再編集・教え子の母親と。其の二
◇下つきの女◇
これだけ話した後、夜も更けて来たので、宿に帰り、風呂を使って寝ようとすると
ドアがノックされ、急いでドアを開けると、本当に例の母ちゃんが浴衣姿で入って来ました。
本気で抱いてもらう積もりらしい。ドアを締めてロックしてギュツと抱きしめてキスをしてやると、
舌を入れて首にしがみ付いてきます。
抱き上げて布団まで運んで横にするや否や浴衣を取り去り、私も裸に成って、
彼女のパンテイを脱がそうとすると、すっと腰を浮かして呉れます。
色白で三十代半ば、バストも大きからず小さからず、乳首は黒く大きく指先大、
陰毛は濃い目でフサフサとしている。しかもヒップの肉付きも良く私好みの良い体です。
顔は唇が少し厚めで必ずしも美人とは言えません。父ちゃんは大工さん、
多忙でセックスは月ニ~三回、彼女には不満で、新婚当時は毎夜一回、
時に二回もあり、生理中も交わったけど、現在は彼女の体に飽きてしまったらしい。
彼女の太めの乳首を交互に口に含んで吸ったり、舌で舐めてやります。
その間、手を下に回してヴァギナに入れます。二本指を粘液と共に抜き出し、
クリトリスに押し付けてヌルヌルと揉みしだきます。
クリトリスをやわやわと揉み揉みする度に、
「いやっ、いやっ」と声をあげ体を震わせます。
投げ出している手を取って、私のペニスに導きます。
其の意を察して、しっかり私のペニスを握りました。
気持ち良さそうに口を開けて半眼と成って、「ハーハー」と息を出します。
次に69に成るように彼女の顔に跨り私は彼女のヴァギナに口を付けます。
しかし彼女は下より私のペニスを握ったままです。
「口に入れてよ」と言うと、
「そんなの変態のすることと思ってた。飲み屋で、母ちゃんが父ちゃんのチンチン
しゃぶるなんて聞いて、そんなんする人いるのかなぁと思ってた。
先生もするの?」と言うので、
「勿論するよ。心配いらないよ。皆セックスの時には、小さかったチンポが
勃起して太るのを目で見て、手で握って確かめて口で味わって、
最後に女性は下の口のオマンコで味わって、男性のミルクを上の口でも
下の口でも味わうのがセックスと言うものですよ。
あなたも父ちゃんのチンチンを舐めてあげなさい。悦ぶよ。
そしたら父ちゃんもあんたのオメコ舐めてくれる筈だよ。
女性はクリトリスのお豆さんを舌で舐めてもらうのが最高と言うからね。
私が先ずあなたのお豆を舐めてあげます」
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私はクリトリスの包皮を引いて先っぽ出して、手指でクリクリと刺激し、口に入れ、
舌先でチロチロと嘗め回しますと、気持ち良さそうに、
「ハァーハァー」と息を荒くして体をピクピク震わせます。
「どうかね」と言うと、
「いいわ、もっとやって、もっとやって。父ちゃんやってくれないの。
本当に気持ちいいわ。父ちゃんは大工だから手が荒れているので、
お乳やあそこを弄られると痛いの。だからチンコで抜き挿しするだけで、
是がセックスの全てなんだと思っていたの。
今日の皆さんのお話を聞いてびっくりしちゃった」
とおそるおそるペニスを口にしました。
しかし、おちょぼ口故に亀頭が大きいので入りきらないようです。
舌で亀頭をナメナメするのみです。
彼女は私にクリトリスを舐められ、
「いやーん、ええ、気持ちいい、もっともっと」と叫び続けます。
ヴァギナに二本指を入れてくじり回すので、液も溢れ続けます。
わざと音のするようにチューチューとすすり、舌でビチョビチョと汁をまぜ回すので、
その淫音で彼女は更に高まるようでした。
遂に彼女の方より、
「もう、おチンチンいれて頂戴、お願い、たまらんわ」とおねだりして来ました。
そこで二人並んで横に成り、首に手を回し、キスして、乳首も揉み揉みして、
更に乳首にキスを交互に与えます。ヴァギナへの手わざも休めず続けています。
「早く入れてよ!お願い」と言いますので、
「上に乗って入れて見なさい」と私がごろっと仰向けになり、
ペニスに手を添えて垂直に上向きにして持っていると、彼女は私の腰に跨って
両手を私の胸に置いて、そろそろと腰を下ろして来ました。
亀頭をヴァギナの中心部に位置してやるとゆっくりと押し入って来ます。
お尻が私の腹の上に密着し、
ペニスは完全にヴァギナに包み込まれてしまいました。
「すごく気持ちいいよ、よく締まるよ。和夫君がこの穴より生まれたとは
思われないくらいだ。私のチンポがよく当たるように動いてごらん。
