私のお腹の上で死んだ義父。其の三
◇さかりのついた雌◇
その気になって腰を遣うと、浅ましいようですが、再び気持ちが快く成って来て、
義父の体へしがみついて、思い切りヨガリ声を上げました。
「ああ、エエ、エエ、もう子宮へビンビン応えるゥ・・・あれェ、そんな事されるとオメさんが、
奥から蕩ける様や・・・。エエわ、エエわ、ああエエチンポや、ええチンポやわァ」
お尻の辺りへ力を込めて屈める様にすると、膣口から子宮の奥まで
ギュッと引き締まって、自分でも分かるほど淫液が流れ出てくるのでした。
「おお加代、エエ締り具合や、それ、それイクわ、イクわ、オオッ、イク、イク・・・」
さすがの義父も、ついにヨガリ声を張り上げて、雁首をふくらまながら、
熱い体液をピュン、ピュンと子宮の中へ注ぎ込んで来ました。
男が気を遣るその瞬間が最高で、私は全身が痺れるようになって、
さらに何度目かの気を遣らされてしまいました。
最初は義父の挑発を疎ましく思っていた私でしたが、
樫の棒のような逸物を差し込まれ、休む暇なく擦り立てられると、
焼け棒杭に火が点いたように、体中が燃え上がってしまい、
後はもうどうにでもなれ、と言う気分にさせられてしまったのでした。
義父は年に似合わず精力が強くて、それからは少ないときでも週に一度、
どうかすると三日ごとに、飽くことなく私の体を求めてきました。
そして私も、何時しかそれを待ち受けるように成ってしまっていたのでした。
義父は一度気を遣って、逸物が言う事を利かなくなっても、
私の体から離れようとせず、乳房を撫で回したり、オメコの中の秘肉を
辺り構わず撫で回して、容易なことでは離してくれないのでした。
「もうこんなふにゃふにゃの役にたたんチンポなら、
オメさんくじるのを止めて、休ませて頂戴・・・」
私がそのしつこさに辟易して、義父の手を払い退けた時のことです。
義父はついっと立ち上がり、部屋から出て行きましたが、直ぐに戻ってきて、
蒲団の上へ後ろ向きに座って、俯き加減に何やらしきりにやっています。
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背後からそっと覗き込んで見ると、どこで仕入れてきたのか、
試験管の親玉のようなプラスチックの管の中へチンコを入れて、
しきりに何やら動かしていたと思うと、やがて管の中で逸物がグイグイ大きさを増し、
びっくりするほど太く長くなって来ました。
見違えるように逞しくなったチンコを管の中から取り出すと、ピーンと天を衝いて
屹立しています。その大マラを、これ見よがしに私の前へ突き付けて、
「どや、これでもまだ嫌や言うか、どや、どや?」
と、根元を持って、ビュン、ビュンと殊更に振って見せるのでした。
私は、最前からすでに充分に気をやって満足しているはずなのに、
四十後家の悲しさと言うのでしょうか、再びムラムラとその気が沸き起こってきて
思わず義父の体へ抱き付き、もどかしがって激しく腰を振りました。
「アア、早う、早う・・・」
「何が、早うなんや?言うてみい」
「早うオメコしてェ・・・」
「その太いチンポをオメコへに差し込んで、衝き回してください、言うんや」
「ああ、その、太い・・・チンポ、オメコの中へ・・・ああっ」
「スケベな、オメコの中へ、差し込んで、言うんや」
「スケベな、オメコの中へ、差し込んで・・・アア早う、早う・・・」
今から思えば、私は盛りのついた一匹の雌に成り果てていたのに違いありません。
半年ほどして、メンスが止まりました。そろそろ更年期かと、寂しい気もしましたが、
何か体の調子がおかしいので、まさかと思いながら産婦人科の門をくぐって
診察を受けると、妊娠四ヶ月とのことでした。
「更年期前は、思っているよりも妊娠しやすい時期ですから気をつけてくださいよ」
と、先生に言われ、私は思わず顔を赤くしました。
其の晩、義父に抱かれながら、妊娠の事を告げると、
「そうか、ワシもまだ捨てたもんやないのう」
と、まるで他人事のように言います。
「孕んだオナゴと、オメコするのは久し振りや。
どれ、どれ、する前にどんなオメコになったか、様子見せてんか」
と、股を開くように命じられ、煌々と輝く明るい蛍光灯の下で、
濡れたオメさんをオモチャのように弄られた末、腹の上へ乗りかかられて、
腹をたてるどころか、喜んで迎え入れる自分に腹が立つ思いでした。
その気になって腰を遣うと、浅ましいようですが、再び気持ちが快く成って来て、
義父の体へしがみついて、思い切りヨガリ声を上げました。
「ああ、エエ、エエ、もう子宮へビンビン応えるゥ・・・あれェ、そんな事されるとオメさんが、
奥から蕩ける様や・・・。エエわ、エエわ、ああエエチンポや、ええチンポやわァ」
