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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 地下本発掘
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の一「出会いの頃(1)」

私の父は、二十五年前に亡くなった。生きていれば百五歳に成る。
今年は築45年も経っている我が家を改築する積りで、
この際父母の「遺品」も捨てるものと残して置く物とを
選別しようと古いタンスや“こおり”を整理している時でした。
和ダンスの中に母の着物と一緒に古いアルバムや数編の備忘録の類が六冊ほど出てきた。
大きさはB6判で三百ページの厚さがあり、表紙は茶褐色に変色して、
“備忘録”と言う黒い文字も汚れて掠れてはいたが紛れも無く父の筆跡でした。

私はパソコンで作詞も小説も書きますが、父の原稿は
総て手書きでペン字でした、そして驚く事は何時の頃に
書いたのかは定かでは有りませんが、小説の内容は
私が最近書いて居るような、今で言う「官能小説」其のものです。
何と言う偶然でしょうか、物を書く事が好きで有った事は
知って居ましたが、まさか今の私と同じ様な事を亡父も
遣っていたとは、正に血は受け継がれて居たのです。

ひょつとすると父は、自分の書いたものが何時の日にか
活字になる日を夢見て、ペンを走らせて居たのかも
知れないと考え、此処に公開させて頂きます。
BGKbWgsCUAAsOwY.jpg
ーーー
あの日、思いがけなくも、貴女の雪のような、白い肌に接して、
私はわけも無く興奮してしまいました。
柔らかい乳房の感触は、まるで搗き立ての鏡餅のようであり、
お別れして来たたった今も、私の掌に忘れ難い、刺激的で、
情熱的な思い出を刻んでおります。
僅か二時間ほどの短い出会いでしたけれど、
私はその瞬間の感激を終生忘れる事は無いでしょう。

何と表現してよいのか、貴女の三ッ口から手を差し入れて、
ふっくらとした脹らみを掌に感じた時、私は、大変恥ずかしい事ですが、
自分の股間が異様な高まりを起こして、貴女に気取られる事の無いよう
腐心いたしました。余りにも動物的な反応なので、貴女に軽蔑されたくない一心でした。

幸い、貴女は、私の卑しい欲望を見破る事無く、安心しきって私の愛撫に
身を任せていて呉れました。乳頭をコリコリ揉むと、貴女は顎を上げて、
やや荒い息を私に吹きかけ、切なげに声を漏らし始めました。


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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の二「出会いの頃(2)」

和服ヌード024
貴女との、たった二人だけの楽しみを、いま、私達は味わっているのです。
私は大胆になりました。貴女の裾前をたくし上げて、太腿の上へ右手を這わせて行きました。
貴女は膝頭を固くして、中々私の右手の自由を許してくれません。
仕方なく、私は、貴女の膝頭を飛び越えて、貴女の最も神聖な、そして秘密な箇所を
襲うことにしました。

そっと、優しく、私は触れました。ふっくらとした貴女のそこは、ほのかに暖かく息づいていて、
大切な処を覆っている一帯には、かなり多目と思える叢が隈取られていることが判りました。
私は、その一叢をつまんで、ちょっと引っ張って見ました。
すると貴女は“痛い”と言う顔をすると、“いけませんわ、そんなおイタは・・・”と言いたげな、
ちょっぴり怒った顔を覗かせて、しかし無言でした。
私は、貴女の秘所を執拗にまさぐりました。

貴女は根負けしたかのように、膝頭を緩めると、私の右手の五本の指が、
思うさま遊べるようにしてくれました。

私は中指の指頭を使って、ゆっくり丁寧に、貴女の中心線に添って湧き出でている
愛の泉を掬うように、さらに指を這わせて行きました。

貴女は、弾んだ吐息を漏らし始め、もっと激しく遣って欲しいかのような仕種を
訴えてきました。私は、貴女のツンと突き出しかかっている可愛いボタンを
摘んでは離し、離しては摘んで、コリコリと揉みしだき、中指の指頭で撫でてやりました。

