二人の母親。其の三
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父が2ヶ月ぶりに帰ってきた。
仲の良い夫婦なんで,今日は夕食もそこそこに久々にセックスらしく二人して寝室に消えた。
まあ,夫婦なんだから仕方ないと思いながら,ビデオを見ながら部屋にいたのだが,
2時間後に母が部屋に来た。
それも全裸でだ。
「どうしたの?」
「だって・・・・・お父さんたら1回出すと眠っちゃって・・・」
「そうだったんだ。じゃあ優子は満足してないんだね。」
「うん・・・・・」
「おいで・・・優子・・・」
二人の時には既に母さんではなく優子と呼んでいた。
階下で寝ている父に遠慮することなく俺は優子といつもの様にお互いを貪り合った。
最初は父に遠慮していた優子も徐々に快感が高まってくると我を忘れた。
もはや,優子は母親という事を忘れ完全に俺の女になっていた。
これからも好きな時に抱けるし,これも親孝行だし・・・
お盆の間はおとなしく?してたので,久しぶりに友人の家に出かけた。
友人の聡に会う為ではなく,彼の母の清美が目的だった。
昼過ぎのこの時間は彼は部活でいないし,夕方遅くにしか帰らないんで,好都合なのだ。
彼は知らないが,かれこれ4ヶ月近くの関係なのだ。
彼女も俺の母と同年代だが,セックスに飢えていたのが一目見てわかった。
息子の友人と言う安心感もあり,俺が友人のいない間に来たのも知らずにリビングに通し,
暇なせいもあり,歓待してくれたのだ。無論,俺の評判も良かったせいもある。
と言うのも学校や近所ではこれでも優等生で通っているのだ。
隙を見て犯してやったが,当然の様に抵抗するものの,それは形ばかりのものに過ぎず,
熟れたオマンコに若くて生きの良いペニス,
それも俺の自慢の極太を嵌めてやると例外なく歓喜の声を上げて,よがり狂った。
友人の母の清美も同様だった。
それ以来,週に1・2回は清美と関係していた。
嫌々と言う素振りをいつも見せていたが1ヶ月もすると,清美の方から携帯に電話が入るようになった。
今ではすっかり俺の女になっていた。
最近は,優子との関係が頻繁で御無沙汰だったので,清美の方も玄関を開けるなり抱き付いてきた。
後ろ手に鍵をかけ,その場で押し倒して,バックから強引に挿入した。
オナっていたのかスムーズに俺のペニスを咥えこんだ。
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父が2ヶ月ぶりに帰ってきた。
仲の良い夫婦なんで,今日は夕食もそこそこに久々にセックスらしく二人して寝室に消えた。
まあ,夫婦なんだから仕方ないと思いながら,ビデオを見ながら部屋にいたのだが,
2時間後に母が部屋に来た。
それも全裸でだ。
「どうしたの?」
「だって・・・・・お父さんたら1回出すと眠っちゃって・・・」
「そうだったんだ。じゃあ優子は満足してないんだね。」
「うん・・・・・」
「おいで・・・優子・・・」
二人の時には既に母さんではなく優子と呼んでいた。
階下で寝ている父に遠慮することなく俺は優子といつもの様にお互いを貪り合った。
最初は父に遠慮していた優子も徐々に快感が高まってくると我を忘れた。
もはや,優子は母親という事を忘れ完全に俺の女になっていた。
これからも好きな時に抱けるし,これも親孝行だし・・・
お盆の間はおとなしく?してたので,久しぶりに友人の家に出かけた。
友人の聡に会う為ではなく,彼の母の清美が目的だった。
昼過ぎのこの時間は彼は部活でいないし,夕方遅くにしか帰らないんで,好都合なのだ。
彼は知らないが,かれこれ4ヶ月近くの関係なのだ。
彼女も俺の母と同年代だが,セックスに飢えていたのが一目見てわかった。
息子の友人と言う安心感もあり,俺が友人のいない間に来たのも知らずにリビングに通し,
暇なせいもあり,歓待してくれたのだ。無論,俺の評判も良かったせいもある。
と言うのも学校や近所ではこれでも優等生で通っているのだ。
隙を見て犯してやったが,当然の様に抵抗するものの,それは形ばかりのものに過ぎず,
熟れたオマンコに若くて生きの良いペニス,
それも俺の自慢の極太を嵌めてやると例外なく歓喜の声を上げて,よがり狂った。
友人の母の清美も同様だった。
それ以来,週に1・2回は清美と関係していた。
嫌々と言う素振りをいつも見せていたが1ヶ月もすると,清美の方から携帯に電話が入るようになった。
今ではすっかり俺の女になっていた。
最近は,優子との関係が頻繁で御無沙汰だったので,清美の方も玄関を開けるなり抱き付いてきた。
後ろ手に鍵をかけ,その場で押し倒して,バックから強引に挿入した。
