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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 人妻智子さんとの不倫。其の七
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人妻智子さんとの不倫。其の七

◇何時までも見てないでよ◇
智子18
昨夜といわず、今朝といわず、珍しいほど感度の良いオマンコだったが、
一方、私の方は遅漏気味の上に、智子さんは人一倍の汁沢山で、
気を遣った後は肉棒を伝わって流れ出た淫液が私の陰毛をベットリと濡らし、
さらに内股から睾丸の辺りも濡れてきたので、気持ちが悪くて仕方がない。

その上、気を遣った後の智子さんのオマンコは急に締りがなくなった感じで、
上で再び彼女が腰を使い始めても、緩い膣の中の肉棒はツルツルして、
一向に快感が沸き上がってこなかった。

「ねえ一度抜いて、オマンコを拭いてから、し直そうよ」
「そうね、アタシってどうしてこんなにお汁出すのかしら、
 それに何だかオマンコの中が伸びきって緩くなったみたいだものネェ」

智子さんも素直にそう答えて、私の体から降りると、布団の上へしゃがみ込んで、
ベトベトに濡れたオマンコの汚れを拭き始めた。

「今度はアタシが下になろうかしら、ネエ、それでいい?」
「それより、矢張り上に成って、今度は後ろ向きに成って、
 跨ってくれよ。オマンコが見えるように、サ」
「まア、恥かしいわ、そんなコト・・・」
「何も智子が自分のオマンコを見る訳じゃないし、オレが見るだけだからサ・・・」
「だから恥かしいんだわ」

そう言いながらも、智子さんは向こう向きになって白い尻を持ち上げるようにして、
私の腹の上に跨ってきた。

セピア色の肛門の下に土手高の大陰唇がパックリと口を開き、
サーモンピンクのビラビラが淫液に濡れて垂れ下がっている内側に、
紅く充血して、モクモクと外へ迫り出したような膣口の秘肉が顔を覗かせ、
ブク、ブクと泡を吹いている姿は、いつもながら見飽きることのない、
何ともはや素晴らしい眺めであった。

「ねえ、何時までも見てないで、早くしてよ」
智子さんに催促されて、青筋立ててギンギンに勃起した肉棒の根元を握って、
テカテカと光沢を放っている亀頭の先を膣口へ宛がい、
両手で腰を抱くようにして引き寄せると、狙い違わず、
ズボッと軋み加減に三分目ほど入り込み、
ようやく智子さん本来のオオマンコの感触に戻った感じであった。


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智子19
「月見茶臼」の楽しみは、言うまでも無くその快感に有るのだが、
それとは別に、同時に視覚的な楽しみもあり、オマンコへ出入りする
我が最愛の一物の様子を一部始終眺めるのも捨てたものではなかった。

オマンコだけ眺めていても少しも飽きないのに、秘肉が絡んだ肉棒を抜き差ししたり、
揉み上げたりして、女を狂喜させている姿まで見られるのだから、
男としてこれ以上の楽しみ方は他にはない。

初めてまともに目にする智子さんのオマンコは、俯いているのを後ろから見る為か、
それとも肉が垂れ下がっている為か、異常なほど大きく見えた。

その大ボボが、一分の隙間もないほどに私の自慢の肉棒を咥え込み、
グイッと差し入れる時は、膣口の脾肉が穴の奥へ捲れ込むように押し込まれ、
抜き出す時は、奥の臓物までも引き出すように、ブヨブヨの淫肉が絡み付き、
纏わり付いて、ズル、ズル、ズルッと引き出されて来るのだった。

やがて抜き差しの度にズボ、ズボ、と音を立てて、
膣口から白濁した淫液が流れ出すようになると、
智子さんは体を起こして自分の好みのスタイルで腰を使おうとしてきた。

男が十分に男女の結合部分を見る為には、女は無理な姿勢を取って、
尻を持ち上げるようにしていなければ成らないので、直ぐに体を起こして、
ウンコ座りに成りたがるのだった。

私の方も肉棒はもうこれ以上はどうにもならないほど、
十分過ぎるほど太く怒張してきたので、「月見見物」も程々に諦めて、
肉棒を一旦奥まで差し込んでおいてから、そのまま上体を起こして胡坐を組んだ。