また頭を下げてチンポの出入りを自分で確かめてみなさい」と言うと、
「本当にいやらしいわね。私、父ちゃんとは電気を消して、布団の中でそっとやるので、
こんなイヤらしいチンポの出たり入ったりするの見たこと無かったわ。
私の汁が流れて先生のチンポも、下の袋も、お毛々も、ヌレヌレに成ってるわ。
申し訳ありません・・・。
でもセックスがこれほど気持ちのいいものとは知らなかった。くせになりそうよ。
先生、これからも時々会って下さらない。先生が教えて呉れたんだから、
仕方ないからね、責任とって下さいね。
それに父ちゃんとはコンドーム着けてやるから、いまいち感じないのよね。
生チンポで入れられるのって本当に夫婦になったような気持ちよ。
先生、PC済みだったら、生のザーメン沢山注入して下さいね。
本当に今夜は嬉しい。夢のようだわ」
彼女が上では疲れると言うので、今度は四つん這いにさせました。
彼女のヴァギナはかなり下付きのようで、綺麗にすぼんだ菊座より一センチほどの位置に
ヴァギナが口を開けております。かなり興奮していると見えて、ラビアは膨張して
タラコを二つ並べたようになり、その間より液が光っています。
ゆっくりとその隙間に亀頭を押し付けて押すと、双方のチンポもオメコもヌレヌレ故に、
スポッーと入って行きます。ゆっくり押し入り、思い切り腰を引きます。
するとカリ高のチンポは彼女の中の液を外に掻き出す様に、スポンと音を立てて外れ、
液が飛び散ります。またゆっくり入れて、スポンと出すのを繰り返しました。
両手は後ろから彼女の前に回し、乳房を揉み揉みして、時々は右手で結合部を弄り
クリトリスを揉み揉みしてやります。
「あーあー、たまらんわー」と彼女は声を上げ続けています。
急速に出し入れを繰り返し、出し入れの音を大きく響かせてやります。
「ピチャ、スポン、ピチャ、スポン」の音が響き、
「チンポとオメコが泣いてるよ」と伝えると、
「いや、いやらしい、そんな音させて、けどえいわ、気持ちいいの」と答える。
「もうそろそろ注入してあげるから仰向けに成りなさい」と伝えて彼女を寝かせ
両脚を開かせ、ゆっくり体を重ねます。挿入を終えると、彼女は両脚を私の腰に
巻き付けて来ました。そして自ら腰を引き付け、ペニスにヴァギナを擦り付けています。
これだけ話した後、夜も更けて来たので、宿に帰り、風呂を使って寝ようとすると
ドアがノックされ、急いでドアを開けると、本当に例の母ちゃんが浴衣姿で入って来ました。
本気で抱いてもらう積もりらしい。ドアを締めてロックしてギュツと抱きしめてキスをしてやると、
舌を入れて首にしがみ付いてきます。
抱き上げて布団まで運んで横にするや否や浴衣を取り去り、私も裸に成って、
彼女のパンテイを脱がそうとすると、すっと腰を浮かして呉れます。
色白で三十代半ば、バストも大きからず小さからず、乳首は黒く大きく指先大、
陰毛は濃い目でフサフサとしている。しかもヒップの肉付きも良く私好みの良い体です。
顔は唇が少し厚めで必ずしも美人とは言えません。父ちゃんは大工さん、
多忙でセックスは月ニ~三回、彼女には不満で、新婚当時は毎夜一回、
時に二回もあり、生理中も交わったけど、現在は彼女の体に飽きてしまったらしい。
彼女の太めの乳首を交互に口に含んで吸ったり、舌で舐めてやります。
その間、手を下に回してヴァギナに入れます。二本指を粘液と共に抜き出し、
クリトリスに押し付けてヌルヌルと揉みしだきます。
クリトリスをやわやわと揉み揉みする度に、
「いやっ、いやっ」と声をあげ体を震わせます。
投げ出している手を取って、私のペニスに導きます。
其の意を察して、しっかり私のペニスを握りました。
気持ち良さそうに口を開けて半眼と成って、「ハーハー」と息を出します。
次に69に成るように彼女の顔に跨り私は彼女のヴァギナに口を付けます。
しかし彼女は下より私のペニスを握ったままです。
「口に入れてよ」と言うと、
「そんなの変態のすることと思ってた。飲み屋で、母ちゃんが父ちゃんのチンチン
しゃぶるなんて聞いて、そんなんする人いるのかなぁと思ってた。
先生もするの?」と言うので、
「勿論するよ。心配いらないよ。皆セックスの時には、小さかったチンポが
勃起して太るのを目で見て、手で握って確かめて口で味わって、
最後に女性は下の口のオマンコで味わって、男性のミルクを上の口でも
下の口でも味わうのがセックスと言うものですよ。
あなたも父ちゃんのチンチンを舐めてあげなさい。悦ぶよ。
