人妻智子さんとの不倫。其の三
◇病院内の情事◇
松永夫人智子さんの態度が急によそよそしく成ったのは矢張り私を意識してのものだろう。
私と目線が合う度に智子さんの顔は紅潮し恥ずかしそうい俯いた。
それでも智子さんは夫を見舞った時は、その後私のベッドにもやってくる様に成った。
私は黙ってベッドを下りて病室を出る。
廊下の人気の無い所を選んで歩くと、後ろから智子さんも付いて来た。
いつも誰かがウロウロしているのが病院だが、
時に真空地帯のようにポカリと誰もいない空間が出来る。
私は職員用トイレに入った。
此処は患者用や一般用トイレと違って用をたす人の数は少ない。
余計な事を言えば、私がこのトイレに目を付けていたのは
看護婦を目当てにしたからだった。
看護婦の中には結構スキ者がいて、
上手に口説けばなびい来る者も少なくない。
この病院に入院して私は既に二人の看護婦を口説き落として
密かな関係を結んでいた。その二人が親密の情事の場として
案内して呉れたのがこのトイレだったのである。
全く別の二人が同じトイレに案内したと言うのは、此処が彼女らの勤務中の
オアシス的場所になって居るからかもしれない。此処で私は淡いブルーの
制服の中の白い女体に触り、その柔らかく弾力に満ちた胸の感触を楽しみ、
さらに下腹の茂みに唇を這わせた。
制服を捲り上げて、パンストとパンティを下ろし、
背後から豊かな尻を抱いて自慢の巨根で責めると、
制服の天使は、便器にしがみついてヒイヒイ声をあげて泣いたものだ。
また私の巨根を口いっぱいに頬張る姿も中々のものだった。
私がトイレに入って間も無く智子さんも恐る恐る遣ってきた。
「こっち、こっち」
私は手招きして智子さんを個室の中に引っ張り込んだ。
智子さんの顔は真っ赤である、恥ずかしさと興奮によるものだろう。
「こうなる様な気がしていたよ。
ご主人に言われなくともアンタを口説く積もりだったんだ。俺はスケベ男だからね」
「判ってました。アナタは何時も私をイヤらしい目で見つめていたでしょ、
わたしをもう裸にしてたんでしょ?」
「その通り、奥さんのオッパイもオマンコも眺めていたよ」
「まああ、いやらしい・・・ひと・・・うっ」
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私は智子さんを抱きしめ、そのポッテリした唇を吸っていた。
抱きしめた腰は細くしなやかである。キスをしながら腰に回した手で
尻を掴むとイヤイヤするように尻を振る。
「いい尻をしてるな」
私は尻にあった手を離すと、前に回してスカートの上から下腹を撫でた。
智子さんは抵抗を見せない。本当は智子さんの方が私を欲しくて堪らないのだろう。
「脱いで、全部脱いで」
私が言うと、完全に潤んだ目を浮かべた智子さんは身悶えしながら、
「でも、でも、誰か来たら、困るわ」
そう言う。
「見舞いに来た女房を亭主が我慢できずに抱いているんだろう。
だれに遠慮する事があるか、心配するな」
私は睨みつける様に言うと、智子さんは小さく頷き、
いそいそとスカートのホックをはずした。
狭いトイレの中で白い女体が浮かび上がった。
小柄だが肉付きの良い身体である。すでに大きめの乳首は興奮で立ち上がり、
陰毛は顔に似合わず多めで剛毛だった。
「俺のも見せよう」
と、私はズボンを下ろして肉芽を掴み出した。
こちらは早くも臨戦態勢に近い逞しさに成長している。
智子さんは、「まあ」と言わんばかりの目をして、私の肉棒を見つめた。
「こ、こんな、すごいの・・・」
「はじめてだろぅ?」
智子さんはコクリと頷き、ゴクリと生唾を呑み込む音がした。
「なんなら舐めて見るかい?」
果たして応じるかなと思いながら言うと。
「ええ、いただきたいわ」
と、智子さんは便器の横にしゃがみ込み、
私の肉棒を掴んですぐに口にもっていった。
「今度はこっちのサービスだ」
私は智子さんを壁際に寄り掛からせて立たせると、剥き出しの股を開かせ、
オマンコの割れ目を開いて舌を差し込んだ。
「ああーっ、いやーあっ・・・」
智子さんが泣くような悲鳴をあげる。かまわず私は割れ目の奥の膣穴の
壁をチロチロとすくいあげた。甘酸っぱい匂いと香りはかなり上品なもので、
年のわりにはオマンコも若々しく手入れもいい。膨らんだ敏感な突起を
