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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 再編集・教え子の母親と。其の三
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再編集・教え子の母親と。其の三

◇顎を反らし◇
旧友の妻09
私も首に手を回して口にキスをしてやり、次には乳房、乳首を嘗め回します。
右手で乳房と乳首をやわやわと揉みしだきます。
腰は連続して上下に前後に動かしペニスのヴァギナへの突入を続けます。
すると、急にヴァギナに温かい液が吹き出してきました。

それと共に、彼女はトイレでいきむように顔を真っ赤にして息を詰めたような、
「うーん、うーん、うーん」と声を上げ始めたのです。

そして今まで腰に巻き付けていた両脚を真っ直ぐに伸ばし切り、
腰を持ち上げ、顎を反らし、「ああー、あー」と言うや否や、
体がピリピリと震えています。今だとばかり、私も思い切り腰を速めて、
「行くぞ!出る出る」と叫んで、彼女の首に吸い付きました。

ドクドクとザーメンは彼女のヴァギナの最奥に注入されたのです。
そして私も腰が痺れたようにピクピクと震えたのです。最高のオマンコでした。

次の夜は、また別の母親と差別なく交わる事と成ったのですが、
さすがに疲れたのを覚えています。

それから二十年、某校の校長時代、当時の息子、和夫君と出会う事となります。
和夫君は三十数歳となり、結婚し、子供二人(母にとっては孫)との事でした。
お母さんの事を伺うと、息子達とは別居していて、父親は亡くなり、
母は一人でマンション暮らしをしているとの事です。

そこで、お父さんの死亡お見舞いを兼ねて訪問する事としました。
また二十年前一緒に遠征先で写した当時の写真も焼き増して持参しました。

彼女は大変懐かしがり、喜んで呉れました。早速お父さんの仏壇にお参りして、
座敷に戻ると、暑いのでお風呂に入り、ビールを召し上がれと言います。

むげに断わる事も出来ず、お言葉に甘えて、風呂で汗を流していますと、急にドアが開き、
「先生、昔の事を覚えていますか?先生には大変身も心もお世話に成りました。
 もう私も年ですが、構わなければ、父ちゃんも死んだ事だし、もう一度息子共々
 お付き合いしていただけませんか」と裸で入って来たのです。
 
44-07.jpg
私も驚きましたが、彼女の言うとおり、父ちゃんが死んで、セックスも途絶えているだろうし、
未だ五十代半ば、体の線も三十代の頃とそれほど変わっているとは思われません。

彼女の名前は芳子と言い、53歳に成ったと言います。体には以前より脂肪がついて
一回りふっくらとした感じです。乳房は少し垂れては居ますが揉み甲斐のありそうな
豊かさです。ただ陰毛には白毛が交じっているようでした。

「背中洗いましょうか」と言う芳子に「それではお願いできますか」とタオルを預けました。
彼女は背を流すと、急に手を私の前に回し、早くも勃起しているペニスを握り、
「先生、これで私を悦ばせて下さいました。今も忘れる事が出来ません。
 これから二十年ぶりに私を抱いて下さい」と言います。

風呂から二人は縺れるように出て、カーテンを閉め、ドアをロックして、
真昼間のセックスの饗宴となりました。

其れをきっかけとして、彼女との交流が復活しました。
月一回温泉巡りに連れて行ったり、山歩きや神社仏閣などにも連れて行ったりと、
見知らぬ土地でのセックスには彼女は激しく燃えます。

彼女はアクメが近付くと、「うーん、うーん」と顔を紅潮させて息みつつ最後は、
「あーあー」と息を詰めて顎を反らし、両脚も思い切り伸ばしてブリッヂをつくって
息も止めて快感に耐えます。

この悦ぶ姿は実に男冥利に尽きます。彼女を快感に導くことに私自身、
生き甲斐を感じています。二十年前の「焼け棒杭に火がついた」ようです。
  1. 焼け棒杭に火
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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