すると貴女は、右手で私の手を押さえ、まるでご自分でそのボタンをまさぐる様な
手つきをすると、感に耐えた声を必死に噛み殺し、いつの間にか両足を左右に広げて、
とても考えられない大胆なポーズをとって来た時には、私も驚きました。

でも、私は、とても嬉しく感じました。此処まで許してくれたのか、と言う思いで胸が
一杯になったのです。全身を投げ出して、私に身を委ねると言う意思表示だと思いました。
ーーー
昭和15年5月11日の項に書かれていたのが、以上の行でです。
父に文中で“貴女”と呼ばれていたのは母の事かも知れないと思いました。

父は、貴女と呼ぶ女性に対して、ヘビーペッティングを敢行し、父の愛撫で、
エクタシーに達していた女性をとうとうモノにしてしまったのです。


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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の三「出会いの頃(3)」

父と母の年齢差は5歳、昭和15年当時、父は30歳、母は25歳の頃で、
二人の奉職していた小学校の教師仲間で、先輩教師と後輩教師といった間柄でありました。
昭和17年に結婚し翌年の18年に私が生まれております。昭和16年1月24日の項には。
和久井映見08
ーーー
肉体関係の出来ていた二人は、もうアダムとイブ。原始時代に戻って、思い切り楽しんでいます。
貴女も、初めての事が有って以来、積極的に求めて来るようになりました。
勿論私も、精一杯応えてきました。煩悩と笑えば笑え、馬鹿と言われても、阿呆と言われても
気にはなりません。平気です。例え、たわけと言われても止めて止まらぬ二人っきりの仲です。
ーーー
などと、思いの丈を打ち明けた、と言って良いのか、図々しくノロけていると言うのか、
七十歳を過ぎて孫までいる当の私も、処置なし・・・と言った感慨に襲われているところです。
そしてその項の後には、
ーーー
「貴方のモノが入って来る時の暖かさ、それは例えようもありません。
 もう頭がズキンとして、嗜み良くしなければと思いつつも、
 つい身だしなみが乱れて、お恥ずかしいところをお見せしてしまい、
 穴があったら入りたい気持ちです」と貴女はおっしゃいました。
私の愛で、貴女をいいさかでも満足出来る境地へお誘いする事が出来たとすれば、
私も男として面目を施したと言えます。今度お会いした時は、もっと素敵な所へ
お誘いしたいと念じています。

それにしても、私の物が徐々に貴女の秘所へ吸い込まれるように姿を没していく時の、
無心で満足しきった貴女の表情は、こんな時に使う言葉としては似遣わしくないのですが、
安心立命とでも言いたいような、とても良いお顔になっています。
「もういいの?」と聞いても、貴女はすでに蕩ける様な気だるさの中に浸っているのか、
ニッコリ微笑み、私の肩へ両手を組んでたゆたっているかのようです。
そんな貴女を、私はさらに一層抱きしめてしまいたい衝動に駆られて仕方ありません。
ーーー
校長や、教頭、あるいは同僚の眼をかすめて、父と母との交渉は延々と続いて行くのです。
昭和17年三月8日(結婚を二ヵ月後に控えた頃)の項には、父が母の実家に立ち寄り、
二階に招き入れられ、階下に母の両親がいるにも拘わらず、同衾してしまうのです。
結納も取り交わし、結婚の決まった二人とは言え、
あの謹厳実直と言う字に服を着せたような、父と母の出来事とはとても思えませんが・・・、
実は私と妻も同じような事をして居りました。血筋ですね(^_^)


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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の四「ちぎり」

父の“備忘録”は年を追って続いて行くのですが、今までの物は、父の“告白日誌”でしたが
是から紹介するのは、所謂“官能小説”風な書き方です。
色あせたハンカチ04
若草萌ゆる春の一日 柔らかき陽光をひたと受けし二階家
木の香も新しき四畳半 年のころ十六、七と覚しき
美麗なる乙女 吾が弾き鳴らす ギターの音色に
忘我の面持ちで 聞き入りたる風情
やがて一節弾き終え 微かに息を洩らす
首かしげて四方に 視線をさ迷わす。

