不倫妻智子を調教する。其の二
◇ぬかるみ状態◇
私の背後を車が通り過ぎました。車はまだ数台続いてやって来ていましたが、
その後の車は途切れていました。
「さあ、早くしろよ」
智子が、いつでも立ち上がれるのに屈んだままでいるのは、
如何しょうかと迷っているからでしょう。
私の命令には逆らえないと、半ば諦めの気持ちになっているのかも知れません。
智子は、見られる事で興奮を覚える女でしたから、むしろ、遣って見ようかな、
と言う気持ちに成って居る筈です。
私は、トドメを刺すつもりで、ゆっくりと諭すように言いました。
「いま来ている車が通り過ぎたら、遣るんだ!いいね!」
言い終わるとのとほぼ同時に、車は通り過ぎて行きました。
「さあ、早く尻を出して」
智子は、まだどうしょうかなと迷っていました。
屈んだ侭で、左右をキョロキョロ見回しています。
逡巡している智子の気持ちが手に取るようにわかります。
「早くしないとまた車が来るじゃないか」
私は少しじれたように言いました。遠くに、数台の車のヘッドライトが見えて来ました。
「ほら早くしろよまた車が来るぞ」近づいてくる車のヘッドライトを見て、
考えている余裕が無いと言う事が、智子を決心させたようです。
智子は中腰になり、スカートの裾を一気に捲り上げて尻を露出させました。
下着はTバックショーツでしたので、尻のヒモの部分は尻に食い込んでいて
何も穿いていないかの様に見えました。たっぶりとした尻肉が丸見えです。
「いいぞ!」
私は、すかさずデジカメのシャッターを切りました。ストロボの光を反射して、
白い尻肉がくっきりと浮かび上がりました。
智子が慌ててスカートの裾を引き下ろすと、ほんの数秒後に、
其の脇を数台の車が通り過ぎていきました。
「いや~ん、もうドキドキしたわぁ」
智子はしゃがみ込んで、荒い息をしながら言いました。
自販機の明かりでも、顔が火照っているのが判ります。
「誰も気付いちゃいないよ」
私はなんでもない風を装って言いましたが、内心はドキドキで、そのスリルに興奮していました。
本当に見られたら公然わいせつ罪になるのでしょが、見られるかも知れないと言う
そのスリルが野外露出の楽しみなんでしょう。
「もういいでしょう?」
智子はまだ動悸が収まらない感じで、大きな息をしながら言いました。
「これで止めたんじゃ、調教にならないじゃないか。ドキドキしただろう?
そのスリルが野外露出の楽しみじゃないか」
「うぅんー。だってぇー」
「そんなこと言って、ホントは興奮してオマンコ濡らしてるんだろう?」
私は言葉弄りをかけてやりました。すると、智子は頬をパッと赤く染めました。
自分でも濡れているのが判っているのでしょう。
図星を突かれて、恥ずかしかったに違いありません。
「よし、今度は前をめくってみせるんだよ。いいね!」
私は有無を言わせぬ感じで命じました。智子は少しモジモジしていましたが、
傍を車が通りすぎるのを待って、
「こぉお?」
と、スカートを裾を捲り上げて股間を露出して見せました。
私はまたカメラのシャツターを数回切りました。
智子の顔がはっきり火照っているのを見て、
私は智子がかなり興奮しているのを読み取りました。
「次は車が来た時に、やってみようじゃないか」
「いやよ、そんなこと・・・ホントにみられちゃうわ」
私は既に決まった事のように、智子を道路のそばまで押やりました。
すると、ちょうど車が近づいて来るのが見えました。
「ほら、車がやって来たぞ!一、二の三でいくからな!いいな!」
「許して・・・」
そう言いながらも、智子は両手でスカートの裾を握っていました。
車は、私たちの位置から四、五十メートルほどの所にやって来ました。
「さあ、いくぞ!いいな!一、二の三、それッ!」
智子は合図に合わせて、スカートの裾をパッとまくって尻を露出しました。
その時はもう、車は二、三十メートルの所までやって来ていました。
その車はそのまま智子のそばを通り過ぎて行きました。車に乗っている人達に
智子の姿が目に入ったかどうかはわかりません。でも、夜なので、辺りが暗いだけに、
智子の姿はヘッドライトに照らし出されているはずです。
最初は私もドキドキして、それどころではありませんでしたが、二回目、三回目には
写真もバッチリ撮りました。後で其の写真を見て判ったのですが、
何と智子は露出しながら微笑んでいるではありませんか。
それから、智子を車の陰に呼び寄せると私の前にしゃがませ、私はズボンのずらして
智子の眼の前にグイッとペニスを突き出しました。
野外でのフェラチオは初めての事でしたが、既にかなりの興奮状態にあったせいなのでしょう。
智子は当然の事の様に躊躇う事も無く、私のペニスを両手で包み込んで唇を被せて来ました。
智子の唇や舌が、私のペニスにネットリと心地良く纏わりついてきます。
私の車で道路からは死角になっていましたが、その間も、直ぐ傍を車が何台も往き来して
