不倫妻智子を調教する。其の一
埼玉県在住の人妻智子さん49歳を想定した二作目です。
◇車で郊外へ◇
人妻智子49歳は私(70歳)が清掃作業員として派遣されたビルに、同じく別の派遣会社から
派遣されていた女性です。受け持ちフロアは別々なのですが、
昼休みや休憩時間に顔を合わせたりすると、互いに挨拶や簡単な日常会話を交わしているうちに
親しくなり、やがて不倫の関係になってしまいました。
しとやかな感じで、身持ちひとづまも固そうに見えたのですが、実際はそんな外見とは裏腹に、
いろんなSEXへの順応性があり、その本性はSEX大好きのスケベ熟女でした。
しかも、M性があり、今では、私のM奴隷として調教の日々を送っています。
ところでH系の投稿写真誌などを見てみると、野外でスッポンポンのヌード写真や
SEX写真を実にあっけらかんと撮って楽しんでいる人が多いのに驚かされます。
それは大きなスリルがあって、きっと刺激的で随分興奮するものなのでしょう。
それに女性をその気にさせるまでの過程、
つまり野外露出をM調教としてやれば随分楽しめるのだろうと、
いつも羨ましく思うと共に、そのスリルや楽しみを是非一度味わってみたいとも思いました。
しかし、これは相手も要ることです。65歳の老妻は言うまでもありませんが、
今やSEX奴隷と化している智子であっても、やはりなかなかOKなどしてくれません。
しかし、私には、智子なら何とか出来るという確信みたいなものがありました。
智子は、経験したことのないプレイには不安があるらしく、消極的で、
最初は必ずといってよいほど拒否の態度を示します。
しかし、何度も繰り返して口説いたうえで、最後の詰めの段階で、
少し強力に強制するような形で持って行くと、
初めてのプレイでも結局は受け入れてしまうと言うのが是までのパターンです。
ですから、野外露出調教も最後にはきっと受け入れるに違いないと思うのでした。
それより、もしも誰かに見られたら・・・と、私自身にも少なからぬ不安があって、
なかなか実行できないと言うことでも有るのです。
野外露出調教を一度はやってみたいといとの思いは私の心の中でだんだんと
大きくなって、やがて一つの意志と成って来ました。
私はその日、友達と鉄道写真を撮りに行くと口実を作り智子と密会しました。
何やかやと忙しく約一月ぶりの逢瀬でしたので、私の欲求は随分高まっていました。
その高まりが、私を野外露出調教の実行にふみきらせたとも言えそうです。
智子は、キョロキョロと周囲の人目を気にしながら、私の車に向かって小走りに駆け寄って来ます。
今日これから、初めての野外露出調教をされるとは夢にも思っていないはずです。
智子が車に乗り込んでくると、私たちはしっかりと抱き合って、深いキスを交わしました。
久し振りでしたので、ガツガツという感じで、お互いに激しく舌を吸い合い、絡ませ合いました。
智子の荒い鼻息が私の頬にかかります。唾液を送り込んでやると、
ゴクッゴクッと喉を鳴らして飲み込む音が聞こえます。
もちろん、その間も、私の手は智子の体をまさぐっていました。
服の上から乳房を揉んだり、スカートの中をまさぐったりと・・・。
「スカートの中を見せてごらん」
智子は素直にスカートをめくり上げて、中を私に見せました。
言いつけ通り、いつものようにH下着を着けていました。
黒のガーターベルトに、スケスケのピンクのTバックショーツでした。
「オマンコも見せてごらん」
「うふっ」
智子は、少し恥ずかしそうにしていましたが、そのままショーツの股間部分を横にずらしました。
黒々とした茂みに覆われてオマンコはよく見えません。
私は智子の股間に手を伸ばして、早速オマンコに指を差し向けました。
「んふっ。あん」
「何だ、もう漏らしてるじゃないか」私は、嬉しくてたまりませんでした。
そして、早く露出調教したいという気持ちも急激に高まってきました。
同時に、もしも誰かに見つかったらどうしょうという躊躇する気持ちも
実際にはまだ少なからず残っていました。
時間もまだ早かったので、私たちはレストランでゆっくり食事をして時間を潰しました。
私は、野外露出調教のことを思って、内心ワクワク、ドキドキしていましたが、
智子は私の企みもなど何も知らずに楽しそうに話し掛けてくるのでした。
私は、今日こそ野外露出調教を実行するぞと決心していたつもりでしたが、
いざ実行になると中々決断がつきません。で、グズグズしていたら、
たまの逢瀬なのに時間などすぐに過ぎてしまいます。
それに、心では迷っていましたが、下半身はすっかりその気になって、