音も無く障子開き 驚きし乙女目を遣れば
十八、九の眉目整いし少年 乙女は安堵して
「義郎さん・・・」 「澄子さん・・・」 互いの名を呼び交わす
澄子と義郎、従兄妹の間なれど 
すでに親が認めた許婚なり。

義郎頷き庭から部屋へ 障子閉めれば二人きり
さすがに面映ゆく 交わす言葉も上の空
されど義郎 美しき許婚前にして 劣情抑えがたく
膝を進めて 澄子の肩を抱く。

澄子はそれと悟り 小刻みに身体震わすも
許婚の事なれば 拒みもならず 頬を染めるのみ
義郎得たりと引き寄せ 十六乙女の口を吸う。


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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の五「初夜」

私には父が何故こう言う文章を書き残したのか、
その真意は判りかねますが、又何処までが体験か、
何処からが創作なのか、見極め様が無いのですが
「小説」に出て来る「澄子」は、字こそ違え亡き母も
「寿美子」だったので、父と母の出会いから結婚までを
小説風に書き残した「実話」に思えるのです。
因みに父母が結婚したのは、昭和17年の事ですから
新婚旅行等も無く結婚式は自宅で行われて居た時代です。
imgfe5f99a5zik3zj.jpg
綾子さん、お約束なので、とても恥ずかしいけれど、
お手紙差し上げます。女学校を卒業する時、
お互いに結婚したら、その模様を知らせ合おうと約束
しましたね。あなたも秋には挙式なさるとの事、私の方が
半年ほど先に体験する事に成ってしまいましたので、
何かとご参考になるかと、隠したて無しで、
初夜の有りの侭を書いておきました。

三々九度の盃ごとが済むと、私は仲人さんに手を取られ
新居の寝室に案内されました。
新居は私達の為に夫の実家の敷地内に増築された
離れの様な別棟でした。質素な作りでしたが、
此処が是からの私達の新居かと思うと
改めて身の引き締まる思いでした。

夢み心地の私の目には、寝室の夜具が恐ろしげに映り、
是から営まれる夫婦としての儀式に期待と恐怖が入り混じり
身体が震えて居りました。

夜具の枕元には衣桁掛けがあり、二枚屏風が立って居ました。
教えられた通り、私は屏風の陰で、緋のお腰ひとつの姿に成り
床の中に横たわりました。

新婚初夜とは言え、私達は既に男と女の行為は一度だけ
ですが経験済みです。夜這いが公然と行われて居る田舎の
事ですから、さして恥ずかしい事では無いと思い極普通に
求め合い結ばれて居りました。然し改めて夫婦と成って迎える
夜は特別な思いが有ります。

夫が私の横に入って来ました。
「澄子今日は疲れただろう、ようやく二人だけに成れたね、
 初めてじゃないんだから、そんなに硬くならないで良いんだよ」
耳元で優しく言って呉れる夫の言葉にホッとしたら、たまらなく
甘えて見たくなってしまったのです。

「震えてるのかい、寒いんだったらもっとこっちによりなよ」
夫の手が私の肩に回ると、ぐっと抱き寄せられました。
と、その時には唇に唇が触れ、熱い口付けをされていたのです。
それがどんなに、気持ちよかったか、お察し下さい。


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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の六「尼僧淫乱(1)」

父は如何いうつもりで、こう言う恥ずかしい文章を書き残したのか、
父と母の「性生活」が、これ程までに愛情の溢れた物だったと、
語る為に書いたのでしょうか。昔の親は嫁入りする時の娘に
「48手の手引書」を持たせたとか、戦地に赴く夫に妻は
自身の性器を「万拓」として写して持たせたとか聞きます、
克っての日本の性風俗は今以上に
おおらかで、開放的だったのかも知れません。
次ぎの一篇は、尼寺を舞台にしていて、いかにも創作の様に
思えますが、生前父はよく「学生の頃、お寺巡りをしていて、
お寺さんに泊らせて貰った事が在る」と言って居りましたので
父の体験を交えた創作かと思って居ります。
0005.jpg
その尼寺の庵主は美蓮という名の、三十の坂を越えた女盛り。
俗世に有った頃は、結婚生活を経験した事も有ったとか。
寺には美蓮の法妹に当たる日陽と名乗る、二十歳前の少女と
言いたい可憐な尼僧が居た。

