・教え子の母親と。其の五

~潮吹きの名器~
44-11.jpg
私が初めて千擦りの味を覚えた少年の頃の話をしてやると、
芳子は喘ぎ鼻息を荒くしていました。そして、一段と強くペニスを握り扱くので、
芳子の子宮に精をしぼり出したばかりなのにまた固くなってしまいました。

心地良さが気力の充実を促し、私は身体を起こし、
芳子の両脚を拡げて間に入り、細い足首を掴んで折り曲げ、
剥き出しにしたオマンコの濡れ光る口にペニスを挿入していきました。

芳子は「ウウッ」呻き、下腹を波打たせました。
「痛いのか?」と聞くと「いい」と短く答えて肩を寄せてきます。
欲望は一気に昂まり、スコスコと浅く突き立て、ズッコンズッコンと深く押し込み、
腰を回して捏ねくりました。

芳子は両手で顔を覆い隠したり、両手を伸ばして虚空を掴もうとしたり、
尻を持ち上げて私に挑んで来ました。
ヒィヒィと悦がり泣き、時折「ああ、いいの、気持ちいい・・・」
と呻き声をあげています。

そして突然、ペニスは熱い液体に浸されました。それは芳子の多量の愛液でした。
芳子は深く気をやると多量の愛液(潮)を噴出するのです。
それは今までに二回経験しています。

一回目は芳子と再会して幾度目かに彼女の性器を舐めた時でした。
芳子にとって20年ぶりのクンニだったようで「かんにんして」と恥じらい身を捩っていましたが、
股を閉じさせずに陰唇を舌で割って舐めました。

上へと逃げる芳子の太腿を押さえつけ引き戻しては舐めてやる。
「ヒイーッ」と細い悲鳴があがった。其の瞬間、舌先にツンと塩っぽい味が広がり、
すぐに口中は生温かい液で満たされてしまいました。

「かんにんして」と泣く芳子の羞恥心を、身体が裏切って、こみ上げる快感は、
愛液となって噴出したのです。愛液をすすり、舐めて私は感動し興奮しました。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
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したがって、アダルトコンテンツを
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