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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 かわいい娘婿殿。其の一
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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かわいい娘婿殿。其の一

お母さん32
私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。
でも、私は女。
主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。
性欲もあればオナニーもします。

そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。

軽度の妊娠中毒症で入院した娘。
近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。

お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。

一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「一樹さんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?N(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。
 たはは。なんか照れますね、こんな話」
彼は顔を赤くして言いました。
私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。
 一樹さんにあげるわ」

彼は袋から3本のDVDを取り出して
「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」と言いました。
続けて
「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」


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母親失格02
私は少し酔っていたし興味もあったので了解しました。
彼は手早くDVDをセットしてスタートボタンを押します。
私は照れくさくって「恥ずかしいから照明少し落とすわよ」と言って
コントローラーで居間の灯りを少し暗くしました。

DVDは、ご主人がEDで欲求不満になった奥さんが洗濯屋の坊やを
家にあげて和室で無理やりセックスする、というものでした。
奥さんが上になって坊やのズボンとパンツをおろします。
ぼかしが入っていてもおちんちんの大きさが分かります。
『大きい!』私はこ心の中で叫びます。
その大きなおちんちんを美味しそうに頬張る奥さん。
私はだんだんと興奮していきます。

今度は自分でパンティを下ろして坊やの顔の上に大事な部分を持っていく。
ブラジャーからこぼれるオッパイを自分で揉む。
私は潤ってくるのが分かります。
3人掛けのソファに並んで座っている一樹さんの顔を盗み見ると、彼の目は画面に釘付けです。

画面では奥さんが我慢できなくなったのか、おちんちんを掴んで大事なところに導いています。
狂ったように腰を振り始める奥さん。
と、突然、一樹さんが私の肩を掴むが早いか、力強いキスをしてきます。

「駄目!駄目よ!一樹さん!」と言いながらも私は夢中で
彼の大きな背中にしがみ付いて彼の舌を吸い始めます。
彼の手が私のブラウスの下から忍び込んでブラジャーの上からオッパイを揉みます。
私は体中に電流が走った様で、頭の中がパニックになっています。
私はキスをしながら自分からブラのホックを外し、
垂れてはいますが大きなオッパイをブラから開放します。
母親失格03
昔から男の人の視線を集めていたオッパイ。
一樹さんもチラチラと盗み見をしていたことも知っています。
彼の手がオッパイの全体を、そして敏感な乳首をこね回す。
テレビの喘ぎ声に負けない声が漏れてしまいます。
私は手を伸ばして彼のおちんちんを触ります。
ズボンを大きく持ち上げてカチカチになっているのが分かります。
大きい!主人のものとは段違いの大きさです。

私はブラウスのボタンを全部外しました。
すかさず彼の口が私のオッパイを嘗め回し、キスして、吸い上げてくれる。
「ああああ、凄い!気持ちいい!」
と声が出てしまいます。

彼はオッパイにキスしながらベルトを外し、
チャックを下ろしてパンツと一緒にスボンを膝までおろしました。
凄い!脈打つおちんちんは天に向かって屹立しています。
先端からは悦びのお汁を垂らしています。
久し振り、本当に久し振りに本物のおちんちんに触ります。
優しくこすり上げ指先でがまん汁を亀頭全体に塗りつけます。

「あぁ、気持ちいい。お義母さん、キスして!キスしてください!」

私は頼まれなくてもその積りです。
私はソファから降りてカーペットに跪き右手でやさしくしごき、
左手でタマタマを優しく揉んでいきます。
彼はワイシャツを脱ぎ捨ててアンダーシャツも脱ぎます。
たくましい肩や大きな背中、そして大きな手に私が欲情していたことなど一樹さんは知りません。

何度「このたくましい体で組み敷かれたら・・・」
という卑猥な妄想でオナニーしたことか!
その妄想が今現実になろうとしています。
私は亀頭をペロペロと嘗め回して口の中に入れます。
口中に広がる塩辛いような独特の味が広がる。
こんなおばさん相手におちんちんをカチカチにしてくれる一樹さん。
歓ばせてあげる!

私は音を立てて大好きなフェラチオを始めました。
  1. 義母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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