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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 俺の婆ちゃん。其の一
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俺の婆ちゃん。其の一

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俺の祖母は母の実家で農業をしていました。
俺が祖母と関係出来たのは、祖母が57歳の時でした。
名前は雪乃と言い、近所の人からは“お雪さん”と呼ばれていました。
祖父は5年前に他界していて、当時は従兄弟に当たる、
元ちゃん夫婦と一緒に暮らしていました。

元ちゃんのお父さん(僕の叔父さん)は元ちゃんが小さな時に再婚したのですが、
後妻さんに馴染めず、お婆ちゃんが元ちゃんを手元に引き取って、
それ以来祖母と一緒に暮らしていました。
今では元ちゃんも結婚して二人の子供も居ます。

祖母は大きな農家の屋敷の本宅とは離れた別棟に住んで居ますが、
食事などは元ちゃんの家族と一緒にしていたそうです。

そんな祖母から中学最後の夏休み前に、
俺に「遊びに来させないか」と母に電話が掛かって来た。
俺は、小6の時以来田舎には行っていないし、
祖母と2人じゃ退屈するので余り乗り気ではなかったが、
「お婆ちゃんが来れば小使いを沢山くれるから」
と言う母の言葉につられてOKした。

夏休みに入り、久し振りに高崎線に乗り、
高崎からバスを乗り継いで田舎の家に行った。 
祖母は俺を見たとたん、びっくりして、驚きの声をあげた。 

ビックリするはずだ。祖母と会うのは3年ぶり、
眼の前の俺は身長は170センチ体重は70キロ有る体格はもう大人、
3年で20センチも伸びていた。

「あれまあ~、孝光は、はぁこんなに大きくなったんかい?」と驚いていた。
俺は「当たり前だよ、来年高校だよ」といった。

「久し振りに孝光が来たんだから、晩御飯は婆ちゃんと二人で食べような」
と言って夕飯は祖母の部屋で食べる事にした。
夕食を食べながら、祖母はいろいろな話をしたが、
俺は退屈だったが、祖母は嬉しそうだった。 

風呂に入り テレビを見ていたが内心退屈だった。
俺は家に居るときは12時頃まで起きていた。

祖母は晩酌をいつもやっているようで、飲み始めた。
退屈な俺に火をつけたのは祖母だった。


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画像 430
祖母は、飲み始めて少し経ったころに、
「そんなに大きくなってチンコに毛が生えてるのかい」
と俺に聞いた。
俺はすでに初体験も済ませ3人の女子高生とやった。
マセた中3だった。

俺は、
「バアちゃん あたりまえだよ 見せてやるよ」
とパンツを脱ぎ勃つたチンコを出し 触っても良いよと言った。

祖母はビックリして、ごめんね、仕舞いなさいといった。
俺は触ってくれなきゃ明日帰るぞといった。
祖母は困った顔をして 
「そんな事言わないでニ三日泊まっていってよ。
  バアちゃん寂しいよ」と言った。

この時二人の立場が逆転した。俺が
「触って呉れたら良いよ 泊まるよ、だから・・・」
と祖母の眼の前にチンコを突き出した。

祖母は黙ったままチンコを握った。

俺は言葉も少し荒くなり
「ほら、こすってよ」
祖母は俺に言われるまましごきはじめた。

穴ならなんにでも 入れたい年頃の俺は更にエスカレートした。
バアちゃんのパンツを脱がしオマンコを舐め始めた。
この時祖母は俺が経験者だとは夢にも思っていなかっただろう。

しつこくワレメを舐めていたら、ヌルヌルしてきた。
意地悪く バアちゃん気持ちいいかと声を掛けた。
そして両足を持ち上げ一気に挿入した。

腰を使いながら 気持ちいいなら気持ちイイっていいなよと、
15歳のがきが57歳の祖母を責めていた。

今夜は5回は出してやる。と心で思った。
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祖母は本当に感じていたようだ。
俺は一回目を放出した。

ほんとに気持ちがよかった。

祖母はオマンコをティッシュで自分で拭こうとしたが、
俺が拭くと言って、
祖母を寝かして自分の出した白汁を指でかき出して拭いた。

祖母は、
「バアちゃんが変な事言ったから、怒らしちゃったね。ごめんね・・・」
俺は
「そんなことないよ、泊まってる間いっぱいオマンコやろう」
と祖母に笑いかけた。

その間俺の右手はワレメを触ったままだった。
「ねえ~ バアちゃん気持ちよかった?」
と わざと聞くと
祖母は「そんな事聞かないで」と言った。

悪がきの俺は、
「じいちゃんと最後にエッチしたのはいつ」
と聞くと祖母は「忘れたよ」と言った。

「それからは俺が最初?」
「決まってるでしょ」と祖母が言った。

更に、俺はワレメを指で擦りながら 
「婆ちゃんは自分でこうしてたの?」
と指を動かした。祖母は黙っていた。

俺はワレメに指を出し入れしながら、
「ねえー バアちゃん自分でした事ある?」
と しつこく聞いた。
祖母は困った顔して、
「あるよ 寂しい時ね」と言った。

そう聞くと俺は 興奮して ワレメの指を奥まで入れ強く動かした。
祖母は初めて、切なそうな声をあげながら 
駄目だよと俺の手をにぎった。
  1. 祖母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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