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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 二人の母親。其の二
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二人の母親。其の二

画像 1325(画像拡大出来ます)
バイトをはじめて一週間が過ぎた。
コンビニなんだけど,そこの店長の奥さんが昼間の責任者だ。
40代前半だという事だったが店長にはもったいないくらいのスタイルの良い美人で
熟女好きの俺の好みだった。母との連日のセックスで,ちょっと飽きていた俺は
夕方の交代で店長が店に来たのを確認すると,同じ敷地にある家のほうに向かった。

ちょうどバイトの終わる時間なのだ。
「奥さんいますか?」
玄関を開けて呼ぶと奥さんが出てきた。
「今日はこれから暇なんで来ちゃいました。」
最初の時から,子供のいない奥さんは俺のことが気に入った様で誘われていたのだ。

どうも俺には安心感があるらしく,あっさりとリビングに通された。
「子供いないでしょ,最近のバイトの子の事良くわかんなくて・・・」
楽しそうに話す奥さんは,子供をうんでいないせいもあり,若々しかった。

対面で話しているので,時々短めのスカートの奥が見える。
チラチラと覗いていたが,奥さんが気づいた。
「あら、おばさんの覗いてもしょうがないわよ。」
笑いながら言う奥さんがふと俺に視線を投げて,固まった。
俺の股間は奥さんにわかるほど盛り上がっていたのだ。

奥さんは急に立ちあがり,俺の傍に来て股間に手を這わせた。
「嘘・・・こんなに大きいの・・・」
独り言の様に呟くと,俺のベルトを緩めた。
勢い良く飛び出したペニスを口に咥えると絶妙のフェラだ。

いきなりの展開に戸惑う俺だったが,冷静になると,69の体勢に移動した。
俺を侮っていたような奥さんも,俺のクンニに歓喜の声をあげていた。
充分に奥さんを喜ばせ,いざ挿入という時に内線がなった。
慌てて出る奥さんを立ったままバックから貫く。

必死に冷静さを保とうとして話す奥さんを片足を上げ深く貫き責め立てた。
とうとう、堪らなくなった奥さんは,気分が悪いと言って電話を切った。
「恭介君慣れてるのね・・・・・」
「そうでもないよ。奥さんが魅力的なんでだよ・・・」
いつもの様に熟女に囁く俺の決り文句に、奥さんは嬉しそうだった。
コンビニの忙しくなる時間帯だったので,俺は店長の事を気にせずに
奥さんの体を貪る事が出来た。

時間のすれ違いからセックスレスの様で,
久々らしい奥さんは日頃見ているおとなしい感じではなく,貪欲だった。
これからも,時々は奥さんを味わえそうだ。
バイト料の他にこんなご馳走まで貰えるなんてね。


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画像 406
近所のお祭りに彼女と行く予定だったけど,急遽両親の実家に帰った為にキャンセル。
でもお陰で楽しい経験が出来た。母と二人,浴衣で出かけ夜店を冷やかして回った。
二人で歩くと親子には見えず姉と弟だと思われる。

以前も年よりかなり若く見られていた母だが,
最近は俺の若いエキスを毎日の様に吸っている為か益々若返っている様だ。
一応,神社に参ってから,予定通りに母を更に上の方に連れて行った。

そこは,込み合っている境内と違い人気のない場所だった。
母は俺の計画を知らなかったが,薄々感じていた様で,黙ってついてきた。
見晴らしの良い場所にある木の切り株に並んで座ると,俺は母を抱き寄せた。

いつもの様にキスをしながら,浴衣の前をはだけ,その豊満な胸を弄くった。
更に片手を股間のノーパン部分に這わせた。
行為を予感していた様にその部分は既に充分に潤い,
指を挿入して弄くると,太腿にまで、溢れ出してきた。
誰もいないのに,覗かれてるような感覚の二人はいつも以上に興奮していた。

俺ははだけた母の浴衣を脱がせると全裸にした。
そうしておいて,俺も全裸になると,母を立たせ近くの木の傍に押し付けた。
そうして,片足を担ぎ怒張したペニスを思いきり挿入して,激しく動いた。

母の悲鳴が遠慮なく木霊した。
俺も意味不明の声を出していたと思う。
あまりもの興奮でいつもより二人共に早く逝ってしまったが,野外でのセックスに満足していた。
帰ってからも,興奮は続き久々に,明け方まで母を可愛がってやった。
次の日に目覚めたのは昼過ぎだった。。。。。。。。。
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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