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女性はクリトリスのお豆さんを舌で舐めてもらうのが最高と言うからね。
私が先ずあなたのお豆を舐めてあげます」
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私はクリトリスの包皮を引いて先っぽ出して、手指でクリクリと刺激し、口に入れ、
舌先でチロチロと嘗め回しますと、気持ち良さそうに、
「ハァーハァー」と息を荒くして体をピクピク震わせます。
「どうかね」と言うと、
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お乳やあそこを弄られると痛いの。だからチンコで抜き挿しするだけで、
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今日の皆さんのお話を聞いてびっくりしちゃった」
とおそるおそるペニスを口にしました。
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舌で亀頭をナメナメするのみです。
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遂に彼女の方より、
「もう、おチンチンいれて頂戴、お願い、たまらんわ」とおねだりして来ました。
そこで二人並んで横に成り、首に手を回し、キスして、乳首も揉み揉みして、
更に乳首にキスを交互に与えます。ヴァギナへの手わざも休めず続けています。
「早く入れてよ!お願い」と言いますので、
「上に乗って入れて見なさい」と私がごろっと仰向けになり、
ペニスに手を添えて垂直に上向きにして持っていると、彼女は私の腰に跨って
両手を私の胸に置いて、そろそろと腰を下ろして来ました。
亀頭をヴァギナの中心部に位置してやるとゆっくりと押し入って来ます。
お尻が私の腹の上に密着し、
ペニスは完全にヴァギナに包み込まれてしまいました。
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思われないくらいだ。私のチンポがよく当たるように動いてごらん。
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でもセックスがこれほど気持ちのいいものとは知らなかった。くせになりそうよ。
先生、これからも時々会って下さらない。先生が教えて呉れたんだから、
仕方ないからね、責任とって下さいね。
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本当に今夜は嬉しい。夢のようだわ」
彼女が上では疲れると言うので、今度は四つん這いにさせました。
彼女のヴァギナはかなり下付きのようで、綺麗にすぼんだ菊座より一センチほどの位置に
ヴァギナが口を開けております。かなり興奮していると見えて、ラビアは膨張して
タラコを二つ並べたようになり、その間より液が光っています。
ゆっくりとその隙間に亀頭を押し付けて押すと、双方のチンポもオメコもヌレヌレ故に、
スポッーと入って行きます。ゆっくり押し入り、思い切り腰を引きます。
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液が飛び散ります。またゆっくり入れて、スポンと出すのを繰り返しました。
両手は後ろから彼女の前に回し、乳房を揉み揉みして、時々は右手で結合部を弄り
クリトリスを揉み揉みしてやります。
「あーあー、たまらんわー」と彼女は声を上げ続けています。
急速に出し入れを繰り返し、出し入れの音を大きく響かせてやります。
「ピチャ、スポン、ピチャ、スポン」の音が響き、
「チンポとオメコが泣いてるよ」と伝えると、
「いや、いやらしい、そんな音させて、けどえいわ、気持ちいいの」と答える。
「もうそろそろ注入してあげるから仰向けに成りなさい」と伝えて彼女を寝かせ
両脚を開かせ、ゆっくり体を重ねます。挿入を終えると、彼女は両脚を私の腰に
巻き付けて来ました。そして自ら腰を引き付け、ペニスにヴァギナを擦り付けています。
- 焼け棒杭に火
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
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