女子大常勤講師の役得。其の二
◇和装は下着無し◇
先ずカタログ写真を撮影しんくては成りません。
校舎をバックに山鉾の写真を撮影するのがベストですが、本学は鉾町界隈に建っていませんので、
それは無理な話と諦めます。次善の策として、山鉾をバックに浴衣姿の乙女二人、
また校舎をバックに同じモデルの写真姿を撮影して同格扱いに掲載すれば、
同じ京都の事実ですから、誇大広告にあたらないと判断しました。
次いではモデルですが、これもギャラの高いプロを雇わなくとも、
本学の女子学生から選択すればよいと献策します。
人選基準は、学生らしく、素人臭い可愛気のある純情娘にすべきだと意見書を付すと、
人選、撮影はお前に任せるとの恐縮すべき決裁が下りました。
初めからの流れを愚考すればある程度予想された結果ですが、
万事壷に嵌るとマジで恐縮してしまいます。
かくてモデルを選ぶ段になりましたが、大々的に公募すると変に煩雑になるので、
口コミで噂を流し、適当に人選をすることにしました。
「少し割りの良い時給の外に、着用した浴衣三枚と、小物類のすべてを進呈」
という条件の噂を流すと、その日のうちに本学の隅々にまで行き渡り、
其の上予期せぬ効果も現れました。私がモテだしたのです。
ジロジロと女性の容姿を眺めつつ本学内をウロウロしても、誰も私をうさん臭い目で見ません。
それどころか、明らかに媚を売るような流し目をくれる乙女さえ居ました。
こんなにモテるのなら、と即決せずに一週間ほどじっくり物色する事にしました。
生まれて初めて経験するモテ男の境地を少しでも楽しみたいと云うさもしい助平心が、
そうさせたのです。(誰かオソソを武器にして、迫って来てくれないかなぁ)
「何発でもさせたげる。尺八でも茶臼でもしたげるよ」と売り込んで来るサセ子はいないかなと、
はかない思いを夢想しては普段の倍もオナニーをしていました。
オナニー疲れの治療のため、久し振りに部活で汗を流そうと控室へ行きました。
三々五々集まって来た部員はユニホームに着替えて、準備運動をしていました。
其の中で、目を掛けてしごいてやっている知美と真里江が、冷やかし顔で語り掛けて来ました。
この二人は素質大なのに、イマイチ練習熱心でなく、準レギュラーの位置をウロウロしている
欲の無い現代娘です。
「先生、眠そうな顔をしてはるわあ。またデートで夜遅くなったのね。早く結婚せなアカンはねえ」
まるで小姑のような口をききます。
「それどころやないのや。
モデルを早よ決定せなアカンのでアレコレ考えたら、目が覚めて眠られへんのや」
「覚めてるところは目やなしに他のところと違うの?」
乙女チックな幼顔に不似合な冗談を言ってからかいます。
「アホぬかせ。そんな暢気なことと違うわ。
知美の友人の中に、モデルに最適な子が居たら教えてくれや」
「ブスばっかりでそんな子いないわ」
「真里江の方はどうや?」
「ウチがもう少し色が白かったら志願したるんやけど、日焼けで真っ黒やしから処置なしや」
「真っ黒なのは日焼けの所だけと違うやろ」
と知美が横からチャチャを入れますと、
「好かん蛸。エッチばっかり言いはって」
と叩く真似をして、二人で陽気に戯れています。
そのすらりと伸びた四肢を見て、
(そうや、この二人は使えるぞ。今の仕草なんかは並みの運動神経では出来ないポーズだ。
そうや、部活の子から選べばよいのだ。
如何して色白の着物美人の中からばっかり選ぼうとしていたのか)
と自分の視野の狭さに、遅まきながら後悔します。
「お前ら二人、今度のモデルになれよ」
不意にマジになって告げたので、二人はポカンとしています。ややあって、
「先生、アホ言わんといてや。ウチら色も黒いし・・・」
「健康を載せるんや。溌剌とした学生らしさを載せるんや。日焼けなんか関係あるかいな。
