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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 義母(継母)と義姉の親子どんぶり。其の一
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義母(継母)と義姉の親子どんぶり。其の一

◇僕は獣か◇
桜みちる
私は義母(継母)とその娘-もちろん血のつながりはない-
両方とセックスをした獣みたいな男です。
義母とはすでに関係は結んでいないが、既婚で子供もいる義姉とは今でも
2ヶ月に1度くらいは、いろいろ理由をつけて逢ってセックスをしている。
義姉は「亭主とはあなたとの関係を隠す偽装結婚だ」ともいわれている。

それはもう12年前にさかのぼる。僕が15歳中3の時見合いで父が再婚した。
そのとき義母は40歳、義姉が19歳。
義姉はきつい感じの女子短大生で寮に入っていたので、
そのときは遠い存在だったが、義母は若々しくてとてもきれいな存在で、
一度で女を意識した。身体も均整がとれていて、一度進路指導の先生がきたとき、
その若さと美しさで担任の教師がびっくりしたくらいの女性だった。

15歳といえば当然女に関心があり、
ガールフレンドとBまでいって一人前にペニスを彼女にしごかせて
爆発させるセックスまがいのことはやっていたが、童貞であった。
但し彼女のあそこはたっぷりと眺めていたので形態は理解していたつもりだった。

でも義母は近くによるととてもいい匂いがして、彼女とは比べものにならないくらい、
当たり前のように女らしく、夜寝室から聞こえてくるすすり泣きや
干してある下着のセクシーさ、洗濯物置き場の洗う前のパンティに鼻を押しつけて
毎晩オナニーをしていたのが、当時の僕だった。

そんなとき父と義母のセックスをどうしても見たくて、
ベランダから息を殺してのぞいて愕然とした。それは義母がロープに縛られ
父にあそこにバイブのようなものをグリグリとつっこまれてすすり泣いている姿だった。
SM!と瞬時にわかった。当時拾って友達と回し読みしたエロ雑誌の内容とおなじだった。
縛られてバイブで弄ばれながらも、父のペニスを口にほおばり苦しげな
顔をした義母と義母の姿態をみながら、
僕はその日ペニスがいたくなるほどベランダでオナニーをした。
そしてそのときハッキリと思った。「義母を犯る!」


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緊縛04
「義母を犯る」と決めた僕はすぐに行動を起こさず準備を始めました。
期日を半年後に設定しました。その理由は父が仕事の関係でアメリカに
3週間ばかり出張に行くことが決まったからです。
義母と2人きりになれる!2度とないチャンスと思いました。
それからいくつかの準備をすることにしました。

一つはセックスに慣れることです。そのためガールフレンドに迫りまず童貞を捨てました。
共に処女と童貞でしたからなかなかうまくいかない状態でしたがやっと合体し、
1週間に20回もセックスするという経験を積みました。
1人では心許ないので、1年先輩の女子、中学の後輩の女子、
ガールフレンドの親友と、他に3人の女とセックスをしました。

2つ目は、SMの勉強です。都内のエロ本屋までわざわざ行って、
高校生の小遣いではやすくないSM専門の本を5冊も買ってきて、
縛り方や責め方、いろいろな体験談を読みあさりました。

読んでいるだけでペニスが勃起しオナニーをしてしまいました。血は争えないのか、
僕にも父と同じサドの血が流れていると初めて実感したのもそのときです。

3つ目は、父と義母の寝室に忍び込んで、バイブやロープのありかを探ること
でした。すぐに洋服ダンスの引き出しから見つかりました。
以前ベランダから見たバイブの他にもう1本とピンクローター、鞭もありました。
こうして僕の義母を調教するための準備は少しずつですが、進んでいったのです。

こうしている内にも相変わらず義母の身体をなめ回すように見たり、
階段を上がる義母を下からのぞき込んでバンチラを見たり、
洗う前の下着を盗んでは、義母をSMで責める妄想をしてはオナニーをしていました。
緊縛01
いよいよ決行の時がきました。父は予定通りアメリカに行きました。
決行の日を最初の土曜日とした僕はその前の3日間オナニーを我慢しました。
そして土曜日の夜義母が風呂に入っているすきに寝室に潜り込み
父のSM道具を二人のベッドの下に隠し、寝室のドアの陰に隠れました。

義母は僕が部屋で勉強でもしていると安心しています。
義母は風呂上がりにはバスロープで寝室に入ってくることは知っています。
下には何もつけていないことも・・・
僕は心臓が飛び出るくらいドキドキしていました。
やがて鼻歌の義母の足音が近づいてきました。

ドアをあけ寝室に入ってきた瞬間僕は義母に飛びついてそのままベッドに押し倒しました。
義母はヒィーといって凍り付いたような顔をして、意味がわからない様子でしたが、
僕の仕業とわかると
「和男くん何してるの!」と暴れ出しました。

ここで時間をおくのはまずいので、
有無をいわさず用意したロープで義母を無茶苦茶に縛りあげました。
口にはタオルをねじ込みました。
義母の顔は意味が分からないのと恐怖で引きつっていたように感じました。

やっとおとなしくなったので、
ベッドの下から父のSM道具を引き出して義母の顔に近づけました。
そのときの義母の顔はこれまでにみたことのない驚きの表情でした。

バスロープの前をはだくと案の定パンティは穿いていない状態で
黒々とした陰毛が眼に飛び込みました。
これが憧れの義母のあそこかと思うとジーパンの下のペニスは
痛いぐらいに膨張しているのがわかります。

「母さんと父さんが変態なんて知らなかったよ、こんなものでエッチして
 母さん気持ちいいのか?そんなに気持ちいいなら父さんがいなくて
 寂しいだろうから、今日からは僕が母さんをいじめてあげるからね。」
そういうとバイブにスイッチをいれて義母のあそこのまわりを優しく愛撫してあげた。
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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