居ましたので、ドキドキして随分興奮しました。智子は、車の事など気に成らないかのように、
目を閉じてうっとりとした表情でフェラチオに熱中しています。
其の顔ははすっかり上気しており、鼻腔を大きく広げて、鼻で大きな息をしながら一心に
フェラチオを続けていました。
「さあ、そろそろ裸でやって貰おうか」
「ホントにやるの?」
智子は上目遣いに私を見て言いました。
「勿論だよ。可愛がって貰いたいのなら、言う事を聞いて貰わないとね」
智子は逡巡していました。しかし、それも一瞬といってよいほどの時間でした。
智子は黙って服を脱ぎ始めました。
一旦決心がついたら、その後は、ビックリするほど彼女は淡々として、
とうとうそこで素っ裸になってしまいました。
その日は五月で、日中は真夏のような暑い日でしたが、夜ともなると空気がひんやりとして、
肌寒さが感じられました。智子は身体全体を熱く火照らせていたのでしょう。
「夜風がすずしくって気持ちがいいわ」なんて、はしゃいでいました。
ついさっきまで、裸に成るのを渋っていたのが嘘のようでした。私も段々大胆になっていきました。
「そのままの姿で道路の向うまで、横切っておいで」とか、
「道路の真ん中に立って、オマンコを両手で広げて見せてごらん」
私は智子に色々と命令を下して、十分に楽しむ事が出来ました。
智子も、調教されていると言うよりも、
自らの意志で野外露出を楽しんでいる様子でした。
しかし、深夜の田舎国道とはいえ、車が途切れるのは、長くても一分もあるかないかです。
中には、飲み物を買おうとして自動販売機のところへ入ってくる車もあります。
いつみつかるとも知れず、私は気が気ではありませんでした。
中には方向指示器も出さずにいきなり飲み物を買うために、自動販売機の所に
入って車もあったのです。
智子は慌てて私の車に駆け込み、脱いだ服で縮こませた身体を覆って隠れていました。
私は、自動販売機の前で、何食わぬ顔をして品物選びをしている風を装い、
其の客が立ち去るのを待ちましたが、もうヒヤヒヤ、ドキドキで寿命が縮まる思いでした。
お客があるのは当たり前の事なのですが本当にびっくりしました。
そのくせ、私はそのスリルで随分興奮していました。智子の様子も確かめて見ようと思って、
車の中で縮こまっている彼女のオマンコに指を差し向けてみました。
「んふっ」
智子は鼻を鳴らします。思った通りというか、それ以上と言うかオマンコはもうグチョグチョの
ぬかるみ状態で、オマンコ汁が溢れかえっていました。
私の背後を車が通り過ぎました。車はまだ数台続いてやって来ていましたが、
その後の車は途切れていました。
「さあ、早くしろよ」
智子が、いつでも立ち上がれるのに屈んだままでいるのは、
如何しょうかと迷っているからでしょう。
私の命令には逆らえないと、半ば諦めの気持ちになっているのかも知れません。
智子は、見られる事で興奮を覚える女でしたから、むしろ、遣って見ようかな、
と言う気持ちに成って居る筈です。
私は、トドメを刺すつもりで、ゆっくりと諭すように言いました。
「いま来ている車が通り過ぎたら、遣るんだ!いいね!」
言い終わるとのとほぼ同時に、車は通り過ぎて行きました。
「さあ、早く尻を出して」
智子は、まだどうしょうかなと迷っていました。
屈んだ侭で、左右をキョロキョロ見回しています。
逡巡している智子の気持ちが手に取るようにわかります。
「早くしないとまた車が来るじゃないか」
私は少しじれたように言いました。遠くに、数台の車のヘッドライトが見えて来ました。
「ほら早くしろよまた車が来るぞ」近づいてくる車のヘッドライトを見て、
考えている余裕が無いと言う事が、智子を決心させたようです。
智子は中腰になり、スカートの裾を一気に捲り上げて尻を露出させました。
下着はTバックショーツでしたので、尻のヒモの部分は尻に食い込んでいて
何も穿いていないかの様に見えました。たっぶりとした尻肉が丸見えです。
「いいぞ!」
私は、すかさずデジカメのシャッターを切りました。ストロボの光を反射して、
白い尻肉がくっきりと浮かび上がりました。
智子が慌ててスカートの裾を引き下ろすと、ほんの数秒後に、
其の脇を数台の車が通り過ぎていきました。
「いや~ん、もうドキドキしたわぁ」
智子はしゃがみ込んで、荒い息をしながら言いました。
自販機の明かりでも、顔が火照っているのが判ります。
「誰も気付いちゃいないよ」
私はなんでもない風を装って言いましたが、内心はドキドキで、そのスリルに興奮していました。
本当に見られたら公然わいせつ罪になるのでしょが、見られるかも知れないと言う
そのスリルが野外露出の楽しみなんでしょう。
「もういいでしょう?」
智子はまだ動悸が収まらない感じで、大きな息をしながら言いました。
「これで止めたんじゃ、調教にならないじゃないか。ドキドキしただろう?