今日、練習終わったら試しに写してみるから、其の積もりでいててや。
デートやバイトがあるのやったら、電話して断っといてや」
まだ何か質問したそうな二人を其の儘にして、私はグラウンドへ小走りに出ました。
準備体操は主将の号令で始まりました。私はしばらく体操を共にしていましたが、
途中で抜けて教務課へ行きました。
モデルの件で本日試写用の浴衣を購入するからと、内金十万円ばかりを仮払いして貰いました。
理事から通知を受けていたので、すぐ会計はパスしました。
練習が終わった知美と真里江を連れて、浴衣を購入に出掛けます。
「着物なんか着るの嫌やわ」と言っていたくせに、買物するとなると器用に動き、賢く交渉して、
上から下と一通りを買い揃えました。浴衣、帯、下駄以外に、こんなに細々した小物が
必要なのかと驚くほど種々雑多な物が有りました。
それを持って、私の職員宿舎へ帰りました。と言っても狭い分譲マンションですが、
一棟全部が宿舎ではなく、市井の分譲マンションをあそこに二軒こちらに一軒と
バラ買いして、それを職員宿舎に供しているのです。
そのため、隣近所の住人と顔見知りがありません。其の気楽な我が家へ、
若い乙女二人を連れて帰りました。
部屋に入るなり、乱雑で無整理な室内に二人は驚いています。
私が制するのも聞かず手早く掃除して、十五分ほどで綺麗に片付けて呉れました。
この時くらい女手の便利なものに感心したことはありません。
浴衣に着替えると二人は言い出しましたが、新品に汗が付いてはつまらないから、
シャワーを浴びてから着替えてくれと、バスルームを教えると素直に従ってくれました。
脱衣場など特別にありませんから、入り口の前の通路で脱ぎ出しました。
私は、わざとらしく背を向けるのも期がひけましたので、片付け物をする振りをして
視線を逸らしていました。
ですが、ちょくちょく覗けます。小さな鏡を利用して盗み見します。
彼女らは、友と二人連れなので安心しているのか、私の存在にさほど気を遣っていません。
ですから、陰毛は数回、チラチラと拝めました。
二人とも、剛毛でも粗毛でもなくホドホドの繁みでした。
やがてシャワーの音がします。気持よく湯を浴びている立ち姿が、スリガラスに映っています。
私は近付き正面を向いて見ていましたが、やがてシャワーが終わるらしい気配がしましたので、
テレビを見ていた位置に戻り、無関心を装いました。
「アッ困ったァ。私、着替えのショーッ、持ってないわ。ブラジャーもよ」
真里江の小声が聞えます。
「嗜み悪いわねぇ。いつでも、スペァ一組くらいは持ってるものよ」
私は横から口を挟みました。
「どうせ和装の時は下着無しが建前なんだから、そのまま浴衣着なさいよ」
「ヘエー、ノーパンなの。私は着替え持ってるんだけど」
知美が抗議じみた口調で言います。
「2人とも、仮にも京女を演じよと言うのに、和装でショーツ穿くなんて。
京女にあるまじき振る舞いだよ」
「京都の女の人は、和服の時は皆ノーパンなの?」
「それが常識だそうだよ」
まだ二人で暫くブツブツ何か囁き合っていましたが、やがて、
「ハーイ、お待ちどうさん」
と間延びした返事をくれます。
「こりゃ驚いた」
振り返った私は呆気に取られました。もっと着付けにモタモタするかと思っていたのに、
知美は器用に自分で着こなし、そのうえ真里江の着付けまで手伝ってやっています。
左前も右前も知らないだろうと思い、手伝ってやらねばと、それを楽しみにしていたのに大外れです。
「知美、着付けが出来るんだね」
「ええ、故郷で盆踊りの時はいつも着ていたし。それに、中学時代は日舞を習ってた事もあるから」
道理で先刻の和装屋での買物振りのソツの無さが理解できました。
先ずカタログ写真を撮影しんくては成りません。
