処女を奪った女と35年振りの再会。其の二
◇女泣かせのデカマラ◇
当時は何を話したか良く覚えていませんが、多分、彼女が是から通うことになる
高校の事などを話したのだろうと思います。
話している最中に、道の途中に消防小屋があることを思い出した私は、
ふっとそこに彼女を連れ込もうと決めました。消防小屋は、火事があったとき、
誰でもすぐに器具を取り出せるように、しんがり棒だけで鍵はかかっていません。
中には吹雪のとき避難出来るように、灯油のストーブがありました。
どんな風に誘ったのか、とにかく私は彼女をその小屋に連れ込む事が出来、
すぐにストーブをつけて、手を暖めあいました。
いくらなんでも、ガタガタ震えながら犯すことは出来ません。
「なあ、いいだんべ・・・」
私はついに我慢できなくなり、いきなり彼女に抱きつき、キスをしました。
「アッ、イヤッ!」
ビックリした彼女は暴れまわりましたが、私は押さえつけ夢中でオーバーコートの
裾を捲くる様にして、下着に手を突っ込んでいきました。
そして、強引に、彼女を犯してしまったのです。
なにしろ夢中で、暴れる彼女を押さえながら突っ込んだので、
どのようにしたか覚えていません。ただ、犯してしまったあと、腰を引いて何気なく
彼女の股間に目をやったとき、そこが赤く汚れて居た事は覚えています。
間違いなく、彼女はその時までは処女でした。
「あのとき、すごく、痛かったわ」
カラオケバーで再会してから、彼女がふざけて、なじるように私に言ったとき、
私もそうだったろうなと思いましたが、
正直なところ、その時は全く気にしなかったと思います。
「あの時は悪かったね」
反射的に一応謝りましたが、悪かったと言うよりも、この女性の処女を
奪ったのだという実感がまるでありません。
しかも、暴行まがいに犯された時の事を思い出しながら話しているにも係わらず、
彼女は私を咎める訳でもなく、むしろ懐かしげに楽しそうな笑みを浮かべて、
その上、悩ましげな態度まで見せていました。
カウンターに並んで話をし始めているうちに、徐々に上体が私の方に傾いてきて、
いまにも肩が触れそうになります。
「あたし、好きだったのよ」
「エッ・・・?」
「あの頃、近所では若い男はあなたしか居ないじゃ。
話が出来そうな男の子って言ったら・・・」
「じゃあ、スキとかなんとかじゃなく、誰だってよかったんだ・・・」
「そう言ったらミもフタもないじゃない。もう少し正直に受け取ってよ」
「オレも、キミのこと好きだった」
「あら、そうかしら・・・」
「じゃなかったら・・・あんなことする訳ないだろう」
「どうかしら。それこそ誰でもよかったんじゃないの?女なら・・・」
「そんなことはないよ・・・」
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30年以上も経っているのですから、お互いに無責任なことを言っていましたが、
私は記憶になかったくせに、だんだん本当に彼女のことが好きだったのだと思えてきました。
そして今でも彼女の事を愛しているような気がしてくるのです。
その時からずっと、心の底では彼女を愛していたように思いはじめました。
彼女が初体験だったように、私にとっても彼女は初体験の相手です。
男にしても女にしても、初体験の相手の事はずっと覚えて居るとよく言いますが、
普段は忘れていても完全に忘れて居た訳ではないのでしょう。
最初は都会的な美人でやや気押された感じがありましたが、
次第に後ろめたさは感じなくなり、逆にこんな美人にオレは好かれていたのだと
いうような誇りすら抱き始めていました。
それよりなにより、彼女のオマンコに突っ込んだことがあるのだと思うと、
くすぐったいような嬉しさがこみ上げてきました。
まったく見知らぬ美人に話しかけられ、馴れ馴れしくされたら、
心穏やかでなく警戒心にとらわれ、落ち着いて話すことなど出来なかったでしょう。
何だかんだと言っても、都会の人に対する劣等感はあり、ヒガミ根性は隠せません。
しかし彼女は同郷人であり、しかもその肉体に肉棒を突っ込んだことのある相手です。
