夫婦交換でリフレッシュ!其の二
◇抱かれる妻の妄想
実行するしかないのか、二つに一つなのに、男はいざとなると理屈をこねたがるから嫌になる。
いざとなれば女は大胆で、妻と義妹は黙っていたが、その気になっているのは態度で分かった。
夫婦交換をするか否か、三人が私の決断を待っている。緊張した雰囲気に耐えられず、
私は便所に立ち何度か深呼吸をした。
放尿すべく摘み出したマラは、未だ芯は通っていなかったが普段より大きくなっていた。
放尿していると妻と義妹の顔が交互に浮かび、その顔がしだいに淫乱さを帯びるのだった。
(妻がその気に成っているのだから、逃げるのは卑怯だろうな)
私は責任の半分を妻に押し付けて、夫婦交換を決断した。
決断してしまうと気持ちが高揚し、放尿後のマラに芯が通るのを感じた。
部屋に戻ると、三人が緊張しているのが感じられた。
私が黙って大きく首を振って頷くと、部屋の雰囲気は急に淫蕩なものになった。
私の部屋に義妹が残り、妻は義弟の部屋へ行った。
部屋を出る妻の後ろ姿を見送る私の心は複雑であった。
夫婦交換なのに、妻を寝取られる心持になるのは如何ともし難かった。
しかし、傍らには義妹が居る。動揺している心を見せる事は出来ない。
部屋を薄明かりにして義妹を布団に誘った。
布団の上に座っている義妹の背後に回り、強く抱きしめた。
正面から抱くのは気遅れしたからである。
浴衣の襟元から手を入れて乳房を揉んだ。義妹は私に背中をあずけ、
顎を軽く突き上げ「アァ」と甘い溜息混じりの声を上げた。
妻よりも重量感のある乳房を揉みしだきながら義妹を布団の上に仰臥させ、
浴衣を脱がせ、パンティを足首から抜き取った。
私も素早く裸になり、義妹に添い寝して乳房をまさぐった。
気分は高揚しているのに、便所で芯が通ったはずのマラが縮み上がっていた。
度胸のなさに自分を叱りつけたい心境であった。
小説(官能小説) ブログランキングへ
隣室で義弟に抱かれて、オマンコにマラを突き入れられ、
身悶え喘いでいる妻のあられもない姿が脳裏に浮かんでしまう。
私とて義妹のオマンコにマラを突き入れてやりたい。
早くもあせりの気持ちが生じた私は、頭を振って妻を脳裏から追い出し、
義妹の股を開いて体を割り込ませた。
陰毛に白毛が目立ったが、会陰部まで生えていて豊富であった。
大陰唇、小陰唇は淫水焼けというか、色素が沈着していて赤黒く、
小陰唇は縮んだ状態でせり出していて、膣口を隠していた。
小陰唇をつまんで左右に広げてサネを見ると、
包皮から剥け出していて小豆大であった。
私は目の前のオマンコに意識を集中させ、
舌で膣を穿り舐め回したり、サネを転がし舐めた。
「アア、うれしい。ありがとう、気持ちいいわ」
男の奉仕に感謝と歓びの言葉を口にする義妹に、良い躾をされた人妻を感じて、
その人妻を抱ける悦びに興奮した。
「わたしにも下さい」
「えっ!?」
「早く、オチンチン、触らせて下さい」
義妹は69を催促する。しかし、縮み上がっているマラを触らせるのは、
男の見栄が邪魔をしてためらわせた。
「先に少し気をやってごらん」
誤魔化すと、膣に中指、人差し指と順次挿入し、掻き回し出し入れし
サネを舐め転がした。
そして義妹に気付かれないようにして、左手でマラをさすった。
「アア、気持ちいい。アッアッ」
義妹は淫汁を溢れ出させると同時に、喘ぎ声をあげて腰をせり上げた。
なまめかしい喘ぎ声が媚薬となって、マラが半立ちになった。
