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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 俺の婆ちゃん。其の二
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俺の婆ちゃん。其の二

名称未設定 1119
俺はその手をつかみ チンコを握らせ更にワレメの指を動かした。
祖母のワレメはヌルヌルと濡れてシーツに染みがついていた。

俺は祖母の脚を広げカチカチのチンコをワレメに入れた。 
ワレメは最初より暖かく、良く濡れて 最高に気持ちいい。
それに祖母の切ない声がたまらなく、激しく腰を動かした。

その時、急に股間が暖かくなり ビックリして股間を見ると小便みたいのが
チンコにかかってびしょびしょだ。祖母は大きな声を出した。
そのまま俺も射精した。これまで一番の快感だった。

祖母を見ると 恥ずかしそうな顔していた。
そして、シーツをまるめて、押入れから別の布団を出した。
祖母は今日は終わりにして、一緒に寝ようと言った。

俺は祖母の隣に横になり、 
「婆ちゃんいまのはおしっこ?」
(まだこの時は潮吹きをしらなかった。)と、聞いた。

祖母は、
「何かねー 恥ずかしいけど 気持ちよすぎて漏らしたみたいね。」
それから 祖母は話始めた。
「お前とこんなことになるなんて 婆ちゃんが悪かった。
 まさかこんなに大きくなってるとは、夢にも思わなかった。
 小学生のままの記憶しかなく ごめんね。
 もうエッチな事を知ってる年なんだね。
 婆ちゃん何でも聞くから、少し泊まっていってよね。
 孫とエッチをするなんて、罰当たりだけど」と、泣いた。

俺は自分のせいだと思ったが、祖母が言うならいいと思った。
もう一回やりたいのが本心だが農家は朝が早いので寝る事にした。

翌朝眼が覚めたら 祖母が浴衣のまま朝食を作っていた。
俺がばあちゃん畑は?と言うと
祖母は「雨で今日は駄目だよ」と言う。(ラッキー)


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ご飯を二人で食べながら、俺は婆ちゃん今日は何にもする事ない?と、聞くと、
「雨はお手上げ、午後買い物でも行こうよ」と祖母が言った。

俺はご飯を食べたら、やると、決めた
「婆ちゃん、昼迄でエッチするよ」
祖母、「いまからかい?」と言う。
俺は、「何でも聞くっていったじゃん」と言う。

祖母は、「朝からすること無いよ 夜迄待ちなさい」と言った。
「嫌だよと」俺はふてくされた。そして布団に寝た。
祖母が来るのは自信があった。

案の定片付けが終わると祖母は布団にきて横になった。

俺は祖母を裸にして乳房を吸いながらワレメを触り始めた。
そして脚を開きワレメを舐め始めた。
祖母は切なそうな声をだし、ワレメはヌルヌルしてきた。

俺は我慢できなくなりチンコを挿入した。
あっという間に出した。
(俺の悪態はこれからだ)
俺は祖母にそのままにしててと言い、
台所に行き、ナス、きゅうり、にんじんを籠から持ってきた。

それを見た祖母はビックリして、「何するの」と言う。
俺は、「婆ちゃん、気持ちよくしてやるよ」と、
ナスをワレメに入れようとしたら 祖母はやめて言い脚を閉じた。 
俺は無理やり脚をひろげてナスを入れた。
祖母は顔を手で隠して又やめてと言った。

ワレメに入ったムラサキ色のナスはグロテスクだ。
おまけに俺のチンコより一回りナスの方が太い
俺はサネ豆を舐めながらナスを出し入れした。

祖母は泣いていた。
俺はやめなかった。一人興奮していた。
ひつこく 出し入れするとナスの色がワレメに着いて驚いた。
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祖母は泣きながら体を震わせていたが、一緒に切ない声も出していた。
そして夕べと同じ俺の顔に小便を掛けた。
同時に大声を出した。

そして又俺はわれめにチンコを入れた。
祖母はあきらめたように俺を抱いて、気が済んだのと言い、
眼には涙があふれていた。

俺は気持ちよく中に出した。
不思議と婆ちゃんに悪いとは思わなかった。

俺は 婆ちゃん泣くなよと祖母の眼を拭いた。
祖母は 
「何でもないよ、ビックリしたのと恥ずかしかっただけ」
と云い怒るどころか 優しくなっていた。

そして、こんな事 他の女の子にするの?と聞いた。 
俺は 初めてだよ。高校の先輩から女の人はこうすると 
気持ちいいと言われて して見たかった。

「気持ち良かった?」
祖母はそれには答えず、
「婆ちゃんだけにして後は、もっと大人になってからにしなさい」
と言った。

「それに今度会うときは本当のおばあちゃんなって、
 エッチはできないよ。もう最後の夏休みだから、何してもイイよ」
と笑った。

午後に二人で町のスーパーに買い物に出かけた。
朝の事は何もなかったように祖母は機嫌が良かった。

スーパーでは祖母の知り合いが声を掛けてきた。
俺の事を娘の長男だよと嬉しそうに話していた。
肉や寿司と買い物をした。
  1. 祖母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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