再編集・芸者君香。其の七
◇これ見よがし
君香は生理が近づいて来ると、異常な程、気分が昂ぶって来るタイプです。
その日、商用の帰り彼女の置き屋の近所を通り掛ると、銭湯から帰る君香に偶然出会い、
徐行しながら車のクラクションを鳴らして合図をすると、彼女は小走りになって、
手を上げて止まる様に合図するので、道の縁へ寄って停車しました。
「ねぇ、急ぎの用事が無かったら、是からあたしに付き合って呉れない?」
「もう俺の仕事は終わったよ、いいけど、君香はこれからお座敷があるんだろう?」
「あたしの事なら後で電話で何とでも言えるから・・・ねぇ、早く、車に乗せてよゥ」
ドアを開けてやると、君香は急いで、助手席へ乗り込んで来ました。
「メンスが近いもんで、もうしたくて、したくて・・・」
あっけらかんとした口調でそんな事を言い、片手をツィと私の股間へ差し出して、
ズボンの上から萎えたチンポを撫でてきます。
「そういわれてもなァ、俺、君香のオマンコはもう仕飽きたかんじだしなァ」
私のそんな憎まれ口に君香も負けずに、
「オマンコ仕飽きたなら、オカマ掘らせて上げても良いわよ」
と、言い返します。
「本当かよ?」
「嘘じゃないわよ。その代わり、あたしの言う事も聞いて頂戴ネ?」
「よし、よし、何でもきいてやるぜェ」
冗談半部にそんな事を喋りながら、車がドラッグストアの近くを通り掛かると、
君香は慌てた様に、其処へ車を停めさせて急いでその店へ入り、
何やら小さな紙袋を下げて戻って来ました。
「慌てて、何を買って来たんだよ?」
君香は私の問いには、フフフと笑って答えず、やがてホテルへ着いたのです。
一緒に風呂へ入って、長い時間を掛けて、夫々相手の股間のモノを洗い合いましが、
君香のオマンコは何時もよりも充血し、プリプリと膨れた感じでした。
湯気の立つような裸のまま、縺れ合いながらベッドへ倒れ込むと、
「さあ、先にオマンコして、あたしだけでも、先に気ィ遣らせてェ」
と、私の上に覆い被さる様に跨り、既にコチンコチンに勃起した逸物を掴むが早いか、
巧みに膣口へ導いて、一気に腰を落として、毛際まで呑み込みました。
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余程気分が昂ぶっていたと見えて、ユッサユッサと乳房を揺らしながら、10回程腰を使い、
尻を廻したかと思うと、
「あぁ、イク、イク、イクウッ・・・」
と、大声で泣き叫んで、狂った様に気を遣り、ホッと息を吐いて、
「ああ、快かったわ。快くって、快くって、死にそうだったわ・・・」
と、上から私の顔をみて、満足仕切った笑顔を見せました。
「あんたは自分だけ気ィ遣ればそれで好いけど、
残された俺の息子は可哀想だよ・・・」
「まぁ意地悪、そんな事言わないで。
今日はお尻で息子さんにサービスするって言ったじゃない」
と、君香はそう言うと、私の腹の上から降りると、枕元の桜紙を取って、
サッサとオマンコの汚れを拭き取って、暫く何やらゴソゴソしていたと思うと、
来る途中で買ってきた紙袋の中身を取り出して、外箱の文字で一目で判る
コンドームと、ラブ・ローションをシーッの上へ置きました。
「あなた、お尻の経験あるの?」
「イイや、アナルなんて初めてだ」
「それなら、あたしが教えてあげるから、言う通りにしてね」
君香は本気でアナルセックスをする積りと見えて、私の前で股を開いて、
内股から手を入れると、ローションを頻りに肛門の辺りへ塗り始めました。
君香は其れが終わると、如何にも手馴れた調子で、腰の下へ枕を当てて、
両手で肛門を押し広げる様にしながら、
「さァ、このローションをお尻の穴へ搾り出して頂戴」と、言います。
平然と私の目の前で、これ見よがしにオマンコもお尻を穴も丸出しにして居る
君香の姿に、私は唖然としながらも、言うままにチューブの口を尻の穴へ当て、
中へローションを搾りだしました。
「今度は、貴方のチンポへそのサックを被せて、
其処へもローションを塗って・・・タップリと塗ってね」
君香の態度や説明振りはアナルセックスのベテランそのもので、
私はまるで暗示に掛かった様に、彼女の言うままに動いて、
怒脹仕切った逸物へコンドームを被せ、
先端から根元まで十分にローションを塗り付けました。
君香は生理が近づいて来ると、異常な程、気分が昂ぶって来るタイプです。
その日、商用の帰り彼女の置き屋の近所を通り掛ると、銭湯から帰る君香に偶然出会い、
