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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 私のお腹の上で死んだ義父。其の四
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私のお腹の上で死んだ義父。其の四

◇借りてきた裏ビデオ◇
母親失格11
女心とは不思議なもので、その人の種を宿した事で、その夜からの私は
義父とのセックスに一段と快感を覚えるようになりました。
「お父ちゃん、この子のためにも、元気で頑張ってや」
「よしや、よしや。お前とオメコをする時ももっともっと頑張るでえ」
勿論私に子供を生むつもりは毛頭なく、世間体からもそんな事は出来る
訳はありませんが、義父がどんな反応を示すか知りたくて、
そんな事を言ってみるのでした。

結局、慰謝料がわりに百万円余りの金を貰って、お腹の子は堕胎しましたが、
その後はもう一つの部屋へ二つの蒲団を並べて敷き、夫婦同然の生活でした。

私は毎晩でもして貰いたいのですが、いくら元気だといっても、
義父もさすがに年寄りです。私の体を触ったり、自分の萎えたチンポを揉ませたり、
そんな事を飽きることなく繰り返しますが、いざ挿入という段になると、
急に元気がなくなることもあり、そんな時は私が上になって、
濡れたオメコを義父の股間へ押し当て、半立ちのオチンコの根元へオサネを
擦り付けるようにして、激しく腰を遣い、オナニーの要領で気を遣る事も有りました。

また私自らの手で、例の勃起補助器具を使って、無理矢理に逸物を勃起させ、
ピンピンに怒張するのを待ちかねて、義父のお腹の上へ跨り、
男のように腰を遣い、尻を回して、快感が高まってくると、気が狂ったように
ヨガリ声を張り上げ、何度も何度も気を遣るのでした。

義父の、私の肉体に対する欲望の激しさも、一年もすると急激に衰えを
見せ始めました。毎晩のように私の体に触りたがり、乳房やオメさんを
弄くりに来るのですが、オチンコが固く勃起することは次第にまれになり、
挿入まで進む事は月の内二、三度しかありませんでした。

しかし毎晩のように体を撫で回されると、したい盛りの生身の私の体は
三度に一度は我慢できなくなって、指だけでは満足できず、
私の方から執拗にねだる羽目になりました。
すると義父は、仕方なく例の補強器で無理に逸物を勃起させ、
私の上に乗りかかってくるのでした。私が何度も気をやって、
充分に満足した後でも、義父は気を遣る事は殆どありませんでしたが、
私が気を遣り終えて満足すると、すぐに私の体から離れて、
寝息を立て始めるのでした。


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116L.jpg
ある時、スーパーで買い物をしていると、高校時代の女友達にばったりと
出会った事がありました。
「暇だったら家へ遊びに来いへん?面白いもの見せてあげるよって・・・」
そう誘われて、夕食の支度までにはまだ時間も有る事だし、
彼女の車へ乗せてもらって、遊びに出掛けて行きました。

そこで洋物の裏ビデオの濃厚なのを見せられ、
私はパンティまでベトベトに濡れるほど、すっかり興奮させられてしまいました。
「未亡人の貴女にこんなもの見せて、毒やったやろうか?」
「ほんまや、殺生やわ・・・。もうアソコベトベトやわ」
「ごめんごめん。その代わり、これ上げるよって許して」

そう言って、タンスの引き出しの奥から何やら小さな箱入りの物を取り出し、
私に差し出しました。
「何なの、これ?」
「うちのスケベ親父が、酔うと買うてくるんやわ。
 そら、大人のおもちゃ、バイブいうの?」
「いらんわ、こんなもの」
「そやかてあんた、寂しいときあるやろ?
 これ使うてみ、ほんまに気持ち快うなるさかいに・・・」

彼女は私の顔を見詰めて、ニヤニヤ笑いながらそう言ってから、
「そや、ビデオも貸してあげる。これ見ながらしたら、
 間違いのう二分も擦らんうちにいけちゃうわ」
そう言って太鼓判を押して、お節介にも別のビデオを貸して呉れました。

その晩、入浴を済ませ、
寝床へ入る前に義父と一緒にそのビデオを見たのですが、
私は勿論の事、義父も何時に無く興奮してしまったのでした。

そのビデオの内容は、ご存知の方も多いかと思いますが、
大阪空港へ降り立った二人組みの若いOLが、
街でチンピラ風の二人の男にホテルへ連れ込まれて、
レイプされるというものですが、裸にされた女達のオメさんが、
男の指で弄り回されたり、舌で弄ばれたり、
それが二組交互に延々と写しだされます。
  1. 義父相姦
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  1. 2011/04/04(月) 14:04:28 |
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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