道玄坂界隈から新宿界隈へ。其の一
◇湘南新宿ライナーで
四月に入って栃木県小山市に行く用事が増えた。
横浜からは宇都宮行きの湘南新宿ライナーの電車で行けば、
約二時間半の移動距離である。
四月第二週の土曜日、小山から横浜の自宅に帰る時、
恵美子に電話を入れて、新宿で逢う約束を取り付けたので、
小山で電車に乗る前に常にカバンの中に入れて有る、
バイアグラを飲んでおいた。
電車では良く通る新宿駅だが、神奈川県民の私には新宿は単に
“他の町の繁華街”駅に降り立つ事も滅多に無いので、
まるで田舎から出て来た爺さんの様にキョロキョロするばかりであった。
10分ほど待って恵美子がやって来た。
おそらく人様の目には、田舎住まいの父親が東京に住む娘に会いたくて
何年か振りに都会に出て来た爺さんの様に見えたかもしれない。
それ程に恵美子は実年齢より若く見える。
吉祥寺に住む恵美子だが、さすが東京都民、街の雑踏を巧みに
交わしながら、私の手を引き歌舞伎町のラブホテル街へと誘う。
私の好みを熟知している恵美子は以前ネットで和風作りのラブホテルを見つけ、
“今度二人で行こうね”と約束していたホテルに予約してあった。
早速部屋に入ると恵美子は手慣れたもので浴槽に湯を張、
私の服を脱がせて浴衣に着替えさせた。
そして恵美子は自ら裸になると、象牙色の肌に、はちきれそうに膨らんだ形のいい乳房と、
分厚く丸く出っ張った尻が私の目を刺激する。
私はゆっくりと彼女をベッドに導き、一度うつ伏せに横たえさせた。
そして私も全裸に成ってベッドに上がり、素晴らしくこんもりと盛り上がった、
たくましく張った彼女の尻からゆっくりと極薄のパンティを引き摺り下ろしていった。
男の最も嬉しい瞬間である。私はこれ以上の歓びを知らない。
小説(官能小説) ブログランキングへ
私は彼女の身体を仰向けにして、間髪を入れず、彼女の上に乗り、
口唇をむさぼるように吸い、私の胸で彼女の乳房を押し、
股間と股間をぴったり密着させて、彼女をひしと抱しめた。
互いに舌の吸い合いを始める頃にには恵美子も大分もよおして来たようで、
息を荒げ、鼻を鳴らし、両手で私の首を抱しめてきた。
私は空いた右手で彼女のゴムマリのように弾むオッパイを心込めてもみしだき、
さらに口唇を、よく発達した乳首に移して吸い、舌で転がし、時に軽く噛んだ。
彼女の呼吸はいよいよ荒くなり、頃合を見て手を下に滑らし、太い両の腿を開き、
陰毛を伝い彼女の秘所に触れていった。陰唇は未だあまり濡れていなかった。
そこで私は指を無遠慮に割れ目の付け根についている、女の最高の急所である
クリトリス(陰核)に伸ばし、中指と人差し指、親指を使って、摘んだり、軽く叩いたり、
人差し指で、子供の小指ほどもある其の陰核を右まわり、左まわりに回転させたりした。
其の途端、恵美子は「ううっ」と呻き、
反射的に勃起し始めている私の肉棒をむんずと掴み、
くびれている亀頭の下あたりを握って上下に扱き出した。
その扱き方はあまり上手とはいえなかったが、陰核を弄り回すと同時にペニスへ
手を伸ばしたきたところは、いかにも五十路の女を感じさせる仕種である。
またそれを握って夢中で扱きだしているのは、私の経験では、女の方が一刻も早く
その肉棒をあたしの膣の中へ嵌めこんで欲しいという合図の行為であった。
ためしに私が中指で彼女の割れ目をなぞりながら膣の中へ少し突っ込むと、
彼女はブルンと身体を震わせ、私の首に手を回してきた。膣の中はさすがに
ヌルヌルになっており、男の肉棒を何時でも受け入れる態勢が出来ていた。
その間、恵美子の手はリズムを変えて、一旦ゆっくりと肉棒を包んでいる表皮を
上まで持って行って、それから急激に亀頭をむき出しにするように扱く運動を巧みに
始め、私の性感はいやがうえにも昂まり、ペニスは痛くなるほど硬直していった。
そこで私は彼女を見詰ながら小声で、「どう?はめようか」と、言うと、
恵美子は首を振って頷き、催促するようにまた夢中で扱きだした。
私は起き上がり、よく肥えた彼女の両脚を掴んで大きく八の字に開き、
まず薄紅色の形のいい外陰部に亀頭を押し当てて上下左右になぞり、
それからさっき彼女が鼻を鳴らして歓んだ陰核を、亀頭の鈴口で包むようにして、
グリグリ擦り始めると「ああ、いい・・・」と言って大きい尻をバタバタさせた。
