PV: UU: 現在の閲覧者数: / /
詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 義母(継母)と義姉の親子どんぶり。其の三
2ntブログ

熟年世代向けに特化した官能小説サイトです。

詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. スポンサー広告
  2. [ edit ]

義母(継母)と義姉の親子どんぶり。其の三

◇義姉を犯す◇
緊縛08
僕は我慢ができなくなり、縛りもそこそこに義母の中にペニスを突き刺しました。
「ああ、いい、大きい、硬いわ、お父さんのよりいいわ」
とうわごとのように義母は言いながら僕を受け入れてくれました。

その日は義母にペニスをさわられ、義母のオッパイにさわるだけで勃起してしまい、
今では信じられませんが、朝まで7回くらいセックスをして射精しました。

途中で義母から縛り方を教わったり鞭をつかってみたり、
義母は緊縛したままでバイブでオナニーまで見せてくれました。
それからというもの毎日朝学校に行く前には義母に跪かせてフェラチオをさせ、
帰ってきてからは一緒に風呂に入ったりベットでセックス(いずれも緊縛をして)
をしました。まさにめくるめく日々といえました。

義母は僕の前ではまさに牝の奴隷でした。何でも言うことは聞くし奉仕します。
風呂で放尿や浣腸もしないのにウンコも目の前でしました。
恥ずかしいことを命令されることがたまらなく好きだと義母は言いました。

お尻の穴にもペニスを入れました。
残念ながら父が先に入れていてバージンではなかったのですが・・・
そうした日々を10日間ほど送っているところに、
義母の娘(僕の義理の姉)が休みを利用して家へやってくることになりました。
そのときは何とも思っていなかったのですが、やってきた義姉を見て、
僕はまた犯したい!という衝動にかられるのでした。

義姉が家にやってきた時はビックリしました。前に会ったは約半年前だったのですが
(義姉は地方の短大の寮に入っています、義母にセックスをした後で聞いたところ
 父があまり好きではなく帰ってこないとのことでした)、
すっかり大人びて格好もよくなっていました。義母と同じでオッパイも大きく
へこむところはしっかりへこんでいて、
たまたまミニスカートでしたが足が長く太股もむっちりしていました。
義母とは違う女の臭いがプンプンしていました。

応接で向かい合って話していてもチラチラとバンティが覗けて悩ましく、ペニス
が勃起してしまうほどでした。「もう犯るしかない!」とそのとき決めました。
連休を利用して義姉は3日間家にいることになっていました。


小説(官能小説) ブログランキングへ

 
緊縛09
そのときの僕の顔を見て義母は何か感じたようです。
義姉が買い物に行っている間に義母が部屋にきて
「あなた、あの娘に何かしようと思っているんでしょ、止めてよ、絶対にやらないで」
と言いました。僕は内心を見透かされたと驚きましたが、
何もこたえずペニスを引き出しくわえるように命令しました。

義母は義姉が何時帰ってくるか心配で始めはいやがりましたが、
昨日はセックスしていないので、目を潤ませてしゃぶってくれました。

義母にフェラチオをさせながらも僕の頭の中は義姉の身体がこびりつき、
どうやって犯すかばかり考えていました。
義母の口の中でフィニッシュすると頭の中で一つの案が浮かびました。

それは義母を明日の晩外に出すことでした。
それを言うと意図を察したのかいやがりましたが、
義姉にSMや僕とのことをバラすというと納得しました。
近所の人の家に用があるので行くとのことでした。

その日の夜は、義姉の脱いだ下着でオナニーをしました。
義母に今日洗濯するなと命令しておいたのです。
義母のよりも汚れがひどく臭いもきつく感じました。

次の日、義母は夕食の支度をしてでかけました。
11時までは帰ってくるなといってあります。
朝、部屋にやってきた義母と「聞こえるからイヤだ」というのを無理矢理セックスして、
その最中に命令したのです。僕は義母と関係してからどんどん性欲が強くなり、
いつもムラムラしていて1日に何回でもやれるような人間になっていました。

義姉はビールを飲んで(僕が勧めました)食事をした後、
応接のソファで横になってテレビを見てうつらうつら始めました。
今日はワンピースで今で言う「生足」状態です。
僕はロープを引き出しに用意して義姉が寝てしまうのを待っていました。

ソファでくつろいでウトウトしている義姉に僕はそっと忍びより
ドッと覆い被さって一気に両手をロープで縛りました。
緊縛10
義姉は初め何が起こったかわからない顔をしていました。
最初は悪いいたずらと思ったのかもしれません。
両手を縛ったロープをソファの足に固定して動けなくすると、
義姉は事態を理解したようでした。

「和男君、何するつもりなの、変なことするとお母さんに言いつけるよ」
と大きな声で僕に言いました。僕は無言で作業を続けます。
ワンピースの裾をめくってパンティをさらけ出しました。
義姉は足をバタバタして抵抗しましたが、手が固定してあるので痛そうでした。

一気にパンティを足から引き抜きました。うっすらとした陰毛が姿を現しました。
義母より薄い感じがしました。バタバタとした足を両手で抱えて足の間にすばやく入り、
顔を近づけました。せっけんの臭いです。
僕はたまらなくなって義姉のあそこにかぶりつきました。
後は無我夢中で足を押さえつけながらなめました。

柔らかい肉襞がとても気持ちよく、僕のペニスはその行為だけで爆発しそうでした。
だんだん義姉の抵抗感が弱まってきました。僕は立ち上がってズボンを脱ぎ、
義姉の顔のそばでパンツをとってペニスを見せつけました。

もう意味はわかったみたいです。そのとき僕は決定的なことを言いました。
「このちんちんでお母さんといつもセックスしているんだ。お母さんはヒーヒー喜んでいるよ」
というと義姉はビックリした顔で僕を見ました。
そして義姉のオッパイを服の上からわしづかみにしてもみました。
あそこも指でいじってやりました。そのとき義姉が思いもよらないことを言いました。

「セックスするならやさしくして。私初めてだから・・・」
なんと義姉はバージンだったのです。当然経験していると思っていましたから、
こちらが少し戸惑いました。でもやることはやります。
僕は義姉に覆い被さってキスをしました。
舌を絡めようとすると義姉はうまくできませんでした。
ただ長くキスをしながら胸をもんだりあそこを触っている間に
心なしか義姉のあそこが潤んできました。

服を脱がし裸にしてからさらにクンニをしてやるとすすり泣くような声がでました。
さすがにペニスを顔に近づけても知らないのかフェラチオはしてくれませんでした。
「これは調教のしがいがある」と思いました。
  1. SM調教
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]


comment


 管理者にだけ表示を許可する
 

trackback


ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。


*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。

最近の記事

« 2024 04  »
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

フリーエリア



.