再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四
~看護婦と女車掌と(Ⅱ)~
用心の為に灯りを消したままにして、踏み台を使って私達の部屋の方をソッと覗いて見た。
驚いた。バッチリ見えるではないか。
灯りを消したままだが、我々の部屋の方が日当たりが良いので、丸見えだった。
カーテンを閉め忘れているから、猶更ハッキリ見えたのだ。
頼子が寝ている姿がさえ是ほどハッキリ見えるのだから、立ちマンで抱き合って
いる時など、手に取るように隅から隅まで見られていたのだろう。
それにしても私達の部屋からは、この松下さんの部屋が、如何してハッキリ
覗けなかったのだろう?その理由は、直ぐに判った。太陽光線の加減が原因
だったのだ。逆光に成るから、まるっきり見えなかったのだ。
その時、松下さんが帰って来た気配がして、扉の鍵を開けている音がした。
(早く踏み台から下りないと)と思いながらもモタついている間に、
サッと扉が開いた。そして素早く中に入ってくると静かに後手で扉を閉めた。
踏み出すから降り損ねていた私を咎める風も無く、
「良く見えるでしょ、貴方達のお部屋。何時もイイものを見せて頂いているわ」
彼女は悪戯ッポク微笑んで居るが、機先を制された私の完全な負けだった。
「でも声は用心しましょうね、案外よく聞こえるんだから。それから灯りも
消したままにして置いて・・・。奥さん、今日は?」
「夕方、病院へ出勤して薄暮勤務も少しあると言ってました」
「じやぁ今日はゆっくり出来るのね」
勝手に、私が此処に滞在すると決め込んで居る風であった。
「私も半休だから、明日の早朝まで休めるのよ。これから、楽しみましょうね」
「楽しむって?どう言う事ですか?」
「よく言うわねぇ。今日まで散々私を苦しめといて」
「苦しめるって?」
「あんな好い事を見せ付けられて、オナニーで観音様が赤く腫れてヒリヒリものよ」
私を睨む目は、淫らに濡れています。おそらくオマンコも濡れて居るのだろう。
「今日は仇討ちを纏めてしますからね。覚悟してらっしゃい」
しかし、いきなりそんな言葉を浴びせられても、私はなんだか意外な感じはしなかった。
また彼女も、たいして羞恥も見せずにズバズバと語り掛けてくる。
それは、彼女が何回も私達のオマンコしているのを見物しているし、
私達もまた当然の様に見せ付けて居たのだから、二人の性関係はずっと以前から
出来上がっている感じに成っていたのだ。
だから、何回もセックスし合っている男女間の様な会話に成っていたのだろう。
小説(官能小説) ブログランキングへ
「でも、凄く立派なモノをお持ちなのね」
踏み台から降りた私のチンポをズボンの上から、いきなり握られ、
そして強弱をつけてニギニギして呉れるのだ。
「アッ、そんな事されたら・・・」
「じっとしてるのよ。動かないで。今イイ気持ちにしてあげるから」
と言うなり、もう手をズボンの中に突っ込んで来てチンポを掴み、引き出し、
上下摺りを始めてくれた。
「何時も奥さんに摺って貰ってるでしょ。知ってるのよ、奥さんがチンポ摺りや
尺八が上手だって事を。それから、立ったままで嵌めるのも上手なのね。
前から嵌めるのも、後からするのも」
「そりゃ、もう、上手で・・・、アッアッ・・・」
「でも、あたしだって負けてないわよ。あなたの奥さんよりもイイ気持ちにして上げるわ」
「アッアッ・・・」
「どうコレ?イイでしょう、イイ気持ちでしょう?」
「ハ、ハイ、イイです。アッアッ・・・」
「シイッ、声を出しちゃダメょ。声、大きいわよ、声だけは注意してね」
「そんなに、よく聞こえるんですか?」
「風向きによっては、好く通るのよ」
「僕の声も聞かれて居たんですか?」
「あなたの声は聞こえなかったけど、時々、夜中に隣の大工さんとこの、
オマンコの声が聞こえて来てたわ」
「へぇ、あの色っぽい奥さんの声が?」
筋向いの私の所には聞こえて来ないで、隣の松下さんの所に聞こえて居たとは?
