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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 楽しい菜園作業。其の三
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楽しい菜園作業。其の三

◇若奥さんの性欲にタジタジ
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乱れまくる姿態を隠そうともせず、喘ぎながら私の逸物をオマンコで貪る若奥さん。
「ねえ、小父さんも、私みたいに気持ちいい?」
『うん、いいね。とっても』
若奥さんは夢中になってお尻を振り続ける。

女の下で楽なマグロも芸が無い。
ちょっと試しに下から腰を使ってみた。初手は合わないタイミングだが、
三、四度するとグッドタイミングとなった。
「ああっ!そう、もっと、もっとよ。もっと一杯強く突いて、お願い、小父さん」

パトロンとの不満をぶちまけるように、喘ぎ悶えまくる。
「イキそうなの?いいわよ。このままイッて、私のオマンコのなか、満タンにして」
言うなり、上になっている若奥さんはお尻を激しく振り立ててる。
背筋に男の快感が這い上がる。熱い衝撃が尿道を走る。
尿管を締め付けていた筋肉が一挙に緩んだかと思ったら、
粘液がそこを疾走、若奥さんの中で勢い良く弾けた。

「あっ、イッちゃったのね、小父さん。ねえ、どうだった。気持ちよかった?」
『よかったよ。久し振りだったからね』
飛沫が飛びそうなくらいの汗にまみれた若奥さんは
私の上に倒れ込み、口付けをする。

抱き合ったまままどろむ。気がつくと股間が生温かい。
『えっ、またするの、奥さん』
「そうよ、小父さん、もう年だから、スタミナ切れだと思うけど、
 しゃぶってあげれば、また出来るわよね」
若奥さんは簡単に引き下がりそうにない。

それから、時間延長、若奥さんは欲求不満を晴らそうと逸物にしゃぶりつき、
勃起するとオマンコに嵌める。最後は逸物も腰もげんなり。
立たない惨めな状態となった。

それ以降、未亡人とのセックスも致さなければ成らなくなり。
私の都合も聞かず、我儘かって、気ままに呼び出されては、
二人の穴掃除を仰せつかる羽目になり、
菜園の手入れは一向に捗らぬ状態でございます。
END


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  1. 母娘(おやこ)丼
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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