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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 女子ソフトボールチームとの親善試合。其の四
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女子ソフトボールチームとの親善試合。其の四

◇攻撃と守備・第二ラウンド◇
h_086uuru00019jp-16.jpg(画像拡大出来ます)
盛り上がった大陰唇の内側のピンク色した小陰唇は薄いビラビラに成って良く発達しおり、
縦長の陰裂を蓋のように隠していた。ペニスを挿入する時には、この小陰唇の蓋の様な
ビラビラを左右に掻き分ける必要がありそうである。

「ああっ、そんなに弄らないでよ」
ソフトボールで知り合っただけの初対面の男性に女性の秘密の場所を曝け出している
興奮に、あたり一面はずるずるの粘りある淫液があふれて、
こぼれ落ちたのがシーツにしみを作っている。

私は指を無遠慮に割れ目の付け根についている、女の最高の急所である
陰核に伸ばし、中指と人差し指、親指を使って、摘んだり、軽く叩いたり、
人差し指で、空豆のような陰核を右まわり、左まわりに回転させたりした。

「聖子はオナニーを随分やってるね」
「えっ、そんな事まで判るの。恥ずかしいわ」
昼間のソフトボールの三振奪取王の聖子は股を左右に広げられたまま、
耳の付け根まで真っ赤にして両手で顔を覆った。

「わかるさ。俺は夜の打撃王だぜ」
私の自慢のバットの先端からは透明な液が染み出てきた。そろそろ嵌め頃である。
私は聖子の小陰唇のビラビラを掻き分けて指を二本、膣内部に挿入した。
其の途端、聖子は「ううっ」と呻き、
反射的にビンビンに勃起している私のペニスをむんずと掴み、
くびれている亀頭の下あたりを握って上下に扱き出した。

その扱き方はあまり上手とはいえなかったが、陰核を弄り回すと同時にペニスへ
手を伸ばしたきたところは、いかにも性経験の豊富な未亡人であり、
またそれを握って夢中で扱きだしているのは、私の経験では、女の方が一刻も早く
そのペニスをあたしの膣の中へ嵌めこんで欲しいという合図の行為であった。

ためしに私が中指で彼女の割れ目をなぞりながら膣の中へ少し突っ込むと、
彼女はブルンと身体を震わせ、私の首に手を回してきた。膣の中はさすがに
ヌルヌルになっており、男の肉棒を何時でも受け入れる態勢が出来ていた。

その間、聖子の手はリズムを変えて、一旦ゆっくりと肉棒を包んでいる表皮を
上まで持って行って、それから急激に亀頭をむき出しにするように扱く運動を巧みに
始め、私の性感はいやがうえにも昂まり、ペニスは痛くなるほど硬直していった。

そこで私は彼女を見詰ながら小声で、「いいかい、いれるよ」と、言うと、
聖子は首を振って頷き、催促するようにまた夢中で扱きだした。
 
ajiro03.jpg
私は膣から指を抜いた。聖子はペニスから手を放した。

私は起き上がり、よく肥えた彼女の両脚を掴んで大きく八の字に開き、
まず薄紅色の小陰唇に亀頭を押し当てて上下左右になぞり、
それからさっき彼女が鼻を鳴らして歓んだ陰核を、亀頭の鈴口で包むようにして、
グリグリ擦り始めると「ああ、いい・・・」と言って大きい尻をバタバタさせた。

聖子はまだ三十代なかばのせいか、小陰唇も膣内も若々しく、黒ずんでおらず、
少女のように薄赤く、そのうえほとんど匂わなかった。
普段から陰部を清潔にしている証拠だった。

「入れるぞ、後悔しないかい?」
と私がわざと言うと、聖子は激しく首を横に振り、苛立った表情で、
「早く、早くうっ」とせかした。

私は間髪を入れず、怒張した亀頭の先を膣の中へぐうっと突っ込んで行くと、
聖子は「うわぁ」と絶望的な声をだし、同時に下からするどく腰を突き上げてきた。

なんともいいタイミングで私の亀頭はするりと頭を隠し、
暖かく、やんわりとしたものに包まれた。膣の中はきつく、腰に力を入れて思い切り
嵌め込んだ積りだったのに、ベッドの横のドレッサーに眼を移すと、
私のペニスは未だ半分ぐらい残って見えた。

