再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八
~再会の夜~
そして三ヶ月が過ぎた頃。美里はその月の返済金を持参して、
再び私に抱かれる為に私の事務所に遣って来た。
其の日予約の取れた私鉄駅前のホテルの部屋は最上階の部屋で
横浜が一望に出来る素晴らしい部屋で有った。
美里は感激し
「素晴らしい眺めね、あれがマリンタワーね、こっちがランドマークタワーね」
と、子供の様にはしゃいで外の景色を眺めていた。
そんな美里を私は後ろから抱きしめて。
「美里以上に綺麗な景色は無いよ」と言ってうなじに唇を寄せた。
うなじから首筋に私の唇は這って行く。美里は振り向き、潤んだ瞳で、
「社長さんキッスをして」と言って腕を私の首に絡ませてくる。
唇を重ねながら、私の片手は美里の乳房を服の上から揉み始めた。
「うぅぅぅ・・・」早くも美里の口からは吐息が漏れ、舌を入れると美里の舌がねっとりと絡んでくる。
激しいキッスを繰り返しながら、私の手は、美里のブラジャーを押し上げて、乳房を直接触っていた。
スカートの中に手を遣るとTバックとガーターベルトが確認された。
私はTバックからはみ出した美里の尻肉を 両手で優しく鷲掴みにしその感触を味わった。
ひんやりと冷たく、すべすべとした肌触りだった。
美里は私の首に腕を巻き付けた侭、 舌を絡めた激しいキッスに夢中に成っている。
私は美里の唇をユックリ離すと、彼女を後ろ向きにして、 窓辺に手を付かせた。
「素晴らしい景色を見ながら遣るのもおつなものでしょう」
私は優しく話し掛けながら、スカートを捲くし上げた。
スカートの下からは、黒のガーターベルトと黒のTバックと言う、
三月振りの逢瀬に掛ける美里の気持ちを如実に表している卑猥な下半身が露に成った。
「あぁぁぁ・・・・恥ずかしい・・・・」言葉とは裏腹に 美里は尻をくねらせて、足を序々に開いていった。
私はその場にひざまづき、Tバックから、 はみ出した白い尻肉を口と手を使って愛撫する。
「あぁぁ・・・きもちいい・・・・いいわ・・・・いい・・・」
美里は、嫌らしい動きで尻をくねらせ、 もっと、もっと、と言わんばかりに、尻を突き出して来る。
双丘の間を、申し訳程度に覆っているTバックの布を片方に寄せて秘部に舌を這わすと、
「あぁぁ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・」と呻いて「がくん」膝を折った。
私はズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨ててから、
美里のTバックを尻から剥ぎ取るように、膝までずり下ろした。
既に濡れ濡れの秘部を露にすると、指を二本まとめて差し込んだ。
「あぁぁぁぁ・・・・」美里は又もやうめき声を上げて、 腰をくねらせる。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊する。
「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」
どうやらGスポットに当たったらしく、美里は激しく悶え始める。
「美里、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」
私は其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激してやった。
「あぁぁぁ・・・欲しい・・・社長さんのペニスが欲しい・・・」
美里は泣き叫ぶように哀願する。
私は頃合良しと、ギンギンに勃起した一物を美里の秘部に宛がった。
私は一気には入れようとせず。
「美里、外から誰かに見られてるかも知れないよ」
と彼女に語りかけると、
「見られても良いわ、焦らさないで一気に入れて」
