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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 父の後妻に入った継母節子 。其の三
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父の後妻に入った継母節子 。其の三

藤原ゆうな24
つながったままで、私は節子の頭をなでながら
「明日もあさってもしようよ」と言うと、
私の上でハァハァとしながら、
「だめよ」
「何で?こんなに愛し合ったのに・・・」
「こんな関係になって今更だけど、
 普段はちゃんと親子でいたいの。そうでないとおかしくなっちゃうわ。」

更に 
「早く彼女を作りなさい。」
「例え彼女ができてもこの関係はやめないよ。節子が好きなんだ。」
「ありがとう。でも普段はきちんとしましょう。
 そのかわり土曜日の夜だけはあなたの女になるわ。」

私はどうであれこの関係を終わらせたくはない。
「分かった。じゃあ今夜は朝までしよう。」
そうこうしているうちに私のものは再び大きくなっていった。
「あっすごい」
「節子の顔が女の顔になるこの時が好きなんだ。」
「あっあっあっそんな言い方しないで。」
「もう1回俺の女になると言って。」
「あなたの女になるわ。あああああああ~~~」
つながったまま体を起こし、
抱きかかえるようにして上下に揺さぶる。
「ああああああっっ~」体をそらす節子。
「だめだよもっとしがみついて。」
節子は両手を私の首に巻きつけ体を密着させた。

私は右手の中指を節子のアナルに添えた。
「あっだめよ、そこは」
滴る愛液で指の先がぬるっと入る。
「だめっだめっだめっあああああああいや~~」
「かわいいよ節子もっとしがみついて。」
節子の切なそうな顔がのけぞり口が開いた。
顔を近づけると自分から舌を絡ませてきた。
乳首と乳首がこすれあう。

「あっまたいきそう」
「いいよ、いって」
「ああ~太郎」 
「あなたって言って。」
「あああ~~あなた、あなた、いく~いくっ」

私はこの夜、更に2回節子の中に吐き出した。
寝たのは3時頃だったか、
目が覚めると節子は母親に戻っていた。
来週がまた楽しみだ。


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36-08.jpg
「今日お隣の奥さんに言われたわ」
「お隣って菊池さん?何て言われたの?」
「最近きれいになったわねって。誰かいい人できたの?って」
「それで?」  
「そんな人いませんよって言ったわ。」
「ちゃんと言えばいい、若い彼ができたって。」
「そんなこと言えないわ。」
恥ずかしそうに言う節子を見て、私も確かに綺麗になったように思った。

私はベッドのふちに腰掛けパンツを下ろした。
節子は黙って私の前に跪いた。上はキャミ、下は白いショーツだけ。
次の瞬間私のものはぬっと温かいものに包まれた。
ポニーテールにまとめた頭の後ろにやさしく左手を添え、右手を継母の胸に滑り込ませる。
細身のわりに豊かな胸の重みを楽しむ。

「舌先を使ってみて。」 
目を閉じて尿道に舌先を入れる。ぞくっとした。
更に裏筋を舐め上げ、玉をねぶり上げる。
「ああ~お母さん上手だ。」 
「・・・・・」小さくかぶりを振る。

私は右手を移動し、母のショーツの上から中心部のあたりを押してみる。
湿った感触がして継母は腰をいやいやするように動かした。
ショーツの横から指を入れる。

継母は思わず口を離し
「あっあっあっ」
そのまま私の胸に顔をうずめた。

「すごい。もうこんなに」
「ああ~言わないで」

「かわいいよ節子。」
「あっあっやっ」
藤原ゆうな19
私も我慢できなくなった。
夜は長い、まずは1発と節子を後ろ向きにして入れようとした。

「今日はだめよ・・・つけて」
「大丈夫、外で出すから。」
「だめよっ あっ」
ぬるっと入った。
「ああ~~だめったら」

もう関係ない。私俺は激しく尻を突き上げた。

「ああああああああ~~~~~あっあっあああああああ~」
「母さん口に出していい?」こくりとする節子。

「いくよ」
私は一物を引き出し節子の口へ持っていく。
入った瞬間節子の口の中に吐き出した。
一瞬の間の後、節子の喉がこくりと音がした。
更にきれいにしゃぶった節子。

(やった~。飲んでくれた)
節子の頬は紅潮し、すごく色っぽく見えた。

「ありがとう お母さん。」
口の周りをきれいに拭いた継母は、
「いやよ、名前で呼んで」
俺は今夜ほど節子がかわいく思えたことがない。
さ~夜はこれからだ。
  1. 継母相姦
  2. / trackback:0
  3. / comment:1
  4. [ edit ]


comment

初めまして

  1. 2014/03/23(日) 22:22:34 |
  2. URL |
  3. レイプ狂
  4. [ edit ]
義理の母との相姦、詳しく拝読いたしました。
様々なジャンルで書かれていて、楽しいブログですね。
エロカワイイ構成で読みやすかったです
僕も、少し書いてますが、今の所は、凌辱系のみです。
もしよろしければ、ご覧くださると光栄です。
また、読みに来ます

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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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