夫婦交換でリフレッシュ!其の三
◇義妹を征服した自信
義妹がしきりに手をのばし、マラを求める仕草をするので、半立ちに自信を持ち、
体を移動させて義妹の顔を跨ぎ69になった。
義妹は半立ちマラの根元を握り軽く扱いてから、亀頭を口に含んで鈴口を舌で舐め始めた。
睾丸を手で優しく揉んでくれる。義妹の尺八は吸引が強く、マラを勃起させようとする熱意が
感じられて嬉しかった。思わず、「ありがとう、優しいんだね」と、感謝の言葉を口にし、
妻の尺八にも当然という態度ではなく、照れ臭いが感謝を口にしょうと思った。
義妹の尺八でマラは大きくなったものの、強い芯が通ってない感じで頼りなく、
交接行為に自信がもてない。己が小心者であることを認めるのは辛かった。
義妹の膣とサネを指と舌で弄り続けているので、淫汁はネバネバと溢れ出ている。
義妹は腰をせり上げ、くねらせて気をやり「早く入れて」と態度で催促する。
私は思い切った。義妹の腰下に枕を置いて浮かせ、両脚を持ち上げて開き、
義妹の両腕に抱え込ませた。まさにオマンコ全開であった。
小陰唇をつまんで膣口を開くと、淫汁でヌメヌメと濡れ光り私を誘っていた。
完全に芯は通ってはいなくても大きく成っているマラの茎を握り亀頭に血液を送って
硬くして、膣口に押し当てた。
亀頭の半分ばかりねじ入れて握っている手を離し、腰に力を入れて押し入れようとしたが、
マラの芯は弱く、膣口の収縮を突破する力がなく、グンニャリと折れた。
私はマラを握り直して、激しくしごいた。眼を閉じて自分だけの妄想の世界に入り、
オナニーに耽った。恥も外聞もない、もう少しの硬さで亀頭を押し込める事が出来るのだから。
右手でマラを扱き、左手でオマンコを弄った。右手で扱くマラに、微かに芯が通るのを感じ、
再び亀頭を膣口に押し当てて腰を前に進めた。だが、再び中折れで挿入に失敗した。
またマラを右手で握って扱きオナニーにふける。悪戦苦闘の連続で、マラに射精感が走った。
マラを硬くするには扱き続けなければならない。
だが、扱き続ければ、自分の手で射精に至る可能性がある。
萎えそうになる気持ちに鞭打って、肛門をすぼめてはマラに血液を送り込んだ。
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四、五回目であった。奇跡的にマラに芯が通り、膣に亀頭を押し入れる事が出来た。
腰を遣って根元まで突き入れ、交接出来た歓びに浸っていると、
膣の肉襞がマラに吸い付き締め上げ始めた。
義妹の体を征服した歓びを確認したくて、私は交接部分を覗き見ながらマラを抜き差しさせた。
「突いて、もっと奥、突いて!」
女は年を重ねるにしたがって、深い挿入を好むようになるのだろうか。子宮快感を覚えるのだろうか?
マラを毛際まで突き入れ、義妹の両肩に手を置き強く引き寄せて腰をグリグリとひねり押し付けて
子宮口を亀頭で圧迫してやった。
「オオオ、いいわ、突いて・・・」
義妹は白い下腹部を波打たせて喘ぎ、膣を収縮させては生温かな淫汁を溢れ出す。
淫汁は割りにサラッとしていて、私の睾丸を濡らした。
「アアア、ねぇ、イカせて。ウウウ、イク、イクイク・・・」
義妹は気を遣ったようだが、志高のアクメでは無かろうと判断して、
次のアクメの機会に合わそうと、マラの抜き差しを始めた。
交接の濡れた淫音が、なんとも助平に聞こえて、私は興奮した。
淫音は義妹の羞恥心を刺激し、そして官能を昂ぶらせた。
両手で顔を覆い、まるでイヤイヤをするように左右に振って喘ぎ悶えた。
「アァー、イク、イクイク・・・」
義妹は腰をせり上げ、全身を硬直させてアクメを訴えた。
私も一声「出るよー」と叫んで射精した。
ドクドクと精液が噴出する音が聞こえたような気がした。
六回は心地良い射精の波動があり、私は性交の快感と歓びを味わう事が出来た。
義妹は下腹部をヒク、ヒクと断続的に震わせ、快楽の余韻に浸っていた。
義妹がしきりに手をのばし、マラを求める仕草をするので、半立ちに自信を持ち、
体を移動させて義妹の顔を跨ぎ69になった。