美里はすっかり大胆に成っている。
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「其れでは行くよ」
とぐいっと力を入れて私のペニスは美里の中に進入した。
「あぁぁぁぁ・・大きいわ・・一気に子宮まで当たってるわ・・・」
私はユックリとピストン運動を始める。
私のピストン運動は徐々に加速して行った。
美里の秘部が強く私の一物を強く締め付ける、私も限界を感じて来た。
「出そうだよ・・・・・」
「いいわ・・・・・いいわよ・・・・・一緒にイッテ・・・・・」
美里も登りつめていた、身体を大きくゆすり、頭を激しく振りながら悶えている。
「きゅ・・きゅ・・」美里の膣が私のペニス尚も締め付ける。
「うぅぅぅぅ・・・・・・・でるょ・・・・・でる・・・・」
「あぁぁぁぁぁ・・・・・感じる・・・・あぁぁぁぁ・・・・」
ドクンドクン、と大量のザーメンが美里の子宮の奥深くに注がれていく。
暫く私は美里の尻を押さえたまま抜かずに置いた。美里の肉ヒダがピクピクと蠢いている。
「あぁぁ・・・・社長さん、凄く良かったわ・・・」
「お風呂に入ったら又遣って呉れるんですよね」
今日は一晩中、美里に付き合うよ。
「嬉しい、一杯一杯愛してね、社長さんのオチンチンしゃぶりたい」
私は美里の身体から離れ、汚れた美里の秘部をテッシュで拭きとってやった。
市街地にあるホテルにしては、バスルームは広くラブホテル並みの、
大きさが有った、是なら二人で入っても狭くは無い。
「社長さんとお風呂に入るのは、是で二度目ね、なんだか本当の
夫婦に成った気分よ。」美里は私と同じ方向に向かい、
私の身体にもたれ掛かる様にして湯船の中に身体を沈めた。
「美里とは三月に一度しか逢えないのだから今日は充分に満足しておくれ」
美里は泣き出してしまった。息子の交通事故の一件は落着したようだが、
商売の方はまだまだ苦しい状態が続いて居る様だった。
「社長さんが余り優しすぎるから・・・こんなに優しくされたのは初めてよ。
何時も傍に居て、社長さんに抱かれて居たいの、三月に一度しか会えないなんて嫌よ」
美里は、しゃくりあげながら私の胸に抱きついて唇を求めてきた。
「ばかだな、泣く奴がいるか、私は何時も美里の傍に居る積りだよ。
ほら、美里のオマンコ未だ綺麗に洗ってないだろう」
と言って私は美里の秘部に手を這わせ、先ほど放出した
ザーメンを掻き出す様に膣の中に指を入れた。
「あぁ・・だめ・・・だめよ、そんなことされたら又感じちゃうわ」
美里は半泣きの侭、腰をくねらせた。
「先っきのお願い良いかしら、社長さんのペニス咥えさせて」
美里は一泣きした後は、又本能の侭の女に変わった。
私は浴槽の淵に腰掛、下半身を美里の目の前に晒した。
「あぁぁ・・・社長さんのペニス、毎晩夢見ていたのよ。私だけのペニスよね、誰の物でも無いわよね・・・
あぁぁぁ・・・私を夢中にさせたペニス、愛するオチンチン・・・あぁぁぁぁ・・・・・いぃぃぃわ・・・・」
美里は嘗め回し、しごき回して、ペニスを味わっている。
「美里のおフェラも上手だよ。うぅぅぅ・・・・きもちいいょ・・・・・・うぅぅぅぅ・・・又でそうだよ・・・・・」
「私のお口の中に出して」
「うぅぅぅぅ・・・・・もう駄目だ・・・・でるよ・・・・」
私は二度目のザーメンを美里の口の中に放出した。
ごくっごくっと喉を鳴らして其れを飲み込む美里の顔は満足そのもので有った。
風呂から出た私と美里はルームサービスで軽く、 腹ごしらえをした。
私がビールを頼もうとすると、美里は其れを制して、
「駄目!社長さんはお酒飲むと、直ぐ寝ちゃうし、オチンチンも固く成らないじゃない、
未だベットで遣って呉れなくちゃ嫌よ三ッ月振りのセックスなんだから、今夜は一杯一杯愛してね」
確かに私はもう60歳である、この日の為に、此処数週間オナニーも控えて精液を貯めて来たのだが、