「いつから、東京に・・・?」
「高校を卒業して、一時期モデルをしていの」
「モデル?どうりで・・・」
「なによ」
「綺麗だから・・・」
「なに言ってんの?もうオバさんよ」
「結婚してるんだろう?」
「まあね。バツイチじゃないけど、なりかけかな。ハンコを押してないだけだから」
私は突然、彼女を抱きたい衝動にその時駆り立てられました。
そしていじらしく感じました。30年以上もの間会わずにいて、
全く赤の他人と同じ様なものなのですが、一度関係したことのある女性に対する
感情と言えるでしょう。
結局その晩、二人はごく自然にホテルに向かっていました。
というよりも、むしろ彼女の方が、私よりも積極的だったかもしれません。
なぜならば、多少は私の方には気持ちの中に躊躇いがあったからです。
何しろ一週間後には、岩手に帰る事になっているのですから。
しかも彼女は平気で裸に成りましたが、私の方はビビってしまいました。
すでに50歳に近いと言いながらも、彼女の肌は瑞々しく、なまめかしく脂ぎっていて、
その熟れた艶っぽさに私は圧倒されてしまったのです。
私は彼女の裸体に見惚れてしまいました。なんという素晴らしさであり、肉感的で、
悩ましい裸体でしょう。贅肉の付いたデップリした女房とは比べ物になりません。
あまりの素晴らしすぎると言うのでしょうか。
モデルをしていた事があると言う先入観念に囚われたのでしょうか。私のような男が
抱いてもバチは当たらないだろうかというような卑屈な思いすら感じてしまいます。
「なに見ているのよ。処女膜を破った時のことを思い出してるの」
彼女はベッドの上で両足を広げ、陰毛を撫で上げて、わざとワレメを露出し、
それから手指をしゃぶってツバをつけると、そのワレメにズブズブッと指を突っ込みました。
そして、「こんなふうに、突っ込んできたのよね」と言って、じいっと私を見つめます。
なんという露骨で、淫らで、ワイセツな眺めでしょう。
すると指をワレメの中で動かし、クチュクチュ音をたてだしました。
「あっああ・・・あたし、いつも、あなたに突っ込まれた時のことを思い出しながら、
こうやって、オナニーしてたの。あッああーん、はあっ、気持ちいい」
これ見よがしに陰部をいじくり、肘をついた右手で乳房を揉み、乳首をつねったり、
擦ったりしながら目を細め、熱い息を吐き出します。
私はおあずけを食わされた訳ではないのですが、呆然と奈保子のそんな姿を、
突っ立ったまま見つめるだけで、足をすくませ動けませんでした。
しかし、男根は勃起しています。
もちろん抱きついて行きたい衝動に駆り立てられていました。
男根はいまにもお腹にくっつきそうな位反り返り、亀頭のエラは張り出し、
表面はガマン汁でテカテカ光っています。
私は、自慢する訳ではありませんが、男根に関しては自信がありました。
ソープでも、ピンサロでも「大きいわね」と誉められます。
ワレメに入れるとき、いつも相手のものが狭いように感じます。
奥深く突っ込むと、必ず先端が壁にぶつかります。それに比較的長い時間、
勃起したままの状態を保って居る事が出来ました。
女房が、私の帰ってくるのを楽しみに待っているのも、
この男根を待っているようなものでしょう。
奈保子だってすでに人妻ですし、結婚後は分かりませんが、
結婚前は何人かの男とセックスしたことがあるでしょうから男のモノが
どの程度のものかは分かっているはずです。
30年以上経って偶然の出会いとはいえ、私に会った瞬間、彼女は私の事より
この男根のことを思い出したに違いありません。
事実、あとで彼女は正直に私にそう言いました。しかも大きいだけでなく、
自分を女にした男根です。生まれ育った村の男に出会った以上に、懐かしく、
もう一度それを自分の体と合致させてみたくなったとしても不思議ではありません。
「こっちに来てッ」
呼ばれて私がフラフラと近寄ると、彼女はベッドから降りてしゃがみ込み、
男根を握り締めました。
当時は何を話したか良く覚えていませんが、多分、彼女が是から通うことになる