舌先でくすぐると、夫人はヒーヒー言いながら尻をブルブルと振るわせた。
洋式の便器である。其の上に私がすわり、私の膝の上に全裸の智子さんを跨らせた、
後ろ向きにしたのは智子さんの要望からである。そう言えば二人の看護婦も最初は
後ろ向きを望んだ、やはり対面の座位は女には恥ずかしいのだろう。
「それじゃ嵌めるよ」
私は智子さんの腰を背後から確り抱いて、濡れに濡れているオマンコに硬く勃起した
肉棒をゆっくりとねじ込んだ。
「うあああ・・・うう、あああ・・・」
智子さんが、貫かれる歓喜の呻きを漏らす。
(確かに奥さんをいただいたよ)
私は病床でおそらくハラハラと想像しているであろう、松永氏の顔を思い浮かべながら
激しく興奮していた。やはり普通の浮気などとは違って何か異常な感覚があり、
それが私を妙に奮い立たせているのだろう。
深々とオマンコに嵌め込んだ私は暫く腰を動かさず、両手で智子さんの胸を揉んだ。
小柄にしてはボリューム感タップリの乳房である。乳首を揉んだりつねったりすると、
智子さんはだらしないほど口を開いて喜悦の表情を見せた。
「いいか、そんなにいいのか?」
「・・・い、いい、うああ・・・」
智子さんは頷きながら首を後ろへ捩り、紅い口唇をさしだしてくる。吸って欲しいのだろう。
私は智子さんの口唇を吸いながら胸を揉み腰の動きを始めた。すると智子さんは早くも
イク気配さえ見せて悶える。
三浅一深のリズムで責めるうち智子さんの膣穴はドロドロに溶けてきた。
私は夫人をこちら向きにした。智子さんはもうなんの抵抗も見せず私と抱き合い、
キスをすれば自分からしがみついて舌を入れてくるほどだ。
「あっ、イクッ・・・」
突然夫人は小さく叫んで私の腕の中の女体を振るわせた。
膣深く嵌り込んだ肉棒の亀頭冠に子宮底が、小刻みに痙攣を繰り返している。
その震えに私も思わず高まり一気に爆発してしまった。
松永夫人智子さんの態度が急によそよそしく成ったのは矢張り私を意識してのものだろう。
私と目線が合う度に智子さんの顔は紅潮し恥ずかしそうい俯いた。
それでも智子さんは夫を見舞った時は、その後私のベッドにもやってくる様に成った。
私は黙ってベッドを下りて病室を出る。
廊下の人気の無い所を選んで歩くと、後ろから智子さんも付いて来た。
いつも誰かがウロウロしているのが病院だが、
時に真空地帯のようにポカリと誰もいない空間が出来る。
私は職員用トイレに入った。
此処は患者用や一般用トイレと違って用をたす人の数は少ない。
余計な事を言えば、私がこのトイレに目を付けていたのは
看護婦を目当てにしたからだった。
看護婦の中には結構スキ者がいて、
上手に口説けばなびい来る者も少なくない。
この病院に入院して私は既に二人の看護婦を口説き落として
密かな関係を結んでいた。その二人が親密の情事の場として
案内して呉れたのがこのトイレだったのである。
全く別の二人が同じトイレに案内したと言うのは、此処が彼女らの勤務中の
オアシス的場所になって居るからかもしれない。此処で私は淡いブルーの
制服の中の白い女体に触り、その柔らかく弾力に満ちた胸の感触を楽しみ、
さらに下腹の茂みに唇を這わせた。
制服を捲り上げて、パンストとパンティを下ろし、
背後から豊かな尻を抱いて自慢の巨根で責めると、
制服の天使は、便器にしがみついてヒイヒイ声をあげて泣いたものだ。
また私の巨根を口いっぱいに頬張る姿も中々のものだった。
私がトイレに入って間も無く智子さんも恐る恐る遣ってきた。
「こっち、こっち」
私は手招きして智子さんを個室の中に引っ張り込んだ。
智子さんの顔は真っ赤である、恥ずかしさと興奮によるものだろう。
「こうなる様な気がしていたよ。
ご主人に言われなくともアンタを口説く積もりだったんだ。俺はスケベ男だからね」
「判ってました。アナタは何時も私をイヤらしい目で見つめていたでしょ、
わたしをもう裸にしてたんでしょ?」
「その通り、奥さんのオッパイもオマンコも眺めていたよ」
「まああ、いやらしい・・・ひと・・・うっ」
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私は智子さんを抱きしめ、そのポッテリした唇を吸っていた。