境内は広く、様々な草木が、四季の彩りを添えて居るので、
散歩がてら目を楽しませに訪れる人も居る。
其の中に、達雄と言う学生が居た。近くの旅籠に泊り、
近くの禅寺で修される「座禅会」参加し、若き日の悩める心を
癒そうとしていた。法話を聞き、座禅をすれども内実は煩悩に
苛まれ、淫乱な妄想に取り付かれ学業も身に入らなかったのだ。

何度か顔を合わせる内に、美蓮や日陽とも顔見知りになり、
どちらかとも無く、挨拶を交わすように成って居た。

其の日、庵主の部屋から出て来る初老の僧侶とすれ違った。
この僧侶こそはこの尼寺の本山にあたる寺の住職で、美蓮は
その「妾」の様な間柄なのだ、週に一度は法務と称して、
訪れては、美蓮の身体を貪って行くので有った。

達雄は何食わぬ顔をして、庵主の部屋を訪れた。
美蓮は住職との情事の後だったので、晴れやかな顔をしていた。
引き続いての男の訪問で、達雄を浮き浮きと招き居れた。
ひとしきり、他愛の無い世間話で時を過ごし、
やがて話題が達雄の宿舎での暮らしぶりの話にななると、
美蓮はその粗末さを哀れんで、
「幾ら学生さんと言えども、そんな粗末な物ばかり食べていては
身体を壊すでしょう」
と言いかけて、やや考えて居たが、
「男子禁制の尼寺ゆえ、表向きには出来ませんが、
もし宜しければ一室をお貸ししても・・・」と申し出た。


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加筆・再構成。父の遺品の中から。其の七「尼僧淫乱(2)」

つぶし独楽掛け01
「貴女に見せたいと言うのは是なんですよ、如何です、
なかなか立派な物でしょう」
言われても、日陽は恥ずかしさで、答える言葉も無い。
「日陽さん、今これで貴女を極楽に連れて行ってあげますよ」
達雄は電灯を薄明かりにして、日陽を寝かせた。
日陽は処女の恥じらいから足をすぼめている。

達雄は日陽を脅かさない様に、そっと法衣の裾を掻き分けて、
静かに股を開く、ぷーんと漂う肌の香りに鼻孔をうごめかしながら、
膝を前に進める。

右手に陰茎を握って陰門に押し当ててみたが、
なにぶん初めての身体なので、すぐには入らない。
止む無く二本の指に唾をつけ、大陰唇から陰口の辺りへと
なすりつける。今度は巧く没して行く。もうすぐ根元まで、
というとき、日陽の口から「痛いわ」と言う呟きが漏れたので、
腰をそのまま止めて、身体を前に倒す。
乳房を揉みしだき、乳首を摘んで引っ張ったりした後で、
脇の下に手を廻し、上体を抱き起こし口を吸う。
舌を絡ませ、唾液を吸い交わし、耳たぶ噛んだりしてみた。

その心地良さから、陰門に潤いが増してきて、達雄の陰茎は
いつか根元までスッポリと入っていた。
舌をねぶりながら、そろそろと腰を使えば、日陽もおぼつかない
動きながら応じてくる。今は痛みも無い様子で、
次第に動きも激しく、息遣いも荒く成って来た。

「達雄さん、私だんだん変に成ってくるわ。
 こんなもいいものだったなんて、私色界に落ちて仕舞うのかしら
 これからも毎日してくれますか・・・してくださいね・・・」
日陽は喘ぎながら、辰夫に懇願してくる。
ぴくぴく手足を痙攣させると、おびただしい淫水を溢れさせる。
可憐な日陽の乱れる様に、達雄も我を忘れて勇み立ち。
「いくよ、いくよ・・」の声と共に精液を注ぎ込む。
こうしてこの日を境に、二人の仲は深まった。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。


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