高校の事などを話したのだろうと思います。
話している最中に、道の途中に消防小屋があることを思い出した私は、
ふっとそこに彼女を連れ込もうと決めました。消防小屋は、火事があったとき、
誰でもすぐに器具を取り出せるように、しんがり棒だけで鍵はかかっていません。
中には吹雪のとき避難出来るように、灯油のストーブがありました。
どんな風に誘ったのか、とにかく私は彼女をその小屋に連れ込む事が出来、
すぐにストーブをつけて、手を暖めあいました。
いくらなんでも、ガタガタ震えながら犯すことは出来ません。
「なあ、いいだんべ・・・」
私はついに我慢できなくなり、いきなり彼女に抱きつき、キスをしました。
「アッ、イヤッ!」
ビックリした彼女は暴れまわりましたが、私は押さえつけ夢中でオーバーコートの
裾を捲くる様にして、下着に手を突っ込んでいきました。
そして、強引に、彼女を犯してしまったのです。
なにしろ夢中で、暴れる彼女を押さえながら突っ込んだので、
どのようにしたか覚えていません。ただ、犯してしまったあと、腰を引いて何気なく
彼女の股間に目をやったとき、そこが赤く汚れて居た事は覚えています。
間違いなく、彼女はその時までは処女でした。
「あのとき、すごく、痛かったわ」
カラオケバーで再会してから、彼女がふざけて、なじるように私に言ったとき、
私もそうだったろうなと思いましたが、
正直なところ、その時は全く気にしなかったと思います。
「あの時は悪かったね」
反射的に一応謝りましたが、悪かったと言うよりも、この女性の処女を
奪ったのだという実感がまるでありません。
しかも、暴行まがいに犯された時の事を思い出しながら話しているにも係わらず、
彼女は私を咎める訳でもなく、むしろ懐かしげに楽しそうな笑みを浮かべて、
その上、悩ましげな態度まで見せていました。
カウンターに並んで話をし始めているうちに、徐々に上体が私の方に傾いてきて、
いまにも肩が触れそうになります。
「あたし、好きだったのよ」
「エッ・・・?」
「あの頃、近所では若い男はあなたしか居ないじゃ。
話が出来そうな男の子って言ったら・・・」
「じゃあ、スキとかなんとかじゃなく、誰だってよかったんだ・・・」
「そう言ったらミもフタもないじゃない。もう少し正直に受け取ってよ」
「オレも、キミのこと好きだった」
「あら、そうかしら・・・」
「じゃなかったら・・・あんなことする訳ないだろう」
「どうかしら。それこそ誰でもよかったんじゃないの?女なら・・・」
「そんなことはないよ・・・」
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30年以上も経っているのですから、お互いに無責任なことを言っていましたが、
私は記憶になかったくせに、だんだん本当に彼女のことが好きだったのだと思えてきました。
そして今でも彼女の事を愛しているような気がしてくるのです。
その時からずっと、心の底では彼女を愛していたように思いはじめました。
彼女が初体験だったように、私にとっても彼女は初体験の相手です。
男にしても女にしても、初体験の相手の事はずっと覚えて居るとよく言いますが、
普段は忘れていても完全に忘れて居た訳ではないのでしょう。
最初は都会的な美人でやや気押された感じがありましたが、
次第に後ろめたさは感じなくなり、逆にこんな美人にオレは好かれていたのだと
いうような誇りすら抱き始めていました。
それよりなにより、彼女のオマンコに突っ込んだことがあるのだと思うと、
くすぐったいような嬉しさがこみ上げてきました。
まったく見知らぬ美人に話しかけられ、馴れ馴れしくされたら、
心穏やかでなく警戒心にとらわれ、落ち着いて話すことなど出来なかったでしょう。
何だかんだと言っても、都会の人に対する劣等感はあり、ヒガミ根性は隠せません。
しかし彼女は同郷人であり、しかもその肉体に肉棒を突っ込んだことのある相手です。
「いつから、東京に・・・?」
「高校を卒業して、一時期モデルをしていの」
「モデル?どうりで・・・」
「なによ」