お尻の辺りへ力を込めて屈める様にすると、膣口から子宮の奥まで
ギュッと引き締まって、自分でも分かるほど淫液が流れ出てくるのでした。
「おお加代、エエ締り具合や、それ、それイクわ、イクわ、オオッ、イク、イク・・・」
さすがの義父も、ついにヨガリ声を張り上げて、雁首をふくらまながら、
熱い体液をピュン、ピュンと子宮の中へ注ぎ込んで来ました。
男が気を遣るその瞬間が最高で、私は全身が痺れるようになって、
さらに何度目かの気を遣らされてしまいました。
最初は義父の挑発を疎ましく思っていた私でしたが、
樫の棒のような逸物を差し込まれ、休む暇なく擦り立てられると、
焼け棒杭に火が点いたように、体中が燃え上がってしまい、
後はもうどうにでもなれ、と言う気分にさせられてしまったのでした。
義父は年に似合わず精力が強くて、それからは少ないときでも週に一度、
どうかすると三日ごとに、飽くことなく私の体を求めてきました。
そして私も、何時しかそれを待ち受けるように成ってしまっていたのでした。
義父は一度気を遣って、逸物が言う事を利かなくなっても、
私の体から離れようとせず、乳房を撫で回したり、オメコの中の秘肉を
辺り構わず撫で回して、容易なことでは離してくれないのでした。
「もうこんなふにゃふにゃの役にたたんチンポなら、
オメさんくじるのを止めて、休ませて頂戴・・・」
私がそのしつこさに辟易して、義父の手を払い退けた時のことです。
義父はついっと立ち上がり、部屋から出て行きましたが、直ぐに戻ってきて、
蒲団の上へ後ろ向きに座って、俯き加減に何やらしきりにやっています。
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背後からそっと覗き込んで見ると、どこで仕入れてきたのか、
試験管の親玉のようなプラスチックの管の中へチンコを入れて、
しきりに何やら動かしていたと思うと、やがて管の中で逸物がグイグイ大きさを増し、
びっくりするほど太く長くなって来ました。
見違えるように逞しくなったチンコを管の中から取り出すと、ピーンと天を衝いて
屹立しています。その大マラを、これ見よがしに私の前へ突き付けて、
「どや、これでもまだ嫌や言うか、どや、どや?」
と、根元を持って、ビュン、ビュンと殊更に振って見せるのでした。
私は、最前からすでに充分に気をやって満足しているはずなのに、
四十後家の悲しさと言うのでしょうか、再びムラムラとその気が沸き起こってきて
思わず義父の体へ抱き付き、もどかしがって激しく腰を振りました。
「アア、早う、早う・・・」
「何が、早うなんや?言うてみい」
「早うオメコしてェ・・・」
「その太いチンポをオメコへに差し込んで、衝き回してください、言うんや」
「ああ、その、太い・・・チンポ、オメコの中へ・・・ああっ」
「スケベな、オメコの中へ、差し込んで、言うんや」
「スケベな、オメコの中へ、差し込んで・・・アア早う、早う・・・」
今から思えば、私は盛りのついた一匹の雌に成り果てていたのに違いありません。
半年ほどして、メンスが止まりました。そろそろ更年期かと、寂しい気もしましたが、
何か体の調子がおかしいので、まさかと思いながら産婦人科の門をくぐって
診察を受けると、妊娠四ヶ月とのことでした。
「更年期前は、思っているよりも妊娠しやすい時期ですから気をつけてくださいよ」
と、先生に言われ、私は思わず顔を赤くしました。
其の晩、義父に抱かれながら、妊娠の事を告げると、
「そうか、ワシもまだ捨てたもんやないのう」
と、まるで他人事のように言います。
「孕んだオナゴと、オメコするのは久し振りや。
どれ、どれ、する前にどんなオメコになったか、様子見せてんか」
と、股を開くように命じられ、煌々と輝く明るい蛍光灯の下で、
濡れたオメさんをオモチャのように弄られた末、腹の上へ乗りかかられて、
腹をたてるどころか、喜んで迎え入れる自分に腹が立つ思いでした。
- 義父相姦
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- 2011/04/04(月) 13:57:59 |
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
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「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
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