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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 義姉との3Pを視姦する兄。其の三
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義姉との3Pを視姦する兄。其の三

◇快感に小鼻がピクッ
画像番外 k006
裸になり、股間にタオルを押し付けて風呂場に飛び込みました。
兄貴と私でセメントをこねて小さな岩風呂みたいなん作ったんです。
克江姉さんはもう湯に浸かってはりました。兄貴はパッチだけ穿いたままで、
岩に腰掛けて私達夫婦をまっていたんです。

「まだオメコの奥に小便詰まっとるんや。丁寧に洗うたってや」
「いや、お父ちゃん・・・」
克江姉さん、顔を真っ赤にして恥ずかしがりはります。
湯気に曇った窓をこするとね、ちょうど兄貴んとこの中庭が少し見えるんです。

「ほら、あそこや。まだ黄色いん残ったあるで」
兄貴がさっきの悪戯を話して聞かせると、私の女房もさっそく興奮してきよりました。
「いやあ、お義兄さんスケベやわあ」
私、湯に浸かって克江姉さんの横に座り、
湯に半分浸かった出たりしてる乳首を指でつまんであげました。

「あっ・・・」
義姉さん、反応がええんですわ。
兄貴は役所を定年退職後三年めに大腸ガンを患い摘出手術を受けた後、
チンポが勃たんようになってしまったんです。それから三年になるのですが、
つまり私らと同居するようになっ頃には完全なインポやったんです。

「淑子さんも、今度栄次にやってもらい」
淑子も興奮していました。私と二人、兄嫁を挟む様にして湯に浸かり、
積極的に右の乳首を口に含みよったんです。
それだけやありません、湯の中では手を姉さんの揺れる茂みの中へ。

「あ・・・あかん・・・あかんて」
義弟とその嫁、56歳の男と48歳の女に、同時に乳首を吸われ、
二つの手が両側から競うようにしてオメコを弄るんです。
そら克江姉さんにしたらたまりませんわなあ。

「どう克江、ええ具合か?」
岩に腰掛けた兄貴が、何時ものようにパッチの股間から萎えきったチンチンを
引っ張り出します。もうここまで書いたら察してくださりますやろ。
兄貴は実の弟夫婦と自分の女房に3Pさせて、それを眺めながら自慰をするのが
楽しみな男なんですわ。これで人格温和、この地域の温泉管理組合の会長まで
しているんですから、我が兄ながら人間いうのは判らんもんですなあ。


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「ああっ・・・あああン」
丸く、横にもたっぷり贅肉をつけたお尻を、岩の平らな場所で潰し、
克江姉さんが窓を背に腰掛けました。

夫婦いうのは判らんもんですなあ。私、この歳に成って初めて知りました。
女房にレズの趣味が少しあるということがね。

「・・・ああっ・・・お義姉さん・・・ええわあ」
淑子のやつ、しぼんだ乳房を締めるように強く握り、乳首の先を姉さんのクリトリスに
こすり付けよるんです。女の乳房いうもんは、豊満やったら歳いっても格好よろしいが、
小さい胸ちゅうんはあきまへんわ。

しぼむんはええけど、乳首ばっかり大きいままで残ってしまいよる。
淑子、その大きいに残った乳首をしこらせてね、それで克江姉さんのオメコに
こすりつけるのが好きなんですわ。

「わあ・・・ごっつうええなあ・・・たまらんで、こら」
兄貴は兄貴でごっつう頑張りよる。もう不能なんで勃起はしよらんのですが、
なんでも本人に言わせると、睾丸の片っぽだけは働いとるらしゅうてね、
萎えたんでも興奮してしごき続けると射精はできると言うんです。

つまり克江姉さんを満足させられへんけども、自分だけは弟夫婦や、
女房のからみで楽しむことはできるいう複雑な爺さんちゅうわけですわ。
まあ兄貴に対する愚痴ばっかり書いているみたいやけども、
何を隠そう私も兄貴のお陰で、義理の姉さんを堂々と抱けるんやからね。
有り難い事はありがたいことなんですわ。

「姉さん、ほら、あーんしてみなはれ」
私、岩に片足かけて踏ん張ってね、身悶えしてあえぐ克江姉さんの耳たぶに、
亀頭を押し付けてやりました。

「あっ・・・ああ」
そらあね、こうして原稿用紙に書くのがもどかしいくらい。そらあもう克江姉さんが
どんなにええ声で泣きはるか。テープでその声だけでもリスナーの皆さんへ
送りしたいくらいですわ。
それに輪あかけてね、またチンポしゃぶるんが絶妙に上手なんです。

「んんっ・・・んんっ」
姉さんの鼻翼がピクピク動いてね、義弟の赤銅色のチンポを咥えよる。
そんで口の中ではせわしのうに、舌をからめてきよるんです。
  1. 異形の性愛
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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