彼女の体の重みで、オマンコはズボッと肉棒の根元へ密着し、
陰毛と陰毛が絡み合ったようになっている。

直ぐに背後から智子さんの体を片手で抱き寄せて、十分に熟れた乳房を
交互に揉みしだきながら、利き手を股間へ廻してサネ頭へ押し付けて、
下から掻き上げるように擦り立ててやると、
「あん、あァーン、あれ、あれェ・・・」
と智子さんは不意に火が点いた様に烈しく腰を揉んできた。

次に智子さんの体を浮かすようにさせて置いてから、肉棒が抜け出さない様に
慎重に足を抜き出し、彼女の体を腹這いにさせて、
私の好きな「犬取り」の形に移行して行った。
智子20
智子さんは慣れた仕種で、両手を前へ投げ出して、胸を敷き蒲団の上へ押し当て、
ゆっくりと両股を密着させると、グイッと豊かな肉付きの尻を持ち上げてきた。

丁度オマンコで肉棒を挟み込んだようになり、その締まり具合と相まって、
抜き差しの度に強烈な快感が湧き起こってくる。

「トモコ、イ、イイぞ、イイぞ・・・」
「アタシも、アタシもよ・・・あア、イイわ、イイわ・・・
 もっと、もっとよ・・・、もっと入れて、奥まで入れて・・・」

リズムを取って、火を吹くような抜き差しを繰り返しながら、利き手を智子さんの
オマンコへ差し入れ、大陰唇を左右にこじ開けて、固くなったサネ頭を摘み出し、
周りの淫液を擦り付けるようにまぶしてから、サネ裏を掻き上げ掻き上げしてやると、
智子さんはひとたまりもなくヨガリ声を張り上げて来た。

「あアーン、駄目、駄目・・・、あア、もう駄目よ・・・。
 あア、イク、イク、イク・・・、あア、イイわ、イイわ、イイ、イイ、イイ・・・
 あれェ、またよ、またよ・・・、またイク、イク・・・」

智子さんは投げ出した両手の指で、シーツを鷲?みにして、体を突っ張りながら、
続けざまに二度、三度と気を遣り始めた。

まるで木の棒になってしまったような、固く勃起したチンポから、
体中の精液を搾り取ろうとするように、グニュ、グニュと蠢き、絡み付く肉襞が、
一際強く締まり、奥の方で起こった収縮運動が次第に膣全体に広がった途端、
睾丸の底に蠢いていた快感の渦が、一挙にグングンと快味を増して、体全体に
広がり、ついに目くるめく快感の塊に成って、ガーンと脳天を直撃した瞬間、
私は全身の力を肉棒に集めると、待ち受けている子宮目掛けてドバッ、ドバッと
煮えたぎるような精液を目一杯弾き込んで果てたのだった。

其れを受けて、智子さんも腰を持ち上げ、ヒク、ヒク、とオマンコを蠢かしたが、
最早それ以上は体が思うに任せない様子であった。
私も余りの気持ち良さに力が抜けて、そのまま智子さんの背中へドッと倒れ込み、
その途端に流石のチンポもズボッと抜け出して、それに連れてドク、ドク、ドクと
堰をきったように流れ出てくる淫液で、シーツも、二人の股間も、
ベトベトに濡れてしまったが、二人とも起き上がる気力も無かった。

「ねえ、気持ちよかったわね、もう死にそうそうなほど気持ちが良くって、
 こんなに気ィ遣ったの、初めてよ、あなた。
 あなたって、ほんとうに、上手だわねぇ」
「お前だって中々のモノだよ・・・腰遣いも達者だし、
 オマンコだってよく締まって、イイ味だし・・・・」

お互いに本気で相手を褒め合って、すっかり良い気分になり、
何時の間にか夜が開けて、カーテン越しに明るい春の日が差し込む
部屋の中で再び抱き合ったのであった。
END
  1. 人妻の不倫
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  1. 2013/06/10(月) 16:44:53 |
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  1. 2013/05/10(金) 00:56:52 |
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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