もう既に二回も射精して疲れている、飲めば寝てしまうかも知れない。
三回は遣ってねと言う、美里のおねだりに、もう一仕事しなければと下半身に言い聞かせる私であった。
美里は寝室に入るなり、私に抱きついてキッスを求めて来た。
積極的に私の唇を奪い舌を押し込んでくる。 私も美里の頭を抑え、彼女の舌を受け入れた。
「あぁぁ・・社長さん好きよ・・・社長が大好きで、どうにも成らないの・・・
私の身体は社長さんじや無きゃ駄目なの」
私はパジャマのボタンを外して美里の胸を露にした。
張りの有る乳房は待ちかねて居たように熱く乳首は既に立っていた。
私は美里の乳房を優しく口に含み乳首を口の中で転がすように嘗め回す。
「あぁぁぁ・・・きもちいい・・・もっと強く、強く吸って・・・」
私は美里の腰の下に枕を入れて、秘部が上向きに成るようにした。
下付きの美里はこうしないと、正常位ではやりにくい。
私のペニスは既に固く硬直し挿入の準備は出来ていた。
美里も私が挿入し易いように股を広げでM字開脚の体制で迎えた。
「奥まで入れて、今度は社長さんと一緒にイキタイわ」
私は美里の秘部にペニスを宛がいユックリと押し込んだ。
「あぁぁぁ・・・・きもちいいい・・・・・」
「動いて・・・動いて・・・・子宮までぶち抜いて・・・」
「あぁぁぁ・・・そこ感じる・・・・・もっと早く、もっと早く・・・」
私はピストン運動の動きを早めた。
そして数分後、
「うぅぅぅぅ・・・美里のオマンコが締め付ける・・・・きもちいいょ・・・」
「あたしもきもちいい・・・あぁぁぁ・・・・・うぅぅぅ・・・・はぁ・・・・」
「出そうだよ・・・もういいかい・・・」
「いいわよ・・・・一緒にイってね・・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・」
「うぅぅぅ・・・・・・」
二人は同時に果てて終った。
そして三ヶ月が過ぎた頃。美里はその月の返済金を持参して、
再び私に抱かれる為に私の事務所に遣って来た。
其の日予約の取れた私鉄駅前のホテルの部屋は最上階の部屋で
横浜が一望に出来る素晴らしい部屋で有った。
美里は感激し
「素晴らしい眺めね、あれがマリンタワーね、こっちがランドマークタワーね」
と、子供の様にはしゃいで外の景色を眺めていた。
そんな美里を私は後ろから抱きしめて。
「美里以上に綺麗な景色は無いよ」と言ってうなじに唇を寄せた。
うなじから首筋に私の唇は這って行く。美里は振り向き、潤んだ瞳で、
「社長さんキッスをして」と言って腕を私の首に絡ませてくる。
唇を重ねながら、私の片手は美里の乳房を服の上から揉み始めた。
「うぅぅぅ・・・」早くも美里の口からは吐息が漏れ、舌を入れると美里の舌がねっとりと絡んでくる。
激しいキッスを繰り返しながら、私の手は、美里のブラジャーを押し上げて、乳房を直接触っていた。
スカートの中に手を遣るとTバックとガーターベルトが確認された。
私はTバックからはみ出した美里の尻肉を 両手で優しく鷲掴みにしその感触を味わった。
ひんやりと冷たく、すべすべとした肌触りだった。
美里は私の首に腕を巻き付けた侭、 舌を絡めた激しいキッスに夢中に成っている。
私は美里の唇をユックリ離すと、彼女を後ろ向きにして、 窓辺に手を付かせた。
「素晴らしい景色を見ながら遣るのもおつなものでしょう」
私は優しく話し掛けながら、スカートを捲くし上げた。
スカートの下からは、黒のガーターベルトと黒のTバックと言う、
三月振りの逢瀬に掛ける美里の気持ちを如実に表している卑猥な下半身が露に成った。
「あぁぁぁ・・・・恥ずかしい・・・・」言葉とは裏腹に 美里は尻をくねらせて、足を序々に開いていった。
私はその場にひざまづき、Tバックから、 はみ出した白い尻肉を口と手を使って愛撫する。
「あぁぁ・・・きもちいい・・・・いいわ・・・・いい・・・」
