再編集・教え子の母親と。其の五
~潮吹きの名器~
私が初めて千擦りの味を覚えた少年の頃の話をしてやると、
芳子は喘ぎ鼻息を荒くしていました。そして、一段と強くペニスを握り扱くので、
芳子の子宮に精をしぼり出したばかりなのにまた固くなってしまいました。
心地良さが気力の充実を促し、私は身体を起こし、
芳子の両脚を拡げて間に入り、細い足首を掴んで折り曲げ、
剥き出しにしたオマンコの濡れ光る口にペニスを挿入していきました。
芳子は「ウウッ」呻き、下腹を波打たせました。
「痛いのか?」と聞くと「いい」と短く答えて肩を寄せてきます。
欲望は一気に昂まり、スコスコと浅く突き立て、ズッコンズッコンと深く押し込み、
腰を回して捏ねくりました。
芳子は両手で顔を覆い隠したり、両手を伸ばして虚空を掴もうとしたり、
尻を持ち上げて私に挑んで来ました。
ヒィヒィと悦がり泣き、時折「ああ、いいの、気持ちいい・・・」
と呻き声をあげています。
そして突然、ペニスは熱い液体に浸されました。それは芳子の多量の愛液でした。
芳子は深く気をやると多量の愛液(潮)を噴出するのです。
それは今までに二回経験しています。
一回目は芳子と再会して幾度目かに彼女の性器を舐めた時でした。
芳子にとって20年ぶりのクンニだったようで「かんにんして」と恥じらい身を捩っていましたが、
股を閉じさせずに陰唇を舌で割って舐めました。
上へと逃げる芳子の太腿を押さえつけ引き戻しては舐めてやる。
「ヒイーッ」と細い悲鳴があがった。其の瞬間、舌先にツンと塩っぽい味が広がり、
すぐに口中は生温かい液で満たされてしまいました。
「かんにんして」と泣く芳子の羞恥心を、身体が裏切って、こみ上げる快感は、
愛液となって噴出したのです。愛液をすすり、舐めて私は感動し興奮しました。
小説(官能小説) ブログランキングへ
二回目は野外でセックスをした時でした。山の杉林の中で芳子を裸にし、
性器を弄っていると「入れて、入れて」と悦がり泣きを始めました。
山道脇の人目につきやすい場所でしたが、芳子は快感に溺れての放心状態で、
大胆に成っていました。「セックスをするならもっと奥へ行こうよ」と誘いましたが、
芳子は腰の抜けた状態で、立たせると足をふらつかせて、とても奥まで
歩けそうにもなかったのです。
立木にしがみつかせて、その場でオメコを開き舐めては指を突き入れてGスポット辺りを
擦り付けました。指を引き抜いた瞬間、愛液が噴出したので口を押し付けて
啜ってあげました。愛液は私の口に溢れんばかりでした。
わたしは一滴もこぼさず貪り飲み、木立にしがみついている芳子の尻を抱き寄せ、
ペニスを突きまくりました。
四方を憚らない芳子の悦がり泣きが杉林に響き、私は強烈な快感の中で
射精していました。
そして三回目ーー前の二回は舌や指による愛撫で、
野外での愛撫といった刺激で愛液を溢れさせたのですが、
今回は違います。ペニス其のモノにオマンコが反応したのです。
喜悦に振るえながら噴出した愛液でした。
真に身体が絶頂に達した時に噴出した愛液でです、芳子は潮吹きの名器なのです。
その名器を開発したのは夫では無くこの私なのです。私の悦びは言うまでも有りません。
芳子は小刻みに絶頂を繰り返し、其の度に潮を吹き再び膣内を愛液で満たしては
潮を吹き続けるのでした。
膣襞がペニスに絡みつき、精を吸い取ろうと絞る、私と芳子は股間ばかりか
陰毛や太腿、布団のシーッまでベトベトに濡らしていました。
もっと楽しみたい、もっと気持ちいい事をしたい、必死になって射精を我慢しましたが、
堪えきれなくなり思い切り射精してしまいました。
二人して思う存分快楽を貪る事が出来たセックスでした。
潮吹き女として生まれながら58歳に成るまで知らなかった芳子は
いま潮吹き女として目覚めその喜悦に溺れたセックスでした。
芳子は気だるそうに立ち上がりかけましたが、
「腰がフワーッとしていて頼りないわ」とよろめきました。
そのしどけない姿を見上げ「腰が抜けたのと違うか」と言って笑うと、
芳子はトロッとした顔で「ウフフ」と笑うのでした。
END
私が初めて千擦りの味を覚えた少年の頃の話をしてやると、
