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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 慰安旅行で起きた母娘乱交。其の三
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慰安旅行で起きた母娘乱交。其の三

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指2本、そして3本へと試してみました。
義母は恐る恐るそれを見つめていましたが、私の指が根元まで挿入されると目
を閉じてしまいました。
そして指の動きに反応して、
「あぁ・・・壊れるよぉ・・・」
と、言葉とは裏腹に腰を浮かして悶えていました。
私は手を止めて義母にフェイントをかけてみました。

「お義母さん、こんなになっていますよ」
義母はうっすらと目を開けてドレッサーを見ました。
私はタイミングを見計らって、指を激しく動かしました。
義母は自分の肉穴が本当に指3本で犯されているのを確認し、激しい刺激にのけ反りました。

「あぁ凄い!」
「・・・」
「・・・壊れるよぉ・・・もうだめぇ!」
私は手を休めませんでした。
浮き上がる義母の腰。のけ反る体。
それでも義母の内臓を掴んだ手は離しませんでした。

「壊れるよぉ!・・・だめぇ!だめぇ!」
「・・・」
本当に大丈夫だろうかと思いながらも興奮していました。
「うぅぅ・・・これ!・・・これぇ!」
義母は私のペニスを強く握り締めて低い声で叫びました。
私のこれをどうして欲しいのかと言うつもりで、
さらに義母の内臓を乱暴に責めたてました。

「もう入れて、賢治さんのおチンチン入れて」と泣きながら訴えてきました。
私は再び大きくなったペニスを差し込み、大きくグラインドしながら義母を攻め、
そしていかせました。私は三度目の残り少なくなったザーメンを義母の中に出しました。
そして眠り着きました。


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朝になり、義母が早く目が覚めたらしく私の朝マラを撫でていたようです。
そして、義妹を起こして二人で楽しんでいたのでしょう。
義妹がチンポを舐めたので私は目が覚めました。
仲居さんがこない間に私に入れてとせがみました。
義母も「賢治さん、娘を抱いてやって」と勧め自分は風呂にいきました。

「妊娠しても知らないぞ。俺はコンドームが嫌いだからな」
「お義兄さん、いいの好きにして」
私は時間を気にしながらも義妹を悦ばせ、そしていかせました。
大量の精子をぶち込んで、二人で風呂に入りました。
すぐに仲居が来てお膳の仕度ををしていました。

このように三日の間に二人に充分サービスして帰りました。
帰ると妻が貴方達随分仲良くなったのね、と言って喜びました。
それからは妻に気づかれないようにチャンスが有ると一人ずつサービスをしました。

三ヵ月後義妹の妊娠が確定的に成りました。義妹は絶対に産むと言って聞きません。
妻はそのことを女の直感で判ったようです。私に問い詰めてきました。
私も正直に認めて旅行の時から二人と関係していることを打ち明けました。

妻は少し考えて居たようですが、“判った”と全てを受け入れると、と言って呉れました。
妻の話によれば、過去に一人の男性を姉妹で取り合って結局二人とも結婚を諦めた
過去があったと初めて明かしました。それからは妻は自分だけ幸せになる事に
後ろめたさを感じ、そして50に成る前に未亡人に成った母の事も気掛かりで、
夫婦の営みにも気を使い、声を出すのも躊躇い勝ちだったと言います。

それが何時しか癖になりセックスに溺れる事も無く、
生まれた子供の養育に邁進してきたと、泣きながら話してくれました。
「貴方を一番愛しているのは私よ、其れさえ忘れなければ、母さんも妹も、
 平等に愛してあげて、貴方は河野家のたった一人の男なんだから」
「えぇ、それじゃ俺はまるっきり種馬じゃないか」
「そうよ、貴方は種馬なの、そのおチンチンで今夜は私を孕ませて。
 妹が男の子を産んだら、この家は妹に取られちゃうのよ」
と妻は私のペニスを握るのでした。
END
追記 義妹の出産予定日は9月10日頃。検査の結果、生まれてくる子は女の子との事で。
妻は安心たようで、妹の身体を気遣っております。
付け加えるなら、妻も又妊娠したらしく、近いうちに病院に行って来ると言っております。
今度は男の子かも知れないと期待しておるのです。
  1. 母娘(おやこ)丼
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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