“お医者さんゴッコ”をした仲。其の一
◇幼い日の記憶◇
お医者さんゴッコ・・・なんて甘美で切ない響きを持つ言葉でしょうか。
経験のある方ならおわかりでしょうが、それは幼い日の記憶の中で最も後ろめたく、
そのくせどこか甘酸っぱくて、心の奥底にしまい込んだ最大の秘密の一つかも知れません。
かくいう私も、幼い頃、お医者さんゴッコの洗礼を受けた事の有る一人です。
小学校一年生の時でした。相手は近所に住む四歳年上の中野信夫(仮名)クン。
当時の私にとっては、かなり衝撃的な出来事だったのですが、
でも、其の記憶はいつの間にか心の奥底へしまいこんで成人し、
恋をし、今の主人と結婚して現在に至っています。
ところが、その記憶を一気に呼び覚まされる「事件」に遭遇したのです。
今年のお正月、久しぶりに私の郷里、長野県に一家揃って帰省した時の事です。
広々とした雪景色がよほど気に入ったのか、子供たちは主人を引っ張って近くの
スキー場に出かけ、母も恒例の婦人会の新年会に出掛けていて、座敷には私と父、
それに、たまたま年頭の挨拶に来ていた中野信夫さんの三人だけでした。
子供の頃はやんちゃなガキ大将だった信夫さんも、今では農業後継者の指導員として、
長老たちからも一目置かれる存在になっていました。
コタツの向こうでは、すっかり酔いつぶれた父が高いびきをかいて寝ていました。
「懐かしいね、25年ぶりぐらいかな」
と信夫さん。その声には、父や主人の前では決して見せなかった、
親しみと懐かしさが込められていました。郷里には高校を卒業するまでいましたから、
彼の記憶は正確でした。
「ほんと、すごく懐かしい」
答えてはみたものの、私の中には、幼い日に親たちの目を盗んで彼とやった、
“お医者さんゴッコ”の記憶が、まざまざと蘇ってきて、思わず顔を赤らめていました。
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あの日、誰も居ない納屋で、
「お医者さんゴッコ、してもいい?」と聞いてきた彼。
普段は粗暴とも思えるほどやんちゃ坊主の彼が、乞うような視線を送ってきたのです。
私はつい「うん」とうなずいて、積み上げられた稲藁の上に身体を横たえていました。
それはまるで、
「お医者さんは信夫クン、患者さんは私」
が暗黙の了解だったような私の反応でした。
「可愛かったからな、洋子は。だけど、あの頃より今のほうがずっと魅力的だけどね」
「からかわないでよ。もう四十三なのよ、子供が二人も居るんだから」
「でも、やっぱりあの頃より魅力的さ」
突然、コタツの中の私の太股に彼の手が触れてきました。
ドキッとしました。パンスト越しとはいえ、それはちょうど、あの日、彼から、
「お医者さんゴッコ、してもいい?」と訊かれた時の衝撃と同じだったのです。
手はパンストの上を滑って、こんもりした秘密の部分に達し、
女の恥ずかしい柔肉を薄布越しにえぐりました。
「だめよ、あたしたち、もう子供じゃないのよ。
ただのイタズラじゃ済まないのよ」
「あの時見た洋子のアソコが今でも忘れられなくてさ。
ピンク色で、ピラピラしてて柔らかくて、モワーッといやらしい匂いがしてた」
「やめてよ、私なんかとっくに忘れてたわよ」
嘘です。私だって、あの日、女の子の一番恥ずかしい場所を、
弄繰り回された時の羞恥や、ウズウズとこそばゆい快感を、
心の奥底ではずっと憶えていたのです。
「懐かしいよ。今でも時々思い出すんだ」
パンストの上から差し込まれた手がパンティの内部にまで侵入してきました。
恥ずかしい肉の裂け目がめくられ、じっとり湿った粘膜に指が入ってきます。
襞肉が弄ばれています。
あの日、好奇心むき出しにして私の性器をまさぐっていた指とまったく同じ感触でした。
でも今の二人はあの頃とはまったく状況が違います。
私には夫と二人の子がいて、彼にだって妻子があるのです。
あの日の何倍もの羞恥とうしろめたさがこみ上げてきました。
「ねえ、ここじゃだめよ。父がいつ目を覚ますかわかんないわ」
「だけど、まさか納屋ってわけにもいかないだろう」
目と目が合いました。それは、幼い日の甘酸っぱい思い出を共有する、
二人だけに通ずる合図でした。
「私の部屋に来て、あそこなら誰もこないわ」
頬を火照らせて彼を二階にある私の部屋に誘いました。
両親は私が嫁いだ後も、幼い頃からの私の部屋を、
ずっとそのままにして置いて呉れていたのです。
「あの日のこと、今でも鮮明に覚えてるよ」
「あたしも、ねぇ、お医者さんゴッコ、して」
畳の上に身を横たえて彼を誘いました。
あの日と同じように、彼が私のスカートをたくし上げ、
パンストとパンティを引きずり下ろします。
あの日と違っているのは、陰部には濃い毛が密生し、
真っ白いオマンジュウのようだった陰唇はセピア色に色素沈着して、
いかにも淫らな器官に変容していることでした。
でも、そんな女の器官を、彼は慈しむように頬擦りして、
淫らに湿った裂け目をペラーッと舌でかき広げたのです。
お医者さんゴッコ・・・なんて甘美で切ない響きを持つ言葉でしょうか。
経験のある方ならおわかりでしょうが、それは幼い日の記憶の中で最も後ろめたく、
そのくせどこか甘酸っぱくて、心の奥底にしまい込んだ最大の秘密の一つかも知れません。
かくいう私も、幼い頃、お医者さんゴッコの洗礼を受けた事の有る一人です。