芳子は喘ぎ鼻息を荒くしていました。そして、一段と強くペニスを握り扱くので、
芳子の子宮に精をしぼり出したばかりなのにまた固くなってしまいました。
心地良さが気力の充実を促し、私は身体を起こし、
芳子の両脚を拡げて間に入り、細い足首を掴んで折り曲げ、
剥き出しにしたオマンコの濡れ光る口にペニスを挿入していきました。
芳子は「ウウッ」呻き、下腹を波打たせました。
「痛いのか?」と聞くと「いい」と短く答えて肩を寄せてきます。
欲望は一気に昂まり、スコスコと浅く突き立て、ズッコンズッコンと深く押し込み、
腰を回して捏ねくりました。
芳子は両手で顔を覆い隠したり、両手を伸ばして虚空を掴もうとしたり、
尻を持ち上げて私に挑んで来ました。
ヒィヒィと悦がり泣き、時折「ああ、いいの、気持ちいい・・・」
と呻き声をあげています。
そして突然、ペニスは熱い液体に浸されました。それは芳子の多量の愛液でした。
芳子は深く気をやると多量の愛液(潮)を噴出するのです。
それは今までに二回経験しています。
一回目は芳子と再会して幾度目かに彼女の性器を舐めた時でした。
芳子にとって20年ぶりのクンニだったようで「かんにんして」と恥じらい身を捩っていましたが、
股を閉じさせずに陰唇を舌で割って舐めました。
上へと逃げる芳子の太腿を押さえつけ引き戻しては舐めてやる。
「ヒイーッ」と細い悲鳴があがった。其の瞬間、舌先にツンと塩っぽい味が広がり、
すぐに口中は生温かい液で満たされてしまいました。
「かんにんして」と泣く芳子の羞恥心を、身体が裏切って、こみ上げる快感は、
愛液となって噴出したのです。愛液をすすり、舐めて私は感動し興奮しました。
小説(官能小説) ブログランキングへ
二回目は野外でセックスをした時でした。山の杉林の中で芳子を裸にし、
性器を弄っていると「入れて、入れて」と悦がり泣きを始めました。
山道脇の人目につきやすい場所でしたが、芳子は快感に溺れての放心状態で、
大胆に成っていました。「セックスをするならもっと奥へ行こうよ」と誘いましたが、
芳子は腰の抜けた状態で、立たせると足をふらつかせて、とても奥まで
歩けそうにもなかったのです。
立木にしがみつかせて、その場でオメコを開き舐めては指を突き入れてGスポット辺りを
擦り付けました。指を引き抜いた瞬間、愛液が噴出したので口を押し付けて
啜ってあげました。愛液は私の口に溢れんばかりでした。
わたしは一滴もこぼさず貪り飲み、木立にしがみついている芳子の尻を抱き寄せ、
ペニスを突きまくりました。
四方を憚らない芳子の悦がり泣きが杉林に響き、私は強烈な快感の中で
射精していました。
そして三回目ーー前の二回は舌や指による愛撫で、
野外での愛撫といった刺激で愛液を溢れさせたのですが、
今回は違います。ペニス其のモノにオマンコが反応したのです。
喜悦に振るえながら噴出した愛液でした。
真に身体が絶頂に達した時に噴出した愛液でです、芳子は潮吹きの名器なのです。
その名器を開発したのは夫では無くこの私なのです。私の悦びは言うまでも有りません。
芳子は小刻みに絶頂を繰り返し、其の度に潮を吹き再び膣内を愛液で満たしては
潮を吹き続けるのでした。
膣襞がペニスに絡みつき、精を吸い取ろうと絞る、私と芳子は股間ばかりか
陰毛や太腿、布団のシーッまでベトベトに濡らしていました。
もっと楽しみたい、もっと気持ちいい事をしたい、必死になって射精を我慢しましたが、
堪えきれなくなり思い切り射精してしまいました。
二人して思う存分快楽を貪る事が出来たセックスでした。
潮吹き女として生まれながら58歳に成るまで知らなかった芳子は
いま潮吹き女として目覚めその喜悦に溺れたセックスでした。
芳子は気だるそうに立ち上がりかけましたが、
「腰がフワーッとしていて頼りないわ」とよろめきました。
そのしどけない姿を見上げ「腰が抜けたのと違うか」と言って笑うと、
芳子はトロッとした顔で「ウフフ」と笑うのでした。
END
- 焼け棒杭に火
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)