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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 再編集・教え子の母親と。其の一
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再編集・教え子の母親と。其の一

2011年1月に公開した作品ですが、再編集してみました。
◇母親達の話◇
44-00.jpg
今から27年前、時代が昭和から平成に変わった頃のお話です。
私が有る地方都市の小学校教諭をしていた時です。生徒を全国大会に引率した事があり、
保護者の母親が何人か付き添ってきて、その母親の一人と親しくなりました。

夜、母ちゃん達に呼ばれ一緒に飲みに行きました。
飲むほどに酔うほどに母ちゃん達の夜の不満が話題になり、
「うちの父ちゃん月一回しか私を抱いて呉れないの。先生は月何回?」とか、

「○○ちゃんのお母さんは××先生をセックスフレンドにして、
 独身の彼を週何回かラブホテルに連れ込んでいる」とか、

「うちの父ちゃんは女性の気持ちが分からん男で、半剥けチンポの癖に、自分だけ、
 はあはあいうて満足して、出したらすぐ高いびき、ほんで私は昔の恋人と適当に不満を晴らしゅう」

また、
「うちの旦那は外で浮気して来て、お前のオメコは太平洋で全然感じない。
 お前と結婚して損したと言う。自分が短小でゴボウの最悪チンポのくせして、
 誠に腹が立つ。私も浮気して対抗しようと思う」などなど。

そのうち、左隣の母ちゃんの手がテーブルの下をよいことに、私の股間に伸びて来て、
ズボンのチャックを下ろし、パンツのあわせ目より右手を押入れ、勃起している私の
ペニスを握ってしまったのです。そして私の耳に口を寄せて、
「先生、今晩お願い、この立派なお道具を一晩貸して下さらない」と言う。

そして皆んなの前で、
「私、今晩、先生の一夜妻になります。明晩は交代してあげます」
と、とんでも無い事を宣言して、平気でキスして来たのです。
仕方なく私も彼女の口中に舌を入れて丁寧にお返しをしてあげました。
そして今度は彼女のスカートの脇より左手を差し入れ、パンティの中まで潜り込ませ、
二本指でヴァギナをくじると、腰を浮かせてパンティをずらしたので、
ネバネバの液が出始めたヴァギナをくじります。

他の母親達は多分気付いて居るのでしょうが、知らぬ振りで、
やはり夜の噂話に夢中です。そこで今度は私が酒を口に含み、
彼女に口付けして、口うつしで酒を飲ましてやりました。
すると、隣りの別の母親が、
「まあ、お二人本当に仲が宜しいわね。やけてしまうわ、
明晩は私に先生を貸して下さいね」
と私の股間をギュッと握って来たのです。


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44-01.jpg
それから、また皆んなそれぞれ旦那とのセックスの内容、避妊、快感などをあけっ広げに話し始めました。

そして私の性生活を訊きたがるので、私は毎晩射出すること、時間は約一時間、
全てナマだし、なぜなら数年前にPC済みであること、前戯はフェラとクンニ。
妻の騎乗位で自由にやらせて最後はやはり正常位にて注入。
自然に抜けてしまうまでそのままにして、二人とも後始末せず、
自然乾燥にまかす。時に終了後もフェラとクンニで終わる事もあり、と報告しました。

それぞれ性生活は二人だけの工夫ですので、顔面発射でザーメンパックをする母ちゃん。
また父ちゃんのチンチンを扱いてザーメンの噴出する瞬間を見るのが最高に興奮する、と言う母ちゃん。
農家の母ちゃんは、毎夜パンツだけ脱いでコンドームを付けてあげて、
入れてニ~三分腰を使ったら早くも出してしまっているので、全く感じる暇が無い、と愚痴る。

別な母ちゃんは、父ちゃんは仮性包茎で手で剥がさねば亀頭は出てこない、と語り。
また隣室で親や子供達も寝ているので、音のしないように声も出さぬようにしなければ
ならぬので苦労している母ちゃん・・・といろいろです。

「幼稚園児子供と同室で寝ている時、夏場でセックスの最中、父ちゃんが
 全裸で私の上で腰を使っているところを子供に見られてしまった」
と語る母ちゃんも居ました。

「私が声を出していたので、父ちゃんが私を押さえつけて苛めていると思い、
 泣きながら(父ちゃん、母ちゃんを泣かさないで、許してやって)と
 頼まれたのには本当に困ったわ。
 仕方ないので、父ちゃんは母ちゃんを可愛がって呉れて、しっかり抱きしめてくれたの。
 そして、母ちゃん好き好きとお口もお乳もオメコもナメナメしてくれているの。
 母ちゃんがあなたを抱いてナメナメしてあげてるのと同じことよ。
 父ちゃんと母ちゃんが好き好きして、裸でチンチン繋げていたら、
 また弟か妹が、お母ちゃんのお腹に入ってくるのよ。
 あなたも弟か妹欲しいでしょう?と納得させて、
 父ちゃんチンポ大きくしたままだったから、仕方なく再開して、
 子供の見てる前で、最後までやっちゃつたのよ」
44-02.jpg
すると後でその子が、
「父ちゃん、母ちゃん、気持ちいい、気持ちいいといってたけど、
 チンチンを繋げたら気持ちいいの?大人はみんな繋げるの?
 ○○ちゃんも父ちゃんと母ちゃんが夜裸で繋がっていて、
 そして母ちゃんが泣いていた、可哀相やったと言ってたから、
 心配せんで良いと教えてあげる。弟か妹が出来るからいいよねって」
是には参ったわ。と顔を赤らめて言っていました。

「うちの子も、小学生の時、お母ちゃん父ちゃんとHして私が生まれたの?
 私達姉妹三人だから父ちゃんと三回Hしたの?
 それでHって母ちゃんが父ちゃんのチンチン舐める事?
 父ちゃんの種が母ちゃんの口からチンチン舐めて入って来るの?
 友達が、夜中に母ちゃんが父ちゃんのハゲチンチン舐めていた言ってたから、
 他の父ちゃんや母ちゃんも皆やってるのかなって、本当に子供は良く見ているのね」

「けど私も子供の時、両親のセックス見てしまったことがあるの。
 近所のオッチャンが父ちゃんと母ちゃんがオメコしてお前が生まれたんや、
 夜中に寝ずにずっと起きていてみろ。夜中に父ちゃん母ちゃん裸になり、
 パンツ脱いでチンポ太らせて母ちゃんのオメコに突っ込みよる。
 父ちゃんはチンポから子種をどっさり母ちゃんのオメコに流し込んで、
 お前が生まれたんや。父ちゃん母ちゃん気持ちいいんやで、
 と聞かされた事があった。そこで見ていると、うちの母ちゃん、
 父ちゃんの上に乗っかって、腰を使ってた。終ったら母ちゃん優しそうに
 父ちゃんのチンポ、タオルで拭いてやっていた」

など、実にあっけらかんとして、具体的で艶かしい話ばかりでした。
  1. 焼け棒杭に火
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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