実行するしかないのか、二つに一つなのに、男はいざとなると理屈をこねたがるから嫌になる。
いざとなれば女は大胆で、妻と義妹は黙っていたが、その気になっているのは態度で分かった。
夫婦交換をするか否か、三人が私の決断を待っている。緊張した雰囲気に耐えられず、
私は便所に立ち何度か深呼吸をした。
放尿すべく摘み出したマラは、未だ芯は通っていなかったが普段より大きくなっていた。
放尿していると妻と義妹の顔が交互に浮かび、その顔がしだいに淫乱さを帯びるのだった。
(妻がその気に成っているのだから、逃げるのは卑怯だろうな)
私は責任の半分を妻に押し付けて、夫婦交換を決断した。
決断してしまうと気持ちが高揚し、放尿後のマラに芯が通るのを感じた。
部屋に戻ると、三人が緊張しているのが感じられた。
私が黙って大きく首を振って頷くと、部屋の雰囲気は急に淫蕩なものになった。
私の部屋に義妹が残り、妻は義弟の部屋へ行った。
部屋を出る妻の後ろ姿を見送る私の心は複雑であった。
夫婦交換なのに、妻を寝取られる心持になるのは如何ともし難かった。
しかし、傍らには義妹が居る。動揺している心を見せる事は出来ない。
部屋を薄明かりにして義妹を布団に誘った。
布団の上に座っている義妹の背後に回り、強く抱きしめた。
正面から抱くのは気遅れしたからである。
浴衣の襟元から手を入れて乳房を揉んだ。義妹は私に背中をあずけ、
顎を軽く突き上げ「アァ」と甘い溜息混じりの声を上げた。
妻よりも重量感のある乳房を揉みしだきながら義妹を布団の上に仰臥させ、
浴衣を脱がせ、パンティを足首から抜き取った。
私も素早く裸になり、義妹に添い寝して乳房をまさぐった。
気分は高揚しているのに、便所で芯が通ったはずのマラが縮み上がっていた。
度胸のなさに自分を叱りつけたい心境であった。
小説(官能小説) ブログランキングへ
隣室で義弟に抱かれて、オマンコにマラを突き入れられ、
身悶え喘いでいる妻のあられもない姿が脳裏に浮かんでしまう。
私とて義妹のオマンコにマラを突き入れてやりたい。
早くもあせりの気持ちが生じた私は、頭を振って妻を脳裏から追い出し、
義妹の股を開いて体を割り込ませた。
陰毛に白毛が目立ったが、会陰部まで生えていて豊富であった。
大陰唇、小陰唇は淫水焼けというか、色素が沈着していて赤黒く、
小陰唇は縮んだ状態でせり出していて、膣口を隠していた。
小陰唇をつまんで左右に広げてサネを見ると、
包皮から剥け出していて小豆大であった。
私は目の前のオマンコに意識を集中させ、
舌で膣を穿り舐め回したり、サネを転がし舐めた。
「アア、うれしい。ありがとう、気持ちいいわ」
男の奉仕に感謝と歓びの言葉を口にする義妹に、良い躾をされた人妻を感じて、
その人妻を抱ける悦びに興奮した。
「わたしにも下さい」
「えっ!?」
「早く、オチンチン、触らせて下さい」
義妹は69を催促する。しかし、縮み上がっているマラを触らせるのは、
男の見栄が邪魔をしてためらわせた。
「先に少し気をやってごらん」
誤魔化すと、膣に中指、人差し指と順次挿入し、掻き回し出し入れし
サネを舐め転がした。
そして義妹に気付かれないようにして、左手でマラをさすった。
「アア、気持ちいい。アッアッ」
義妹は淫汁を溢れ出させると同時に、喘ぎ声をあげて腰をせり上げた。
なまめかしい喘ぎ声が媚薬となって、マラが半立ちになった。
- 夫婦交換でリフレッシュ!
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)