抱きしめた腰は細くしなやかである。キスをしながら腰に回した手で
尻を掴むとイヤイヤするように尻を振る。
「いい尻をしてるな」
私は尻にあった手を離すと、前に回してスカートの上から下腹を撫でた。
智子さんは抵抗を見せない。本当は智子さんの方が私を欲しくて堪らないのだろう。
「脱いで、全部脱いで」
私が言うと、完全に潤んだ目を浮かべた智子さんは身悶えしながら、
「でも、でも、誰か来たら、困るわ」
そう言う。
「見舞いに来た女房を亭主が我慢できずに抱いているんだろう。
だれに遠慮する事があるか、心配するな」
私は睨みつける様に言うと、智子さんは小さく頷き、
いそいそとスカートのホックをはずした。
狭いトイレの中で白い女体が浮かび上がった。
小柄だが肉付きの良い身体である。すでに大きめの乳首は興奮で立ち上がり、
陰毛は顔に似合わず多めで剛毛だった。
「俺のも見せよう」
と、私はズボンを下ろして肉芽を掴み出した。
こちらは早くも臨戦態勢に近い逞しさに成長している。
智子さんは、「まあ」と言わんばかりの目をして、私の肉棒を見つめた。
「こ、こんな、すごいの・・・」
「はじめてだろぅ?」
智子さんはコクリと頷き、ゴクリと生唾を呑み込む音がした。
「なんなら舐めて見るかい?」
果たして応じるかなと思いながら言うと。
「ええ、いただきたいわ」
と、智子さんは便器の横にしゃがみ込み、
私の肉棒を掴んですぐに口にもっていった。
「今度はこっちのサービスだ」
私は智子さんを壁際に寄り掛からせて立たせると、剥き出しの股を開かせ、
オマンコの割れ目を開いて舌を差し込んだ。
「ああーっ、いやーあっ・・・」
智子さんが泣くような悲鳴をあげる。かまわず私は割れ目の奥の膣穴の
壁をチロチロとすくいあげた。甘酸っぱい匂いと香りはかなり上品なもので、
年のわりにはオマンコも若々しく手入れもいい。膨らんだ敏感な突起を
舌先でくすぐると、夫人はヒーヒー言いながら尻をブルブルと振るわせた。
洋式の便器である。其の上に私がすわり、私の膝の上に全裸の智子さんを跨らせた、
後ろ向きにしたのは智子さんの要望からである。そう言えば二人の看護婦も最初は
後ろ向きを望んだ、やはり対面の座位は女には恥ずかしいのだろう。
「それじゃ嵌めるよ」
私は智子さんの腰を背後から確り抱いて、濡れに濡れているオマンコに硬く勃起した
肉棒をゆっくりとねじ込んだ。
「うあああ・・・うう、あああ・・・」
智子さんが、貫かれる歓喜の呻きを漏らす。
(確かに奥さんをいただいたよ)
私は病床でおそらくハラハラと想像しているであろう、松永氏の顔を思い浮かべながら
激しく興奮していた。やはり普通の浮気などとは違って何か異常な感覚があり、
それが私を妙に奮い立たせているのだろう。
深々とオマンコに嵌め込んだ私は暫く腰を動かさず、両手で智子さんの胸を揉んだ。
小柄にしてはボリューム感タップリの乳房である。乳首を揉んだりつねったりすると、
智子さんはだらしないほど口を開いて喜悦の表情を見せた。
「いいか、そんなにいいのか?」
「・・・い、いい、うああ・・・」
智子さんは頷きながら首を後ろへ捩り、紅い口唇をさしだしてくる。吸って欲しいのだろう。
私は智子さんの口唇を吸いながら胸を揉み腰の動きを始めた。すると智子さんは早くも
イク気配さえ見せて悶える。
三浅一深のリズムで責めるうち智子さんの膣穴はドロドロに溶けてきた。
私は夫人をこちら向きにした。智子さんはもうなんの抵抗も見せず私と抱き合い、
キスをすれば自分からしがみついて舌を入れてくるほどだ。
「あっ、イクッ・・・」
突然夫人は小さく叫んで私の腕の中の女体を振るわせた。
膣深く嵌り込んだ肉棒の亀頭冠に子宮底が、小刻みに痙攣を繰り返している。
その震えに私も思わず高まり一気に爆発してしまった。
- 人妻の不倫
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- 2013/05/10(金) 00:35:53 |
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
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