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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 人妻智子さんとの不倫。其の六
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人妻智子さんとの不倫。其の六

◇太平洋でゴボウを洗う◇
智子15
「あなた、イイわ、イイわ。一緒に、ねぇ、一緒に、イッテェ」
「あア、智子、いいオマンコだ、本当に、いいオマンコ・・・、最高だ」
「あんたのも、あんたのもよ」
私はそれに応えるように、思い切り奥へ肉棒を差し込み、コリコリした子宮口へ
亀頭を押しつけ、押しつけ、腰を揉むようにしてオマンコの中を掻き回してやると、
膨れ上がった肉襞が肉棒に絡みついて頻りに収縮運動を起こしてきた。

「あア、あ、あ、アッ・・・、イク、イク、イクよ、イクよ、あウ、あウッ」
智子さんは私の背中へ爪を立て、仰け反りながら子供がイヤイヤをするように
首を左右に振って、二度、三度と昇り詰めて行った。

同時に私の我慢にも限界がやってきて、痺れるような快感が一気に背中から
脳天へ伝わった瞬間、モリモリと膨れ上がった亀頭の先から、子宮めがけて、
ドビュッ、ドビュッと熱い精液の塊りを弾き出した。

「あア、感じる、感じるワ。もっと、もっと出して、もっとだして・・・」
智子さんはうわ言のような声をだして、貪欲に快感を追い求めるのか、
前後左右に厳しいグラインドを繰り返し、クネクネと柔腰を揉んでいる。

私は気を遣った後も勃起力が衰えず、久し振りに抜かずに其の侭二回戦を挑む積りで、
小腰を使いながら体勢を整えていると、オマンコの中の淫液が、
トロリ、トロトロ吹き出すように肉棒を伝わって流れ出し、
睾丸の裏までベトベトに濡れて、気持ちが悪いこと限りない。

その上、何度も気を遣った後の智子さんのオマンコは急に締まり具合が悪くなって来た感じで、
抜き差しの度に出るゴボ、ゴボ、ゴボと音だけがやけに大きく耳に響いた。

「ねぇ、あなた、一度拭いてから、し直しましょうか?」
智子さんも、内股は言うに及ばず、お尻の穴まで濡れては、流石に気分が悪くなった様子で、
漸く腰遣いを中止して、下から遠慮がちに声を掛けてきた。

「太平洋でゴボウを洗うって言う感じだなア」
「まあ、憎らしいひと!先刻まで、こんな良いオマンコは無いなんて言ってた癖して・・・」

智子さんは枕元のティッシュ・ペーパーの紙箱から、五、六枚抜き取って、
交わっている二人の股間へあてがうと、半立ちの肉棒を根元の方から包むようにして、
「ゆっくり出してね、ゆっくりとよ、そう、その調子」


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智子16
まるで小さな子供に話し掛けるような口調で言いながら、肉棒を引き抜かせ、
全体がズボッと外へ出ると、慌てて、ティッシュ・ペーパーでオマンコへ蓋をして、
何度も何度も新らしいのと取り替えて、掃除を始めた。

枕元は忽ち汚れを拭いたティッシュ・ペーパーの山が出来た。
「まア、あなたってどれだけ出したの?拭いても拭いても、出て来るわよ」
「オレだけじゃないだろう?智子の出したオマンコ汁だって随分混じってるんだから・・・」
「まあ、オマンコ汁だなんて恥かしい。でも、そうかもね」

私は一度智子さんから体を離してしまうと、急に疲れが出て来た感じで、
二回戦を挑む気分は薄れてしまった。
「なあ、チョツト疲れたら、暫らく眠ってからにしようか」
「そうね、これから長い付き合いが始まるんだもの、何も慌ててしなくてもねぇ」

智子さんが体を動かすと、微かに栗の花に似た匂いに交じってスエたようなオマンコの匂いが
鼻先を掠めて流れる部屋の中で、私と智子さんは裸のまま抱き合って、
やがて、いつしか眠りに落ちていったのであった。

「ねえ、ねエ・・・」
そんな智子さんの甘い鼻声に体を揺さぶられて、ふと目を覚ますと、
彼女は裸の体を半分起こして、私の胸に頬を押し付けながら、
片手の指で、頻りに私の勃起した肉棒を撫でているのであった。

「ねえ、もう朝だから、起きる前にもう一度して・・・ねぇ、早くしてェ・・・」
そう言われれば、部屋の薄ら明かりは、どうやら戸外から差し込んでいるようで、
春とは言っても郊外の寒気が一緒に部屋へ忍び込んでくるようであった。

「何時なの?」「もう六時前よ」別に先を急ぐ事でもないし、
病院の面会時間は夕方四時からなので昼までは此処に居られそうだ。
それに松永氏の手術次第では、彼女の体を抱く機会も暫らくはないからと、
そっと智子さんの体を押し倒して、盛り上がった両の乳房へ指を這わせていった。

柔らかい乳房の裾から次第に頂上へ向けて揉みしだき、最後に、
一方の乳首は唇に咥えて舌先で転がし、もう一方の乳首は親指の腹で撫で回すと、
直ぐにヒクヒクと胸に波を打たせて、乳輪に深い皺を刻み、乳頭を固く、
大きく勃起させてきた。
智子17
「あア、駄目、駄目・・・あア、もう、どうするのよ」
智子さんは狂った様に尻を持ち上げ、腰を振り、一旦離していた肉棒を慌ただしく
探り当てると、傘のように怒張した亀頭を撫で回して来る。

私は空いた片手を素早く早苗の股間へ下げ、盛り上がった土手の陰毛を
撫でるのももどかしく、二本の指をパックリと左右に笑み割れたオマンコへ差し込むと、
辺り一面溢れるばかりの淫液が冷たく指先を濡らしてくる。

早苗は私が眠っている裡から萌していたとみえ、サネは根元から膨れ上がり、
包皮から飛び出したサネ頭へ指を当てると、ビクッ、ビクッと蠢いて、
指先から逃れようとするに右に左に踊っている。

「あア、もう駄目、ねエ、入れて、入れて・・・、早くう・・・、
 いつまでもそんなことしてると、また昨夜みたいに指だけでイッてしまうわよ」

智子さんはそんな事を口走りながら腰を揺さぶっていたが、突然私の体を跳ね除けて、
仰向けに倒れた私の腹の上へ跨ってきた。

「こんどはアタシが上になってして上げる」
そう言うが早いか、怒張仕切った肉棒の胴中を掴み、腰を浮かせて「朝濡れボボ」の
穴口へ宛がうと、グイッと腰を落として、一気に半分ほど呑み込んだ。

「あア、イイ・・・、イイわア・・・」智子さんは直ぐに感極まったヨガリ声を上げ、
嵐のような鼻息を吐き出しながら、尻を廻し始めた。

目の前に豊満な乳房が垂れ下がって、腰の動きに合わせるように左右に揺れるのを、
下から両手で捕らえて、乳首を揉み、クリトリスを揉んでやると、
智子さんは私の胸へ両手を衝いて反り返り、髪の毛を振り乱して、
最初は声を殺して忍び泣いていたが、
「クッ、クッ、クッ、あア、もう・・・、イク、イク、イク・・・」
とやがて大きなヨガリ声に変わり、私が腰を上下左右に振る度に、
グチュ、グチュ、ベチャ、ベチャ、とオマンコを鳴らしながら、ドッと気を遣ってしまった。
  1. 人妻の不倫
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  1. 2013/06/10(月) 16:40:24 |
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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