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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 父の後妻に入った継母節子。其の一
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父の後妻に入った継母節子。其の一

夫婦交換05
私が未だ中学に入ったばかりの時に、父が再婚した。
父が連れてきた継母を初めて見たとき正直言って、
綺麗で若いし本当に父の再婚相手なのだろうかと、疑ったほどだ。

「友くん?これからもよろしくね」と笑顔を見せられると、
私はもう雲の上に昇ってしまっていた。スラリとしたスタイルにツンと突き出した胸、
それに腰骨のクビレといい、私が覚えている産みの母とは比べ物にならなかった。

継母と一緒に生活するようになると、当然のように隠れて洗濯物入れの籠から
継母のパンテイを盗み取り自室でオナニーに耽ったりした。
なんといっても一番の楽しみは、継母が風呂に入っているとき、
裏庭に回って窓から継母の裸体を覗くことだった。

初めて見た継母の全裸姿。継母は鼻歌を歌いながらたわわな乳房を持ち上げて、
洗っていた。その股間の陰毛の茂みは見事すぎ、
一番興味の有った女陰までは見えなかった。。

そんな魅力タップリの継母を貰いながら、父と継母のセックスは見た事がないのだ。
部屋が離れていたせいもあったが、一度夜中にトイレに行きたくなって廊下に出た時、
継母が全裸で寝室からでてきて、風呂場に向かったところを目撃した事があった。
ああ、親父と一発ヤッたて終わったんだな・・・。と思うと、
布団に戻って想像しながらセンズリをかいていた。

やがて私が大学の受験を間近にした時だった。
受験を控えてナーバスになっていた私は、手当たり次第に物を壊したり、一時期荒れていた。
見かねた継母に「やらせてくれ」と頼んだら、涙をこぼしながら体を開いてくれた。

継母は当時39歳。俺の前ではだらしない格好をしたことのない女だった。
父親は、まじめすぎる妻に嫌気がさしたのか、三年前に女を作って其方に入り浸っていた。

継母との約束は、1週間に1回土曜日だけ、まじめに勉強すること、必ず志望校に入ること。
私からの条件は、合格したらこの関係を続けることだった。

つき物が落ちたように勉強した私は、当初の志望校より1ランク上の大学に合格した。
継母もすごく喜んでくれました。でも、最近継母との関係に不満を感じ始めていた。
それは父親も感じたのであろう淡白で真面目な継母は、セックスに溺れる事は無く
初めての時から、体位は正上位のみで、部屋も暗くしたままだ。
感じていない訳ではないのだろうが、声も出さず、早く済ましてと言う感じが嫌だった。
あそこをなめるのも嫌がり、やっと最近少しフェラチオをしてくれるようになった。


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夫婦交換07
意を決して、先週の土曜日に何とか感じさせようと行動に出た。
お互い裸になってベッドに入り、いつものように
「暗くして」と言う継母の言葉にかぶりを振り、
「今日は俺の思うようにさせて」と言って、キスをした。

「母さん、口を開いて」
いつも軽いキスまでしかさせない継母に少し強い口調で言った。
いつもと違う私の雰囲気に戸惑った様子だったが、素直に少し口を開いた。

初めて触れた継母の舌は、蜂蜜のように甘く、俺は夢中で吸いつづけた。
そのまま、首筋から胸へと舌を動かし、時間をかけて乳首をころがした。
継母は時より困ったような吐息を漏らしたが、声を出すのは我慢しているようだった。
私のものに手を伸ばし、上下に動かし始めた。
いつもはこのまま自分の中へ導いて終わらせようとするのだが、
今日の私は違う。体をずらして、継母の女の部分に顔を近づけた。

「だめよっ」   
「いいから」
私は継母の両足を両手で押さえてなめ始めた。感じていないどころかびしょびしょだった。
「だっ だめっ・・やめてっ、はずかしい」
初めてまじかで見た女性のおまんこが継母のものだったが、毛は濃い目でアナルまで生えていた。
10分も続けると、継母の腰が時折跳ね上がり、ついに自分から押し付けてきた。
両手で口を必死で押さえていたが、声が漏れ出してきた。
小さい声で「いやっ、いやいやいや~」
激しく腰を俺の口に押し付けついに軽く痙攣したようになって力が抜けた。
(やった~いかせた。)

継母は放心状態になってうっすらと涙がこぼれていた。
私はは継母の口元に自分の物を近づけた。ゆっくりと動く母親の頭を押さえて口の中に入れた。
観念したのか、静かに上下を始めた継母に、
「もっと舌を使って。音を出して、その下もなめて。」
俺ははじめて玉をしゃぶらせた。なんという快感、
いつもは毅然としている継母のあられもない姿に興奮していた。
父ちゃんが留守の時に19
口から一物を取り出すと、私は継母を四つんばいにした。継母ももう抵抗してこない。

ここからが私が考えていたメインイベントだ。
後ろから継母の白い尻にキスをする。
継母は首を振りながら「あっあっ」
さっきより声が大きい。私は指を膣に入れながら、おまんこから尻まで何度もなめ上げる。

「あ~~だめっ、いやっ、いや~」
いい声が出てきた。さりげなくアナルにも舌を這わせる。
しわしわの部分に舌先を入れる。
激しく頭を振り、ベッドに突っ伏した。
「もっと尻を上げて。」
「いやっ」
「言う通りにして。」
「いやっ、あああああああ」
「感じる?」
うなづく継母に(頃合だな。)私はゴムをつけて後ろから貫いた。

初めてのバックは蹂躙している気分にさせ、激しく腰を動かした。
「ああ~ああ~あああああ~~~」すごい声だ。
左手で胸をもみ、右手の人差し指を口元に持っていくと、激しくしゃぶりだした。
「お願いっ、前からして」
仰向けに体位を変えて、両手を継母の両脇に入れ頭を抑えた。

「名前で呼んでもいい?」  こくり
「節子っ節子~」
「あ~~友くん・・・」
胸は密着し、顔は目の前にある。
「んあっ」びくんとした後、節子は自分から私の口に舌を入れてきた。
とろけるような快感の中、私は限界に来ていた。

「節子もういきそうだ」
「あたしもっ、もう、もう・・・」
「ああいくよ」
「あああああああああいく~~~」

思った以上の成果だった。

次の日いつもの毅然とした継母に戻っていたが、
だからこそ次が楽しみになる。
  1. 継母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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