「貴方のとこの奥さんもスケベだけど、隣の奥さんも好き者だわよ。
ヒイヒイ泣いて悦ぶのよ。泣きオマンコの気があるのね」
「そんなに泣くのですか?」
「一回、此処へ泊まってみなさいよ。イイ声が聞こえるわよ。
一緒に聞いてみましょうよ」
「はぁ、それは・・・もう」
一体どう返事をしたものか・・・。
「二人で一緒に聞きながら、オナニーの見せっこしたら最高よ」
「それはもう、願ってもない事で」
「何時も、あなたの所や、隣からイイのを聞かされて刺激を受けているから、
あたしは堪らないのよ。一人でどう辛抱しろと言うの」
「すみません」
「別に謝って貰わなくても良いのよ。その代わり今日は償いをしてもらうわよ。
たっぷり、コレで貫いて頂戴ね」
と言ってチンポをまたもや揉み始めた。
「もう出そうだ。出るかも知れません」
「ダメ、ダメ、ダメよ、そんな意気地のない事で、どうするの。
あたしより先にイッたらダメよ。コレであたしを先にイカせてよ」
彼女は白いズロースを脱ぎ、何時嵌めても良い様に準備万端整えていた。
「「ネェ、ネェ、早く畳の上に寝てオマンコしましょうよ」
彼女は凄い力で私を押し倒した。力負けして仰臥した私に跨ると、
握り直したチンポを膣口に宛がって来た。
「声、出しちゃダメよ」
目が合うと、小さくそう呟いて、亀頭の先でサネ頭を摺り立ててきた。
タップリと溢れ出た愛液で滑り良く亀頭の先も刺激を受けた。
放尿スタイルになり、性器を覗き込むようにして摺ってくれる。
「これで一回出しても良いから、その後で立ちマンでもう一回遣ってね。
あたし、あの立ちマンがしたかったのよ。アレ、見せ付けられて居たから、
あたし、あたし・・・、ウゥーッ」
彼女は尻を落としてきた。
愛液まみれのビラビラを分けて、チンポがめり込んで行く。
「アッ、入って来るわ。太いのが全部嵌まるわ。アッアッいいわぁ。
とうとう遣ってしまったわ。未だお嫁入りの前だと言うのに・・・」
最初からこうなる事を願って居たくせに、一応もっともらしく生娘の様な事を言う。
「アッイイ、そひ、そこよ、突いてえ、アッイイわ」
「シイッ、声が大きいよ。もう少し抑えないと、ヤバインじゃないの」
「そうネ、低くしないと聞こえるわね。でも・・・」
思い出したようにハッとして、声を堪えるのだが、すぐ呻きが高く成るのであった。
「ダメ・・・あんまり好すぎて・・・仕方ないのよ・・・」
「そんなイイのかい?」
「イイわ、イイわ、あたしこんなにピッタリのチンポ初めてよ・・・」
「シイッまた声が大きいよ」
「そんなこと言ったって・・・。アナタのチンポが好すぎるのよ・・・」
「そんなに悦んでくれたら、僕も嬉しいよ。自信持つちゃうよ」
「好いわよ、こんなに上手にしてもらったら、あたし忘れられなく成りそうよ。
アッイイ、イクわ、イクわ、アッアッ・・・」
咽をつまらせて、硬直して果ててしまった。
用心の為に灯りを消したままにして、踏み台を使って私達の部屋の方をソッと覗いて見た。
驚いた。バッチリ見えるではないか。
灯りを消したままだが、我々の部屋の方が日当たりが良いので、丸見えだった。
カーテンを閉め忘れているから、猶更ハッキリ見えたのだ。
頼子が寝ている姿がさえ是ほどハッキリ見えるのだから、立ちマンで抱き合って
いる時など、手に取るように隅から隅まで見られていたのだろう。
それにしても私達の部屋からは、この松下さんの部屋が、如何してハッキリ
覗けなかったのだろう?その理由は、直ぐに判った。太陽光線の加減が原因
だったのだ。逆光に成るから、まるっきり見えなかったのだ。
その時、松下さんが帰って来た気配がして、扉の鍵を開けている音がした。
(早く踏み台から下りないと)と思いながらもモタついている間に、
サッと扉が開いた。そして素早く中に入ってくると静かに後手で扉を閉めた。
踏み出すから降り損ねていた私を咎める風も無く、
「良く見えるでしょ、貴方達のお部屋。何時もイイものを見せて頂いているわ」
彼女は悪戯ッポク微笑んで居るが、機先を制された私の完全な負けだった。
「でも声は用心しましょうね、案外よく聞こえるんだから。それから灯りも
消したままにして置いて・・・。奥さん、今日は?」
「夕方、病院へ出勤して薄暮勤務も少しあると言ってました」
「じやぁ今日はゆっくり出来るのね」
勝手に、私が此処に滞在すると決め込んで居る風であった。
「私も半休だから、明日の早朝まで休めるのよ。これから、楽しみましょうね」
「楽しむって?どう言う事ですか?」
「よく言うわねぇ。今日まで散々私を苦しめといて」
「苦しめるって?」
「あんな好い事を見せ付けられて、オナニーで観音様が赤く腫れてヒリヒリものよ」
私を睨む目は、淫らに濡れています。おそらくオマンコも濡れて居るのだろう。
「今日は仇討ちを纏めてしますからね。覚悟してらっしゃい」