徐行しながら車のクラクションを鳴らして合図をすると、彼女は小走りになって、
手を上げて止まる様に合図するので、道の縁へ寄って停車しました。
「ねぇ、急ぎの用事が無かったら、是からあたしに付き合って呉れない?」
「もう俺の仕事は終わったよ、いいけど、君香はこれからお座敷があるんだろう?」
「あたしの事なら後で電話で何とでも言えるから・・・ねぇ、早く、車に乗せてよゥ」
ドアを開けてやると、君香は急いで、助手席へ乗り込んで来ました。
「メンスが近いもんで、もうしたくて、したくて・・・」
あっけらかんとした口調でそんな事を言い、片手をツィと私の股間へ差し出して、
ズボンの上から萎えたチンポを撫でてきます。
「そういわれてもなァ、俺、君香のオマンコはもう仕飽きたかんじだしなァ」
私のそんな憎まれ口に君香も負けずに、
「オマンコ仕飽きたなら、オカマ掘らせて上げても良いわよ」
と、言い返します。
「本当かよ?」
「嘘じゃないわよ。その代わり、あたしの言う事も聞いて頂戴ネ?」
「よし、よし、何でもきいてやるぜェ」
冗談半部にそんな事を喋りながら、車がドラッグストアの近くを通り掛かると、
君香は慌てた様に、其処へ車を停めさせて急いでその店へ入り、
何やら小さな紙袋を下げて戻って来ました。
「慌てて、何を買って来たんだよ?」
君香は私の問いには、フフフと笑って答えず、やがてホテルへ着いたのです。
一緒に風呂へ入って、長い時間を掛けて、夫々相手の股間のモノを洗い合いましが、
君香のオマンコは何時もよりも充血し、プリプリと膨れた感じでした。
湯気の立つような裸のまま、縺れ合いながらベッドへ倒れ込むと、
「さあ、先にオマンコして、あたしだけでも、先に気ィ遣らせてェ」
と、私の上に覆い被さる様に跨り、既にコチンコチンに勃起した逸物を掴むが早いか、
巧みに膣口へ導いて、一気に腰を落として、毛際まで呑み込みました。
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余程気分が昂ぶっていたと見えて、ユッサユッサと乳房を揺らしながら、10回程腰を使い、
尻を廻したかと思うと、
「あぁ、イク、イク、イクウッ・・・」
と、大声で泣き叫んで、狂った様に気を遣り、ホッと息を吐いて、
「ああ、快かったわ。快くって、快くって、死にそうだったわ・・・」
と、上から私の顔をみて、満足仕切った笑顔を見せました。
「あんたは自分だけ気ィ遣ればそれで好いけど、
残された俺の息子は可哀想だよ・・・」
「まぁ意地悪、そんな事言わないで。
今日はお尻で息子さんにサービスするって言ったじゃない」
と、君香はそう言うと、私の腹の上から降りると、枕元の桜紙を取って、
サッサとオマンコの汚れを拭き取って、暫く何やらゴソゴソしていたと思うと、
来る途中で買ってきた紙袋の中身を取り出して、外箱の文字で一目で判る
コンドームと、ラブ・ローションをシーッの上へ置きました。
「あなた、お尻の経験あるの?」
「イイや、アナルなんて初めてだ」
「それなら、あたしが教えてあげるから、言う通りにしてね」
君香は本気でアナルセックスをする積りと見えて、私の前で股を開いて、
内股から手を入れると、ローションを頻りに肛門の辺りへ塗り始めました。
君香は其れが終わると、如何にも手馴れた調子で、腰の下へ枕を当てて、
両手で肛門を押し広げる様にしながら、
「さァ、このローションをお尻の穴へ搾り出して頂戴」と、言います。
平然と私の目の前で、これ見よがしにオマンコもお尻を穴も丸出しにして居る
君香の姿に、私は唖然としながらも、言うままにチューブの口を尻の穴へ当て、
中へローションを搾りだしました。
「今度は、貴方のチンポへそのサックを被せて、
其処へもローションを塗って・・・タップリと塗ってね」
君香の態度や説明振りはアナルセックスのベテランそのもので、
私はまるで暗示に掛かった様に、彼女の言うままに動いて、
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先端から根元まで十分にローションを塗り付けました。
- 合縁奇縁
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
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禁止します。
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