義母・照子の体。其の一
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妻を25で生んだ義母・照子は現在51歳、夏の季節、家族の一員である俺は、
横側からはそのたっぷりと肉を付けた3段腹と同じくらい膨らんでいる胸を、
寝転がっては短パンからのぞく太い足の付け根の隙間から見える
ベージュ地味パンを毎週の様にみては、夜のおかずにしていた。
ある日、妻と子供、義母が買い物に出かけて義母の家で留守番していた時、
洗面所で手を洗っていると、洗濯機のフタが開いていたのでふと見ると、
いつも足の付け根からかすかに見えるベージュのパンツの端切れが見えていた。
タオルにくるんでいたようだが、洗濯機に投げ入れた時に偶然見えていたらしい。
そっとくるまれたタオルを開いてみると、義母の秘部を隠しているパンツがく
しゃくしゃになっていた。おそるおそる手に取り、広げる。
するとテカテカと白く光ったような跡があり、その周辺に義母の陰毛が2本ついていた。
思わず臭いを嗅いでみると、ツーンと鼻をつき頭がクラッとくるような強い臭いがした。
変な感じの臭いだったが、何故か股間はかちかちに固まっていた。
そして義母達が帰ってくるまでの間そのテカテカの部分をこすりつけながら
一人Hを2回してしまった。
その日、家族で食事をしているときはほとんど義母のことしか考えられなかった。
しかし冷静に考えると、あのテカテカは普通の染みではないような気がしてきた。
もしかして、旦那の長期出張で体をもてあました
義母が一人体を慰めているのではないか?そんな考えが頭に浮かんできた。
50を過ぎた熟熟の体を、孫の世話をしたあと、
密かにいじくり回しているのを想像すると食事も手につかず、
トイレで一人Hをまたしてしまうほど興奮してしまった。
ついに我慢の限界に来た俺はインターネットの掲示板で見た
体験談を参考に作戦を決行することにした。
1週間後、職場に休暇届けを出し事務所をでた俺は
それから2時間後嫁の実家近くの駐車場で、
すでに義母の寝室に仕掛けられた盗聴器から聞こえてくるあの音を待っていた。
しばらくして、義母の家にある一つの届け物があった。
宛名は業者名で東京からの小包。
義母のいやらしい体を俺の物にするために時間指定で送りつけた、エロエログッズだった。
しかし1時間がたち2時間がたち一向に部屋から音は聞こえず、作戦が失敗に
終わったのかと肩を落としていた頃、バタンとドアを閉める音が聞こえた。
そして、かさかさと包みを開く音、そして洋服のこすれる音がしたあと、
遠くから俺の待ち望んでいた音がついに聞こえてきたのだ。
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ブーーーーン、ジジ。
「ん。ん。」
ブーーーーン、ジジ。
「あん。ん。」
ブーーーーン、ジジ。
「ふん。んんんん。」
俺は頭に血がかーーーーっとなるのを押さえながら、イヤホンをさらに耳に押
し当てた。間違いない。俺が送ったローターで一人Hを始めた義母のいやらし
い声だ!
最初は耳を押しつけないと聞こえなかった声がだんだん大きくなってくる。
「あぁ、あぁ、いい。これいい。凄い。あそこがジンジンしてきてる。」
家族の前ではいいおばあちゃんを演じている義母が内に秘めていたメスのいや
らしいスケベな言葉が漏れ聞こえてきたのだ。
今しかないそう思いながらがちがちになった下半身をなだめるようにして車を
出た。家の中へ妻が持つ合い鍵で侵入し、そっと階段を上がって、義母の寝室
へと近づいた。
ブーーーーン、ジジ。「ん。ん。」ブーーーーン、ジジ。「ん。ん。」ブーー
ーーン、ジジ。
「ん。ん。」
さっきイヤホンから聞こえてきた音を部屋のドアに耳をこすりつけるようにし
てその声を確認した。
もう俺の股間はこれ以上ないくらいにいきりたっていた。
そして俺はシナリオ通りに、努めて冷静にふすまを開けた。
ガチャ!「こんにちはお義母さん!」
「えっ!きゃあああああああ」
ベッドに下半身をさらして仰向けに寝た義母の姿を見て俺は、心の中で大きな
ガッツポーズをした。俺が小包で送ったピンクローターで予想通り熟女の体を
慰めていたのだ。そんな予想通りの義母の姿を見て内心悦びつつもここからが
本番だ。そう言い聞かせながら、大げさに驚き。
「おっ、お義母さん?????何してるんですか!!?」
「ちょっと!!どうしたの?どうして????えいじさんここに?」
「用事があって来たんですが、返事がないから上がってきたんですけど。いっ
たいこれは?」
「いきなり入ってこないでよ!出て行ってちょうだい!」
そう凄い剣幕で俺をにらみながらそういったが、俺が待ち望んだこの状況で出
て行くわけがない。義母の怒りの声をかき消すように
「どういうことですか?お父さんが単身赴任でいないからってこんなこ
と・・・。恥ずかしいことだと思わないんですか!」
