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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 かわいい娘婿殿。其の四
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かわいい娘婿殿。其の四

611.jpg
「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」
片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、
おまんこ の端を、お腹をわさわさと触ります。
何度こうして一人慰めてきたことか!
そしてその時の想像は一樹さんに力強く犯される、
というものでした。

私は堪らず指でおまんこを触り始めます。
全体をヒダヒダを、そして大好きなクリトリスを。
お尻の方から回した指をおまんこの中に出し入れしながら片手でクリをいじります。
電流が走りのけぞる私。
見られていることも忘れて大きな声が漏れます。

「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」

両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。
この体位が快感を高めてくれます。
いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のおまんこを食い入るように見ている一樹さん。

「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!
ねぇ!一樹さん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!
一樹さんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」
懇願する私に
「チンポって言って!ぼくのチンポが欲しいって言ってください。
お義母さんの口から聞きたいんです、チンポって!」
「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!一樹さん!」
「駄目です。チンポって言ってくれたらあげます」彼の声もかすれてる。

私は思い切って口にしました。
だって逝きたかった!
おちんちんが欲しかったんです。

「あぁぁぁ!一樹さん!一樹さんのチ・・・チンポを入れて!チンポ欲しい!
 ね!ね!私のおまんこにその太いチンポを入れてぇぇぇ!
 チンポで思い切り突いて!犯して!」


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244.jpg
恥も外聞もなく叫ぶ私。
犯して!という言葉にまで興奮しています。
彼は私の足を掴んで両側に開き、太くてカチカチに硬くなった
「チンポ」を一気に挿入してくれました。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!逝っちゃう!逝く!逝く!だめだめ逝っちゃう!」
オナニーで登り詰めようとしていた私は一気に頂上まで駆け上がります。
夢中でしがみつく私に
「どうですか!僕のチンポは?」
と耳元で囁かれて興奮に輪がかかります。

「いぃぃ!いい!いいの!一樹さんのチンポが当たってる!
 チンポが好き!あぁぁぁぁぁ!」

私に大きな波が幾度となく押し寄せます。
彼も私のオナニーシーンで興奮したのか、
「あぁぁ。お義母さん、いやらしいお義母さん!
 オナニーを見せて、よがってましたね!」
「言わないで!あぁぁぁ、逝くぅぅぅぅぅ!」
彼も絶頂を迎えました。
「おおぉぉ。ああ!凄い!出る!出る!出る~っ!」
私は彼のチンポをもっと味わおうと、
腰をこれ以上ないほど密着させます。

彼が私の子宮にザーメンの雨を降らせます。
私たちは汗をかきながら同時に果てました。
またまた快感が押し寄せ体全体がガクガクと震えます。
私の体に2度目の精を放った一樹さん。
キスの雨。
私も夢中で彼の舌に吸い付きます。

今夜は寝かせない。私は心の中で叫びました。
其の晩は二回交わり眠りに付きましたが、明け方近くに目覚めた二人は朝食も食べずに
昼近くまで三回も交わりました。こうして私と娘婿殿とのいけない関係ははじまったのです。
END
  1. 義母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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