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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 代用教員時代の性春。其の二
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代用教員時代の性春。其の二

◇用具小屋にて◇
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梅雨の時期、何人かの子供を教室に残して習字か絵の補習をしていた。
喜久子の側に寄るとムッと体臭がして、股間からは大人の女の匂いが漂ってきた。
腕を上げた時、腋の下に黒い毛が何本も生えているのに気がついて、
如何にも成らないぐらい欲情したものだった。

習字の時、後ろから背中を抱くようにして、乳房をてのひらで包んだり、
机の下の股を撫でたりして気を引いた。
喜久子は他の子供が教室をでてからも一人ぐずぐずしていた。

「先生はスケベなんだから・・・」
恥ずかしそうに上目遣いで私を見た。何かに背中を押されたように、
薄暗い教室で喜久子を背中から抱いた。顎の下に彼女の匂いの強い髪の毛があり、
脇の下に腕を回して胸を抱くと固い小さな乳房がコリコリと潰れた。カッと頭に血が昇った。

スカートの前を手繰り上げて、ゆるいズロースのゴムを引っ張り、
間から手を入れて割目を探った。柔らかい陰毛が感じられ、
指はするっと濡れた割目に潜り込んでいた。

サネを刺激するテクニックも知らず、ただオマンコの穴を探してくじり捲くった。
「痛い!、もっと・・・」
喜久子は小さな乳房を潰れるほどの力で握りしめられて身動きできず、
腰を後ろに引いて手を添えて私の指を膣の穴に誘導した。
ぷっくりと笑み割れた割目の尻の穴近い所に私の目的の窪みがあった。

後ろに突き出した喜久子の尻に勃起を擦り付けて、身体を揉み合っていると、
ヌルヌルした膣に指がぐっと沈み込み、途端にあっと言う間に射精が始まってしまった。

私が彼女を変てこな形で抱き締めたまま、ううっと呻いてマラを激しく擦り付けるのを
首を捻って私の顔を見上げた。
激しい射精が終わり、猿股の中に精液が溢れると、急激に欲望は醒めて
自己嫌悪に襲われて立っていられなくなった。

喜久子は男の生理を知らないから、私の淫らな行為が突然中断された意味が判らず、
ぼんやりと突っ立ったままだった。
「ごめんよ。変なことをして・・・」私が謝ると、
「いいんだよ、あたいもしたかったんだから」
と泣きそうな声で言って教室から出て行った。
私は自分が幼い子供で、喜久子がいっぱしの大人の女の様に感じられた。


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この事があってから毎日のように喜久子は、
残りの勉強を希望して二人だけに成る機会を待っていた。
彼女だけ残したかったが、周囲の状況から中々思うようには行かず、
何日もイライラしなればならなかった。

授業中も一番後ろにいる彼女は、他の子供に気付かれない角度からスカートを
捲くって見せたり、じっと私の顔を見詰めたりしていた。
彼女の割目のヌルヌルを思い出すと、マラが立って教卓の蔭から出られない事が屡だった。

一週間ほど経った頃、やっと二人だけに成れて私は教室の外を気にしながら喜久子を抱いた。
馬鹿の一つ覚えで後ろから抱き締めて、またもやズロースの中に指を入れた。
今度は躊躇う事無く膣の穴の中に指を入れる事が出来た。
「ああ、きもちがいい・・・」

喜久子は、私の指の動きに合わせて尻を前後左右に蠢かして私を興奮させた。
腰を落として硬くなったマラを尻の膨らみに押し付けて、接触を楽しんだ。
「オッパイをそおっと揉んで・・・。指をあんまり入れると痛いよ」
などと喜久子の指導で愛撫の力の程度を次第に覚えた。
穴の中からは暖かい汁が出て指を濡らした。

農繁休暇という制度があって、田舎の田植え時期に合わせて一週間ほどの休みが有った。
その期間中に喜久子の身体の構造や肉体の反応、
どうすれば彼女が気持ち良くなるのかを学んだ。

彼女の家は中農で田植えに子供の労力は必要ではないらしく、
裏庭で待っているとこっそりと忍んできた。
私は頭の中で人目につかない場所を物色し、
狭い裏庭の隅の体育の用具小屋に喜久子を誘い込んだ。

平均台や珠転がしのでかいボールなどの間のマットに寝かせて、
股の部分に黄色い染みのついたズロースを脱がせた。

股を両手で開くと黒い陰毛が何本か生えている肉の厚い恥丘に割目がとじていた。
ピクンと身体を震わせたが抵抗はなかった。開くとピンク色の中身が見えた。
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「ここをいじって・・・」
と言われて初めてサネと言うものを知った。割目の中を飽きもせず指でいじり回した。
「先生。ベベしてもいいよ」
喜久子に言われて半ズボンを脱ぎ、今にも破裂しそうなマラを割目に押し当てた。

弄り回して乾いている割目に熱く乾いたマラがすんなり嵌る筈もなく、
亀頭を押し当てた侭でドクドクと射精した。
「あたい、気持ちがよかった。ねぇ、先生は気持ちよかった?」
喜久子もこれがベベ(性交)だと思ったのかどうか判らなかったが、
私が呻き声をあげて彼女にしがみついたことでベベが終わったのを知ったらしい。

射精して自己嫌悪の私は、むっつりとして追い出すように彼女を帰らせた。
「ねえ、明日もする?ねえ、するだんべ?」
彼女は念を押して用具小屋の戸を開けた。

未亡人先生のオマンコに嵌めたように簡単にマラを嵌める事が出来ず、
自信を失っていたが、女の構造を知らなかったのだからどうしょうも無かった。

喜久子が帰ってから何分も経たない内にマラは硬くなり、
追い返したのが残念でしかたなくセンズリを掻いてまた射精した。

翌朝もマットに横たえた喜久子のオマンコにマラを突き立ててみたが、
うまく嵌らなかった。未経験の性器に乾いた乾いたマラが嵌る訳がなかった。
たちまち腰の辺りがムズムズして来て、どっと射精したがすぐに腰を引かず、
未だカチンカチンのマラを押し付けると、ズルズルとマラの半分くらいは嵌り込み
喜久子は、「痛い痛い」と私の身体を押し退けた。

折角嵌ったマラを抜き取るのは勿体なくて、そのままにしているとオマンコが多少緩んで、
痛いとは言わなくなった。本能的に少しずつ抜いたり押したりしていると
マラの根元まで嵌り込んでいた。
「痛えか。どうだ、根元まで嵌ったぞ」
「・・・・」
返事をしない代わりに両腕を背中に回してしがみついてきた。
  1. 私の性遍歴
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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