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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2014年11月15日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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再編集・芸者君香。其の一

◇空いた部屋で
wakamura_mayumi-3.jpg
前作「大岡川ラブロマンス」を書き終えて、フッと昨年ご紹介致しました、
「芸者君香」を読み返しておりました。同じ社交界の接客業の芸者君香と、
ホステスアズサが同じ女性の様に思えて成りません。
芸者君香が四十年の時を経てホステスアズサと成って、
私の頭の中に蘇って来た気がしたのです。

最近では『芸者遊び』という言葉を余り聞かなくなりましたが、
私たちが若い頃は、芸者と接触する機会も多く、
『芸者遊び』と言っても、今のキャバクラの様な感覚で、
格別に珍しい遊びではありませんでした。

商売仲間のちょつとした集まりには芸者はつきものでしたし、
高校・大学時代のからの気の合った連中との忘年会や、
同窓会の集まりなどでもまた然りでした。

当時、私の住んでいた界隈は『横浜の日本橋』と呼ばれ、
大小の料亭が十数軒あり芸者置屋もありました。
名妓というような名の通った妓にはお目にかかれませんでしたが、
それでも近在に名が知れ渡った芸者は何人かいたようです。

私の父も相当の遊び人で、私がまだ少年の頃、月のうち何度かは
綺麗どころに送られて帰宅することがあり、彼女たちは賑やかに
喋りながらドヤドヤと座敷に上がり込んで来て、今度は家で宴会の
続きを始める事も珍しくはありませんでした。

そんな事を見て育った私も大学生の頃から既に何人かの芸者とは
顔馴染みになっており、社会に出てからは、彼女たちの中の二、三人と
は寝床を共にする程の懇ろな仲になっていました。

其の中でも君香という妓とは惚れ合ったと言うか、馬が合うと言うのか
一番長い付き合いをしました。

私が君香と初めて出会ったのは、或る年の暮れ、
同業者の有志で開いた忘年会の席上でした。


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再編集・芸者君香。其の二

◇行き先は一つ
水野美紀06
君香の話によると、彼女が高校への通学に使っていた道筋に私の父の店があって、
其処で時々大学生だった私の姿を見掛けて淡い恋心を抱いて居たと言うのでした。
「あの頃とちっとも変わって居ないから、すぐに判ったわ」

絶えず笑顔でそんな事を話す気の良さそうな彼女を見ていると、
私の体の奥に眠っていた浮気の虫が頭を擡げて来て、一寸手を出して見ようかなと
思い始めます。

「それは悪いことしたねぇ。男は勃って来るからすぐ判るけど、
 女は濡れてるかどうか触って見ないと判らないからね」
「まあ、イヤらしい。急に何のことなの、それ?」
「イヤ、あんたがオレに好意を持ってくれてたのを気が付かなくて悪かった、と言ったのさ」
「・・・・」
「それはそうと、今夜はあんたには世話を掛けたので、何かお礼をするよ。
 あんた、ご飯は未だだろう?」
「まあ、世話だなんて、とんでもない。でも、ご馳走してくれるなら、遠慮はしないわ・・・」
金冠を被せた糸切り歯をキラッと光らせながら笑う口元が、如何にも人が良さそうで、
私も思わず顔を崩しました。

「この近くに私の知り合いの店があるのよ。そこへご案内しましょうか?」
私が頷くと君香は再び口許を綻ばせて、
「今は、お父さんと同じ仕事をしているんですか?」
「住んでる処は別だけど、仕事は同じだよ」

「さっきのお連れさんの中には、ちょいちょい呼んで貰う人もいたけど、
 貴方とお座敷で会うのは初めてですよね」
「オレとはちょっとグループが違う連中なんだよ」
暫くそんな雑談を交わした後、
「何なら、私が車の運転をするから、そろそろ出ましょうか」
と、彼女は立ち上がりました。


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再編集・芸者君香。其の三

◇辛抱出来ないわ
田舎のバス2-1
ついと体を離して手を引っ張るようにしてベッドへ誘うと、
「ねぇ、その前に、お風呂へ入れさせて。体が汚れてるから・・・」
と言います。
「どれ、どれ、どんな具合に汚れてるのか一寸オマンコを触らせてくれる」
「まぁ、嫌だわ。この人たったら。汚れてると言うのに・・・」

口ではそう言いながらも、私が下腹に手を当てて、ゴワゴワした陰毛を撫でてから、
サッと、股間へ指を差し込むと、別に嫌がる素振りは見せずに、一寸ずつ股を開き、
次第にその間隔を広げて、最後にはサッと大きく股を開いてきました。