校舎をバックに山鉾の写真を撮影するのがベストですが、本学は鉾町界隈に建っていませんので、
それは無理な話と諦めます。次善の策として、山鉾をバックに浴衣姿の乙女二人、
また校舎をバックに同じモデルの写真姿を撮影して同格扱いに掲載すれば、
同じ京都の事実ですから、誇大広告にあたらないと判断しました。
次いではモデルですが、これもギャラの高いプロを雇わなくとも、
本学の女子学生から選択すればよいと献策します。
人選基準は、学生らしく、素人臭い可愛気のある純情娘にすべきだと意見書を付すと、
人選、撮影はお前に任せるとの恐縮すべき決裁が下りました。
初めからの流れを愚考すればある程度予想された結果ですが、
万事壷に嵌るとマジで恐縮してしまいます。
かくてモデルを選ぶ段になりましたが、大々的に公募すると変に煩雑になるので、
口コミで噂を流し、適当に人選をすることにしました。
「少し割りの良い時給の外に、着用した浴衣三枚と、小物類のすべてを進呈」
という条件の噂を流すと、その日のうちに本学の隅々にまで行き渡り、
其の上予期せぬ効果も現れました。私がモテだしたのです。
ジロジロと女性の容姿を眺めつつ本学内をウロウロしても、誰も私をうさん臭い目で見ません。
それどころか、明らかに媚を売るような流し目をくれる乙女さえ居ました。
こんなにモテるのなら、と即決せずに一週間ほどじっくり物色する事にしました。
生まれて初めて経験するモテ男の境地を少しでも楽しみたいと云うさもしい助平心が、
そうさせたのです。(誰かオソソを武器にして、迫って来てくれないかなぁ)
「何発でもさせたげる。尺八でも茶臼でもしたげるよ」と売り込んで来るサセ子はいないかなと、
はかない思いを夢想しては普段の倍もオナニーをしていました。
オナニー疲れの治療のため、久し振りに部活で汗を流そうと控室へ行きました。
三々五々集まって来た部員はユニホームに着替えて、準備運動をしていました。
其の中で、目を掛けてしごいてやっている知美と真里江が、冷やかし顔で語り掛けて来ました。
この二人は素質大なのに、イマイチ練習熱心でなく、準レギュラーの位置をウロウロしている
欲の無い現代娘です。
「先生、眠そうな顔をしてはるわあ。またデートで夜遅くなったのね。早く結婚せなアカンはねえ」
まるで小姑のような口をききます。
「それどころやないのや。
モデルを早よ決定せなアカンのでアレコレ考えたら、目が覚めて眠られへんのや」
「覚めてるところは目やなしに他のところと違うの?」
乙女チックな幼顔に不似合な冗談を言ってからかいます。
「アホぬかせ。そんな暢気なことと違うわ。
知美の友人の中に、モデルに最適な子が居たら教えてくれや」
「ブスばっかりでそんな子いないわ」
「真里江の方はどうや?」
「ウチがもう少し色が白かったら志願したるんやけど、日焼けで真っ黒やしから処置なしや」
「真っ黒なのは日焼けの所だけと違うやろ」
と知美が横からチャチャを入れますと、
「好かん蛸。エッチばっかり言いはって」
と叩く真似をして、二人で陽気に戯れています。
そのすらりと伸びた四肢を見て、
(そうや、この二人は使えるぞ。今の仕草なんかは並みの運動神経では出来ないポーズだ。
そうや、部活の子から選べばよいのだ。
如何して色白の着物美人の中からばっかり選ぼうとしていたのか)
と自分の視野の狭さに、遅まきながら後悔します。
「お前ら二人、今度のモデルになれよ」
不意にマジになって告げたので、二人はポカンとしています。ややあって、
「先生、アホ言わんといてや。ウチら色も黒いし・・・」
「健康を載せるんや。溌剌とした学生らしさを載せるんや。日焼けなんか関係あるかいな。
今日、練習終わったら試しに写してみるから、其の積もりでいててや。
デートやバイトがあるのやったら、電話して断っといてや」