小学校一年生の時でした。相手は近所に住む四歳年上の中野信夫(仮名)クン。
当時の私にとっては、かなり衝撃的な出来事だったのですが、
でも、其の記憶はいつの間にか心の奥底へしまいこんで成人し、
恋をし、今の主人と結婚して現在に至っています。
ところが、その記憶を一気に呼び覚まされる「事件」に遭遇したのです。
今年のお正月、久しぶりに私の郷里、長野県に一家揃って帰省した時の事です。
広々とした雪景色がよほど気に入ったのか、子供たちは主人を引っ張って近くの
スキー場に出かけ、母も恒例の婦人会の新年会に出掛けていて、座敷には私と父、
それに、たまたま年頭の挨拶に来ていた中野信夫さんの三人だけでした。
子供の頃はやんちゃなガキ大将だった信夫さんも、今では農業後継者の指導員として、
長老たちからも一目置かれる存在になっていました。
コタツの向こうでは、すっかり酔いつぶれた父が高いびきをかいて寝ていました。
「懐かしいね、25年ぶりぐらいかな」
と信夫さん。その声には、父や主人の前では決して見せなかった、
親しみと懐かしさが込められていました。郷里には高校を卒業するまでいましたから、
彼の記憶は正確でした。
「ほんと、すごく懐かしい」
答えてはみたものの、私の中には、幼い日に親たちの目を盗んで彼とやった、
“お医者さんゴッコ”の記憶が、まざまざと蘇ってきて、思わず顔を赤らめていました。
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あの日、誰も居ない納屋で、
「お医者さんゴッコ、してもいい?」と聞いてきた彼。
普段は粗暴とも思えるほどやんちゃ坊主の彼が、乞うような視線を送ってきたのです。
私はつい「うん」とうなずいて、積み上げられた稲藁の上に身体を横たえていました。
それはまるで、
「お医者さんは信夫クン、患者さんは私」
が暗黙の了解だったような私の反応でした。
「可愛かったからな、洋子は。だけど、あの頃より今のほうがずっと魅力的だけどね」
「からかわないでよ。もう四十三なのよ、子供が二人も居るんだから」
「でも、やっぱりあの頃より魅力的さ」
突然、コタツの中の私の太股に彼の手が触れてきました。
ドキッとしました。パンスト越しとはいえ、それはちょうど、あの日、彼から、
「お医者さんゴッコ、してもいい?」と訊かれた時の衝撃と同じだったのです。
手はパンストの上を滑って、こんもりした秘密の部分に達し、
女の恥ずかしい柔肉を薄布越しにえぐりました。
「だめよ、あたしたち、もう子供じゃないのよ。
ただのイタズラじゃ済まないのよ」
「あの時見た洋子のアソコが今でも忘れられなくてさ。
ピンク色で、ピラピラしてて柔らかくて、モワーッといやらしい匂いがしてた」
「やめてよ、私なんかとっくに忘れてたわよ」
嘘です。私だって、あの日、女の子の一番恥ずかしい場所を、
弄繰り回された時の羞恥や、ウズウズとこそばゆい快感を、
心の奥底ではずっと憶えていたのです。
「懐かしいよ。今でも時々思い出すんだ」
パンストの上から差し込まれた手がパンティの内部にまで侵入してきました。
恥ずかしい肉の裂け目がめくられ、じっとり湿った粘膜に指が入ってきます。
襞肉が弄ばれています。
あの日、好奇心むき出しにして私の性器をまさぐっていた指とまったく同じ感触でした。
でも今の二人はあの頃とはまったく状況が違います。
私には夫と二人の子がいて、彼にだって妻子があるのです。
あの日の何倍もの羞恥とうしろめたさがこみ上げてきました。
「ねえ、ここじゃだめよ。父がいつ目を覚ますかわかんないわ」
「だけど、まさか納屋ってわけにもいかないだろう」
目と目が合いました。それは、幼い日の甘酸っぱい思い出を共有する、
二人だけに通ずる合図でした。
「私の部屋に来て、あそこなら誰もこないわ」
頬を火照らせて彼を二階にある私の部屋に誘いました。
両親は私が嫁いだ後も、幼い頃からの私の部屋を、
ずっとそのままにして置いて呉れていたのです。
「あの日のこと、今でも鮮明に覚えてるよ」
「あたしも、ねぇ、お医者さんゴッコ、して」
畳の上に身を横たえて彼を誘いました。
あの日と同じように、彼が私のスカートをたくし上げ、
パンストとパンティを引きずり下ろします。
あの日と違っているのは、陰部には濃い毛が密生し、
真っ白いオマンジュウのようだった陰唇はセピア色に色素沈着して、
いかにも淫らな器官に変容していることでした。
でも、そんな女の器官を、彼は慈しむように頬擦りして、
淫らに湿った裂け目をペラーッと舌でかき広げたのです。
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- 2014/09/06(土) 23:40:01 |
- |
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もう、「いびき」で悩む必要はありません!
- 2011/04/03(日) 12:41:16 |
- いびき解消法
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
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