オマンコの中は粘り気のある淫液でベトベトに濡れていて、
勃起して包皮から食み出したサネ頭もツル、ツルと滑る感じに濡れており、
充血した膣口の辺りは特にひどい濡れようでした。

その粘り加減から、ひょっとしたらオリモノがあるのかも知れないと思いながら、
指を抜き出して、内緒でそっと嗅いでみると、思ったほど強い匂いはせず、
甘酸っぱいような普通のオマンコの匂いがするだけでした。

そうしている間に私の気分も変わって、先に風呂へ入った方が良かろうと、
君香に湯に入れる様に言ってから、備え付けのガウンを羽織りました。

君香は両の乳房を揺らしながら、裸のままで、湯を張に浴室へ入って行きましたが、
そのまま何をしているのか出てこず、暫くして、中から、
「お風呂に入れるわよ」と私を呼びました。

湯船の中で抱き合って、勃起している逸物を弄らせながら、
見事な巨乳を揉んだり、オマンコをくじったりしている裡、
君香は鼻息を荒くして私に体を預けていましたが、
急に腰をモジモジさせて、落ち着きが無くなってきました。

「どうしたの?熱いのかい?」
「あんたが先刻からお乳揉んだり、オマンコを弄りづめだから、
 堪えていたオシッコが、急にしたくなって来たのよ。
 あァ、もう辛抱出来ないわ」
「それなら、早くトイレに行って、さっぱりしておいでよ」
「ねぇ、それより、此処でしたらダメぇ」
男心をそそるような眼差しで私を見上げて、甘え声を出します。


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再編集・芸者君香。其の四

◇汗をかいて
壇蜜010
萎えきった逸物を指で撫でながら、ベッドで寝転んで待っていると、
程なく真っ裸のままで、前も隠さずに君香がやってきて、いきなりベッドへ上がると、
仰向けになっている私の胸へ跨ってきました。

腰を落とすと、温かいオマンコがベッタリと胸へ吸い付くように触れてきます。

下から眺めていると、静かに裸体を倒して、垂れ下がった左の巨乳を両手で抱くようにして、
私の口許へ近づけ、乳首を口の中へ押し付けて来ました。
「ねぇ、オッパイ吸って頂戴」
そう言って乳首を口に含ませながら頻りに腰を振っています。

是までに何人もの女を相手にしてきた私でも、最初からこんなに積極的な
女を相手にしたのは初めての事でした。少々戸惑い気味でしたが、
直ぐに体勢を立て直して、両手で温かい乳房を抱きしめながら、
口に銜えた乳首を舌先で転がす様に舐め始めました。

「あァ、イイわ、あァ、イイ気持ちィ!」
君香がそう叫んで身を乗り出す様にすると、腰が持ち上がり、そのタイミングを捕えて、
オマンコをくじる積りで片手を尻の割れ目に持って行くと、偶然指先がブヨッとした
柔らかいものに触りました。思わず撫でてみると、どうやら肛門らしいのです。
それは異常に柔らかくて、しかも大きく感じられました。

暫く周りをさぐっていると、君香は腰を揺さぶって来たので、嫌がっているのかと思って、
指を前へ廻すと、ガバッと開いている膣口を探し当て、その肉穴へ、
人差し指と中指の二本の指を、ブスブスッと差し入れました。

初めは温かい感じでした。暫く弄っていると、膣内の秘肉が蠢くような動作で
指の根元を締め付けてきて、それと同時に彼女の鼻息が次第に激しさを増してきました。

膣の外で遊んでいる親指でサネを探り、下から掻き上げる様に揉んでやると、
ピクッ、ピクッと踊って、君香の喘ぐ声が益々騒がしさを増します。

そうこうするうちに、突然、ガバッと体を起こしたと思うと、尻を下の方へずらして、
ベトベトに濡れたオマンコを、指も使わずに、屹立している逸物の先へおっ被せて来ました。


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再編集・芸者君香。其の五

◇小さな紙包み
higozuiki.jpg
その事があってから暫くして、何かの機会に君香には年老いた造り酒屋の旦那が有って、
『娘の頃から閨のテクニックを仕込まれて居る』と言う事や、アルコールが入ると、
宴席の客の前でも裸になる『露出症』気味だと言う事を聞き、一寸厭な気がして、
その時は、彼女とは余り深入りしないでおこうと思ったものでしたが、
男女の縁と言うものは思い通りにはならないもので、
それから後も何度も体を交える機会に出くわしたのです。