オナっていたのかスムーズに俺のペニスを咥えこんだ。
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俺は繋がったままの体勢でリビングに連れて行き,荒々しく清美を責め立てた。
あっという間に清美が逝った。ぐったりする清美を跪かせてまだ元気の良いペニスを口に押し込んだ。
くぐもった声を上げ,一瞬苦しそうにしていた彼女も,俺に気に入られようとして,一生懸命にフェラし出した。
玉袋や肛門も丁寧に舐めさせた。
そのまま体勢を変えると69の体勢になり,俺も攻撃だ。
クンニでも数回彼女を逝かせ,ねちっこい愛撫をしながら体位を変える。
ようやく1回目を対面座位で放出したのは,来てから1時間が過ぎた頃だった。
俺が放出した時に,ふと視線を感じ顔を上げた。
「えっ・・・」
流石の俺も驚いた。
居ない筈の聡が俺達の繋がった様子を見て睨んでいたのだ。
異変に気づいた清美は聡を呆然とした目で見ていた。
俺は少し冷静になると、
「聡のお母さんの味もなかなかのもんだな。」
と言って嘯いた。
「恭介来いよ・・・」
そう言うと彼は2階に向かった。
俺は彼の部屋に行った。
てっきり殴られると覚悟していたが,彼の言葉は意外だった。
「恭介と母さんの事は気づいてたよ。俺が出かけた後よく来てただろ。何回か見たからな。」
「えっ、そうだったのか・・・」
「現場を見たのは今回が初めてだけど・・・」
「でも,何故何も言わないで・・・」
「まあ,母さんが一人でオナってたの知ってるしね。
それに浮気ったってお前が相手だしね。知らない人なら嫌だけどね。」
「でも・・・」
「母さんも女だし,親父が構ってやんないんだから仕方ないさ。
俺が相手してやるわけにも行かないだろ?」
「う、うん、それはそうだけど・・・」
俺の頭の中にふと優子の姿が浮かんだ。
「まあ,母さんとの事は内緒にしとくよ。そのかわりにさあ,頼みがあるんだよ。」
「ん,何???」
「恭介のお母さんが好きなんだ,俺・・・」
「えっ,マジ?」
「うん,以前から・・・」
「知らなかった・・・」
「それでさあ,俺,小母さんと遣りたいんだよ。交換条件と言うのもなんだけど・・・」
俺は繋がったままの体勢でリビングに連れて行き,荒々しく清美を責め立てた。
あっという間に清美が逝った。ぐったりする清美を跪かせてまだ元気の良いペニスを口に押し込んだ。
くぐもった声を上げ,一瞬苦しそうにしていた彼女も,俺に気に入られようとして,一生懸命にフェラし出した。
玉袋や肛門も丁寧に舐めさせた。
そのまま体勢を変えると69の体勢になり,俺も攻撃だ。
クンニでも数回彼女を逝かせ,ねちっこい愛撫をしながら体位を変える。
ようやく1回目を対面座位で放出したのは,来てから1時間が過ぎた頃だった。
俺が放出した時に,ふと視線を感じ顔を上げた。
「えっ・・・」
流石の俺も驚いた。
居ない筈の聡が俺達の繋がった様子を見て睨んでいたのだ。
異変に気づいた清美は聡を呆然とした目で見ていた。
俺は少し冷静になると、
「聡のお母さんの味もなかなかのもんだな。」
と言って嘯いた。
「恭介来いよ・・・」
そう言うと彼は2階に向かった。
俺は彼の部屋に行った。
てっきり殴られると覚悟していたが,彼の言葉は意外だった。
「恭介と母さんの事は気づいてたよ。俺が出かけた後よく来てただろ。何回か見たからな。」
「えっ、そうだったのか・・・」
「現場を見たのは今回が初めてだけど・・・」
「でも,何故何も言わないで・・・」
「まあ,母さんが一人でオナってたの知ってるしね。
それに浮気ったってお前が相手だしね。知らない人なら嫌だけどね。」
「でも・・・」
「母さんも女だし,親父が構ってやんないんだから仕方ないさ。
俺が相手してやるわけにも行かないだろ?」
「う、うん、それはそうだけど・・・」
俺の頭の中にふと優子の姿が浮かんだ。
「まあ,母さんとの事は内緒にしとくよ。そのかわりにさあ,頼みがあるんだよ。」
「ん,何???」
「恭介のお母さんが好きなんだ,俺・・・」
「えっ,マジ?」
「うん,以前から・・・」
「知らなかった・・・」
「それでさあ,俺,小母さんと遣りたいんだよ。交換条件と言うのもなんだけど・・・」
- 告白手記
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
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禁止します。
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