そう怒鳴ると、義母は背中をびくっと震わせてうつむいてしまった。
しばらくの沈黙が続き、つぶやくように義母が切り出した。
「そんな風に言わないで、私だって女だからたまにはこういうことをしてしま
うことだってあるの。一人でいると体が寂しいことだってあるの!」
ついに熟した50女の欲望を告白した義母は少し涙ぐんでいた。
ここで俺はさっきの怒鳴った声から一転して、優しい声で
「そうだったんですね。なんかすいません。僕もびっくりしちゃって。」
そう語りかけながら、義母の隣にまんまと座った。
「なんかあんなお義母さんの姿初めて見ちゃったんで、動揺して大声出してす
いませんでした。」
「いいのよ。でも、誰にも言わないでね。こんなこと娘にだって知られたくな
いし・・もちろん、うちの旦那にも。」
「分かりました。絶対に誰にもいいません。その代わり」
そう言った瞬間、あこがれだった義母は150センチにもみたいない。そんな
小さな義母の顔を自分の胸の中に抱きしめた。
「何してるの!?あなた!ふざけるのはよして!」
義母は顔や体を左右に動かしながら何とかふりほどこうとするが、男の力には
敵わない。俺はそんな義母にかまわずさらに強く抱きしめた。少し汗の臭いが
して、さっきまでのローターオナニーをしていた義母の姿想像した。
「だって、こんな姿見せられて大人しくしてろってほうが無理ですよ。」
「何言ってるの?私たちは義理とはいえ親子だし、あなたは私の娘の旦那さん
なのよ!何をしてるか分かってるの!!!」
「じゃあ、さっきのあれは何してたんですか。こんないやらしいこと!お義母
さんの一番すけべなところへあんな道具押し当てて悦んだ声を上げてたのは誰な
んですか?これは、ある意味おかあさんの責任なんですよ。それにこんなこと
を誰かに言われたらおかあさんの方がこれからどうなるか分かってるんですか??」
そう言った瞬間、義母の体の力が抜けた。
妻を25で生んだ義母・照子は現在51歳、夏の季節、家族の一員である俺は、
横側からはそのたっぷりと肉を付けた3段腹と同じくらい膨らんでいる胸を、
寝転がっては短パンからのぞく太い足の付け根の隙間から見える
ベージュ地味パンを毎週の様にみては、夜のおかずにしていた。
ある日、妻と子供、義母が買い物に出かけて義母の家で留守番していた時、
洗面所で手を洗っていると、洗濯機のフタが開いていたのでふと見ると、
いつも足の付け根からかすかに見えるベージュのパンツの端切れが見えていた。
タオルにくるんでいたようだが、洗濯機に投げ入れた時に偶然見えていたらしい。
そっとくるまれたタオルを開いてみると、義母の秘部を隠しているパンツがく
しゃくしゃになっていた。おそるおそる手に取り、広げる。
するとテカテカと白く光ったような跡があり、その周辺に義母の陰毛が2本ついていた。
思わず臭いを嗅いでみると、ツーンと鼻をつき頭がクラッとくるような強い臭いがした。
変な感じの臭いだったが、何故か股間はかちかちに固まっていた。
そして義母達が帰ってくるまでの間そのテカテカの部分をこすりつけながら
一人Hを2回してしまった。
その日、家族で食事をしているときはほとんど義母のことしか考えられなかった。
しかし冷静に考えると、あのテカテカは普通の染みではないような気がしてきた。
もしかして、旦那の長期出張で体をもてあました
義母が一人体を慰めているのではないか?そんな考えが頭に浮かんできた。
50を過ぎた熟熟の体を、孫の世話をしたあと、
密かにいじくり回しているのを想像すると食事も手につかず、
トイレで一人Hをまたしてしまうほど興奮してしまった。
ついに我慢の限界に来た俺はインターネットの掲示板で見た
体験談を参考に作戦を決行することにした。
1週間後、職場に休暇届けを出し事務所をでた俺は
それから2時間後嫁の実家近くの駐車場で、
すでに義母の寝室に仕掛けられた盗聴器から聞こえてくるあの音を待っていた。
しばらくして、義母の家にある一つの届け物があった。
宛名は業者名で東京からの小包。
義母のいやらしい体を俺の物にするために時間指定で送りつけた、エロエログッズだった。
しかし1時間がたち2時間がたち一向に部屋から音は聞こえず、作戦が失敗に
終わったのかと肩を落としていた頃、バタンとドアを閉める音が聞こえた。
そして、かさかさと包みを開く音、そして洋服のこすれる音がしたあと、
遠くから俺の待ち望んでいた音がついに聞こえてきたのだ。
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ブーーーーン、ジジ。
「ん。ん。」
ブーーーーン、ジジ。
「あん。ん。」
ブーーーーン、ジジ。
「ふん。んんんん。」
俺は頭に血がかーーーーっとなるのを押さえながら、イヤホンをさらに耳に押
し当てた。間違いない。俺が送ったローターで一人Hを始めた義母のいやらし
い声だ!