まだ何か質問したそうな二人を其の儘にして、私はグラウンドへ小走りに出ました。
準備体操は主将の号令で始まりました。私はしばらく体操を共にしていましたが、
途中で抜けて教務課へ行きました。
モデルの件で本日試写用の浴衣を購入するからと、内金十万円ばかりを仮払いして貰いました。
理事から通知を受けていたので、すぐ会計はパスしました。
練習が終わった知美と真里江を連れて、浴衣を購入に出掛けます。
「着物なんか着るの嫌やわ」と言っていたくせに、買物するとなると器用に動き、賢く交渉して、
上から下と一通りを買い揃えました。浴衣、帯、下駄以外に、こんなに細々した小物が
必要なのかと驚くほど種々雑多な物が有りました。
それを持って、私の職員宿舎へ帰りました。と言っても狭い分譲マンションですが、
一棟全部が宿舎ではなく、市井の分譲マンションをあそこに二軒こちらに一軒と
バラ買いして、それを職員宿舎に供しているのです。
そのため、隣近所の住人と顔見知りがありません。其の気楽な我が家へ、
若い乙女二人を連れて帰りました。
部屋に入るなり、乱雑で無整理な室内に二人は驚いています。
私が制するのも聞かず手早く掃除して、十五分ほどで綺麗に片付けて呉れました。
この時くらい女手の便利なものに感心したことはありません。
浴衣に着替えると二人は言い出しましたが、新品に汗が付いてはつまらないから、
シャワーを浴びてから着替えてくれと、バスルームを教えると素直に従ってくれました。
脱衣場など特別にありませんから、入り口の前の通路で脱ぎ出しました。
私は、わざとらしく背を向けるのも期がひけましたので、片付け物をする振りをして
視線を逸らしていました。
ですが、ちょくちょく覗けます。小さな鏡を利用して盗み見します。
彼女らは、友と二人連れなので安心しているのか、私の存在にさほど気を遣っていません。
ですから、陰毛は数回、チラチラと拝めました。
二人とも、剛毛でも粗毛でもなくホドホドの繁みでした。
やがてシャワーの音がします。気持よく湯を浴びている立ち姿が、スリガラスに映っています。
私は近付き正面を向いて見ていましたが、やがてシャワーが終わるらしい気配がしましたので、
テレビを見ていた位置に戻り、無関心を装いました。
「アッ困ったァ。私、着替えのショーッ、持ってないわ。ブラジャーもよ」
真里江の小声が聞えます。
「嗜み悪いわねぇ。いつでも、スペァ一組くらいは持ってるものよ」
私は横から口を挟みました。
「どうせ和装の時は下着無しが建前なんだから、そのまま浴衣着なさいよ」
「ヘエー、ノーパンなの。私は着替え持ってるんだけど」
知美が抗議じみた口調で言います。
「2人とも、仮にも京女を演じよと言うのに、和装でショーツ穿くなんて。
京女にあるまじき振る舞いだよ」
「京都の女の人は、和服の時は皆ノーパンなの?」
「それが常識だそうだよ」
まだ二人で暫くブツブツ何か囁き合っていましたが、やがて、
「ハーイ、お待ちどうさん」
と間延びした返事をくれます。
「こりゃ驚いた」
振り返った私は呆気に取られました。もっと着付けにモタモタするかと思っていたのに、
知美は器用に自分で着こなし、そのうえ真里江の着付けまで手伝ってやっています。
左前も右前も知らないだろうと思い、手伝ってやらねばと、それを楽しみにしていたのに大外れです。
「知美、着付けが出来るんだね」
「ええ、故郷で盆踊りの時はいつも着ていたし。それに、中学時代は日舞を習ってた事もあるから」
道理で先刻の和装屋での買物振りのソツの無さが理解できました。
- 教師の告白
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
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