そのスリルが野外露出の楽しみじゃないか」
「うぅんー。だってぇー」
「そんなこと言って、ホントは興奮してオマンコ濡らしてるんだろう?」
私は言葉弄りをかけてやりました。すると、智子は頬をパッと赤く染めました。
自分でも濡れているのが判っているのでしょう。
図星を突かれて、恥ずかしかったに違いありません。
「よし、今度は前をめくってみせるんだよ。いいね!」
私は有無を言わせぬ感じで命じました。智子は少しモジモジしていましたが、
傍を車が通りすぎるのを待って、
「こぉお?」
と、スカートを裾を捲り上げて股間を露出して見せました。
私はまたカメラのシャツターを数回切りました。
智子の顔がはっきり火照っているのを見て、
私は智子がかなり興奮しているのを読み取りました。
「次は車が来た時に、やってみようじゃないか」
「いやよ、そんなこと・・・ホントにみられちゃうわ」
私は既に決まった事のように、智子を道路のそばまで押やりました。
すると、ちょうど車が近づいて来るのが見えました。
「ほら、車がやって来たぞ!一、二の三でいくからな!いいな!」
「許して・・・」
そう言いながらも、智子は両手でスカートの裾を握っていました。
車は、私たちの位置から四、五十メートルほどの所にやって来ました。
「さあ、いくぞ!いいな!一、二の三、それッ!」
智子は合図に合わせて、スカートの裾をパッとまくって尻を露出しました。
その時はもう、車は二、三十メートルの所までやって来ていました。
その車はそのまま智子のそばを通り過ぎて行きました。車に乗っている人達に
智子の姿が目に入ったかどうかはわかりません。でも、夜なので、辺りが暗いだけに、
智子の姿はヘッドライトに照らし出されているはずです。
最初は私もドキドキして、それどころではありませんでしたが、二回目、三回目には
写真もバッチリ撮りました。後で其の写真を見て判ったのですが、
何と智子は露出しながら微笑んでいるではありませんか。
それから、智子を車の陰に呼び寄せると私の前にしゃがませ、私はズボンのずらして
智子の眼の前にグイッとペニスを突き出しました。
野外でのフェラチオは初めての事でしたが、既にかなりの興奮状態にあったせいなのでしょう。
智子は当然の事の様に躊躇う事も無く、私のペニスを両手で包み込んで唇を被せて来ました。
智子の唇や舌が、私のペニスにネットリと心地良く纏わりついてきます。
私の車で道路からは死角になっていましたが、その間も、直ぐ傍を車が何台も往き来して
居ましたので、ドキドキして随分興奮しました。智子は、車の事など気に成らないかのように、
目を閉じてうっとりとした表情でフェラチオに熱中しています。
其の顔ははすっかり上気しており、鼻腔を大きく広げて、鼻で大きな息をしながら一心に
フェラチオを続けていました。
「さあ、そろそろ裸でやって貰おうか」
「ホントにやるの?」
智子は上目遣いに私を見て言いました。
「勿論だよ。可愛がって貰いたいのなら、言う事を聞いて貰わないとね」
智子は逡巡していました。しかし、それも一瞬といってよいほどの時間でした。
智子は黙って服を脱ぎ始めました。
一旦決心がついたら、その後は、ビックリするほど彼女は淡々として、
とうとうそこで素っ裸になってしまいました。
その日は五月で、日中は真夏のような暑い日でしたが、夜ともなると空気がひんやりとして、
肌寒さが感じられました。智子は身体全体を熱く火照らせていたのでしょう。
「夜風がすずしくって気持ちがいいわ」なんて、はしゃいでいました。
ついさっきまで、裸に成るのを渋っていたのが嘘のようでした。私も段々大胆になっていきました。
「そのままの姿で道路の向うまで、横切っておいで」とか、
「道路の真ん中に立って、オマンコを両手で広げて見せてごらん」
私は智子に色々と命令を下して、十分に楽しむ事が出来ました。
智子も、調教されていると言うよりも、
自らの意志で野外露出を楽しんでいる様子でした。
しかし、深夜の田舎国道とはいえ、車が途切れるのは、長くても一分もあるかないかです。
中には、飲み物を買おうとして自動販売機のところへ入ってくる車もあります。
いつみつかるとも知れず、私は気が気ではありませんでした。
中には方向指示器も出さずにいきなり飲み物を買うために、自動販売機の所に
入って車もあったのです。
智子は慌てて私の車に駆け込み、脱いだ服で縮こませた身体を覆って隠れていました。
私は、自動販売機の前で、何食わぬ顔をして品物選びをしている風を装い、
其の客が立ち去るのを待ちましたが、もうヒヤヒヤ、ドキドキで寿命が縮まる思いでした。
お客があるのは当たり前の事なのですが本当にびっくりしました。
そのくせ、私はそのスリルで随分興奮していました。智子の様子も確かめて見ようと思って、
車の中で縮こまっている彼女のオマンコに指を差し向けてみました。
「んふっ」
智子は鼻を鳴らします。思った通りというか、それ以上と言うかオマンコはもうグチョグチョの
ぬかるみ状態で、オマンコ汁が溢れかえっていました。
- 人妻の不倫
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- 2013/06/10(月) 16:25:20 |
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
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