美里は、嫌らしい動きで尻をくねらせ、 もっと、もっと、と言わんばかりに、尻を突き出して来る。
双丘の間を、申し訳程度に覆っているTバックの布を片方に寄せて秘部に舌を這わすと、
「あぁぁ・・・・・うぅぅぅぅ・・・・」と呻いて「がくん」膝を折った。
私はズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨ててから、
美里のTバックを尻から剥ぎ取るように、膝までずり下ろした。
既に濡れ濡れの秘部を露にすると、指を二本まとめて差し込んだ。
「あぁぁぁぁ・・・・」美里は又もやうめき声を上げて、 腰をくねらせる。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊する。
「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」
どうやらGスポットに当たったらしく、美里は激しく悶え始める。
「美里、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」
私は其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激してやった。
「あぁぁぁ・・・欲しい・・・社長さんのペニスが欲しい・・・」
美里は泣き叫ぶように哀願する。
私は頃合良しと、ギンギンに勃起した一物を美里の秘部に宛がった。
私は一気には入れようとせず。
「美里、外から誰かに見られてるかも知れないよ」
と彼女に語りかけると、
「見られても良いわ、焦らさないで一気に入れて」
美里はすっかり大胆に成っている。
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「其れでは行くよ」
とぐいっと力を入れて私のペニスは美里の中に進入した。
「あぁぁぁぁ・・大きいわ・・一気に子宮まで当たってるわ・・・」
私はユックリとピストン運動を始める。
私のピストン運動は徐々に加速して行った。
美里の秘部が強く私の一物を強く締め付ける、私も限界を感じて来た。
「出そうだよ・・・・・」
「いいわ・・・・・いいわよ・・・・・一緒にイッテ・・・・・」
美里も登りつめていた、身体を大きくゆすり、頭を激しく振りながら悶えている。
「きゅ・・きゅ・・」美里の膣が私のペニス尚も締め付ける。
「うぅぅぅぅ・・・・・・・でるょ・・・・・でる・・・・」
「あぁぁぁぁぁ・・・・・感じる・・・・あぁぁぁぁ・・・・」
ドクンドクン、と大量のザーメンが美里の子宮の奥深くに注がれていく。
暫く私は美里の尻を押さえたまま抜かずに置いた。美里の肉ヒダがピクピクと蠢いている。
「あぁぁ・・・・社長さん、凄く良かったわ・・・」
「お風呂に入ったら又遣って呉れるんですよね」
今日は一晩中、美里に付き合うよ。
「嬉しい、一杯一杯愛してね、社長さんのオチンチンしゃぶりたい」
私は美里の身体から離れ、汚れた美里の秘部をテッシュで拭きとってやった。
市街地にあるホテルにしては、バスルームは広くラブホテル並みの、
大きさが有った、是なら二人で入っても狭くは無い。
「社長さんとお風呂に入るのは、是で二度目ね、なんだか本当の
夫婦に成った気分よ。」美里は私と同じ方向に向かい、
私の身体にもたれ掛かる様にして湯船の中に身体を沈めた。
「美里とは三月に一度しか逢えないのだから今日は充分に満足しておくれ」
美里は泣き出してしまった。息子の交通事故の一件は落着したようだが、
商売の方はまだまだ苦しい状態が続いて居る様だった。
「社長さんが余り優しすぎるから・・・こんなに優しくされたのは初めてよ。
何時も傍に居て、社長さんに抱かれて居たいの、三月に一度しか会えないなんて嫌よ」
美里は、しゃくりあげながら私の胸に抱きついて唇を求めてきた。