翌年のゴールデンウイークが終わって暫く経ったある日のことです。
高校の頃の友人と偶然に街で出会い、夕食を一緒にとる事になったのですが、
何時かの忘年会の料亭が近くに有る事を思い出し其処へ誘いました。

帳場で、君香を部屋へ呼んで貰えないかと頼むと、暫くして、
紺地の浴衣を着た君香が姿を現し、私の顔を見ると、
「あラ、あラ、珍しい御方が現われたわね。如何言う風の吹き廻しなんだろぅ」
と、眼を細めます。

友人も私も、車で来ているので殆ど酒を飲む積りはなかったのですが、
それでは余りに愛想が無いと思い、ビールを取って、飲みながら、
君香にも勧めました。そうなるとビールの本数が増えて、
殆どは彼女の口に入りました。

「この間、仕事で九州に行って熊本でこんな物買って来たんだ。君に進呈するよ」
食事の途中で急に思い出したように、友人は持っていたカバンの中から、
小さな紙包みを取り出して、私に呉れました。

何を呉れたのかと、目の前で早速包装紙を破って中を見てみると、
肥後ズイキで出来た性具のセットでした。

「まあ、何なの、これ?厭らしい恰好してるモンが入ってるけど?」
君香は知ってか知らずか、ズイキを竹の芯か何かに巻き付けて加工した
「張形」を手に取って、伺うようにそっと私の顔を覗き込みます。


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再編集・芸者君香。其の六

◇早腰を使って
嘉門洋子50
ホテルの部屋に入ると、
君香は待ち兼ねたようにいきなり浴衣を脱いで真っ裸になりました。
巨乳を曝け出して来たのは、最初に彼女を抱いた晩と同じでしたが、
今回は君香の方が気分が昂ぶっているのか先に風呂に入ってからとは言わず、
そのまま私を急かせるようにしてベッドに直行しました。

裸で抱き合って、ディーブキッスをしながら、乳首を撫で廻し、
やがて利き手を彼女の下腹へ下げて、オマンコを弄り始めると、
君香は耳元へ口を寄せて甘えるように、
「ねぇ、先刻お友達に貰ったアレを使って」
と、ズイキを使う事をおねだりしてきました。

そんな事にはマメな私の事ですから、裸のまま起き出して、
ブレザーのポケットから友人に貰った小箱を取り出すと、
急いでベッドへ駆け上がりました。

「よしよし、それじゃあ、これと、この玉を使おうか?」
玉と言うのは、ズイキをウズラの卵程に丸めて造った小型の鞠の様なもので、
これは膣の中へ挿入して、逸物で掻き回して使う為の物だろう、
「挿入小物マニア」の私は睨みました。

そのままでは使えないので、再び洗面所へ行き、ズイキにタップリと
湯を染み込ませて、その柔らかさを確かめながら部屋へ戻ると、
君香はベッドの上に仰向けになったまま、
蒲団も掛けずに大の字に大股を開いて待ち受けていました。

白い下腹の辺りの肌に漆黒の陰毛が密生した眺めは、
男心を掻き毟る様な強烈な印象です。

私は狂ったようにベッドへ駆け上がると、
早速、オマンコを両手の指で掻き分けて、張形の先を割れ目に当てました。

サネ頭を包皮から剥き出すようにして、親指の腹で撫でておいてから、
今度は親指を除いた四本の指を揃えて、ゆっくりと膣前庭から膣口に掛けて、
何度も何度も往復させ、十分に潤ってきた処で、片手に用意していた
ズイキの玉を膣口へ差し入れて、指で奥へ押し込み、膣内をくねくねと
掻き回しながら、一方、張形の胴をサネ頭へ擦り付けて、
撫でたり押し付けたりしてやると、君香は悶えるように身を揉み、


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再編集・芸者君香。其の七

◇これ見よがし
老人と孫娘3-5
君香は生理が近づいて来ると、異常な程、気分が昂ぶって来るタイプです。
その日、商用の帰り彼女の置き屋の近所を通り掛ると、銭湯から帰る君香に偶然出会い、
徐行しながら車のクラクションを鳴らして合図をすると、彼女は小走りになって、
手を上げて止まる様に合図するので、道の縁へ寄って停車しました。