野外露出調教のことを思ってすでに勃起していました。
再び車に乗り込むと、もう主導権は下半身が握っているという感じで、車を走らせながら、
私はキョロキョロと適当な場所を探していました。がなかなか適当な場所が見つかりません。
どこへ行っても人がいるんですね。日本の人口密度の高さを再認識してしまいました。
「どこへ行くの?」
普段はラブホテルやカーセックスが専らでしたが、あてもなくウロウロしているので
智子は不思議に思って尋ねました。
「野外露出調教をしようと思ってね」
私は少し迷いましたが、思い切って言いました。
「そんなこと・・・。もし人に見られたらどうするの?」
「今日は遣るんだよ!命令だ!」
私は、有無を言わせない強い口調で言いました。
その時、私は、投稿写真誌には、道路沿いの自動販売機の前で撮った
野外露出写真がよく載っているのを思いだしました。
そう言えば、自動販売機の所だったら、夜でもそのへんをウロウロしていても
不思議じゃなし、みんな撮り易いんじゃないでしか。
考えているうちに車は郊外に出ていて人家もまばらな農村地帯に入っていました。
そして少し先に自動販売機が並んでいるのが見えます。
前後を走る車も疎らに成っていました。
ちょうど良さそうだ。私は、自動販売機の前に車を滑り込ませました。
「缶コーヒー、買って来てくれないか」
小銭かを渡すと、智子はドアを開け、車を降りました。
ゴトンと音がして缶コーヒーが落ちてくると、智子は屈んで、
取り出し口から缶コーヒーを取り出そうとしていました。
「そのまま、スカートをめくって尻を見せてごらん」
智子は、私が車を降りて自分の背後にやって来ているとは知らなかったので、
ビックリして、ビクッとカラダを震わせました。
「ええーッ。いやよ、こんな所で」
智子は、屈んだままで、左右に目をやりながら言いました。
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◇車で郊外へ◇
人妻智子49歳は私(70歳)が清掃作業員として派遣されたビルに、同じく別の派遣会社から
派遣されていた女性です。受け持ちフロアは別々なのですが、
昼休みや休憩時間に顔を合わせたりすると、互いに挨拶や簡単な日常会話を交わしているうちに
親しくなり、やがて不倫の関係になってしまいました。
しとやかな感じで、身持ちひとづまも固そうに見えたのですが、実際はそんな外見とは裏腹に、
いろんなSEXへの順応性があり、その本性はSEX大好きのスケベ熟女でした。
しかも、M性があり、今では、私のM奴隷として調教の日々を送っています。
ところでH系の投稿写真誌などを見てみると、野外でスッポンポンのヌード写真や
SEX写真を実にあっけらかんと撮って楽しんでいる人が多いのに驚かされます。
それは大きなスリルがあって、きっと刺激的で随分興奮するものなのでしょう。
それに女性をその気にさせるまでの過程、
つまり野外露出をM調教としてやれば随分楽しめるのだろうと、
いつも羨ましく思うと共に、そのスリルや楽しみを是非一度味わってみたいとも思いました。
しかし、これは相手も要ることです。65歳の老妻は言うまでもありませんが、
今やSEX奴隷と化している智子であっても、やはりなかなかOKなどしてくれません。
しかし、私には、智子なら何とか出来るという確信みたいなものがありました。
智子は、経験したことのないプレイには不安があるらしく、消極的で、
最初は必ずといってよいほど拒否の態度を示します。
しかし、何度も繰り返して口説いたうえで、最後の詰めの段階で、
少し強力に強制するような形で持って行くと、
初めてのプレイでも結局は受け入れてしまうと言うのが是までのパターンです。
ですから、野外露出調教も最後にはきっと受け入れるに違いないと思うのでした。
それより、もしも誰かに見られたら・・・と、私自身にも少なからぬ不安があって、
なかなか実行できないと言うことでも有るのです。
野外露出調教を一度はやってみたいといとの思いは私の心の中でだんだんと
大きくなって、やがて一つの意志と成って来ました。
私はその日、友達と鉄道写真を撮りに行くと口実を作り智子と密会しました。
何やかやと忙しく約一月ぶりの逢瀬でしたので、私の欲求は随分高まっていました。
その高まりが、私を野外露出調教の実行にふみきらせたとも言えそうです。
智子は、キョロキョロと周囲の人目を気にしながら、私の車に向かって小走りに駆け寄って来ます。
今日これから、初めての野外露出調教をされるとは夢にも思っていないはずです。