恵美子は前夫と離婚後、私以外の男とのSEXはしていないと言う。
外陰部も膣内も若々しく、黒ずんでおらず、
少女のように薄赤く、そのうえほとんど匂わなかった。
普段から陰部を清潔にしている証拠だった。
「入れるぞ」
と私がわざと言うと、恵美子は激しく首を横に振り、苛立った表情で、
「早く、早くうっ」とせかした。
私は間髪を入れず、怒張した亀頭の先を膣の中へぐうっと突っ込んで行くと、
恵美子は「うわぁ」と絶望的な声をだし、同時に下からするどく腰を突き上げてきた。
なんともいいタイミングで私の亀頭はするりと頭を隠し、
暖かく、やんわりとしたものに包まれた。恵美子の膣の中はきつく、
腰に力を入れて思い切り嵌め込んだ積りだったのに、
ベッドの横のドレッサーに眼を移すと、私のペニスは未だ半分ぐらい残って見えた。
私は慌ててさらに腰に力を入れ、ぐっと根元まで、彼女の膣の奥深く嵌めこんで行った。
やっとの思いであり、この時初めて、この肉付きのいい豊かな身体の恵美子と、
しみじみと性交をしているのだと言う実感が湧いてきた。
あまりの気持ちよさに、私が肉棒全体をピクピク動かすと、恵美子は、
「あっ」と呻き、私が「わかるのか」と聞くと、
「よくわかるわ」 と言い、下から力をこめて私に抱きついてきた。
こうして彼女が尻を少し動かしても、彼女の柔らかい膣が亀頭に纏わりつき、やんわり
擦るので、私は瞬間的に亀頭部あたりがぼうっと成って来る様な快感に包み込まれた。
世の中にはこう言う遣り甲斐のある女もいたのだ。
「これが奥まで這入ったと言う感じなのね」と、恵美子はまた嬉しい言葉を吐いた。
私はペニス全体にぴったり吸い付いているような緊縛感を十分に味わいながら、
おもむろに抽送を開始した。
さすがに五十路の女、その抽送にあわせ、恵美子も分厚い尻を弾ませながら、
上下に滑らかに動かし始め、やがて鼻を鳴らし、目を瞑り、顔を左右に振り出し、
「いいわあ、とろけそう」と言った。
私は彼女の目を開かせ、互いに大きく腰をつかっている様子を鏡で見るように言った。
小説(官能小説) ブログランキングへ
四月に入って栃木県小山市に行く用事が増えた。
横浜からは宇都宮行きの湘南新宿ライナーの電車で行けば、
約二時間半の移動距離である。
四月第二週の土曜日、小山から横浜の自宅に帰る時、
恵美子に電話を入れて、新宿で逢う約束を取り付けたので、
小山で電車に乗る前に常にカバンの中に入れて有る、
バイアグラを飲んでおいた。
電車では良く通る新宿駅だが、神奈川県民の私には新宿は単に
“他の町の繁華街”駅に降り立つ事も滅多に無いので、
まるで田舎から出て来た爺さんの様にキョロキョロするばかりであった。
10分ほど待って恵美子がやって来た。
おそらく人様の目には、田舎住まいの父親が東京に住む娘に会いたくて
何年か振りに都会に出て来た爺さんの様に見えたかもしれない。
それ程に恵美子は実年齢より若く見える。
吉祥寺に住む恵美子だが、さすが東京都民、街の雑踏を巧みに
交わしながら、私の手を引き歌舞伎町のラブホテル街へと誘う。
私の好みを熟知している恵美子は以前ネットで和風作りのラブホテルを見つけ、
“今度二人で行こうね”と約束していたホテルに予約してあった。
早速部屋に入ると恵美子は手慣れたもので浴槽に湯を張、
私の服を脱がせて浴衣に着替えさせた。
そして恵美子は自ら裸になると、象牙色の肌に、はちきれそうに膨らんだ形のいい乳房と、
分厚く丸く出っ張った尻が私の目を刺激する。
私はゆっくりと彼女をベッドに導き、一度うつ伏せに横たえさせた。
そして私も全裸に成ってベッドに上がり、素晴らしくこんもりと盛り上がった、
たくましく張った彼女の尻からゆっくりと極薄のパンティを引き摺り下ろしていった。
男の最も嬉しい瞬間である。私はこれ以上の歓びを知らない。
小説(官能小説) ブログランキングへ
私は彼女の身体を仰向けにして、間髪を入れず、彼女の上に乗り、
口唇をむさぼるように吸い、私の胸で彼女の乳房を押し、
股間と股間をぴったり密着させて、彼女をひしと抱しめた。
互いに舌の吸い合いを始める頃にには恵美子も大分もよおして来たようで、
息を荒げ、鼻を鳴らし、両手で私の首を抱しめてきた。
私は空いた右手で彼女のゴムマリのように弾むオッパイを心込めてもみしだき、