最初は耳を押しつけないと聞こえなかった声がだんだん大きくなってくる。
「あぁ、あぁ、いい。これいい。凄い。あそこがジンジンしてきてる。」
家族の前ではいいおばあちゃんを演じている義母が内に秘めていたメスのいや
らしいスケベな言葉が漏れ聞こえてきたのだ。
今しかないそう思いながらがちがちになった下半身をなだめるようにして車を
出た。家の中へ妻が持つ合い鍵で侵入し、そっと階段を上がって、義母の寝室
へと近づいた。
ブーーーーン、ジジ。「ん。ん。」ブーーーーン、ジジ。「ん。ん。」ブーー
ーーン、ジジ。
「ん。ん。」
さっきイヤホンから聞こえてきた音を部屋のドアに耳をこすりつけるようにし
てその声を確認した。
もう俺の股間はこれ以上ないくらいにいきりたっていた。
そして俺はシナリオ通りに、努めて冷静にふすまを開けた。
ガチャ!「こんにちはお義母さん!」
「えっ!きゃあああああああ」
ベッドに下半身をさらして仰向けに寝た義母の姿を見て俺は、心の中で大きな
ガッツポーズをした。俺が小包で送ったピンクローターで予想通り熟女の体を
慰めていたのだ。そんな予想通りの義母の姿を見て内心悦びつつもここからが
本番だ。そう言い聞かせながら、大げさに驚き。
「おっ、お義母さん?????何してるんですか!!?」
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て行くわけがない。義母の怒りの声をかき消すように
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と・・・。恥ずかしいことだと思わないんですか!」
そう怒鳴ると、義母は背中をびくっと震わせてうつむいてしまった。
しばらくの沈黙が続き、つぶやくように義母が切り出した。
「そんな風に言わないで、私だって女だからたまにはこういうことをしてしま
うことだってあるの。一人でいると体が寂しいことだってあるの!」
ついに熟した50女の欲望を告白した義母は少し涙ぐんでいた。
ここで俺はさっきの怒鳴った声から一転して、優しい声で
「そうだったんですね。なんかすいません。僕もびっくりしちゃって。」
そう語りかけながら、義母の隣にまんまと座った。
「なんかあんなお義母さんの姿初めて見ちゃったんで、動揺して大声出してす
いませんでした。」
「いいのよ。でも、誰にも言わないでね。こんなこと娘にだって知られたくな
いし・・もちろん、うちの旦那にも。」
「分かりました。絶対に誰にもいいません。その代わり」
そう言った瞬間、あこがれだった義母は150センチにもみたいない。そんな
小さな義母の顔を自分の胸の中に抱きしめた。
「何してるの!?あなた!ふざけるのはよして!」
義母は顔や体を左右に動かしながら何とかふりほどこうとするが、男の力には
敵わない。俺はそんな義母にかまわずさらに強く抱きしめた。少し汗の臭いが
して、さっきまでのローターオナニーをしていた義母の姿想像した。
「だって、こんな姿見せられて大人しくしてろってほうが無理ですよ。」
「何言ってるの?私たちは義理とはいえ親子だし、あなたは私の娘の旦那さん
なのよ!何をしてるか分かってるの!!!」
「じゃあ、さっきのあれは何してたんですか。こんないやらしいこと!お義母
さんの一番すけべなところへあんな道具押し当てて悦んだ声を上げてたのは誰な
んですか?これは、ある意味おかあさんの責任なんですよ。それにこんなこと
を誰かに言われたらおかあさんの方がこれからどうなるか分かってるんですか??」
そう言った瞬間、義母の体の力が抜けた。
- 義母相姦
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
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等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
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