しかし、いきなりそんな言葉を浴びせられても、私はなんだか意外な感じはしなかった。
また彼女も、たいして羞恥も見せずにズバズバと語り掛けてくる。
それは、彼女が何回も私達のオマンコしているのを見物しているし、
私達もまた当然の様に見せ付けて居たのだから、二人の性関係はずっと以前から
出来上がっている感じに成っていたのだ。
だから、何回もセックスし合っている男女間の様な会話に成っていたのだろう。
小説(官能小説) ブログランキングへ
「でも、凄く立派なモノをお持ちなのね」
踏み台から降りた私のチンポをズボンの上から、いきなり握られ、
そして強弱をつけてニギニギして呉れるのだ。
「アッ、そんな事されたら・・・」
「じっとしてるのよ。動かないで。今イイ気持ちにしてあげるから」
と言うなり、もう手をズボンの中に突っ込んで来てチンポを掴み、引き出し、
上下摺りを始めてくれた。
「何時も奥さんに摺って貰ってるでしょ。知ってるのよ、奥さんがチンポ摺りや
尺八が上手だって事を。それから、立ったままで嵌めるのも上手なのね。
前から嵌めるのも、後からするのも」
「そりゃ、もう、上手で・・・、アッアッ・・・」
「でも、あたしだって負けてないわよ。あなたの奥さんよりもイイ気持ちにして上げるわ」
「アッアッ・・・」
「どうコレ?イイでしょう、イイ気持ちでしょう?」
「ハ、ハイ、イイです。アッアッ・・・」
「シイッ、声を出しちゃダメょ。声、大きいわよ、声だけは注意してね」
「そんなに、よく聞こえるんですか?」
「風向きによっては、好く通るのよ」
「僕の声も聞かれて居たんですか?」
「あなたの声は聞こえなかったけど、時々、夜中に隣の大工さんとこの、
オマンコの声が聞こえて来てたわ」
「へぇ、あの色っぽい奥さんの声が?」
筋向いの私の所には聞こえて来ないで、隣の松下さんの所に聞こえて居たとは?
「貴方のとこの奥さんもスケベだけど、隣の奥さんも好き者だわよ。
ヒイヒイ泣いて悦ぶのよ。泣きオマンコの気があるのね」
「そんなに泣くのですか?」
「一回、此処へ泊まってみなさいよ。イイ声が聞こえるわよ。
一緒に聞いてみましょうよ」
「はぁ、それは・・・もう」
一体どう返事をしたものか・・・。
「二人で一緒に聞きながら、オナニーの見せっこしたら最高よ」
「それはもう、願ってもない事で」
「何時も、あなたの所や、隣からイイのを聞かされて刺激を受けているから、
あたしは堪らないのよ。一人でどう辛抱しろと言うの」
「すみません」
「別に謝って貰わなくても良いのよ。その代わり今日は償いをしてもらうわよ。
たっぷり、コレで貫いて頂戴ね」
と言ってチンポをまたもや揉み始めた。
「もう出そうだ。出るかも知れません」
「ダメ、ダメ、ダメよ、そんな意気地のない事で、どうするの。
あたしより先にイッたらダメよ。コレであたしを先にイカせてよ」
彼女は白いズロースを脱ぎ、何時嵌めても良い様に準備万端整えていた。
「「ネェ、ネェ、早く畳の上に寝てオマンコしましょうよ」
彼女は凄い力で私を押し倒した。力負けして仰臥した私に跨ると、
握り直したチンポを膣口に宛がって来た。
「声、出しちゃダメよ」
目が合うと、小さくそう呟いて、亀頭の先でサネ頭を摺り立ててきた。
タップリと溢れ出た愛液で滑り良く亀頭の先も刺激を受けた。
放尿スタイルになり、性器を覗き込むようにして摺ってくれる。
「これで一回出しても良いから、その後で立ちマンでもう一回遣ってね。
あたし、あの立ちマンがしたかったのよ。アレ、見せ付けられて居たから、
あたし、あたし・・・、ウゥーッ」
彼女は尻を落としてきた。
愛液まみれのビラビラを分けて、チンポがめり込んで行く。
「アッ、入って来るわ。太いのが全部嵌まるわ。アッアッいいわぁ。
とうとう遣ってしまったわ。未だお嫁入りの前だと言うのに・・・」
最初からこうなる事を願って居たくせに、一応もっともらしく生娘の様な事を言う。
「アッイイ、そひ、そこよ、突いてえ、アッイイわ」
「シイッ、声が大きいよ。もう少し抑えないと、ヤバインじゃないの」
「そうネ、低くしないと聞こえるわね。でも・・・」
思い出したようにハッとして、声を堪えるのだが、すぐ呻きが高く成るのであった。
「ダメ・・・あんまり好すぎて・・・仕方ないのよ・・・」
「そんなイイのかい?」
「イイわ、イイわ、あたしこんなにピッタリのチンポ初めてよ・・・」
「シイッまた声が大きいよ」
「そんなこと言ったって・・・。アナタのチンポが好すぎるのよ・・・」
「そんなに悦んでくれたら、僕も嬉しいよ。自信持つちゃうよ」
「好いわよ、こんなに上手にしてもらったら、あたし忘れられなく成りそうよ。
アッイイ、イクわ、イクわ、アッアッ・・・」
咽をつまらせて、硬直して果ててしまった。
- 私の性遍歴
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)