さらに口唇を、よく発達した乳首に移して吸い、舌で転がし、時に軽く噛んだ。
彼女の呼吸はいよいよ荒くなり、頃合を見て手を下に滑らし、太い両の腿を開き、
陰毛を伝い彼女の秘所に触れていった。陰唇は未だあまり濡れていなかった。
そこで私は指を無遠慮に割れ目の付け根についている、女の最高の急所である
クリトリス(陰核)に伸ばし、中指と人差し指、親指を使って、摘んだり、軽く叩いたり、
人差し指で、子供の小指ほどもある其の陰核を右まわり、左まわりに回転させたりした。
其の途端、恵美子は「ううっ」と呻き、
反射的に勃起し始めている私の肉棒をむんずと掴み、
くびれている亀頭の下あたりを握って上下に扱き出した。
その扱き方はあまり上手とはいえなかったが、陰核を弄り回すと同時にペニスへ
手を伸ばしたきたところは、いかにも五十路の女を感じさせる仕種である。
またそれを握って夢中で扱きだしているのは、私の経験では、女の方が一刻も早く
その肉棒をあたしの膣の中へ嵌めこんで欲しいという合図の行為であった。
ためしに私が中指で彼女の割れ目をなぞりながら膣の中へ少し突っ込むと、
彼女はブルンと身体を震わせ、私の首に手を回してきた。膣の中はさすがに
ヌルヌルになっており、男の肉棒を何時でも受け入れる態勢が出来ていた。
その間、恵美子の手はリズムを変えて、一旦ゆっくりと肉棒を包んでいる表皮を
上まで持って行って、それから急激に亀頭をむき出しにするように扱く運動を巧みに
始め、私の性感はいやがうえにも昂まり、ペニスは痛くなるほど硬直していった。
そこで私は彼女を見詰ながら小声で、「どう?はめようか」と、言うと、
恵美子は首を振って頷き、催促するようにまた夢中で扱きだした。
私は起き上がり、よく肥えた彼女の両脚を掴んで大きく八の字に開き、
まず薄紅色の形のいい外陰部に亀頭を押し当てて上下左右になぞり、
それからさっき彼女が鼻を鳴らして歓んだ陰核を、亀頭の鈴口で包むようにして、
グリグリ擦り始めると「ああ、いい・・・」と言って大きい尻をバタバタさせた。
恵美子は前夫と離婚後、私以外の男とのSEXはしていないと言う。
外陰部も膣内も若々しく、黒ずんでおらず、
少女のように薄赤く、そのうえほとんど匂わなかった。
普段から陰部を清潔にしている証拠だった。
「入れるぞ」
と私がわざと言うと、恵美子は激しく首を横に振り、苛立った表情で、
「早く、早くうっ」とせかした。
私は間髪を入れず、怒張した亀頭の先を膣の中へぐうっと突っ込んで行くと、
恵美子は「うわぁ」と絶望的な声をだし、同時に下からするどく腰を突き上げてきた。
なんともいいタイミングで私の亀頭はするりと頭を隠し、
暖かく、やんわりとしたものに包まれた。恵美子の膣の中はきつく、
腰に力を入れて思い切り嵌め込んだ積りだったのに、
ベッドの横のドレッサーに眼を移すと、私のペニスは未だ半分ぐらい残って見えた。
私は慌ててさらに腰に力を入れ、ぐっと根元まで、彼女の膣の奥深く嵌めこんで行った。
やっとの思いであり、この時初めて、この肉付きのいい豊かな身体の恵美子と、
しみじみと性交をしているのだと言う実感が湧いてきた。
あまりの気持ちよさに、私が肉棒全体をピクピク動かすと、恵美子は、
「あっ」と呻き、私が「わかるのか」と聞くと、
「よくわかるわ」 と言い、下から力をこめて私に抱きついてきた。
こうして彼女が尻を少し動かしても、彼女の柔らかい膣が亀頭に纏わりつき、やんわり
擦るので、私は瞬間的に亀頭部あたりがぼうっと成って来る様な快感に包み込まれた。
世の中にはこう言う遣り甲斐のある女もいたのだ。
「これが奥まで這入ったと言う感じなのね」と、恵美子はまた嬉しい言葉を吐いた。
私はペニス全体にぴったり吸い付いているような緊縛感を十分に味わいながら、
おもむろに抽送を開始した。
さすがに五十路の女、その抽送にあわせ、恵美子も分厚い尻を弾ませながら、
上下に滑らかに動かし始め、やがて鼻を鳴らし、目を瞑り、顔を左右に振り出し、
「いいわあ、とろけそう」と言った。
私は彼女の目を開かせ、互いに大きく腰をつかっている様子を鏡で見るように言った。
小説(官能小説) ブログランキングへ
- 合縁奇縁
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)