私は慌ててさらに腰に力を入れ、彼女の膣の奥深く嵌めこんで行った。
「ああっ、太い、痛い」
「なんだい、処女じゃあねまいし」
聖子は体を頭の方にずらすようにする。
私は聖子の脇の下から腕を肩に回して、
グイと引き寄せる様にしたしたから根元まで入った。

あまりの気持ちよさに、私が肉棒全体をピクピク動かすと、聖子は、
「あっ」と呻き、私が「わかるのか」と聞くと、
「よくわかるわ、でも、初めてなのではしたない声はだせないの」
と言い、下から力をこめて私に抱きついてきた。

こうして彼女が尻を少し動かしても、彼女の柔らかい膣が亀頭に纏わりつき、やんわり
擦るので、私は瞬間的に亀頭部あたりがぼうっと成って来る様な快感に包み込まれた。
世の中にはこう言う遣り甲斐のある未亡人もいたのだ。
「これが奥まで這入ったと言う感じなのね」と、聖子はまた嬉しい言葉を吐いた。

喉元過ぎれば熱さを忘れるの諺同様に、雁高のペニスは挿入の最初だけが
苦痛でそこがはいってしまったから、あとは楽なのであろう、穏やかな表情に変わった。

さすがに性経験豊富な女だけあってその抽送にあわせ、聖子も分厚い尻を弾ませながら、
上下に滑らかに動かし始め、やがて鼻を鳴らし、目を瞑り、顔を左右に振り出し、
「いいわあ、とろけそう」と言った。
h_086uuru00019jp-18.jpg(画像拡大出来ます)
聖子の膣の凄い締め付けは処女のようである。
やはりソフトボールのプロに近いトレーニングをしてきた女性である。
単なるOLとは筋肉の鍛え方が違う。

私は彼女の目を開かせ、互いに大きく腰をつかっている様子を鏡で見るように言った。
彼女は初めて気が付いたようにドレッサーにチラッと目をやると、「いやだわぁ」と言って、
私にしがみつき、彼女の口唇で私の口唇をふさぎ、激しく腰を使い出した。

鏡で昂奮したのだ。彼女の腰使いがまた私の亀頭の先を微妙に摩擦するので、
私の肉棒はさらに鋼鉄のように硬さを増し、そのことがまた彼女の快感を高め、
双方を喜ばせていた。
「ああ、気持ちいい。聖子のオマンコの中は随分温かなんだね」

私は、堅い肉棒を聖子の膣に咥えられた窮屈な姿勢から、ゆっくりと腰を動かした。
聖子も私の背中に腕を回してすかさず下から腰を波打たせて腰を使ってきた。
「おっ、聖子はソフトボールだけでなくセックスでの腰の使い方も巧いんだね。
 やはり運動競技はすべて腰が大事だからね」
「あら、セックスもスポーツの中に入れていいのかしら」

聖子は悪戯っぽい目付きで下から私を見上げる。
私の堅い肉棒は聖子の膣の中で激しい試練を受けている。
「勿論だよ。スポーツ名器だよ」
「それ、どういう意味かしら?」
「スポーツをする女性のオマンコはよく練れていて味がよいのだよ」

だんだん興奮が高まって来たらしい。聖子は両方の足を私の腰に巻き付けてきた。
「こんなことするからって私を淫らな女だと思わないでね。
 柿沼さんとは体の相性がとってもよくて気持ちいいのよ」
聖子は私の耳元で囁いた。

金木犀の甘い香りが私の鼻腔を打った。
「それにしても柿沼さんは凄いセックスをなさるのね、とってもお上手だわ」
「なあに、たいしたこないよ。今度は聖子が上になれよ」
私の言葉に、聖子は水を得た魚の様に姿勢を入れ替えにかかる。
私は聖子の体を両手で抱え上げて、私の上に跨らせると、
私ののペニスを握り、彼女の膣口へ彼女自身が導いて行った。
  1. 役得
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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「ポルノ」のみを指しているのではなく、
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