「ねぇ、急ぎの用事が無かったら、是からあたしに付き合って呉れない?」
「もう俺の仕事は終わったよ、いいけど、君香はこれからお座敷があるんだろう?」
「あたしの事なら後で電話で何とでも言えるから・・・ねぇ、早く、車に乗せてよゥ」
ドアを開けてやると、君香は急いで、助手席へ乗り込んで来ました。

「メンスが近いもんで、もうしたくて、したくて・・・」
あっけらかんとした口調でそんな事を言い、片手をツィと私の股間へ差し出して、
ズボンの上から萎えたチンポを撫でてきます。

「そういわれてもなァ、俺、君香のオマンコはもう仕飽きたかんじだしなァ」
私のそんな憎まれ口に君香も負けずに、
「オマンコ仕飽きたなら、オカマ掘らせて上げても良いわよ」
と、言い返します。

「本当かよ?」
「嘘じゃないわよ。その代わり、あたしの言う事も聞いて頂戴ネ?」
「よし、よし、何でもきいてやるぜェ」

冗談半部にそんな事を喋りながら、車がドラッグストアの近くを通り掛かると、
君香は慌てた様に、其処へ車を停めさせて急いでその店へ入り、
何やら小さな紙袋を下げて戻って来ました。

「慌てて、何を買って来たんだよ?」
君香は私の問いには、フフフと笑って答えず、やがてホテルへ着いたのです。
一緒に風呂へ入って、長い時間を掛けて、夫々相手の股間のモノを洗い合いましが、
君香のオマンコは何時もよりも充血し、プリプリと膨れた感じでした。

湯気の立つような裸のまま、縺れ合いながらベッドへ倒れ込むと、
「さあ、先にオマンコして、あたしだけでも、先に気ィ遣らせてェ」
と、私の上に覆い被さる様に跨り、既にコチンコチンに勃起した逸物を掴むが早いか、
巧みに膣口へ導いて、一気に腰を落として、毛際まで呑み込みました。


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再編集・芸者君香。其の八

◇入らないわ
結城あや06
さて、是からどうなる事かと、私は興味津々で、君香の一挙手一投足から
目を離さずに眺めておりました。

君香は何時の間に用意したのか、綿棒の束を取り出し、それを五、六本、
輪ゴムで束ねて、それにもローションを塗り付けると、クルッ四つん這いの格好になり、
綿の方を肛門に宛がい、グイグイと奥へ差し込んで行きました。

「ねぇ、貴方にもさせて上げましょうか?」
君香は一寸はにかんだ様な笑いを口許に浮かべて、私を見上げてそう言い、
促すように目で合図をします。
「俺、如何すれば、好いんだ」
「その綿棒でお尻の仲を掻き回す様にして穴を広げるのよ」

事も無げに言うので、私も興味半分で彼女の背後へ廻ると、
半分以上肛門の中へ入り込んだ綿棒の束を持って、
回転させる様に動かしてやりました。

「大事無いから、もっと外へ拡げるようにして頂戴」
言われる侭に彼女の暗示に従うと、穴の入り口は思ったよりも大きく開く感じでした。
遣っているうちに興味を覚えて、時間を忘れて綿棒を使っていると、
「さァ、その位で良いわ。ねぇ、今度は貴方のチンポを入れて!」
と、君香はゆっくりと仰向きになって、尻を持ち上げた格好になりました。

私は「犬取り」の様に背後から挿入するものだとばかりに思っていましたから、
フト戸惑いを覚えて、躊躇っていると、
「さあ、早く、入れて・・・オマンコの中へ入れるのと同じ要領で良いんだから」
君香は尻の穴の淵へ両手の指を掛けて、左右に大きく押し広げる様にして、
待っていました。

私は思い切って彼女の股間へ近づき、亀頭の先端を肛門へ当て、グイと腰を押しましたが、
跳ね返る様な感じで、容易に挿入出来そうにありません。
「はいらないぞぅ、オマンコへ入れるのとは勝手がちがうなぁ」
「柔らかいチンポの方が簡単に入るんだけど、貴方のは固い上に、
 カリが普通の人より大きいので、もっとローションをタップリ付けて、
 思いっきり腰に力を入れて、さしこんでぇ」

言われた通り、私は一旦体を離して、エラを張った亀頭から胴中へかけて、
ローションをベットリと付け直して、肛門の口へ押し当てて、体重を掛けてグイッと押すと、
今度はスポッと亀頭の首まで入り込み、あッ入ったと思った途端、
カリ首を食い締める様な強い力で締め付けられました。
  1. 合縁奇縁
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
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禁止します。


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尚「相互リンク」を希望される方も、
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