義妹は半立ちマラの根元を握り軽く扱いてから、亀頭を口に含んで鈴口を舌で舐め始めた。
睾丸を手で優しく揉んでくれる。義妹の尺八は吸引が強く、マラを勃起させようとする熱意が
感じられて嬉しかった。思わず、「ありがとう、優しいんだね」と、感謝の言葉を口にし、
妻の尺八にも当然という態度ではなく、照れ臭いが感謝を口にしょうと思った。
義妹の尺八でマラは大きくなったものの、強い芯が通ってない感じで頼りなく、
交接行為に自信がもてない。己が小心者であることを認めるのは辛かった。
義妹の膣とサネを指と舌で弄り続けているので、淫汁はネバネバと溢れ出ている。
義妹は腰をせり上げ、くねらせて気をやり「早く入れて」と態度で催促する。
私は思い切った。義妹の腰下に枕を置いて浮かせ、両脚を持ち上げて開き、
義妹の両腕に抱え込ませた。まさにオマンコ全開であった。
小陰唇をつまんで膣口を開くと、淫汁でヌメヌメと濡れ光り私を誘っていた。
完全に芯は通ってはいなくても大きく成っているマラの茎を握り亀頭に血液を送って
硬くして、膣口に押し当てた。
亀頭の半分ばかりねじ入れて握っている手を離し、腰に力を入れて押し入れようとしたが、
マラの芯は弱く、膣口の収縮を突破する力がなく、グンニャリと折れた。
私はマラを握り直して、激しくしごいた。眼を閉じて自分だけの妄想の世界に入り、
オナニーに耽った。恥も外聞もない、もう少しの硬さで亀頭を押し込める事が出来るのだから。
右手でマラを扱き、左手でオマンコを弄った。右手で扱くマラに、微かに芯が通るのを感じ、
再び亀頭を膣口に押し当てて腰を前に進めた。だが、再び中折れで挿入に失敗した。
またマラを右手で握って扱きオナニーにふける。悪戦苦闘の連続で、マラに射精感が走った。
マラを硬くするには扱き続けなければならない。
だが、扱き続ければ、自分の手で射精に至る可能性がある。
萎えそうになる気持ちに鞭打って、肛門をすぼめてはマラに血液を送り込んだ。
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四、五回目であった。奇跡的にマラに芯が通り、膣に亀頭を押し入れる事が出来た。
腰を遣って根元まで突き入れ、交接出来た歓びに浸っていると、
膣の肉襞がマラに吸い付き締め上げ始めた。
義妹の体を征服した歓びを確認したくて、私は交接部分を覗き見ながらマラを抜き差しさせた。
「突いて、もっと奥、突いて!」
女は年を重ねるにしたがって、深い挿入を好むようになるのだろうか。子宮快感を覚えるのだろうか?
マラを毛際まで突き入れ、義妹の両肩に手を置き強く引き寄せて腰をグリグリとひねり押し付けて
子宮口を亀頭で圧迫してやった。
「オオオ、いいわ、突いて・・・」
義妹は白い下腹部を波打たせて喘ぎ、膣を収縮させては生温かな淫汁を溢れ出す。
淫汁は割りにサラッとしていて、私の睾丸を濡らした。
「アアア、ねぇ、イカせて。ウウウ、イク、イクイク・・・」
義妹は気を遣ったようだが、志高のアクメでは無かろうと判断して、
次のアクメの機会に合わそうと、マラの抜き差しを始めた。
交接の濡れた淫音が、なんとも助平に聞こえて、私は興奮した。
淫音は義妹の羞恥心を刺激し、そして官能を昂ぶらせた。
両手で顔を覆い、まるでイヤイヤをするように左右に振って喘ぎ悶えた。
「アァー、イク、イクイク・・・」
義妹は腰をせり上げ、全身を硬直させてアクメを訴えた。
私も一声「出るよー」と叫んで射精した。
ドクドクと精液が噴出する音が聞こえたような気がした。
六回は心地良い射精の波動があり、私は性交の快感と歓びを味わう事が出来た。
義妹は下腹部をヒク、ヒクと断続的に震わせ、快楽の余韻に浸っていた。
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
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禁止します。
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