「ばかだな、泣く奴がいるか、私は何時も美里の傍に居る積りだよ。
ほら、美里のオマンコ未だ綺麗に洗ってないだろう」
と言って私は美里の秘部に手を這わせ、先ほど放出した
ザーメンを掻き出す様に膣の中に指を入れた。
「あぁ・・だめ・・・だめよ、そんなことされたら又感じちゃうわ」
美里は半泣きの侭、腰をくねらせた。
「先っきのお願い良いかしら、社長さんのペニス咥えさせて」
美里は一泣きした後は、又本能の侭の女に変わった。
私は浴槽の淵に腰掛、下半身を美里の目の前に晒した。
「あぁぁ・・・社長さんのペニス、毎晩夢見ていたのよ。私だけのペニスよね、誰の物でも無いわよね・・・
あぁぁぁ・・・私を夢中にさせたペニス、愛するオチンチン・・・あぁぁぁぁ・・・・・いぃぃぃわ・・・・」
美里は嘗め回し、しごき回して、ペニスを味わっている。
「美里のおフェラも上手だよ。うぅぅぅ・・・・きもちいいょ・・・・・・うぅぅぅぅ・・・又でそうだよ・・・・・」
「私のお口の中に出して」
「うぅぅぅぅ・・・・・もう駄目だ・・・・でるよ・・・・」
私は二度目のザーメンを美里の口の中に放出した。
ごくっごくっと喉を鳴らして其れを飲み込む美里の顔は満足そのもので有った。
風呂から出た私と美里はルームサービスで軽く、 腹ごしらえをした。
私がビールを頼もうとすると、美里は其れを制して、
「駄目!社長さんはお酒飲むと、直ぐ寝ちゃうし、オチンチンも固く成らないじゃない、
未だベットで遣って呉れなくちゃ嫌よ三ッ月振りのセックスなんだから、今夜は一杯一杯愛してね」
確かに私はもう60歳である、この日の為に、此処数週間オナニーも控えて精液を貯めて来たのだが、
もう既に二回も射精して疲れている、飲めば寝てしまうかも知れない。
三回は遣ってねと言う、美里のおねだりに、もう一仕事しなければと下半身に言い聞かせる私であった。
美里は寝室に入るなり、私に抱きついてキッスを求めて来た。
積極的に私の唇を奪い舌を押し込んでくる。 私も美里の頭を抑え、彼女の舌を受け入れた。
「あぁぁ・・社長さん好きよ・・・社長が大好きで、どうにも成らないの・・・
私の身体は社長さんじや無きゃ駄目なの」
私はパジャマのボタンを外して美里の胸を露にした。
張りの有る乳房は待ちかねて居たように熱く乳首は既に立っていた。
私は美里の乳房を優しく口に含み乳首を口の中で転がすように嘗め回す。
「あぁぁぁ・・・きもちいい・・・もっと強く、強く吸って・・・」
私は美里の腰の下に枕を入れて、秘部が上向きに成るようにした。
下付きの美里はこうしないと、正常位ではやりにくい。
私のペニスは既に固く硬直し挿入の準備は出来ていた。
美里も私が挿入し易いように股を広げでM字開脚の体制で迎えた。
「奥まで入れて、今度は社長さんと一緒にイキタイわ」
私は美里の秘部にペニスを宛がいユックリと押し込んだ。
「あぁぁぁ・・・・きもちいいい・・・・・」
「動いて・・・動いて・・・・子宮までぶち抜いて・・・」
「あぁぁぁ・・・そこ感じる・・・・・もっと早く、もっと早く・・・」
私はピストン運動の動きを早めた。
そして数分後、
「うぅぅぅぅ・・・美里のオマンコが締め付ける・・・・きもちいいょ・・・」
「あたしもきもちいい・・・あぁぁぁ・・・・・うぅぅぅ・・・・はぁ・・・・」
「出そうだよ・・・もういいかい・・・」
「いいわよ・・・・一緒にイってね・・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・・」
「うぅぅぅ・・・・・・」
二人は同時に果てて終った。
- 私の性遍歴
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
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