智子が車に乗り込んでくると、私たちはしっかりと抱き合って、深いキスを交わしました。
久し振りでしたので、ガツガツという感じで、お互いに激しく舌を吸い合い、絡ませ合いました。
智子の荒い鼻息が私の頬にかかります。唾液を送り込んでやると、
ゴクッゴクッと喉を鳴らして飲み込む音が聞こえます。
もちろん、その間も、私の手は智子の体をまさぐっていました。
服の上から乳房を揉んだり、スカートの中をまさぐったりと・・・。
「スカートの中を見せてごらん」
智子は素直にスカートをめくり上げて、中を私に見せました。
言いつけ通り、いつものようにH下着を着けていました。
黒のガーターベルトに、スケスケのピンクのTバックショーツでした。
「オマンコも見せてごらん」
「うふっ」
智子は、少し恥ずかしそうにしていましたが、そのままショーツの股間部分を横にずらしました。
黒々とした茂みに覆われてオマンコはよく見えません。
私は智子の股間に手を伸ばして、早速オマンコに指を差し向けました。
「んふっ。あん」
「何だ、もう漏らしてるじゃないか」私は、嬉しくてたまりませんでした。
そして、早く露出調教したいという気持ちも急激に高まってきました。
同時に、もしも誰かに見つかったらどうしょうという躊躇する気持ちも
実際にはまだ少なからず残っていました。
時間もまだ早かったので、私たちはレストランでゆっくり食事をして時間を潰しました。
私は、野外露出調教のことを思って、内心ワクワク、ドキドキしていましたが、
智子は私の企みもなど何も知らずに楽しそうに話し掛けてくるのでした。
私は、今日こそ野外露出調教を実行するぞと決心していたつもりでしたが、
いざ実行になると中々決断がつきません。で、グズグズしていたら、
たまの逢瀬なのに時間などすぐに過ぎてしまいます。
それに、心では迷っていましたが、下半身はすっかりその気になって、
野外露出調教のことを思ってすでに勃起していました。
再び車に乗り込むと、もう主導権は下半身が握っているという感じで、車を走らせながら、
私はキョロキョロと適当な場所を探していました。がなかなか適当な場所が見つかりません。
どこへ行っても人がいるんですね。日本の人口密度の高さを再認識してしまいました。
「どこへ行くの?」
普段はラブホテルやカーセックスが専らでしたが、あてもなくウロウロしているので
智子は不思議に思って尋ねました。
「野外露出調教をしようと思ってね」
私は少し迷いましたが、思い切って言いました。
「そんなこと・・・。もし人に見られたらどうするの?」
「今日は遣るんだよ!命令だ!」
私は、有無を言わせない強い口調で言いました。
その時、私は、投稿写真誌には、道路沿いの自動販売機の前で撮った
野外露出写真がよく載っているのを思いだしました。
そう言えば、自動販売機の所だったら、夜でもそのへんをウロウロしていても
不思議じゃなし、みんな撮り易いんじゃないでしか。
考えているうちに車は郊外に出ていて人家もまばらな農村地帯に入っていました。
そして少し先に自動販売機が並んでいるのが見えます。
前後を走る車も疎らに成っていました。
ちょうど良さそうだ。私は、自動販売機の前に車を滑り込ませました。
「缶コーヒー、買って来てくれないか」
小銭かを渡すと、智子はドアを開け、車を降りました。
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「そのまま、スカートをめくって尻を見せてごらん」
智子は、私が車を降りて自分の背後にやって来ているとは知らなかったので、
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- 人妻の不倫
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- 2019/10/27(日) 00:11:36 |
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- 2014/03/09(日) 17:41:18 |
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- 2013/06/05(水) 07:36:10 |
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
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