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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 二人の母親。其の五
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二人の母親。其の五

画像番外 k058(画像拡大出来ます)
「うん,大丈夫だ。二人とも寝てるよ。」
「それにしても,二人ともよく飲んだよなあ。。。」
「じゃあ、そろそろかな・・・・・」
優子と清美と俺達4人で,久々に集まり我が家でカラオケ大会となった。
多いに飲み且つ歌って騒いだ。

流石の母親達も飲みすぎてダウンしてしまった。
母親同士は知らないが,あれからもお互いの母親を交換しての関係は続いていた。
今日は,聡の提案で,お互いのセックスを見ながら遣りたいと言う事で母親に内緒で計画を練っていたのだ。

さっきから,股間を膨らませていた聡は,合図と共に優子に覆い被さっていった。
服を脱がせにかかる聡を見ながら俺も清美に襲いかかる。
聡はかなりてこずっている様だが,どうにか全裸にすると愛撫をはじめた。

覚めない優子の体も,自然と反応していた。
クリトリスを舌で愛撫されると,薄っすらと目を明けて,相手を確認するようなしぐさを見せた。
聡を確認したのか頭に手を遣り押し付けるようにして,喘ぎ出した。
俺がいることはまだ気づいてはない様だ。

苦笑しながらも俺は,清美に聡と同様にクンニで責めた。
優子と同様に覚めきらないが徐々に声が漏れ,暫くすると目が覚めた。
相手が俺だとわかり安心した様だが,異変を感じたようでいきなり起きあがった。
その様子に流石に優子も気づいた。

「えっ・・・」
優子と清美は相手の方を見て同時に叫んだ。
お互いの息子に犯されている現実を見てしまったのだ。
「アッ,気づいたんだ。こういう事だったんだよ。まさか母さんと遣るわけにも行かないしね。」
「そういうことさ。まあ,母さん達も喜んでるからいいんじゃない・・・」
母親達は無言だった。

とはいえ,俺達を非難できるわけも無く,流石に少しは抵抗して見せたが、俺達の攻撃の前には無力だった。
若い俺達にセックスレス状態から女に戻された二人は,母親としての威厳は無かったし,
むしろセックスの快楽に溺れている状態なんだから・・・
いつもより刺激的な2組のセックスは明け方近くまで続いた。
俺と優子の関係は聡親子は当然知らないままだ。


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画像番外 k088
「あ、あんあんあん・・・・・」
昼過ぎに目覚めた俺達は,昨夜の再現としゃれ込んだ。
あれだけ嫌がってた母親達も,対抗意識を燃やし,息子の目の前で快楽の追求に余念が無かった。
食事もそこそこにセックス三昧で,流石にクタクタになってしまった。
これからどうなることやら・・・・・

「ねえ,恭介・・・・・」
そう言って俺の股間に手を伸ばしてくる優子は潤んだ目を向けてくる。
最初に犯した時は,すさまじい抵抗をして俺を罵ったのも今は昔の事だ。

あれ以来,夫婦同然の生活をし友達の聡とも関係している優子はすっかり淫乱な女になってしまった。
俺も流石に飽きて,優子との関係は疎遠になってはいるが,たまに抱いてやる事にしていた。
聡も飽き易いのか毎日の様に抱いていたのに最近はあまり姿を見せないらしい。

こんな女にしたのは元はと言えば俺のせいなんで,新しい相手を探してやることにした。
と言っても,優子は俺の友達に人気があるんで、見つけるのは簡単だった。
まさか俺が友達をけしかけるわけに行かないので,上手く段取りをするだけだったがね。

でも,友達もセックスには興味のある連中ばかりだし,憧れの母なんで,あっけないくらいに上手くいった。
どいつもこいつも俺と同じくスケベだよな。
優子の方も聡の事で免疫が出来たのか喜んでるみたいだしね。
無論,ただで優子を抱かせるほど俺も甘くない。

あとで,友達と相談(強制みたいなもんだが…)して,しっかりとその母親を頂いたけどね。
友達の母親と言うのは警戒心が無いし,息子の友達に犯されたなんて喋る人はいないし,
例えいたとしても,息子の事をちらつかせると,黙ってしまうしね。
おまけに,浮気願望は例外無くあるようで,一度でも俺とセックスすると離れられなくなるらしい。
お陰で,冬休みは日替わりメニューで楽しんでます。
当分,熟女漁りは止められないなあ。。。
END
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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