「綺麗だから・・・」
「なに言ってんの?もうオバさんよ」
「結婚してるんだろう?」
「まあね。バツイチじゃないけど、なりかけかな。ハンコを押してないだけだから」
私は突然、彼女を抱きたい衝動にその時駆り立てられました。
そしていじらしく感じました。30年以上もの間会わずにいて、
全く赤の他人と同じ様なものなのですが、一度関係したことのある女性に対する
感情と言えるでしょう。
結局その晩、二人はごく自然にホテルに向かっていました。
というよりも、むしろ彼女の方が、私よりも積極的だったかもしれません。
なぜならば、多少は私の方には気持ちの中に躊躇いがあったからです。
何しろ一週間後には、岩手に帰る事になっているのですから。
しかも彼女は平気で裸に成りましたが、私の方はビビってしまいました。
すでに50歳に近いと言いながらも、彼女の肌は瑞々しく、なまめかしく脂ぎっていて、
その熟れた艶っぽさに私は圧倒されてしまったのです。
私は彼女の裸体に見惚れてしまいました。なんという素晴らしさであり、肉感的で、
悩ましい裸体でしょう。贅肉の付いたデップリした女房とは比べ物になりません。
あまりの素晴らしすぎると言うのでしょうか。
モデルをしていた事があると言う先入観念に囚われたのでしょうか。私のような男が
抱いてもバチは当たらないだろうかというような卑屈な思いすら感じてしまいます。
「なに見ているのよ。処女膜を破った時のことを思い出してるの」
彼女はベッドの上で両足を広げ、陰毛を撫で上げて、わざとワレメを露出し、
それから手指をしゃぶってツバをつけると、そのワレメにズブズブッと指を突っ込みました。
そして、「こんなふうに、突っ込んできたのよね」と言って、じいっと私を見つめます。
なんという露骨で、淫らで、ワイセツな眺めでしょう。
すると指をワレメの中で動かし、クチュクチュ音をたてだしました。
「あっああ・・・あたし、いつも、あなたに突っ込まれた時のことを思い出しながら、
こうやって、オナニーしてたの。あッああーん、はあっ、気持ちいい」
これ見よがしに陰部をいじくり、肘をついた右手で乳房を揉み、乳首をつねったり、
擦ったりしながら目を細め、熱い息を吐き出します。
私はおあずけを食わされた訳ではないのですが、呆然と奈保子のそんな姿を、
突っ立ったまま見つめるだけで、足をすくませ動けませんでした。
しかし、男根は勃起しています。
もちろん抱きついて行きたい衝動に駆り立てられていました。
男根はいまにもお腹にくっつきそうな位反り返り、亀頭のエラは張り出し、
表面はガマン汁でテカテカ光っています。
私は、自慢する訳ではありませんが、男根に関しては自信がありました。
ソープでも、ピンサロでも「大きいわね」と誉められます。
ワレメに入れるとき、いつも相手のものが狭いように感じます。
奥深く突っ込むと、必ず先端が壁にぶつかります。それに比較的長い時間、
勃起したままの状態を保って居る事が出来ました。
女房が、私の帰ってくるのを楽しみに待っているのも、
この男根を待っているようなものでしょう。
奈保子だってすでに人妻ですし、結婚後は分かりませんが、
結婚前は何人かの男とセックスしたことがあるでしょうから男のモノが
どの程度のものかは分かっているはずです。
30年以上経って偶然の出会いとはいえ、私に会った瞬間、彼女は私の事より
この男根のことを思い出したに違いありません。
事実、あとで彼女は正直に私にそう言いました。しかも大きいだけでなく、
自分を女にした男根です。生まれ育った村の男に出会った以上に、懐かしく、
もう一度それを自分の体と合致させてみたくなったとしても不思議ではありません。
「こっちに来てッ」
呼ばれて私がフラフラと近寄ると、彼女はベッドから降りてしゃがみ込み、
男根を握り締めました。
- 夫の不貞
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
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