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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 俺の婆ちゃん。其の三
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俺の婆ちゃん。其の三

名称未定 548
俺は祖母の耳元で若い子が着けるような
派手なパンティ買うように言った。

祖母は笑ってカゴを俺に預け下着売り場に向かった。 

俺は化粧品売り場でニベアをかごに入れた。(夜の小道具だ。)

買い物を終え車に乗るとすぐに
祖母は、バアちゃんが着けるの?と笑った。
俺は、「変態だからさ」と言った。

家に着いた 外はまだ強い雨だ。
夕飯までには少し時間が有る。

祖母と布団に横になると、
「今日はどうするのと」甘えるように抱きついてきた。
俺は祖母の変わり様にちょっとビックリした。

一緒に風呂に入る、後は内緒。
夕飯の仕度がないので昼寝だ。
祖母の乳房を触りながら寝た。

祖母に起こされ眼が覚めた。もう6時を過ぎていた。
二人で夕飯を食べながら 祖母は酒を飲み上機嫌だった。
「神様が最後のご褒美を呉れたみたいだね」と言っていた。

食事が終わり、いよいよ俺の時間だ。(計画を実行)
祖母と風呂に入った。
祖母は恥ずかしがる事もなく俺の体を洗いだした。
いい気持ちだ。チンコも洗ってる。
カチカチで起っている。

俺も祖母のワレメに石鹸をつけ洗い始めた。
そしてバアちゃん、カミソリある?
祖母「あるよ使うの?」
俺「此処の毛剃っていい?」とワレメを擦った。
祖母は笑いながら カミソリを持ってきた。
そして、危ないから バアちゃん自分で剃るから見ててと
剃り始めた。ツルツルになった。
二人で湯船に入りワレメを触るといい感触だった。


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名称未定 615
祖母は俺を立たせチンコを咥え舐め始めた。
今夜は祖母の方が積極的だ。
俺が出そうと、言うと眼で笑い 更に強く吸い始めた。
祖母 の口に出した。気持ちいい、口に出すのは初めてだった。

風呂を出ると祖母は買った下着を着けた。
薄いピンク、ワレメが透けて見える。

そのまま祖母は布団に寝た。 
俺は裸で布団に行くと、祖母の口にキスをした。 
乳房を揉みながら枕もとのニベアを取った。
ワレメに触るとパンティの上からでも毛の無いワレメは感触がいい。
パンティを取り脱がし脚を開き舐め始めた。

祖母はあえぎ声を出している。
 
俺はワレメ舐めながら ニベアを指に塗り祖母の両足を上に上げ
アナルにそっとニベアを塗りつけた。 
祖母はビクッとしたが、ニベアを塗ったのは気付かない。

俺はクリを強く舐めながら小指をアナルにそっと入れた。
ニベアのせいですんなり入った。
祖母はビックリして声を出したが、
俺は指を奥まで入れ豆を舐めつづけた。

俺は、「バアちゃん痛くない?」

祖母は 「痛くないけど 駄目だよそこは」

俺は 「痛くしないから入れるよ」
そう言って親指にニベアを塗りアナルに指を入れた。
すんなり入る(これならチンコも大丈夫)
祖母は豆とアナルを責められうめき声を出していた。
名称未定 627
俺は最後に祖母の両脚を持ち上げアナルにチンコをあてがって
腰に力を入れた。

ブスッ キツイがすんなり入る。
 
祖母はウーと声を出した。
俺は 「バアちゃん痛い? 」
祖母は、「痛くないけど おかしいよ」
俺 「少し我慢して気持ちよくなるから」

俺は 豆を擦りながら ゆっくり腰を動かした。
ワレメと違う 狭くて気持ちいい。祖母がハアーハアーと声を出し
「変だけど凄く気持ちいい・・・いい・・・」とあえいでいる 

俺はアナルに初めて放出した。

祖母はぐったりして 一言 「凄い・・・」と言うと、

「今の子はみんなこんな事するの?」

俺は、
「わかんないけど、友達とは女の話ばかりだよ。
 エッチした事あるのは、俺の仲間は3人、
 それに不良じゃないけど高校生の先輩にスケベな人が居て、
 いろいろ教えてくれる。話を聞くだけでチンコたつよ。」

祖母は 
「バアちゃんはお尻でなんてした事無いよ、今の子は
 凄いんだね。 お前お尻に何か塗った?」
俺は 祖母にニベアを見せた。
「塗らないと、痛くて駄目みたいだよ」
皆、先輩が教えてくれたよ。

祖母は 「バアちゃんとしただけ?」
「あたり前だよ。高校生に出来るわけないよ。
 だけど、俺婆ちゃん怒ると思ったけど なぜ 怒んないの?」

祖母は、
「お前にはわかんないと思うけど 
 おじいちゃんが亡くなって5年、本当に寂しいよ。
 昼間は遊びに寄る人もいるけど 泊まる人など居ないし、
 昼間は畑仕事で気がまぎれるけど 夜は嫌いだよ。
 それに死ぬまで、エッチなんかする事は無いと思ってたし
 まさかね、お前とするなんて。
 でも 驚いたけど ホンにト気持ち良かったよ。
 バアちゃんも女だね。」

俺は 祖母がホントに寂しいのだと思った。
悪い事でも俺が帰るより良いと思ったんだ。
祖母が喜べば、俺もエッチが出来るし・・・

そんな祖母が俺が帰った後二月後に、
急性膵臓炎で57歳の若さであっけなく死んでしまった。
俺は祖母の遺体に取りすがって涙が枯れるまで泣いた。
END
  1. 祖母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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