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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 代用教員時代の性春。其の三
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代用教員時代の性春。其の三

◇夏休みに◇
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ひりひりする亀頭にむず痒さが走って、二度目の射精をした。
オマンコの中は狭くて精液の行き場がなくマラはヒクリヒクリと動いただけで痛くなり、
抜くと同時にマラから精液が勢いよく噴き出して喜久子の腹に散った。

「ちゃんとベベ出来たね、あたいは痛かったけど、気持ちがいいよ・・・。なあ、先生は?」
喜久子が愛おしくなって、
「おれも気持ちがよかった。お前と結婚する」などと思っても居なかったことを口走っていた。
嘘で言ったのではなく、本当にこの子と結婚しなくてはならない気分になった。

手拭でオマンコを拭くと血の色があり、割目が赤く腫れて左右に膨らんでいた。

翌朝、彼女は私を待っていて、にこっと笑って抱きついてきた。
ベベをすると女はこれほど変わるものかとびっくりした。

私は未亡人先生と、二、三度口付けをしただけで経験がなかったが、
喜久子の口に吸い付き唇を吸い伸ばしたり、舌をレロレロしたりした。
可愛くてこれ以上はのものはないと思った。

埃だらけの体操マットに寝かせてベベするのは、後から考えても楽な仕事ではなかった。
満足のいく性交は出来なかったが喜久子も私も満足していた。
秘密を共有したことで、ヒヤヒヤするようなスリルと肉体の快感に酔っていたのだつた。

夏休みになると喜久子を私の家に呼び、二階の私の部屋で蒲団を敷いてベベをした。
マットとは違って楽だったし、家族は田畑に出ていて気楽に出来た。
喜久子の股を開いて覗き込むとサネや尿道口の複雑な肉の襞の間に
チューインガムが伸びたような肉の筋が残っているオマンコの穴があった。

月経がないという喜久子のオマンコの中に何度も濃い精液を注ぎ込み、
彼女も快感は未だなかったにしても痛みが少なくなっていて、
抜き差しを激しくしても、うんうんと喘ぎながら私の身体にしっかり掴まって
腰の動きを合わせるほどになった。

「気持ちいい、気持ちいい・・・」
喜久子はうわ言のように身体を動かしながら言っていたが、
私への労わりの言葉だと思って、そうかそうかと答えた。

先輩の話では大人の女だってよくなるには相当の回数や時間がかかるものだと聞いて
いたから、幼い喜久子の反応は作り事で、私をがっかりさせない為の思いやりだと思った。


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乳房やサネの愛撫では、身体を震わせて気持ちよがるのは良いとしても、
オマンコで気持ち良い筈はないと思い込んでいたから、単なる肉体関係ではなく、
喜久子は喜久子は私を愛しているのだろうと思った。

始めは痛かった乳房の愛撫も回を重ねると、
「ねっ、気持ちがいいから、もっといじって。ああ、しょんべんがむり(漏り)そうだよっ」
などと愛撫を要求するまでになった。

その愛撫の後では当然のようにズロースを自分から脱いでベベを開いて私を受け入れて、
「気持ちいい、気持ちいい」
とうわ言のように言ってしがみつき、脚を絡ませて強く引き付けるのだった。
私も慣れで簡単には射精しなくなってきたから、かなり長い時間抱き合い嵌め合っていた。

毎回自宅で出来る訳もなく、人目につかない山の中だの、
堤の土手の蔭などで覚えたてのオマンコに精をだした。

喜久子が妊娠するなどとは夢にも思っていなかった。
月経が無い子供は妊娠しないと思い込んでいたのだから、初心者とは怖いものだと思う。
幸い何十回もオマンコの中に射精したが、その兆候はなく助かった。

夏休み中には二人ともベテランに成っていたが、喜久子に初潮が来た。
あれになっちゃつた、と言われたとき、
妊娠ではなく月経と知って腰が抜けるほど安堵したのを思い出す。

喜久子が月経になったと聞いてから、私は極度に妊娠が心配になった。
一時は結婚しても良いとまで思った彼女だったが、落ち着いて彼女を見直すと、
鼻が低く唇の厚い色黒の汗臭い田舎の小娘だった。彼女に女房面というか、
恋人気取りになられると、どうしても鼻について来た。

時々は未亡人先生の自宅に呼ばれて、一晩中大人のオマンコをしてみると、
子供のオマンコはいかにも物足りなくて、自然と喜久子との接触が遠のいていった。

「お前が孕むと困るから、もうオマンコはしない」
と宣言したが、彼女も私との肉体関係はお医者さんごっこの延長ぐらいに
考えていたのか、サバサバしていて恨みがましい事を言ったり、
ベベしょうともちかけて来る事もなかった。
  1. 私の性遍歴
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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