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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 加筆再構成・老人と孫娘、其の八
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加筆再構成・老人と孫娘、其の八

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私は65歳、孫の雅美(23歳)と、一つ屋根の下で同居している。
今年の夏、祖父と孫と言う間柄なのに、私は雅美の最初の男に成った。
勃起不全の私は雅美の処女膜は破って上げたもの、
勃起は持続せず、射精しないままでその日は終った。

其れでも雅美は、私を馬鹿にする事も無く、
最初に処女を捧げたのは「お爺ちゃん」と言って、
あの日から事有る事に、セックスを求めてくる。

私が祖父でなく、そして健康な男なら、
22歳の若アユの様なピチピチとした、身体を投げ出されれば
毎日も相手して遣っていたでしょう。

然し「近親相姦」の後ろめたさと、心因性の勃起不全の為に
私のペニスは一向に逞しくはならないのです。

他に男友達も作る様子は一向に見られず、
只管私を求めて止まない雅美が不憫で、三日に一回位の
割合で私の「舌と指」での愛撫で雅美をイカセテ上げるのが
私の出来るせめてもの事でした。そんな関係も二ヶ月が過ぎ。
セックスが如何いう物かが判ってきて、イク快感を覚えた、
雅美の若い肉体は毎晩でもセックスを遣りたがります。
その日も雅美は寝室に入るなり、
私に抱きついてキッスを求めて来ました。
積極的に私の唇を奪い舌を押し込んでくる。
私も雅美の頭を抑え、雅美の舌を受け入れた。

「あぁぁ・・・お爺ちゃん大好き・・・」
「お爺ちゃんが大好きで、どうにも成らないの・・・」
「若い男には全然興味が湧かないのよ、
 私の身体はお爺ちゃんじや無きゃ駄目なの」


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老人と孫娘3-1
私はパジャマのボタンを外して雅美の胸を露にした。
若く張りの有る乳房は待ちかねて居たように熱く乳首は既に立っていた。
私は雅美の乳房を優しく口に含み、乳首を口の中で転がすように嘗め回す。

「あぁぁぁ・・・きもちいい・・・」
「もっと強く、強く吸って・・・」
私はパジャマを脱がせ、全裸に成った雅美をベットに横たえた。
二十ニ歳の若い裸身は、最近益々艶かしく成って来た様だ。
油が乗って来て色ぽさが増して来た裸身は、ふくよかな乳房、
グッと括れた腰周り、豊かに茂ったヘアーがこんもりと土手を覆って居る。
まるで名画を見ているように素晴らしかった。

私は再び乳房に手を伸ばし両手で二つの乳房を激しく揉んだ。
「あぁぁぁ・・・ひぃ・・・・いいわいい・・・・」
「ヤッパリお爺ちゃん愛撫ジャ無ければ私は駄目よ・・・」
「いいい・・・・きもちいいい・・・」
「もっともっと強く揉んで・・・」
雅美の身体はのたうち、腰を上下に揺すってペニスを催促しているのだが、
私の一物はやや固くは成ったが、挿入出来るまでには至っていない。

横たわった雅美の横に、添い寝をする様な恰好で私も横に成った。
片方の手では乳房を揉みながら、もう一方の手はうなじ辺りを撫でます。
雅美は恍惚の表情で、私の愛撫に酔いしれている。

雅美の手も、私の一物を握り緊め、しごき始めた。
私の一物は京子の手の中で、ムクムクと大きくり固くなっていく。
今夜は雅美の中に挿入出来るだろうか。

老人と孫娘3-2
「あぁぁ・・・・お爺ちゃんのオチンチンが欲しい・・・」
「私が上に成っては駄目ですか」

と言うと雅美は起き上がり、私の股間に顔を埋めて、一物を口に含んだ。
一物の根元を確り押さえ、口に含んだ先端部分に舌を絡ませる。
京子のフェラに私も昂ぶってきた。

私は上半身を起こして、
再び雅美を仰向けに寝かせ雅美の秘部に手を遣った。
すっかり熱くなって濡れて居る雅美の秘部は、私の指を受け入れて
肉ヒダが絡み付く、入り口近くのGスポットを指先でこすり付ける。

「あぁぁ・・・いぃぃぃ・・・・変になりそう・・・」
「あぁお爺ちゃん・・・・お爺ちゃん・・・・」
「今日は何時もと違う体位を試して上げるからね」と
私は雅美の両足を持ち上げ肩に掛け秘部が顔の近くに
来るまでズリ上げた、逆立ちの様な格好に成った雅美の
秘部は上向きになり天井を向いて私の顔の前にある。

48手の内「ひよどり越えの逆落とし」と言われるクンニの方法なのだ。
灯りに照らされた雅美の秘部はパッカリと口を開け愛液を垂れ流している。

「こんな格好で見られたら、私のオマンコ丸見えね」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・凄いわ・・・」
私は雅美のビラビラを指で押し開き、口を付けて舌を差し入れて見た。
チョツト塩気を含んだ雅美の愛液を舌先に感じる。
「うぅぅぅぅ・・・あぁぁぁぁ・・・・いぃぃぃぃ・・・」
雅美の呻き声が一段と激しく成って来ている。
  1. 祖父と孫娘
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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